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『千玲』2日目
第87話 沙織さんの限界が近い?
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今日の混浴は昨日と違い、沙織さんもいる。この状況こそ本当の混浴と言って良いだろう。
俺達はそれぞれかけ湯をしてから、温泉に浸かる。
「満里奈~♡」
「何でそんなベタベタしてくるのよ?」
「だってさっき、ウチの“コミュ力”を褒めてくれたじゃん♡ 嬉しいから気持ち良くしてあげようと思って♡」
「後半の理屈がよくわからないわ…」
なんて言いつつ、2人は仲良くイチャイチャしてるように見えるな。詩織さんと沙織さんは俺の隣でのんびり浸かっている。
「紬ちゃんと満里奈ちゃん、本当に仲良いわね。学校でもあんな感じなの?」
「学校は普通だよ。体育で着替える時はちょい暴走するけど」
その光景は容易に想像できる…。
「紬ちゃんの事だから、うまくやってるわよね♪」
「それよりも母さん、悩んでる事教えてよ」
詩織さんが小声で話す。多分俺達3人にしか聞こえない声量だ。
「あたしと真にも言えないの?」
「そうね…」
「でもさ、真に解決できる事なんだよね? お金じゃないのは確定してるから、やっぱりH系?」
「――まぁ、そういう系よ…」
「詩織さん、あまり根掘り葉掘り訊かないほうが…」
母娘でも言いにくい事はあるはずだ。
「それもそっか、母さんごめん」
「気にしないで。わたしがくよくよ悩んでるせいだから…」
沙織さんが話す時まで待つしかないが、ちょっと気まずいな、何か話題を…。
「んっ…♡」
「満里奈は本当に感じやすいね~♡ 昨日ゴム使った訳だし、こっちも良いよね♡」
「そこはダメ…だって♡」
「その割には良い感じじゃん? 素直じゃないな~♡」
紬さんの責めは激しさを増している。目が離せないぞ!
「2人共エロいね」
「そうね…」
同性の詩織さんと沙織さんもくぎ付けにする紬さんのテク。やっぱり彼女は良い意味でも悪い意味でも只者じゃないな…。
そのまま観察を続けていると、満里奈さんは体をビクッとさせる。
「――これで満里奈にお礼できたけど、疲れた~」
「私の方が疲れたわ…」
「どうせ夜また入るし、今は洗わなくて良いか~。ウチは夕食出来るまで昼寝するからよろしく~」
そう言って、紬さんは浴室を出て行った。
「本当に自分勝手ね、紬は…」
満里奈さんはどうする気なんだろう?
「私はゆっくりしたいので、まこくんの事任せて良いですか?」
それをわざわざ沙織さんに伝えるなんて…。責められながらさっきの会話を聞いてたか?
「任されたわ♪」
「母さん。そうは言っても、できる事なくない? 今洗って夜も洗ったら、洗い過ぎになっちゃうよ?」
「真君、汚れてるのはもちろんダメだけど、洗い過ぎもダメなのよ。知ってた?」
「知らなかったです…」
別に潔癖じゃないから、洗い過ぎる事がない。
「だから今は保湿しようと思うの。全身に薄く保湿クリームを塗るわ」
「全身ですか? そこまでやらなくて良いのでは?」
腕とか脚で十分だろ。
「甘いわね。お肌って、服の擦れとかでもダメージを受けるのよ。だから全身に塗ったほうが良いの」
「昨日、あたし達の体を手で洗ってくれたのと同じ理由だね」
肌を大切に思うのは女子ならではだな。俺はほとんど気にしない…。
「昨日は手で洗ったの? Hな事してるわね♪」
「そういう訳だから、塗るのに遠慮はいらないよ。母さん」
「わかったわ。隅々まで塗らないと♪」
沙織さん・詩織さんに手で保湿クリームを塗られる俺。昨日彼女達はこの感覚を味わったのか。エロさとくすぐったさが同時に来てヤバいな!
「――これでちゃんと塗れたはずよ」
「今度はあたし達にお願い。昨日と同じ感じでやってくれれば良いから」
「わかった」
違いは泡とクリームぐらいだ。手でやるのは一緒だから、伝わる感覚は変わらないはず。
「先に母さんからやって。初めてだから」
「では沙織さん。背中からやりますね」
「ええ。――あん♡」
手が触れただけでこの反応。塗ったらどうなるんだ?
