日露戦争の真実

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第十一巻

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 【第十一巻ノ一】

【日露戦争日本海海戦 アートギャラリー】

《旗艦「三笠(1万5140㌧)」の艦橋における東郷長官とその幕僚。東郷長官の後ろ左向きが秋山参謀といわれる(絵)。


「敵艦見ユ」の無電報告を得て鎮海湾を出撃した連合艦隊主力(絵画)



ニコライ皇帝の「戦局の一挙逆転を!」という期待を一身に背負って艦隊を率いるロシアバルチック艦隊のロジェストウェスキー司令長官




リバウ軍港からウラジオストクまで1万6400浬(約3万3千3百キロ)の大航海に出たバルチック艦隊



5月27日午後2時半過ぎ、戦艦「オスラビヤ」(手前)「スワロフ」などロシアの主力艦隊は砲撃により猛火に包まれた。




煙突は撃ち抜かれマストは折られ、絶望の淵に立つ旗艦ら「スワロフ」の乗組員。

「助けてくれ!おーい!誰か、助けてくれ!死にたくない!死にたくない!」




「嗚呼、無情!主よ!助けたまえ!」戦艦「ポロジン」の乗組員は艦と運命をともにした。


日本の軍艦旗(日章旗)をマストに掲げて、佐世保港に曳航されてきた「ニコライ1世」をはじめとするバルチック艦隊の降伏艦。


日本連合艦隊駆逐艦「さざなみの捕虜になり、佐世保海軍病院に収容された重傷のロジェストウェスキー中将を見舞う東郷平八郎大将(絵)。


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