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爆破予告
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竹田さんと牡蠣を食べに行く話をしていた。
竹田「牡蠣が好きなんですよー」
私「それなら今度の休みに宮島にでも行って、牡蠣食べますか」
竹田「それいいね!いこいこ」
私「じゃあ決まり」
竹田さんとあっきーと共にプチ日帰り旅行の日を決めた。
以前から宮島で本格的な焼き牡蠣を食べに行きたいと話をしていた。
ついにその日がやってきた。
朝5時起床。
竹田さんにLINEした。
私「朝よ朝あさあさー」
起きたかどうかは謎だ。
竹田「あっきーは0時過ぎに寝たのですが、叩き起します」
私「叩かれてるなんて。竹田さん怖い~」
竹田「なかなか起きてくれない」
とりあえず6時出発ということになった。
私の家に到着し車を乗り換えて、チャイルドシートも載せて宮島へ向かった。
途中、片っ端からパーキングや道の駅に寄って移動。
ジュースやお菓子を食べながら。
広島の宮島へ。
宮島のフェリー乗り場近くに着いたら、警察がかなりいた。
パトカーや機動隊?など警察車両や覆面パトカーがごったがえしていた。
なんだなんだ何の騒ぎだ?!って思いながら近くのコインパーキングに車を止めて、フェリー乗り場へ歩いて向かった。
するとかなり行列ができていた。
あれ?!フェリーが動いてないぞ。
警察の立ち入り検査があって、全然フェリーが動かず宮島へ渡ることが出来ない。
フェリー会社2社とも運休していて復旧のめどが、たっていないとのことだった。
なんの列かわからないけど、並んでいると一応進んでいたので待っていた。
すると、メガホンを持った職員が「ただいま、爆破予告により警察の立ち入り捜査が入りフェリーが運休しております。復旧のめどはたっていません」と言っていた。
なんと、爆破予告があったらしく、フェリーが動いていなかった。
いつ復旧するのかわからない。
宮島へ行くのを諦めるしかないかぁ。
しかし、まだ時刻は9時。
竹田「どうしよー」
私「困ったときの雄一郎に電話だ」
どうしよっかなーと思って雄一郎にどうすればいいのか連絡した。
雄一郎は広島の大学出身でたまに広島へ遊びに行っているので、どうすればいいのかきっと相談に乗ってくれるに違いない。
電話したら、すぐに電話に出てくれて事情を話した。
私「グッドモーニング」
雄一郎「ふぁー、なおさんどうしたんすか」
私「宮島に来たらフェリーが爆破予告で運休していて動いていない」
雄一郎「え!?爆破予告?!マジですか!」
私「おかげで俺ら3人フェリー乗り場前で、どうするか悩んでる」
雄一郎「爆発物は見つかってないんですか?」
私「操作中らしくて復帰の目処が立ってないらしい」
雄一郎「やばいっすね」
私「だけん、どっかこっから行けるところない?」
雄一郎「それなら、ちょっと東にマリーナホップというアウトレットの店があるんでそこに行ってみてください」
私「そんなとこがあるんか」
雄一郎「最近マリホ水族館ってのもオープンしたんで、そこがいいかもしれません」
私「わかった、そこいってみるわ」
雄一郎「一応場所も送ります」
私「サンキューでーす」
雄一郎「竹田さん、あっきーと楽しんで」
私「わかったでやんす」
宮島水族館にも行く予定だったが、中止になったので最近オープンしたという、そのマリホ水族館へ行くことになった。
宮島から約30分したところにあるマリーナホップへ。
駐車場は満車だけど、タイミングよく空いたところに駐車完了。
マリーナホップの水族館に到着。
水族館内に入ると暗い暗い照明で、亀とかサメとか小さいけど見るところたくさん。
さすが、雄一郎行ったことなくても的確な指示。
あっきーが竹田さんのスマホで撮影開始。
カシャ カシャ カシャって撮影しまくって200枚ぐらい撮影していた。
手振れ、へんなところ撮影、指が入っているという突っ込みどころ満載。
まともな写真は5枚くらいだ。