「声が出てごめんね。なるべく我慢するから…」
それからも塗り続けるが、沙織さんの喘ぎ声は大小様々だが止まらない。このままだと俺が限界を迎えるのも時間の問題だ。
「真、“敏感なところ”も忘れずにね」
「今そのあたりを塗られたら…」
「紬ちゃんにおもちゃ責めを何度もされたから、敏感になってるみたいだね。中途半端なのは気分悪いし、決めちゃってよ真」
「もう少しで塗り終わりますから」
そして塗り終わって間もなく、沙織さんは限界を迎える。俺より先で良かった…。
「昨日こんな事してたなんて、みんなH過ぎよ♡」
「あたし達はもう子供じゃないって事よ。ねぇ満里奈ちゃん?」
「そうだね」
「わたし、本当に限界かも…」
保湿クリームは塗り終えたんだから、心配する事はないはずだが…。
「真、次はあたしね」
「まこくん、私にもお願いしても良いかな?」
「もちろん」
「わたしは先に部屋に戻るわね…」
沙織さんが浴室を出た後、俺は詩織さん・満里奈さんに保湿クリームを塗り始める…。
俺達はそれぞれかけ湯をしてから、温泉に浸かる。
「満里奈~♡」
「何でそんなベタベタしてくるのよ?」
「だってさっき、ウチの“コミュ力”を褒めてくれたじゃん♡ 嬉しいから気持ち良くしてあげようと思って♡」
「後半の理屈がよくわからないわ…」
なんて言いつつ、2人は仲良くイチャイチャしてるように見えるな。詩織さんと沙織さんは俺の隣でのんびり浸かっている。
「紬ちゃんと満里奈ちゃん、本当に仲良いわね。学校でもあんな感じなの?」
「学校は普通だよ。体育で着替える時はちょい暴走するけど」
その光景は容易に想像できる…。
「紬ちゃんの事だから、うまくやってるわよね♪」
「それよりも母さん、悩んでる事教えてよ」
詩織さんが小声で話す。多分俺達3人にしか聞こえない声量だ。
「あたしと真にも言えないの?」
「そうね…」
「でもさ、真に解決できる事なんだよね? お金じゃないのは確定してるから、やっぱりH系?」
「――まぁ、そういう系よ…」
「詩織さん、あまり根掘り葉掘り訊かないほうが…」
母娘でも言いにくい事はあるはずだ。
「それもそっか、母さんごめん」
「気にしないで。わたしがくよくよ悩んでるせいだから…」
沙織さんが話す時まで待つしかないが、ちょっと気まずいな、何か話題を…。
「んっ…♡」
「満里奈は本当に感じやすいね~♡ 昨日ゴム使った訳だし、こっちも良いよね♡」
「そこはダメ…だって♡」
「その割には良い感じじゃん? 素直じゃないな~♡」
紬さんの責めは激しさを増している。目が離せないぞ!
「2人共エロいね」
「そうね…」
同性の詩織さんと沙織さんもくぎ付けにする紬さんのテク。やっぱり彼女は良い意味でも悪い意味でも只者じゃないな…。
そのまま観察を続けていると、満里奈さんは体をビクッとさせる。
「――これで満里奈にお礼できたけど、疲れた~」
「私の方が疲れたわ…」
「どうせ夜また入るし、今は洗わなくて良いか~。ウチは夕食出来るまで昼寝するからよろしく~」
そう言って、紬さんは浴室を出て行った。
「本当に自分勝手ね、紬は…」
満里奈さんはどうする気なんだろう?
「私はゆっくりしたいので、まこくんの事任せて良いですか?」
それをわざわざ沙織さんに伝えるなんて…。責められながらさっきの会話を聞いてたか?
「任されたわ♪」
「母さん。そうは言っても、できる事なくない? 今洗って夜も洗ったら、洗い過ぎになっちゃうよ?」
「真君、汚れてるのはもちろんダメだけど、洗い過ぎもダメなのよ。知ってた?」
「知らなかったです…」
別に潔癖じゃないから、洗い過ぎる事がない。
「だから今は保湿しようと思うの。全身に薄く保湿クリームを塗るわ」
「全身ですか? そこまでやらなくて良いのでは?」
腕とか脚で十分だろ。
「甘いわね。お肌って、服の擦れとかでもダメージを受けるのよ。だから全身に塗ったほうが良いの」
「昨日、あたし達の体を手で洗ってくれたのと同じ理由だね」
肌を大切に思うのは女子ならではだな。俺はほとんど気にしない…。
「昨日は手で洗ったの? Hな事してるわね♪」
「そういう訳だから、塗るのに遠慮はいらないよ。母さん」
「わかったわ。隅々まで塗らないと♪」
沙織さん・詩織さんに手で保湿クリームを塗られる俺。昨日彼女達はこの感覚を味わったのか。エロさとくすぐったさが同時に来てヤバいな!
「――これでちゃんと塗れたはずよ」
「今度はあたし達にお願い。昨日と同じ感じでやってくれれば良いから」
「わかった」
違いは泡とクリームぐらいだ。手でやるのは一緒だから、伝わる感覚は変わらないはず。
「先に母さんからやって。初めてだから」
「では沙織さん。背中からやりますね」
「ええ。――あん♡」
手が触れただけでこの反応。塗ったらどうなるんだ?
「声が出てごめんね。なるべく我慢するから…」
それからも塗り続けるが、沙織さんの喘ぎ声は大小様々だが止まらない。このままだと俺が限界を迎えるのも時間の問題だ。
「真、“敏感なところ”も忘れずにね」
「今そのあたりを塗られたら…」
「紬ちゃんにおもちゃ責めを何度もされたから、敏感になってるみたいだね。中途半端なのは気分悪いし、決めちゃってよ真」
「もう少しで塗り終わりますから」
そして塗り終わって間もなく、沙織さんは限界を迎える。俺より先で良かった…。
「昨日こんな事してたなんて、みんなH過ぎよ♡」
「あたし達はもう子供じゃないって事よ。ねぇ満里奈ちゃん?」
「そうだね」
「わたし、本当に限界かも…」
保湿クリームは塗り終えたんだから、心配する事はないはずだが…。
「真、次はあたしね」
「まこくん、私にもお願いしても良いかな?」
「もちろん」
「わたしは先に部屋に戻るわね…」
沙織さんが浴室を出た後、俺は詩織さん・満里奈さんに保湿クリームを塗り始める…。
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