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飲み会当日
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飲み会当日の昼休み。
親分とランチを食べていた。
今日の昼飯はカップ焼きそばにした。
私「親分、今夜どうやって行く?」
親分「今夜の飲み会はお前と竹田くんは、板金屋に会場まで送らせることにした」
私「そおなの?いつのまにそんな話に~」
親分「2人の家に寄らせて迎えに行かせるから。池さんと、よっしー課長はワシが乗せていく。だから、あいつに頼んであるから大丈夫ったい」
私「t助は?」
親分「あいつは勝手に行くだろ」
私「ほぉ、いいだろう」
てことは竹田さんも板金屋さんの車に乗るわけか。
デイサービスの迎えの時に板金屋に会った。
板金屋「ごくろうさんでーすー」
私「板金屋さん、今夜迎えに来てくれるんすか」
板金屋「親分に言われたんで、終わったら竹田さんを乗せて波多野さんの家に行きますけど、竹田さんと話したことなくて緊張しています」
私「大丈夫だよー、向こうからなんか話しかけてくれるよ!たぶん。話しかけてこなかったら、天気の話でもしときゃいいんだよー」
板金屋「そんなー、今日晴れてますねぇーで終わっちゃうじゃないですか」
私「竹田さんも「そうねぇ」で終わっちまうだーか?」
板金屋「そのあといったいどうすればいいんですか?」
私「竹田さん彼氏いるんですか?!って聞くとか、話すの初めてなんでしょ?」
板金屋「なんでそんなこと言わないといけないんですか!
?って言われたら恐怖ですよ」
私「そりゃー、知りたかったからですって言うとか。まぁ、そんな話しとけば俺んちに着くって」
板金屋「波多野さんの家は竹田さんの家からたぶん、15分くらいかかりますよ!さっきの話しをしたとしても、もって1分ですよ!」
私「まぁ、そん時は俺に電話するんだ。道案内したフリして話を持たせるから!」
板金屋「それなら大丈夫そうです」
私「じゃあ、後ほど」
私と親分は利用者を乗せて、送りに向かった。
その帰り道。
私「親分、今夜の店行ったことあるの?」
親分「行ったことはないけど、池さんの友達の小料理屋らしい」
私「なんかそう言っとったな」
親分「今夜は遠慮せずしっかり飲め、事務長に払わせるから」
私「楽しみだぜ」
そして業務が終わって事務所に戻り家に帰ることに。
私「じゃあ、親分また後で」
親分「ほい」
竹田さんはすでに帰っていた。
家に帰り板金屋の迎えを待った。
家について着替えたり飲み会の準備をしていると、板金屋から電話がかかってきた。
板金屋「今向かっているんですが、竹田さんの家がわからないんです。しかも、波多野さんを乗せるまで話のネタが少なすぎて、なんの話をすればいいのかわかりません。緊張するのでこのまま電話しててもいいですか?!」
私「家は親分が言ってたように、板金屋さんが竹田さんに電話して聞くしかないぞ?!俺も竹田さんの家がどこなのか知らないのよ。緊張せずに当たり障りのない話をするしかない!やばかったら電話して!」
板金屋「わかりました。竹田さんに電話して家の場所聞いてみます。がんばります。」
私「よろしくお願いします」
板金屋も送迎係とはいえ、緊張しているようだった。
すると竹田さんから2日ぶりにLINEが来た。
竹田「大倉くんは私の家知らないですよね?!」
私「電話すると言ってましたよ?」
竹田「電話ありました。近くのコンビ二で乗ることになりそうです」
そして、板金屋の車に乗ったようだ。
竹田「今、大倉くんと合流できました。ちょっと迷ったみたいですが。」
私「気まずいそうなんで話しかけてあげてください」
竹田「めっちゃしゃべってくるよ~」
心配するほどでも無かったようだ。
私「なら安心ですね。たぶん竹田さんと話すことはほとんどなかったと思うので」
竹田「大丈夫ですよ。初めてしゃべったかもです。」
しばらくすると無事に私の家まで板金屋は迎えに来てくれた。
竹田さんもここが私の家だってことを知ったことだろう。
私「ごくろうさんでーすー」
竹田「おつかれさまでーす」
板金屋「お待たせしました」
私「よーし、すっぱつー。竹田さん、カルーアミルクジョッキで!」
竹田「そうですね!メニューにカルーアミルクあるといいけど」
板金屋「え!ジョッキで飲むんですか!?」
私「うまいんだよー。無いかもしれんけど。まぁ最初の乾杯は生ビールだろうけどね」
竹田「今夜はたくさん飲めそうです」
私「飲み放題2時間くらいなもんですよね?」
竹田「たぶん」
板金屋「楽しそうでいいですねぇ」
竹田「デイサービスは飲み会ないの?」
板金屋「なかなかないですよ」
私「今度、板金屋さんも飲みに行こうぜ!今日は、たまたま池さんの知り合いが店やってて、行きましょうって話になったんすよ」
板金屋「そう言うことなんすか」
私「親分は飲まないから、済んだら送ってくれるんだと」
竹田「私はまた施設に大島さんが送ってくれて、池さんの車に乗せてもらって帰る予定です」
板金屋「じゃあ、池さんも飲まないんですね」
集合時間の18時半前に店に到着。
私「板金屋さんサンキューでーす」
竹田「ありがとうございました」
板金屋「お疲れ様でーす」
私「じゃまた」
店内に入ると親分とt助と池さんとよっしー課長がいた。
私「親分とうちゃーく」
親分「おう、お前ここ、竹田くんはここだ」
親分が、カウンターでどこに座るか指示した。
t助 池さん 親分 竹田 私 よっしー課長の順番。
親分のおかげで竹田さんの隣にすわることができた。
親分感謝奉りまする~。
親分とランチを食べていた。
今日の昼飯はカップ焼きそばにした。
私「親分、今夜どうやって行く?」
親分「今夜の飲み会はお前と竹田くんは、板金屋に会場まで送らせることにした」
私「そおなの?いつのまにそんな話に~」
親分「2人の家に寄らせて迎えに行かせるから。池さんと、よっしー課長はワシが乗せていく。だから、あいつに頼んであるから大丈夫ったい」
私「t助は?」
親分「あいつは勝手に行くだろ」
私「ほぉ、いいだろう」
てことは竹田さんも板金屋さんの車に乗るわけか。
デイサービスの迎えの時に板金屋に会った。
板金屋「ごくろうさんでーすー」
私「板金屋さん、今夜迎えに来てくれるんすか」
板金屋「親分に言われたんで、終わったら竹田さんを乗せて波多野さんの家に行きますけど、竹田さんと話したことなくて緊張しています」
私「大丈夫だよー、向こうからなんか話しかけてくれるよ!たぶん。話しかけてこなかったら、天気の話でもしときゃいいんだよー」
板金屋「そんなー、今日晴れてますねぇーで終わっちゃうじゃないですか」
私「竹田さんも「そうねぇ」で終わっちまうだーか?」
板金屋「そのあといったいどうすればいいんですか?」
私「竹田さん彼氏いるんですか?!って聞くとか、話すの初めてなんでしょ?」
板金屋「なんでそんなこと言わないといけないんですか!
