胸が大きい女性を助けたら、エロいクラスメートのお母さんだった件

あかせ2

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『千玲』3日目~1泊2日のバイトを終えるまで

第115話 オッパイランキングを知る

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 エロマッサージが終わり、俺達は朱里さん・月夜さんと一緒に温泉に入る事になった。2人にとって今回が初の混浴らしい。

――脱衣所に着いたし、服を脱ぐとしよう。俺は朱里さん・月夜さんを視界に入れないように背を向けたほうが良いな。恥ずかしがって途中で逃げ出すかも…。

「朱ちゃんと月ちゃんのオッパイの大きさはそれぐらいか~」

紬さんは相変わらずジロジロ見ているようだ。とはいえ、広いとは言えない脱衣所に6人いるから多少は仕方ないかもな。

「まーちゃん。ウチの“オッパイランキング”が更新されたよ。聞きたい?」

「そんな事より、今振り返って大丈夫か?」
2人の着替えが見えないから、振り返るタイミングがわからん。

「そんな事ってひどくない!? オッパイは最高なのに…」

「振り返って大丈夫だよまこくん。2人はバスタオル巻いてるから」

満里奈さんが教えてくれたのですぐ振り返る。…彼女の言う通りみたいだ。

――朱里さん・月夜さんの視線は俺のに注がれている。興味があるのはさっき聞いたが、ガン見してるな…。

「朱ちゃん・月ちゃん。タオル巻きながら温泉入るのはマナー違反だからね!」

紬さんがマナーを言っても説得力皆無だぞ。

「わかってるよ。まだ心の準備ができてないだけ」

「…皆さんはまったく隠さないんですね。以前セ〇クスしたと聞いた時は半信半疑でしたが、皆さんの様子を見るとあながち嘘でもなさそうです」(84話参照)

「嘘なんて付いてないって! 何なら後でやるとこ見る?」

「……見て良いなら見たいな」

「私も…」

裸を見られてるし、差はほとんどないから良いや。

「もうそろそろ温泉入ろうよ~」

紬さんが先に行ったので、俺達も続く。


 かけ湯をしてから温泉に浸かる俺達。…何回入っても気持ち良いな~。

「朱ちゃんとと月ちゃんも早く入りなよ。気持ち良いよ~」

さて、彼女達が入りやすくするために目を逸らしておこう。

「――ふぅ~」

「気持ち良いですね…」

2人も浸かったみたいだし、ジロジロ見ないように気を付けよう。

「まーちゃん的に、朱ちゃん・月ちゃんのオッパイと満里奈のオッパイ、どっちが大きく見える?」

何でジロジロ見ないとわからない事訊くんだ? 紬さんは本当に空気を読まない…。

「さっき言ってた“オッパイランキング”ってやつか?」

「そう。聞きたいでしょ?」

言いたくてウズウズしてるな。なら言わせたほうが良い。

「ああ、教えてくれ」

「やっぱり1番は沙織ママ・オバさんの2人だよ!」

それはみんなわかってるだろ。大きさがほぼ同じなのはあの時言っていたが、今もそう思ってるみたいだ。(75話参照)

「3番目は詩織ちゃんで、4番目はウィルちゃんだね。ノーブラでハグされた時の感触でそう思った」(96話参照)

それでわかるのかよ…。俺はサッパリだぞ。

「その人、つむぎんがさっき言ってた探偵さんの事だよね? 外国人でオッパイ大きいとか絶対モテるでしょ」

「モテたとしても、ウィルちゃんには双子の弟のロジーって人がいるからどうでも良いんじゃない? 2人でHするらしいから♡」

「えっ? 2人でHって事は、近親相〇だよね?」

「そうなる…よね? 満里奈?」

「うん…」

「私達が言える事じゃありませんが、変わった双子がいるんですね…」

「で、次だけど…」

残るは満里奈さん・朱里さん・月夜さん・千夏さん・紬さんの5人だ。

「ウチ的には満里奈の方が大きいと思う。それから朱ちゃん・月ちゃんの順だね」

双子だから胸の大きさも同じって事か。俺はジロジロ見れないから真偽は不明だ。

「アタシもそう思う。まりなんの方が少し大きく見えるよ」

「そう? 私はあまり差を感じないけど…」

「月ちゃん! オッパイ愛が足りないって! “オッパイ占い”は何のためにしてるの!?」

占うために決まってるだろ。下心しかない紬さんとは違う…はず。

「それは…、運気を感じ取るためです」

「運気?」

「はい。運気は人の心に一番多く宿るんですよ。だからああやる訳で…」

仮に心と心臓を同じとして考えた場合、一番近いのは胸になるか。触ったり舐めたりして手段を変えるのも意味がありそうだ。

「――そういう事にしておくか」

「紬ちゃん。どうせなら最後までランキング言ってよ」

「詩織ちゃんに言われなくても、そうするつもりだったよ」

残るは紬さんと千夏さんだ。どっちが上なんだろう?

「次は…、お姉さんだね。ドベはウチ」

こういう時、なんて言葉をかければ良いのか…。

「つむぎんはまだ高1だし、まだまだ逆転できるよ。頑張って」

「ありがとう朱ちゃん!」

話題がなくなったので、俺達はゆっくりする…。


 「あつ~い! もう出る!」

紬さんが文句を言い出した。夏に温泉は不向きだよな…。

みんなも似た事を思ったのか、次々と出る。

「今からまーちゃんの体を手で洗うからね。よく見ててよ、朱ちゃん・月ちゃん」

「わかった」

「しっかり見届けます…」

彼女達が男を知るのはこれからだ!
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