途中で、施設の日直のバイトの女の子から連絡があり、タイヤ交換の車両のスペアキーが合わなくて車が開かないと連絡があった。
デイサービス車両だから、マスターキーを持ってデイサービスの部屋へ行って、車のメインキーを借りて業者に渡してあげてくださいと連絡して事なきを得た。
くるーっと回ったら、あっという間に水族館終わり。
え?!もう終わり?!ペンギンは?!イルカは?!アシカショーは?!!みたいな感じで終わってしまった。
雄一郎に電話した。
私「水族館終わっちゃったぞ!?!」
雄一郎「なんか有名なデザイナーがデザインした水族館らしいですよ?!僕も行ったことないので~」
私「なるほど、仕方がない。もう少しウロウロしてみるわ」
マリーナホップで特に買い物することなく腹が減ってきたので、何を食べようか悩むことに。
そういえば爆破予告はどうなったんだろ?って調べたらなんと爆破予告から復旧したとサイトには載っていた。
私「竹田さん!爆破予告から復旧だってさ!」
竹田「そうなの?!どうする?戻る?」
私「ここまで来たんだ、牡蠣食わずに帰れないだろう」
竹田「そうだよね!行こうか!」
私「よし、あっきーいくぞー!」
あっきー「わーい」
なので午後からは再度宮島へ行ってみる事にした。
フェリー乗り場に近づくと行列はなくなっていて警察の姿も無かった。
竹田さんとあっきーを近くに降ろして、フェリーの切符を買ってもらっといて私は駐車場を探しに。
しかし、止めるところがもうなかったから、競艇の第四駐車場へ。
ガラガラだったからこれでオッケー。
歩いてフェリー乗り場へ。
竹田「止めれた?」
私「少し遠いけど止めたからそっち行くわ」
途中、施設の車両のタイヤ交換を依頼しているタイヤ業者から連絡があったが、その電話対応をしつつフェリー乗り場へ。
竹田さんとあっきーは待ちわびていた。
私「お待たせ、行こうか」
そしてフェリーに乗船。
私はあまり船酔いに強くは無い。
船の操縦する免許は持っているのだが、船酔い船長だ。
そして出向して宮島へ。
うまい牡蠣が待っている。
無事宮島へ到着し、とりあえず行きのフェリーで爆死は逃れた。
竹田「牡蠣が好きなんですよー」
私「それなら今度の休みに宮島にでも行って、牡蠣食べますか」
竹田「それいいね!いこいこ」
私「じゃあ決まり」
竹田さんとあっきーと共にプチ日帰り旅行の日を決めた。
以前から宮島で本格的な焼き牡蠣を食べに行きたいと話をしていた。
ついにその日がやってきた。
朝5時起床。
竹田さんにLINEした。
私「朝よ朝あさあさー」
起きたかどうかは謎だ。
竹田「あっきーは0時過ぎに寝たのですが、叩き起します」
私「叩かれてるなんて。竹田さん怖い~」
竹田「なかなか起きてくれない」
とりあえず6時出発ということになった。
私の家に到着し車を乗り換えて、チャイルドシートも載せて宮島へ向かった。
途中、片っ端からパーキングや道の駅に寄って移動。
ジュースやお菓子を食べながら。
広島の宮島へ。
宮島のフェリー乗り場近くに着いたら、警察がかなりいた。
パトカーや機動隊?など警察車両や覆面パトカーがごったがえしていた。
なんだなんだ何の騒ぎだ?!って思いながら近くのコインパーキングに車を止めて、フェリー乗り場へ歩いて向かった。
するとかなり行列ができていた。
あれ?!フェリーが動いてないぞ。
警察の立ち入り検査があって、全然フェリーが動かず宮島へ渡ることが出来ない。
フェリー会社2社とも運休していて復旧のめどが、たっていないとのことだった。
なんの列かわからないけど、並んでいると一応進んでいたので待っていた。
すると、メガホンを持った職員が「ただいま、爆破予告により警察の立ち入り捜査が入りフェリーが運休しております。復旧のめどはたっていません」と言っていた。
なんと、爆破予告があったらしく、フェリーが動いていなかった。
いつ復旧するのかわからない。
宮島へ行くのを諦めるしかないかぁ。
しかし、まだ時刻は9時。
竹田「どうしよー」
私「困ったときの雄一郎に電話だ」
どうしよっかなーと思って雄一郎にどうすればいいのか連絡した。
