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0.設定
設定③(※ネタバレ含む)/ 年齢別行事①
しおりを挟む【年齢別の行事】0歳~15歳
0歳:名付け、名書き
出生届の提出
生まれてから半月以内に名付けと出生届の提出が義務。
3歳の洗礼式までは“神の子・女神の子”とされ、家名や親の苗字は名乗れない。
〇〇家の誰々、誰々の子供と紹介される。
3歳:洗礼式、精霊式
王都や各地の教会で行われ、3歳を迎える全国民が受ける儀式で、義務。
①洗礼式
午前中に行われ、貴族、平市民合同。
貴族は名前の後に“フォン”と家名、王族は名前の後に“ヴァン”と国名、市民は親の苗字を名乗ることが許される。
教会の大聖堂で両親と共に参加し、1人ずつ前に出て水晶版に手をかざし祈ることで、ステータスカードが発行され、魔法やスキル、神の加護などが与えられ、使えるようになる。
「ステータス」で自分のみ全ての情報が見えるようになり、「ステータスオープン」で情報を制限し、他者に見せることができる。
※スキルや加護、称号などは隠蔽、非表示にできるが、自分よりレベルの高い鑑定スキル持ちには、見破られる。
※魔力感知力の高い人には、鑑定魔法を使われたことが気づかれる。
②精霊式
昼食を挟み午後に行われる。
両親と3人で儀式の間に呼ばれ、精霊石に魔力を流すことで精霊を呼び出すことができる。
呼び出しに答え現れた精霊と相性が良ければ、契約でき、悪ければ帰っていく。
仮契約や見極めに時間をかける精霊もいる。
立場は精霊の方が上なので、契約の破棄やそもそも契約できないこともある。
※高位になればなるだけ自我が強く、簡単に契約できない、崇める存在。
基本的に自分の持つ魔法属性の基礎レベルの高いものの精霊と契約するが、例外もあり相性と精霊次第で契約が決まる。
帰宅後は各家庭で、お祝いをするのが一般的。
貴族は家庭教師をつけ初等部入学に向け勉強をしたり、魔法を精霊や家庭教師から学んだりする。平民は領にある教会で勉学や魔法を教わる。
5歳:貴族お披露目会
5歳になる貴族の令息・令嬢とその両親が王城へ出向き、2部に分けて行われる会。
1部は全員参加の軽食を食べながら庭園でのガーデンパーティー、2部は両親が中心で、令息・令嬢は参加が希望性の夕方から夜にかけての簡易的な夜会が行われる。
顔つなぎや派閥の結束強化のために参加する貴族が大半で、第1王子派、第2王子派、中立に分かれる。(4公爵家派全て中立)
婚約者探しの場でもある。
6歳:入学試験
10の月の初め頃に初等部、学習舎への入学試験が行われる。
クラス分け試験の意味合いが強く、貴族は初等部に、市民は学習舎に入学するのが一般的だが、例外もある。
クラスはA~C。
学力トップで、本人や家族が望めば、市民であっても初等部に入学できる。
逆に貴族であってお金があっても、学力が初等部に見合わないと判断されれば、学習舎の入学になる。
12の月の中旬頃に結果が発表され、入学の準備期間に入る。
7歳:初等部・学習舎入学
初等部は、4の月の1日に入学式があり、半月くらい多くの行事が終わり次第授業が始まる。
学習舎も4の月の1日に入学式があり、次の日から授業が始まる。
初等部は王都に一つ、学習舎は各公爵家領に一つずつあり、寮も完備され食費などは無料。
入学しない市民もいる。
歴史や算術、文字や法律、魔法などの基礎を学ぶ。
9歳までの2年間学ぶ。
9歳:初等部・学習舎卒業
2年生に進級し、12の月の初めに初等部修了試験と中等部のクラス分け試験をする。
後半に結果発表と卒業式がある。
10歳:中等部入学
4の月の1日に入学式があり、半月ほど行事があり、終わり次第授業が始まる。
国民の10歳になる者全員に5年間の義務教育が始まる。
寮生活も始まり、貴族は侍女か従者を一人連れて行ける。
10歳になると、冒険者登録ができ、冒険科の授業もある。
15歳:中等部卒業
12の月の試験後、卒業・留年が決まり、資格を満たしたものは卒業式・卒業パーティーに参加できる。
それが終わり、1の月からは寮生活を終え各々が家に帰る。
高等部進学のための準備を行ったり、社交界デビューの準備などをする。
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