72 / 463
第二章 秘伝の当主
072 口が悪くなりますよ
しおりを挟む
2018. 9. 19
**********
『……何してる……』
本当に思わず口からこぼれた。言われた方は、必死で誤魔化そうとしているようで、それは少し哀れだ。
秀一達はこれに気付かなかったらしい。まあ、仕方がない。冷静さも欠いていたようだし、何より、視る力が彼らは弱い。
他の陰陽師達も、呪いには目がいっても、これには気づかないだろうと思えた。それほど、呪いと一体化してしまったものがそこにはいた。
「た、高耶?」
俊哉が心配そうに声をかけてくるのを聞いて、声に出していたかと顔をしかめた。
「全員離れていただけますか」
「なぜだ」
「これ、真矢!」
当然のように息子は気に入らないだろう。怪しむのも仕方がない。
「安全のためです」
「構わん。どうせ大したことないんだろう。そう言って、刀に何かしかけるつもりなのはわかっている」
「いいかげんにしないか!」
憤慨した克守が立ち上がって真矢へ手を上げる。それを高耶は冷静に制した。
「落ち着いてください。大丈夫です。そうですね……結界を少し強めますから、色々と視えるようになるでしょう。危険だと思ったら離れてください。今から出てくる者には絶対に触れないように。命の保障はできません」
「……っ」
真剣な表情で射抜くように見つめて忠告すれば、男は黙ってしまった。少し威圧したので、そのせいというのもある。
俊哉とその祖父は距離を取ったままだったのだが、さらに少し下がっていった。
克守ももう知らないとばかりにムッとしたまま距離を取る。動かなかったのは男だけだ。
覚悟は決まったようなので、高耶は構わず結界を強化し、刀に向けて力を放った。
すると、刀が自らの意思で動いているかのように箱から飛び出す。刀自体が危機を感じているようにこの場から逃げようと天井まで飛び上がる。結界を破ろうとしたのだろうが、残念ながら弾かれて終わった。
それを確認してから高耶は更に力を練り上げると、床から光の帯がいくつも現れ、刀を縛り付ける。ゆるゆるとそれは下に引き摺り下ろされ、カタカタと音を立てながら切っ先側を下にした状態で無理やり留まった。
「た、高耶……これってっ」
俊哉が居て助かった。日頃から口数が多いお陰か、こんな状況でもちゃんと声が出るらしい。お陰で、場が凍りつかなくていい。そして、この時、真矢は息をのんで飛び退るように後方へと移動していた。良い判断だ。
「呪いだけならカタカタいうだけで終わるんだが、これに憑いてるやつが、陰陽師の力に本能的に反応して逃げようとしてんだ」
「つ、ツいてるって、憑いてるってこと!?」
「ん? ああ……少しの間、間借りしてついでに呪いもツマミにするつもりが逆に取り込まれたらしい。日頃の行いが悪いからこうなるんだ。自業自得ってやつだな」
「……え?」
高耶は本当にどうしようもないものを見るような目でそれを見つめた。その時、唐突に震えが止まったのは、正体が露見しているとわかったからか、確実に自分を滅せる力を持つ者を前にしたからか、それとも高耶を前にしているからか。
恐らく全部だ。
「まったく……仕方がないやつだ……【清晶】」
高耶は大きくため息をついた後、清晶を喚び出した。現れたのは、クリスタルでできたような美しいユニコーン。
「うおっ、スッゲェの出たぁぁぁっ」
「俊哉、ちょい黙ってろ。清晶、呪いを少し落として清めてやってくれ。このまま浄化するのはまずい」
その言葉を聞いて、清晶は不機嫌そうに人化する。可愛らしい容姿の少年になった清晶は、不本意だという表情を高耶にしっかりアピールしたかったのだろう。
《こんなバカ女なんて、すぐに滅してしまえばいいのに……》
「危害を加えて来ないなら、討伐対象にはならない。分かってるだろう?」
《……今、主様に迷惑かけてる……》
「まあ、そうだな。けど、頼む」
《っ……分かってるよ……》
