胸が大きい女性を助けたら、エロいクラスメートのお母さんだった件

あかせ2

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夏休み突入~『千玲』に泊まるまで

第50話 初めて見る、詩織さんの裸

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 俺と詩織さんは雑草抜きをするために、沙織さんは買い物に行くため3人一緒に外に出る。

「朝からヤバいね~」

詩織さんの言うように日差しがキツ過ぎる。気温も高いし、立ってるだけで汗が噴き出る…。

「――帽子と日焼け止めも準備するべきだったわね。一旦戻るわよ」

「何もしないのはさすがに無理!」

玄関で待機していると、沙織さんがさっき言った2つを持ってきてくれた。

「真って、日焼け止め使った事ある?」

「さすがにあるよ」
といっても、両手で数えられる程度だが。

「なら自分で塗れるね。塗り忘れがないように注意して」

「ああ…」
母さんも前そんな事言ってたが、そんなに重要か? なくても良い気がするぞ。

「お肌のダメージは蓄積するのよ。覚えておいて、真君」

俺の態度で勘付いたのか、沙織さんが忠告してきた。

「わかりました」
あれこれ言う状況じゃない。素直に受け入れよう。

準備完了した俺達3人は再び外に出る。――やはり帽子があるのとないのとでは、日差しが全然違う。…日焼け止めはよくわからないが。

「2人はなるべく一緒にいるようにしてちょうだい。絶対無理するんじゃないわよ」

「わかってるって。真がいるから大丈夫でしょ」

「それもそうね。――行ってきます」

沙織さんはそう言ってから、車に乗り込む。

「あたし虫苦手だからさ~、何かあったら頼むわ」

「わかった」
俺だって苦手だが、頼られたからには何とかしよう。


 黙々と雑草抜きをする俺達。詩織さんの「虫出た~」というヘルプが出たら適当に払ったりしたが、それ以外は真面目にコツコツこなす。

「――あたしもう限界。真、始めてどれぐらい経った?」

スマホの時計でチェックだ。

「えーと、20分ぐらいだ」

「時間的にこれからもっと暑くなるし、今日はもう終わりで良いよね?」

「ああ。沙織さんも無理するなって言ったしな」
詩織さんに何かあったら、彼女に合わせる顔がない。

「あたし汗だく。真も…そんな感じだね」

「何もしなくても汗が出るから、汗ジミもできるよ」

「さっさとシャワー浴びないとね」

俺達はキリをつけてから後片付けをして、家に戻る。


 玄関で靴を脱いでいる途中、リビングで勉強してるはずの満里奈さんと紬さんがやって来た。

「…詩織ちゃんとまーちゃん、めちゃ汗かいてるじゃん」

「そうなのよ。だから2人一緒にシャワー浴びるわ」

「2人のお風呂の時間が長かったら、ウチも突入するから♡」

「やめなさいって。詩織・まこくん、ゆっくりしてきて」

俺と詩織さんは一緒に脱衣所に入る。

「そういえば、真の着替えがないな~。どうしよう?」

「俺の事は気にしなくて良いよ」
汗臭いのが難点だが、今着てるのを使い回そう…。

「ダメだって! Tシャツとズボンは母さんのを使うとして、下着はアレにしようかな」

「アレって何だ?」

「ブーメランパンツ2号。こんな事もあろうかと、母さんはあの時2枚買ってたんだよ」(19話参照)

「そうなのか!? 初めて知った…」
あの時、枚数については何も言ってなかったっけ。

「それはあたしの部屋にあるから、後で取りに行くね」

「わかった。お願いするよ」

話が一段落したので、詩織さんは服を脱ぎ出す。――ジロジロ見てはいけないのに、つい見てしまう。

「あたしばかり見てないで、真も脱ぎなよ♡ 風邪ひいちゃうって」

一理あるのでさっさと脱ぐ。そして…、俺達は互いに全裸になる。

「真の裸、やっと見れた♡」

この間のマイクロ下着で、詩織さんのほぼ全裸を見たと思っていた。しかし今の彼女は、本当にどこも隠れていない。全裸とほぼ全裸、この差はものすごく大きい事に気付く。

「早くシャワー浴びないとね」

詩織さんに付いて行き、俺は浴室に入る。


 浴室に入ったものの、詩織さんはシャワーを出そうとしない。どうしたんだ?

「…ねぇ、あたしの裸どうかな? 正直に言って」

そんなの言うまでもない。だって…。

はわかりやすく反応してるけど、真の口から聞きたいな~」

そうなるか。なら、勇気を出して言うしかない。

「すごくエロくて良い感じだ。目が離せないよ」

「ありがと♡ 手は出したくならないの?」

「それは…」
これが“愚問”ってやつなのか。

「長居すると紬ちゃんに乱入されると思うけど、おっぱいをちょっと揉むぐらいなら時間はかからないって」

この誘いに乗って良いのか? なんて冷静に判断できる訳がない!

「…本当に良いんだな?」

「もちろん♡」

お言葉に甘え数回揉む。――何だこの柔らかい感触は! あの時アイマスクを付けた状態で感じた感覚と一緒じゃないか!(4話参照)

「母さんのおっぱいと似てるでしょ? あの時の真は、本当に母さんのおっぱいを揉んでたんだよ」

「そうだったのか…」

出会った初日にそこまでしてくれるなんて、沙織さんは良い人だ。もちろん本当に揉ませてくれた詩織さんもだ。

「おしゃべりはこれぐらいにして、シャワーにしようか」

詩織さんは一通り浴びた後、俺にかけてきた。…ぬるい温度がちょうど良いな。

「気持ち良いね~♪」

「ああ」

俺達はしっかり浴びた後、浴室を出るのだった。
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