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誰?!
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朝7時50分に私はいつも家を出る。
職場まで車で5分、ハイパー電気自転車で10分の、1,8kmの距離だ。
すぐ施設に到着するけど、家を出るときに思い切って竹田さんに電話をすることにした。
竹田さんと職場のPHS以外の電話で話すのは、この日が初めてだ。
いつもLINEの文字ばかりでずっと前にLINEの着信はあったけど、私が友達登録をしてなかったから話すことが出来なかった。
電話をかけたが、出ない。
保育園にでも行ってたかな?と思いながら家を出発。
職場に着くところで竹田さんから着信があった。
電話に出た。
私「ががーん」
竹田「誰?!」
私「え!?俺だよ俺ー」
俺俺詐欺みたいになった。
竹田「なんだー誰かと思ったー」
なんと竹田さんは私の携帯の番号を登録していなかった。
誰か分からずに折り返し電話したそうだ。
でも声ですぐにわかったらしい。
竹田「折り返しの電話をかけてよかった」
はあ~竹田さんが私の電話番号を登録してなかったなんてショック~でもないけど。
勤務先の壁に連絡先の電話番号載ってるのに。
最初の「誰?!」がインパクトがでかかった。
昨夜弁当作ったあとに私は、自分で髪を切っていた。
だから、竹田さんが気づくかなあ?と思っていたらどうやら気づいていたらしい。
竹田「そういえば髪の毛切ったー?」
私「髪の毛切ったの気づいたの?」
竹田「髪の毛短くなってるじゃん、いい感じだよ」
私「髪の毛短めにしたんだよー、気をつけて切ったからー」
竹田「髪の毛はいつもすぐ分かるよ。
いつもさりげなくガン見してるから、よっしー課長も、ともさんも気づいてないので」
私「昼過ぎてもなんも言われてない。いつの間にガン見してたの?!やっぱりなおくんマニア」
竹田「私はいつもガン見してるよ。ナオくんマニアだからね。(笑)」
ぜんぜん気づかなかった。
竹田さんはそうやって、私のことを見てくれてることを知ってうれしかった。
仕事が終わり家に帰って翌日の準備。
そういえば、竹田さんからいつも使っていると言う、シャンプーの詰め替えをもらった。
ボトルはダイソーで買えばいいらしい。
オーガニックノートとか言う、聞いたことのないメーカー?のシャンプーで、においはブーケ?らしい。
まぁ、私は洗えればなんでもいいから、ありがたくいただいた。
さっそく翌朝のヘアースタイルの乱れを直すときから使ってみることにした。
弁当箱を持って帰り、翌日の弁当をどんな風にするのか考えていた。
おにぎりみたいなのを入れたいけど、小さい弁当箱に入るおにぎりなんてなかなか作るのが難しい。
とりあえず、串を追加で買うのと、おにぎりをご飯詰めてプレスするだけでおにぎりの出来上がりっていうグッズを購入。
これで、どうだろーって言って家に持ってかえって早速使ってみるとサイズがジャストフィット。
更に海苔を巻いて完璧。
あとはポークビッツを焼いて串にさして、から揚げやナゲットを揚げたりハッシュドポテトを入れたりと揚げ物に移行。
野菜系はほうれん草とかの冷凍食品を利用して、あとヒジキとかごぼうのおかず?みたいなのを入れて弁当箱は埋まった。
竹田さんの嫌いな食べ物とかは聞いてなかった。
冷凍して翌日持って行って、昼にはレンジであたためて食べてもらうと。
ただ、冷凍ご飯はレンジで温めると、バリバリだったりするから、本当は当日の朝、炊き立てのご飯をいれればいいのだが、そこは難しいところ。
こんな感じで弁当作り生活はじまる。
これから毎日こんな感じになることだろう。
竹田さんと電話しながら、通勤開始。