不貞腐れた様子のまま、清晶は刀を清める。帯状になった水が、螺旋を描くように刀を包み、呪いの力を削いでいく。
《これでいい?》
「ああ。助かったよ」
《うん……しばらくここにいる》
「そうか。心配してくれてありがとな」
《っ……》
感謝を込めて頭を撫でると、少しだけ嬉しそうな感情が伝わってきた。多少、機嫌は治ったらしい。
「え、何あの子……っ、さっきのユニコーン!? ちょっ、どうなってんの!?」
「これ、俊哉……」
「ちっと黙っとれっ」
俊哉は克守と祖父に注意を受けていた。
一息ついたところで、刀に異変が起きた。黒い霧のようなものがズルりと刀から出てくる。そして、刀の隣でそれは顕現した。
「ゴスロリの女の子ぉぉぉ!?」
俊哉は黙らなかった。
《……た、タカヤ……ひ、久し振り……っ》
黒いフリルの付いたドレスとヘッドドレス。透き通るような白い肌。白に近い金の長いウェーブのかかった髪に、艶やかな赤い唇と金の大きな瞳。年齢は十二、三頃に見える少女だ。
気まずげに、窺うように、媚を売るように瞳を潤ませて上目遣いで見つめる様子は、高耶にはただ怯えているようにしか見えなかった。
「そうだな。というか、それ思念体じゃないな。魂だけ脱けるのは危ないって親父さんに散々言われたろ?」
《だ、だって……体が弱ってたら仕方ないじゃない……》
「そうなるまで何やらかした? またエクソシストの男に手ぇ出したんだろ」
《っ、なんで分かるの!?》
「……わかるだろ……」
これまでにも前科が山程どころか海程ある彼女だ。どうにも禁断の関係というのに興味があるらしく、本来ならば天敵ともなり得るエクソシストや陰陽師の男と関係を持とうとする奇特な思考の持ち主だ。お陰で言葉があまり通じない時があるので注意が必要だった。
《あっ、うん……ふふ……タカヤったら『私のことなんでもわかるなんて』……っ、うん。結婚しよう?》
「そこまで言ってない。寝言だな。さっさと本体に戻れ」
《いやぁん。ちゃんと起こして欲しいぃ》
「……」
染めた頬を両手で挟んでイヤイヤする。おかしなスイッチが入ったようだ。今日は入りが早いなと遠い目をしてしまう。
すると、それまで黙っていた清晶がフルフルと震えて吠えた。
《黙れこのビッチが! お前などこのまま灰にしてくれる!!》
《なんですって!? はっ、これだからお子様はダメなのよ。大人の恋に口出さないでくださる!》
《そんな見た目でよく言う! ロリババアがいつまでも夢見てんじゃねぇよ!》
《はぁ!? ツンデレショタに言われたくないわよ! 素直に好意を表せもしない臆病者が!》
「……」
高耶は、これを止めるのを諦めて俊哉の隣まで下がり腰を下ろした。
「……高耶……止めねぇの?」
「ちょっと発散すればアレも弱って勝手に還るだろうからな……まぁ、清晶のやつがどんどん口悪くなんのは良くねぇけど……」
「……お前……本当に苦労してんだな……」
「しみじみ言われると傷つくんだが……」
こうして、しばらく口汚く罵り合うロリとショタを眺めることになるのだった。
**********
『……何してる……』
本当に思わず口からこぼれた。言われた方は、必死で誤魔化そうとしているようで、それは少し哀れだ。
秀一達はこれに気付かなかったらしい。まあ、仕方がない。冷静さも欠いていたようだし、何より、視る力が彼らは弱い。
他の陰陽師達も、呪いには目がいっても、これには気づかないだろうと思えた。それほど、呪いと一体化してしまったものがそこにはいた。
「た、高耶?」
俊哉が心配そうに声をかけてくるのを聞いて、声に出していたかと顔をしかめた。
「全員離れていただけますか」
「なぜだ」
「これ、真矢!」
当然のように息子は気に入らないだろう。怪しむのも仕方がない。
「安全のためです」
「構わん。どうせ大したことないんだろう。そう言って、刀に何かしかけるつもりなのはわかっている」
「いいかげんにしないか!」
