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飲み会その2
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鳥の軟骨の唐揚げやチーズの揚げたもの、刺身の盛り合わせ。
どれもうまそうだ。
私「いただきましょう!」
板金屋「いつから竹田さんと、付き合いはじめたんすか?」
竹田「それもだけど、いつから好きになったの?」
私「質問攻め~?笑 わりかし入社して最初の方かな?
ともさんと初めて電話番の練習した時に、当時離婚考えている話をともさんに話した時に、「離婚できたら竹田さんはどお?って聞かれた時からかなぁ。付き合い出したのは9月なんすよ」
板金屋「へぇーキッカケは、僕が入社する前ですね」
竹田「そんな前からだったんだぁ」
私「そう!その日から竹田さんはどう言う人なのかって言う研究が始まった。離婚するまでは研究。離婚後は行動開始ー!ってね」
竹田「見られてたなんてわからなかった」
私「ずーっと見てたよ」
竹田「こわ!」
私「怖くないくせに」
竹田「まぁね。ふふふふ」
板金屋「いいですねぇ」
竹田「研究結果は?」
私「竹田さんは、売店で売ってるカップ麺率が高かった。たぶん、子育てで疲れて寝て朝起きれず、目覚ましは何回も鳴ってスヌーズがないとダメ。
弁当は作らない派だろうなと」
竹田「あっきーの弁当の日は頑張って、作ってるもん」
私「そう!今は俺が弁当作ったやつを、アジトの冷凍庫にストックしてある」
板金屋「それで、アジトの冷凍庫に弁当がたくさん入ってるんですね!」
竹田「いつもありがと~」
私「あとはねぇ、竹田さんは利用者にも利用者家族にも、謎の高校時代の先生も会いに来るくらいモテモテってことかな」
竹田「あの先生は、担任にはなった事ないけど、学年主任の先生だったから話したことがあるだけなの。それで利用者家族で話をした時に再会したったわけ」
私「なるほどねー、それで事務課にまで入ってきて挨拶するわけね」
竹田「それでみんなに挨拶して、なんかくれて帰ると」
板金屋「竹田さんのファンですね」
私「そういえば、板金屋さん毎朝竹田さんが誰かに電話しているって言ってたじゃん?あれ俺ですよ」
板金屋「やっぱ予想したとおりだったんじゃないですかー。
笑ってたから彼氏だろうと思ってたけど、波多野さんだったんですね!」
私「通勤路でのデッドヒート状況とかすべて知ってるよ!
でも、一回板金屋さんの車と同じ車の後ろ走ってて違ってたこともあるらしいよ。」
板金屋「ヤバい人じゃないっすかぁ~」
竹田「前走ってるって、写真とって送ったりもしてたから~」
私「そう、これこれこれでしょ?」
送られた画像を見せた。
板金屋「間違いなく僕です。怖い怖い」
私「台風の日に「竹田さんを助けにいくのら」って送ってきたでしょ?」
板金屋「ありましたね」
私「あの時もすでに竹田さんといました」
板金屋「うそーん」
竹田「ホントホント勉強してるって言ってたよね」
板金屋「そうなんですけど、たまたま警報が出たから波多野さんに送っただけなのに」
私「竹田さんにこんな時間にLINE送ったら怒られるのらって言ったら、板金屋さんが「竹田さんならありえるのら」って言った時もいたよ。笑」
竹田「失礼な~って言ってたよ。笑」
板金屋「こえ~この二人、こえ~~大人って怖い!」
私「だから、竹田さんは全部知ってるんだよ」
竹田「うん、全部知ってる」
私「釣りにも行ったし公園にも行ったし、まだまだこれから楽しい思い出が出来そうなんすよ」
竹田「今日のドッキリは、板金屋さんの車が後ろにいることに気づけたからセーフだったよね」
板金屋「波多野さんの車に追いついたとしか思ってなくて、助手席に誰か乗ってるなんてまったく見えませんでした」
私「ルームミラーで、ヘッドライトの形状から板金屋さんの車だ!ってわかったから、竹田さん頭下げるんだ~!って言ったからね!」
竹田「バレたかと思ってヒヤヒヤしたよね」
私「誰か乗ってません?って言われたらどうしようかと思ったよー」
板金屋「悔しいですわぁー」
私「一生忘れない日だと思います」
竹田「よく考えついたよね」
板金屋「ドッキリなんてテレビだけの世界かと思ってました」
私「今後は心置きなく普通に話せるわ。施設で隠すの大変なんだから~」
まだまだ話はつづく
どれもうまそうだ。
私「いただきましょう!」
板金屋「いつから竹田さんと、付き合いはじめたんすか?」
竹田「それもだけど、いつから好きになったの?」
私「質問攻め~?笑 わりかし入社して最初の方かな?