家から車で5分。
竹田さんより後に出て先に到着。
やっぱり家が近いのはいいもんだ。
職場まで車で5分、ハイパー電気自転車で10分の、1,8kmの距離だ。
すぐ施設に到着するけど、家を出るときに思い切って竹田さんに電話をすることにした。
竹田さんと職場のPHS以外の電話で話すのは、この日が初めてだ。
いつもLINEの文字ばかりでずっと前にLINEの着信はあったけど、私が友達登録をしてなかったから話すことが出来なかった。
電話をかけたが、出ない。
保育園にでも行ってたかな?と思いながら家を出発。
職場に着くところで竹田さんから着信があった。
電話に出た。
私「ががーん」
竹田「誰?!」
私「え!?俺だよ俺ー」
俺俺詐欺みたいになった。
竹田「なんだー誰かと思ったー」
なんと竹田さんは私の携帯の番号を登録していなかった。
誰か分からずに折り返し電話したそうだ。
でも声ですぐにわかったらしい。
竹田「折り返しの電話をかけてよかった」
はあ~竹田さんが私の電話番号を登録してなかったなんてショック~でもないけど。
勤務先の壁に連絡先の電話番号載ってるのに。
最初の「誰?!」がインパクトがでかかった。
昨夜弁当作ったあとに私は、自分で髪を切っていた。
だから、竹田さんが気づくかなあ?と思っていたらどうやら気づいていたらしい。
竹田「そういえば髪の毛切ったー?」
私「髪の毛切ったの気づいたの?」
竹田「髪の毛短くなってるじゃん、いい感じだよ」
私「髪の毛短めにしたんだよー、気をつけて切ったからー」
竹田「髪の毛はいつもすぐ分かるよ。
いつもさりげなくガン見してるから、よっしー課長も、ともさんも気づいてないので」
私「昼過ぎてもなんも言われてない。いつの間にガン見してたの?!やっぱりなおくんマニア」
竹田「私はいつもガン見してるよ。ナオくんマニアだからね。(笑)」
ぜんぜん気づかなかった。
竹田さんはそうやって、私のことを見てくれてることを知ってうれしかった。
仕事が終わり家に帰って翌日の準備。
そういえば、竹田さんからいつも使っていると言う、シャンプーの詰め替えをもらった。
ボトルはダイソーで買えばいいらしい。
オーガニックノートとか言う、聞いたことのないメーカー?のシャンプーで、においはブーケ?らしい。
まぁ、私は洗えればなんでもいいから、ありがたくいただいた。
さっそく翌朝のヘアースタイルの乱れを直すときから使ってみることにした。
弁当箱を持って帰り、翌日の弁当をどんな風にするのか考えていた。
おにぎりみたいなのを入れたいけど、小さい弁当箱に入るおにぎりなんてなかなか作るのが難しい。
とりあえず、串を追加で買うのと、おにぎりをご飯詰めてプレスするだけでおにぎりの出来上がりっていうグッズを購入。
これで、どうだろーって言って家に持ってかえって早速使ってみるとサイズがジャストフィット。
更に海苔を巻いて完璧。
あとはポークビッツを焼いて串にさして、から揚げやナゲットを揚げたりハッシュドポテトを入れたりと揚げ物に移行。
野菜系はほうれん草とかの冷凍食品を利用して、あとヒジキとかごぼうのおかず?みたいなのを入れて弁当箱は埋まった。
竹田さんの嫌いな食べ物とかは聞いてなかった。
冷凍して翌日持って行って、昼にはレンジであたためて食べてもらうと。
ただ、冷凍ご飯はレンジで温めると、バリバリだったりするから、本当は当日の朝、炊き立てのご飯をいれればいいのだが、そこは難しいところ。
こんな感じで弁当作り生活はじまる。
これから毎日こんな感じになることだろう。
竹田さんと電話しながら、通勤開始。
家から車で5分。
竹田さんより後に出て先に到着。
やっぱり家が近いのはいいもんだ。
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