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イカ釣り
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竹田さんとあっきーと一緒にイカを釣りに行くことにした。
イカならうまいし竹田さんも喜ぶ。
釣れればの話だが。
イカは冷凍しとけば1年はもつ。
釣り道具の準備をしていると、弟の同級生の雄一郎から連絡が来た。
雄一郎「イカ釣りに行きませんか?」
私「ほぉ、ちょっと待てよ?」
雄一郎「どうしました?」
私「また後で電話する。少し待っとって」
竹田さんに電話した。
私「竹田さん、弟の同級生の雄一郎が一緒にイカ釣り行こうと言ってて、竹田さんと行くから断ろうかと思うんだけど?」
竹田「呼べばいいじゃん?」
私「いいの?なら呼ぶわ。じゃまた後ほど」
雄一郎に電話した。
私「よし!なら俺の家集合な」
雄一郎「わかりました。向かいますね」
そして雄一郎が先に私の家に到着した。
雄一郎「釣り道具は、なおさんの車に載せればいいですか?」
私「あぁ、あともう二人来るから、もう少し待ってて」
雄一郎「そうなんですか?」
と言ってたら、竹田さんとあっきーが来た。
竹田「はじめまして~」
雄一郎「あ、はじめまして」
あっきー「こんにちは」
雄一郎「こんにちはー」
雄一郎とあっきーは初対面ではずかしそうだった。
私「竹田さん、雄一郎です。雄一郎、竹田さんだ」
雄一郎「びっくりしたぁー」
私「わはは。ビックリしただろう。さーていっちょ行くかー」
車に乗り込んで海へ出発。
道中は雄一郎と竹田さんによる自己紹介合戦だった。
雄一郎「なおさん、なんで言ってくれなかったんですか~」
私「ドッキリってやつだよー」
雄一郎「なおさんと竹田さん職場恋愛なんて羨ましい」
私「じゃあ、雄一郎も職場で良かったら」
雄一郎「女の人事務のおばちゃんしかいないですもん」
私「じゃあ、婚活パーティーしかないな」
竹田「前に言ってた婚活パーティーってそのこと?」
私「そうそう、竹田さんが行ってほしくなさそうだった婚活パーティーは雄一郎と行く予定だった話のことなの」
竹田「そうだったんだぁー」
雄一郎「なおさん、婚活パーティー乗り気だったのに、いきなり行くのやめたって言うから、なんでかと思ったらこう言うことだったんですね」
私「そ言うことなんだよー。もう行く必要ないだろー?」
雄一郎「いいなぁー、なおさんばっかり」
私「雄一郎も痩せてアタックするしかない」
雄一郎「がんばります」
無事、海に到着して天気がいい中、秋のイカ釣りを開始した。
しかし、まったくイカは釣れなかった。
昼間だったので、イカも満腹だからか全然釣れない。
あっきー「なんくん釣れないね」
私「イカもおねむか」
あっきー「公園で遊びたーい」
私「遊びに行くかー」
場所を移動したりしたが釣る事が出来ず、近くの公園であっきーを遊ぶことにした。
せっかくの休みだしってことで公園へ行くと、あっきーは滑り台に夢中。
何度もすべって楽しんでいた。
雄一郎も子供が好きで、よく従兄弟の子とかと遊んだりフロ入れたりといいおじさんをしているとのことで、あっきーと一緒に滑り台に乗って世話をしたりしていた。
3人で滑り台を安全に滑れるように見張っていたから、おもしろいことになっていた。
私「うまいうまい!滑るの上手い!さすがあっきープロプロ!」
雄一郎「早い早い!さすがあっきーくん!カッコいいカッコいい!」
竹田「あっきーかっこいいとこ見せて~」
あっきーは嬉しそうにキャーキャーはしゃいで、楽しそうだった。
時刻は14時になり、まだまだ公園で遊び続けて16時になりやっと釣り場へ移動。
