神典日月神示 真実の物語

蔵屋

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第五十巻

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 この章では、何故、今が三千世界の大洗濯なのかについて、ご説明します。
 太古の神代かみよの昔、この大地をお造りになった国祖こくそ国常立尊くにとこたちのみことは、大地の神々の世界を治めておられました。いったんはとても良い世界が樹立されましたが、あまりにも国常立尊くにとこたちのみことが厳格だった為に、他の神々八百万の神
「これでは窮屈でたまらない。いっそのこと、うしとらの方角に閉じ込めてしまえ。と言って閉じ込められたのです。世の中の移り変わりとともに、多くの神々の中に我良し利己主義強い者勝ち権力主義のおごれる心が高まり、世の中がしだいに乱れていきました。それから永い悠久ゆうきゅうの歳月が流れ、地上の乱れは激しさを増し、霊界で罪を裁いておられた閻魔大王でった国常立尊くにとこたちのみことは、もうこれ以上ほうっておいたら世界が潰れてしまうと思われて、再び世に現れたのです。
国常立尊くにとこたちのみことは、罪の裁き主です。三千世界の大洗濯をするために、我々が暮らしているこの世界に現れたのです。これから日本列島はもとより全世界でありとあらゆる大浄化作用が始まるのです。
神さまが言われます。
「覚悟は出来ているか!お前たちの肉体の中にある霊魂は水晶のように綺麗になったか。汚れていないか?」
「お前たちが改心したのであれば、わしがこれから起こす大洗濯を乗り越えることができるじゃろう。しかし霊魂が汚れている者は滅びてしまうぞ。それは永遠の死である。今回は神界も霊界も現界も全て綺麗にするのじゃ。これが積もりに積もった三千世界の大洗濯なんじゃ。お前たちに言っておく。善一筋で生きよ。人間としての正しい生活をせよ。正しい食生活をせよ。食べ過ぎに注意せよ。今食べてるものの半分で良い。あまりにも食べ過ぎじゃ。そして夫婦であるものは決して夫婦喧嘩をしてはならない。夫婦であるならば、夫は妻のすることに口出しをするな。妻は、夫のすることに口出しをするな。お互い愛し合って人格を尊重しあって、助け合うのじゃ。いつも言っておろうが、お前たちの肉体と心、つまり魂じゃ。これはわしがお前たちに貸しているものだ。大事に使うんだぞ。夜になったら、わしにお前たちの肉体と魂を返すと言う気持ちになれ。そしてお前たちの命は、すべて私のものだ。だから、明日目覚めることができないものもいる。役に立つ人間は、明日目覚めるのだ。これがわしがいつも言っておることじゃ。これが大宇宙の真理なのだ。よくわかったな。罪あるものは改心をするのじゃ。決して利己主義のような我良しの行いをしてはならない。また強いも勝ちという権力主義者のような振る舞いもしてもダメだ。お前たちにはわしがいつも言っておるように、身魂を磨くことに専念することじゃ。身魂の汚れているものは、この大峠を乗り切ることはできない。身魂を磨くとは、悪い心を持たずに常に善一筋で生きるのじゃ。よくわかったな。明日のことを心配したり、取り越し苦労をしてはならない。執着も我も全て取り払え。お前は 善き心、き言葉、き行いを励むこそ き、毎日励むのじゃ。仕事に行ったら、全身全霊で仕事に打ち込め。そうすればわしの代行者になることができるのじゃ。毎日がこの繰り返しだからな。わかったな」
と言った。
私には、この言葉がよく判かるのだ。
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