結婚する事に決めたから

KONAN

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飲み会が始まった

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ありがとう親分!と思いながら、ビールで乾杯。


親分と池さんはノンアルコールビールだ。


みんなカウンターに並んで座っているので、今夜は席の離れているt助と池さんとはほとんど話すことは無いだろう。


私は竹田さんの隣で幸せだ。


竹田さんと仲良くしてると、よっしー課長に「この2人」って思われるかもしれない。


メニュー表を竹田さんと見た。


私「大変です。竹田さん、カルーアミルクが、、、無い!」


竹田「あー、残念」


私「どうしますー?」


竹田「うーん、梅酒にしよっかな」


私「梅酒かぁ、俺も梅酒飲んでみます」


それぞれ梅酒を注文。


私の飲むスピードが早いので、竹田さんもスピードが早かった。


竹田「波多野さん飲むペース早いですね」


私「2時間しかないし、久々の酒なんで!」


竹田「晩酌しないんですか?」


私「俺めっちゃ酒飲むけど、酒代がすごいことになるんで普段は全く飲まないんですよ。牛乳と麦茶です」


竹田「そうなんだー健康的ですね」


私「竹田さんは毎日晩酌してるっぽいこと言ってましたよね」


竹田「私は梅酒か、ほろよいとかですかね」


私「今夜は飲み放題だから、プロの作る酒を楽しまないと」


竹田「私も高校生の時に、親の仕事の手伝いでビールサーバーでジョッキに入れてましたよ」


私「そうだったんだー、学校の先生とか来なかったんすか?」


竹田「裏方で表には一切出てなかったんで、来たとしても会うことはなかったです」


私「施設にたまーに、竹田さんの高校の時の先生が来ますよね」


竹田「あの先生は、担任になったことないけど、他のクラスだったり、学年主任だったりで知ってる先生だったんですよ」


私「へぇー、施設に来たら、たまたま竹田さんがいたと」


竹田「ご家族が入所されていて、受付前の私の写真と名前を見て気づいたみたいです」


私「事務所入ってきて、このおじさんは誰かと思いましたよ」


竹田「事務課に入ってこないでとも言えないですし、みんな何も言わないんで」


私「なるほどね」


2人でまたおかわり。


私「ハイボールも飲んでみようかなぁー」


竹田「私ハイボール飲むと頭が痛くなるんですよ」


私「そうなんだ。ハイボールはCMで時々やってるから、飲んでみようかと思ってたんすよー」


梅酒にハイボール、レモンサワーといろんな酒を二人で並んで飲んで楽しんだ。


食事は刺身とか魚系が多かった。


だんだん飲みすぎて、途中トイレに行きたくなることが増えてきた。


あまりトイレに行くと吐いてるんじゃないか疑惑が、持ち上がりかねない!


2時間しか無いのに、どんどん時間が過ぎてしまう。


席に戻り竹田さんと話せず、よっしー課長が酔っ払ってよく話すので、その話を二人で聞いてたら2時間がすぐ近づいた。


竹田さんと話すことといえば、酒のメニューを見て次何飲むかぐらいなことになってしまった。


あとは出てくる刺身がうまいねぇくらい。


残念ながら帰る時間になってしまった。


親分「おい、帰るか」


私「そうしよう」


親分「事務長、あとお願いします」


t助「はいよ」


飲み代はt助が全額払った。


独身で管理職で金は持ってるからいいらしい。


親分の車に竹田さんとよっしー課長と池さんと私を乗せて、施設に向かって出発。


施設に池さんの車がある。


施設に到着し、よっしー課長と竹田さんは池さんに乗せてもらって帰って行った。


私と親分はその後2次会ということで、吉野家で牛丼を食べに行った。


竹田さんに「親分と吉野家で2次会」って送ると竹田さんから返信が。


竹田「いいな、うちみんな就寝でさびしいです。とりあえずシャワーして一人で梅酒おかわりします」


竹田さんは家に帰ってもまだ飲むらしい。


私「早かったですね~。
シャワーあびてください。
今日は、かなりおもしろかったですね。」


たいして待つことなく返事が来た。


竹田「シャワー終わりました。
私もよっぱらったので池さんに送ってもらったのですが、帰りの会話はノンストップでした。
ガッツリ食べられますねー。
おなかいっぱいで後は寝るだけですね。」
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