あっきーは汗だくで遊んでくたびれて、プピーって寝始めた。
釣り場は車の前なので、シートに寝かせて3人でイカ釣り開始。
絶対釣ってやるぜ!って意気込みで頑張った。
でも釣れない。
雄一郎を車の近くに残し、竹田さんと防波堤の最先端で釣っていたのだが、風向きもすこし微妙。
見える魚や釣れるかもしれないイカに期待をしつつ時間は過ぎていった。
竹田さんも釣竿を持ってキャストしたり。
一応、キャストできるんだーと感心した。
投げた方向は変なところだったけど。
どんどん寒くなってきて、日が落ちてきたので、残念ながらこの日の釣りはこれにて終了。
帰る準備をしていると、あっきーが目覚めた。
あっきー「イカさん釣れた?」
私「ダメだった~。また行こうな」
あっきー「うんー、公園楽しかった。帰ろ帰ろ」
スーパーに寄り道して家に帰った。
あっきーと竹田さんは家に帰っていった。
雄一郎「なおさん、スタバ行きません?」
私「あぁ、いいで」
雄一郎の車に乗ってスタバへ。
竹田さんからLINEが来た。
竹田「家に着いたんだけど、「ナオくんのおうちに行きたい」って言って駄々こねてる」
私「あらあら、そおなのね」
竹田「スティッチ見て落ち着かせてるけどね」
たまにスイッチが入って「ナオくんのおうちにいきたーい」って言い出すらしい。
あっきーは相当私のことが好きらしい。
竹田さんいわく、あっきーは寝る直前まで「ナオくんのおうちに行きたかった」と言ってたそうだ。
そして翌日、竹田さんの弁当を作って仕事へ向かった。
朝から電話しつつ仕事に向かいすぐに到着。
竹田「弁当ありがとね」
私「いいってことよー。」
竹田「私だけに優しくしてね」
私「小さな彼氏に嫉妬しちゃうなんて」
竹田「私だけのナオくんなのに、まさか息子に取られそうになるなんて」
私「竹田さんは可愛いから大丈夫」
竹田「ジェラシーだわ」
人に好かれるのはいいことだ。
イカならうまいし竹田さんも喜ぶ。
釣れればの話だが。
イカは冷凍しとけば1年はもつ。
釣り道具の準備をしていると、弟の同級生の雄一郎から連絡が来た。
雄一郎「イカ釣りに行きませんか?」
私「ほぉ、ちょっと待てよ?」
雄一郎「どうしました?」
私「また後で電話する。少し待っとって」
竹田さんに電話した。
私「竹田さん、弟の同級生の雄一郎が一緒にイカ釣り行こうと言ってて、竹田さんと行くから断ろうかと思うんだけど?」
竹田「呼べばいいじゃん?」
私「いいの?なら呼ぶわ。じゃまた後ほど」
雄一郎に電話した。
私「よし!なら俺の家集合な」
雄一郎「わかりました。向かいますね」
そして雄一郎が先に私の家に到着した。
雄一郎「釣り道具は、なおさんの車に載せればいいですか?」
私「あぁ、あともう二人来るから、もう少し待ってて」
雄一郎「そうなんですか?」
と言ってたら、竹田さんとあっきーが来た。
竹田「はじめまして~」
雄一郎「あ、はじめまして」
あっきー「こんにちは」
雄一郎「こんにちはー」
雄一郎とあっきーは初対面ではずかしそうだった。
私「竹田さん、雄一郎です。雄一郎、竹田さんだ」
雄一郎「びっくりしたぁー」
私「わはは。ビックリしただろう。さーていっちょ行くかー」
車に乗り込んで海へ出発。
道中は雄一郎と竹田さんによる自己紹介合戦だった。
雄一郎「なおさん、なんで言ってくれなかったんですか~」
私「ドッキリってやつだよー」
雄一郎「なおさんと竹田さん職場恋愛なんて羨ましい」
私「じゃあ、雄一郎も職場で良かったら」
雄一郎「女の人事務のおばちゃんしかいないですもん」
私「じゃあ、婚活パーティーしかないな」
竹田「前に言ってた婚活パーティーってそのこと?」