雄一郎は広島の大学出身でたまに広島へ遊びに行っているので、どうすればいいのかきっと相談に乗ってくれるに違いない。
電話したら、すぐに電話に出てくれて事情を話した。
私「グッドモーニング」
雄一郎「ふぁー、なおさんどうしたんすか」
私「宮島に来たらフェリーが爆破予告で運休していて動いていない」
雄一郎「え!?爆破予告?!マジですか!」
私「おかげで俺ら3人フェリー乗り場前で、どうするか悩んでる」
雄一郎「爆発物は見つかってないんですか?」
私「操作中らしくて復帰の目処が立ってないらしい」
雄一郎「やばいっすね」
私「だけん、どっかこっから行けるところない?」
雄一郎「それなら、ちょっと東にマリーナホップというアウトレットの店があるんでそこに行ってみてください」
私「そんなとこがあるんか」
雄一郎「最近マリホ水族館ってのもオープンしたんで、そこがいいかもしれません」
私「わかった、そこいってみるわ」
雄一郎「一応場所も送ります」
私「サンキューでーす」
雄一郎「竹田さん、あっきーと楽しんで」
私「わかったでやんす」
宮島水族館にも行く予定だったが、中止になったので最近オープンしたという、そのマリホ水族館へ行くことになった。
宮島から約30分したところにあるマリーナホップへ。
駐車場は満車だけど、タイミングよく空いたところに駐車完了。
マリーナホップの水族館に到着。
水族館内に入ると暗い暗い照明で、亀とかサメとか小さいけど見るところたくさん。
さすが、雄一郎行ったことなくても的確な指示。
あっきーが竹田さんのスマホで撮影開始。
カシャ カシャ カシャって撮影しまくって200枚ぐらい撮影していた。
手振れ、へんなところ撮影、指が入っているという突っ込みどころ満載。
まともな写真は5枚くらいだ。
途中で、施設の日直のバイトの女の子から連絡があり、タイヤ交換の車両のスペアキーが合わなくて車が開かないと連絡があった。
デイサービス車両だから、マスターキーを持ってデイサービスの部屋へ行って、車のメインキーを借りて業者に渡してあげてくださいと連絡して事なきを得た。
くるーっと回ったら、あっという間に水族館終わり。
え?!もう終わり?!ペンギンは?!イルカは?!アシカショーは?!!みたいな感じで終わってしまった。
雄一郎に電話した。
私「水族館終わっちゃったぞ!?!」
雄一郎「なんか有名なデザイナーがデザインした水族館らしいですよ?!僕も行ったことないので~」
私「なるほど、仕方がない。もう少しウロウロしてみるわ」
マリーナホップで特に買い物することなく腹が減ってきたので、何を食べようか悩むことに。
そういえば爆破予告はどうなったんだろ?って調べたらなんと爆破予告から復旧したとサイトには載っていた。
私「竹田さん!爆破予告から復旧だってさ!」
竹田「そうなの?!どうする?戻る?」
私「ここまで来たんだ、牡蠣食わずに帰れないだろう」
竹田「そうだよね!行こうか!」
私「よし、あっきーいくぞー!」
あっきー「わーい」
なので午後からは再度宮島へ行ってみる事にした。
フェリー乗り場に近づくと行列はなくなっていて警察の姿も無かった。
竹田さんとあっきーを近くに降ろして、フェリーの切符を買ってもらっといて私は駐車場を探しに。
しかし、止めるところがもうなかったから、競艇の第四駐車場へ。
ガラガラだったからこれでオッケー。
歩いてフェリー乗り場へ。
竹田「止めれた?」
私「少し遠いけど止めたからそっち行くわ」
途中、施設の車両のタイヤ交換を依頼しているタイヤ業者から連絡があったが、その電話対応をしつつフェリー乗り場へ。
竹田さんとあっきーは待ちわびていた。
私「お待たせ、行こうか」
そしてフェリーに乗船。
私はあまり船酔いに強くは無い。
船の操縦する免許は持っているのだが、船酔い船長だ。
そして出向して宮島へ。
うまい牡蠣が待っている。
無事宮島へ到着し、とりあえず行きのフェリーで爆死は逃れた。
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