?って言われたら恐怖ですよ」
私「そりゃー、知りたかったからですって言うとか。まぁ、そんな話しとけば俺んちに着くって」
板金屋「波多野さんの家は竹田さんの家からたぶん、15分くらいかかりますよ!さっきの話しをしたとしても、もって1分ですよ!」
私「まぁ、そん時は俺に電話するんだ。道案内したフリして話を持たせるから!」
板金屋「それなら大丈夫そうです」
私「じゃあ、後ほど」
私と親分は利用者を乗せて、送りに向かった。
その帰り道。
私「親分、今夜の店行ったことあるの?」
親分「行ったことはないけど、池さんの友達の小料理屋らしい」
私「なんかそう言っとったな」
親分「今夜は遠慮せずしっかり飲め、事務長に払わせるから」
私「楽しみだぜ」
そして業務が終わって事務所に戻り家に帰ることに。
私「じゃあ、親分また後で」
親分「ほい」
竹田さんはすでに帰っていた。
家に帰り板金屋の迎えを待った。
家について着替えたり飲み会の準備をしていると、板金屋から電話がかかってきた。
板金屋「今向かっているんですが、竹田さんの家がわからないんです。しかも、波多野さんを乗せるまで話のネタが少なすぎて、なんの話をすればいいのかわかりません。緊張するのでこのまま電話しててもいいですか?!」
私「家は親分が言ってたように、板金屋さんが竹田さんに電話して聞くしかないぞ?!俺も竹田さんの家がどこなのか知らないのよ。緊張せずに当たり障りのない話をするしかない!やばかったら電話して!」
板金屋「わかりました。竹田さんに電話して家の場所聞いてみます。がんばります。」
私「よろしくお願いします」
板金屋も送迎係とはいえ、緊張しているようだった。
すると竹田さんから2日ぶりにLINEが来た。
竹田「大倉くんは私の家知らないですよね?!」
私「電話すると言ってましたよ?」
竹田「電話ありました。近くのコンビ二で乗ることになりそうです」
そして、板金屋の車に乗ったようだ。
竹田「今、大倉くんと合流できました。ちょっと迷ったみたいですが。」
私「気まずいそうなんで話しかけてあげてください」
竹田「めっちゃしゃべってくるよ~」
心配するほどでも無かったようだ。
私「なら安心ですね。たぶん竹田さんと話すことはほとんどなかったと思うので」
竹田「大丈夫ですよ。初めてしゃべったかもです。」
しばらくすると無事に私の家まで板金屋は迎えに来てくれた。
竹田さんもここが私の家だってことを知ったことだろう。
私「ごくろうさんでーすー」
竹田「おつかれさまでーす」
板金屋「お待たせしました」
私「よーし、すっぱつー。竹田さん、カルーアミルクジョッキで!」
竹田「そうですね!メニューにカルーアミルクあるといいけど」
板金屋「え!ジョッキで飲むんですか!?」
私「うまいんだよー。無いかもしれんけど。まぁ最初の乾杯は生ビールだろうけどね」
竹田「今夜はたくさん飲めそうです」
私「飲み放題2時間くらいなもんですよね?」
竹田「たぶん」
板金屋「楽しそうでいいですねぇ」
竹田「デイサービスは飲み会ないの?」
板金屋「なかなかないですよ」
私「今度、板金屋さんも飲みに行こうぜ!今日は、たまたま池さんの知り合いが店やってて、行きましょうって話になったんすよ」
板金屋「そう言うことなんすか」
私「親分は飲まないから、済んだら送ってくれるんだと」
竹田「私はまた施設に大島さんが送ってくれて、池さんの車に乗せてもらって帰る予定です」
板金屋「じゃあ、池さんも飲まないんですね」
集合時間の18時半前に店に到着。
私「板金屋さんサンキューでーす」
竹田「ありがとうございました」
板金屋「お疲れ様でーす」
私「じゃまた」
店内に入ると親分とt助と池さんとよっしー課長がいた。
私「親分とうちゃーく」
親分「おう、お前ここ、竹田くんはここだ」
親分が、カウンターでどこに座るか指示した。
t助 池さん 親分 竹田 私 よっしー課長の順番。
親分のおかげで竹田さんの隣にすわることができた。
親分感謝奉りまする~。
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