私「そうそう、竹田さんが行ってほしくなさそうだった婚活パーティーは雄一郎と行く予定だった話のことなの」
竹田「そうだったんだぁー」
雄一郎「なおさん、婚活パーティー乗り気だったのに、いきなり行くのやめたって言うから、なんでかと思ったらこう言うことだったんですね」
私「そ言うことなんだよー。もう行く必要ないだろー?」
雄一郎「いいなぁー、なおさんばっかり」
私「雄一郎も痩せてアタックするしかない」
雄一郎「がんばります」
無事、海に到着して天気がいい中、秋のイカ釣りを開始した。
しかし、まったくイカは釣れなかった。
昼間だったので、イカも満腹だからか全然釣れない。
あっきー「なんくん釣れないね」
私「イカもおねむか」
あっきー「公園で遊びたーい」
私「遊びに行くかー」
場所を移動したりしたが釣る事が出来ず、近くの公園であっきーを遊ぶことにした。
せっかくの休みだしってことで公園へ行くと、あっきーは滑り台に夢中。
何度もすべって楽しんでいた。
雄一郎も子供が好きで、よく従兄弟の子とかと遊んだりフロ入れたりといいおじさんをしているとのことで、あっきーと一緒に滑り台に乗って世話をしたりしていた。
3人で滑り台を安全に滑れるように見張っていたから、おもしろいことになっていた。
私「うまいうまい!滑るの上手い!さすがあっきープロプロ!」
雄一郎「早い早い!さすがあっきーくん!カッコいいカッコいい!」
竹田「あっきーかっこいいとこ見せて~」
あっきーは嬉しそうにキャーキャーはしゃいで、楽しそうだった。
時刻は14時になり、まだまだ公園で遊び続けて16時になりやっと釣り場へ移動。
あっきーは汗だくで遊んでくたびれて、プピーって寝始めた。
釣り場は車の前なので、シートに寝かせて3人でイカ釣り開始。
絶対釣ってやるぜ!って意気込みで頑張った。
でも釣れない。
雄一郎を車の近くに残し、竹田さんと防波堤の最先端で釣っていたのだが、風向きもすこし微妙。
見える魚や釣れるかもしれないイカに期待をしつつ時間は過ぎていった。
竹田さんも釣竿を持ってキャストしたり。
一応、キャストできるんだーと感心した。
投げた方向は変なところだったけど。
どんどん寒くなってきて、日が落ちてきたので、残念ながらこの日の釣りはこれにて終了。
帰る準備をしていると、あっきーが目覚めた。
あっきー「イカさん釣れた?」
私「ダメだった~。また行こうな」
あっきー「うんー、公園楽しかった。帰ろ帰ろ」
スーパーに寄り道して家に帰った。
あっきーと竹田さんは家に帰っていった。
雄一郎「なおさん、スタバ行きません?」
私「あぁ、いいで」
雄一郎の車に乗ってスタバへ。
竹田さんからLINEが来た。
竹田「家に着いたんだけど、「ナオくんのおうちに行きたい」って言って駄々こねてる」
私「あらあら、そおなのね」
竹田「スティッチ見て落ち着かせてるけどね」
たまにスイッチが入って「ナオくんのおうちにいきたーい」って言い出すらしい。
あっきーは相当私のことが好きらしい。
竹田さんいわく、あっきーは寝る直前まで「ナオくんのおうちに行きたかった」と言ってたそうだ。
そして翌日、竹田さんの弁当を作って仕事へ向かった。
朝から電話しつつ仕事に向かいすぐに到着。
竹田「弁当ありがとね」
私「いいってことよー。」
竹田「私だけに優しくしてね」
私「小さな彼氏に嫉妬しちゃうなんて」
竹田「私だけのナオくんなのに、まさか息子に取られそうになるなんて」
私「竹田さんは可愛いから大丈夫」
竹田「ジェラシーだわ」
人に好かれるのはいいことだ。
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