ともさんと初めて電話番の練習した時に、当時離婚考えている話をともさんに話した時に、「離婚できたら竹田さんはどお?って聞かれた時からかなぁ。付き合い出したのは9月なんすよ」
板金屋「へぇーキッカケは、僕が入社する前ですね」
竹田「そんな前からだったんだぁ」
私「そう!その日から竹田さんはどう言う人なのかって言う研究が始まった。離婚するまでは研究。離婚後は行動開始ー!ってね」
竹田「見られてたなんてわからなかった」
私「ずーっと見てたよ」
竹田「こわ!」
私「怖くないくせに」
竹田「まぁね。ふふふふ」
板金屋「いいですねぇ」
竹田「研究結果は?」
私「竹田さんは、売店で売ってるカップ麺率が高かった。たぶん、子育てで疲れて寝て朝起きれず、目覚ましは何回も鳴ってスヌーズがないとダメ。
弁当は作らない派だろうなと」
竹田「あっきーの弁当の日は頑張って、作ってるもん」
私「そう!今は俺が弁当作ったやつを、アジトの冷凍庫にストックしてある」
板金屋「それで、アジトの冷凍庫に弁当がたくさん入ってるんですね!」
竹田「いつもありがと~」
私「あとはねぇ、竹田さんは利用者にも利用者家族にも、謎の高校時代の先生も会いに来るくらいモテモテってことかな」
竹田「あの先生は、担任にはなった事ないけど、学年主任の先生だったから話したことがあるだけなの。それで利用者家族で話をした時に再会したったわけ」
私「なるほどねー、それで事務課にまで入ってきて挨拶するわけね」
竹田「それでみんなに挨拶して、なんかくれて帰ると」
板金屋「竹田さんのファンですね」
私「そういえば、板金屋さん毎朝竹田さんが誰かに電話しているって言ってたじゃん?あれ俺ですよ」
板金屋「やっぱ予想したとおりだったんじゃないですかー。
笑ってたから彼氏だろうと思ってたけど、波多野さんだったんですね!」
私「通勤路でのデッドヒート状況とかすべて知ってるよ!
でも、一回板金屋さんの車と同じ車の後ろ走ってて違ってたこともあるらしいよ。」
板金屋「ヤバい人じゃないっすかぁ~」
竹田「前走ってるって、写真とって送ったりもしてたから~」
私「そう、これこれこれでしょ?」
送られた画像を見せた。
板金屋「間違いなく僕です。怖い怖い」
私「台風の日に「竹田さんを助けにいくのら」って送ってきたでしょ?」
板金屋「ありましたね」
私「あの時もすでに竹田さんといました」
板金屋「うそーん」
竹田「ホントホント勉強してるって言ってたよね」
板金屋「そうなんですけど、たまたま警報が出たから波多野さんに送っただけなのに」
私「竹田さんにこんな時間にLINE送ったら怒られるのらって言ったら、板金屋さんが「竹田さんならありえるのら」って言った時もいたよ。笑」
竹田「失礼な~って言ってたよ。笑」
板金屋「こえ~この二人、こえ~~大人って怖い!」
私「だから、竹田さんは全部知ってるんだよ」
竹田「うん、全部知ってる」
私「釣りにも行ったし公園にも行ったし、まだまだこれから楽しい思い出が出来そうなんすよ」
竹田「今日のドッキリは、板金屋さんの車が後ろにいることに気づけたからセーフだったよね」
板金屋「波多野さんの車に追いついたとしか思ってなくて、助手席に誰か乗ってるなんてまったく見えませんでした」
私「ルームミラーで、ヘッドライトの形状から板金屋さんの車だ!ってわかったから、竹田さん頭下げるんだ~!って言ったからね!」
竹田「バレたかと思ってヒヤヒヤしたよね」
私「誰か乗ってません?って言われたらどうしようかと思ったよー」
板金屋「悔しいですわぁー」
私「一生忘れない日だと思います」
竹田「よく考えついたよね」
板金屋「ドッキリなんてテレビだけの世界かと思ってました」
私「今後は心置きなく普通に話せるわ。施設で隠すの大変なんだから~」
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