憤慨した克守が立ち上がって真矢へ手を上げる。それを高耶は冷静に制した。
「落ち着いてください。大丈夫です。そうですね……結界を少し強めますから、色々と視えるようになるでしょう。危険だと思ったら離れてください。今から出てくる者には絶対に触れないように。命の保障はできません」
「……っ」
真剣な表情で射抜くように見つめて忠告すれば、男は黙ってしまった。少し威圧したので、そのせいというのもある。
俊哉とその祖父は距離を取ったままだったのだが、さらに少し下がっていった。
克守ももう知らないとばかりにムッとしたまま距離を取る。動かなかったのは男だけだ。
覚悟は決まったようなので、高耶は構わず結界を強化し、刀に向けて力を放った。
すると、刀が自らの意思で動いているかのように箱から飛び出す。刀自体が危機を感じているようにこの場から逃げようと天井まで飛び上がる。結界を破ろうとしたのだろうが、残念ながら弾かれて終わった。
それを確認してから高耶は更に力を練り上げると、床から光の帯がいくつも現れ、刀を縛り付ける。ゆるゆるとそれは下に引き摺り下ろされ、カタカタと音を立てながら切っ先側を下にした状態で無理やり留まった。
「た、高耶……これってっ」
俊哉が居て助かった。日頃から口数が多いお陰か、こんな状況でもちゃんと声が出るらしい。お陰で、場が凍りつかなくていい。そして、この時、真矢は息をのんで飛び退るように後方へと移動していた。良い判断だ。
「呪いだけならカタカタいうだけで終わるんだが、これに憑いてるやつが、陰陽師の力に本能的に反応して逃げようとしてんだ」
「つ、ツいてるって、憑いてるってこと!?」
「ん? ああ……少しの間、間借りしてついでに呪いもツマミにするつもりが逆に取り込まれたらしい。日頃の行いが悪いからこうなるんだ。自業自得ってやつだな」
「……え?」
高耶は本当にどうしようもないものを見るような目でそれを見つめた。その時、唐突に震えが止まったのは、正体が露見しているとわかったからか、確実に自分を滅せる力を持つ者を前にしたからか、それとも高耶を前にしているからか。
恐らく全部だ。
「まったく……仕方がないやつだ……【清晶】」
高耶は大きくため息をついた後、清晶を喚び出した。現れたのは、クリスタルでできたような美しいユニコーン。
「うおっ、スッゲェの出たぁぁぁっ」
「俊哉、ちょい黙ってろ。清晶、呪いを少し落として清めてやってくれ。このまま浄化するのはまずい」
その言葉を聞いて、清晶は不機嫌そうに人化する。可愛らしい容姿の少年になった清晶は、不本意だという表情を高耶にしっかりアピールしたかったのだろう。
《こんなバカ女なんて、すぐに滅してしまえばいいのに……》
「危害を加えて来ないなら、討伐対象にはならない。分かってるだろう?」
《……今、主様に迷惑かけてる……》
「まあ、そうだな。けど、頼む」
《っ……分かってるよ……》
不貞腐れた様子のまま、清晶は刀を清める。帯状になった水が、螺旋を描くように刀を包み、呪いの力を削いでいく。
《これでいい?》
「ああ。助かったよ」
《うん……しばらくここにいる》
「そうか。心配してくれてありがとな」
《っ……》
感謝を込めて頭を撫でると、少しだけ嬉しそうな感情が伝わってきた。多少、機嫌は治ったらしい。
「え、何あの子……っ、さっきのユニコーン!? ちょっ、どうなってんの!?」
「これ、俊哉……」
「ちっと黙っとれっ」
俊哉は克守と祖父に注意を受けていた。
一息ついたところで、刀に異変が起きた。黒い霧のようなものがズルりと刀から出てくる。そして、刀の隣でそれは顕現した。
「ゴスロリの女の子ぉぉぉ!?」
俊哉は黙らなかった。
《……た、タカヤ……ひ、久し振り……っ》
黒いフリルの付いたドレスとヘッドドレス。透き通るような白い肌。白に近い金の長いウェーブのかかった髪に、艶やかな赤い唇と金の大きな瞳。年齢は十二、三頃に見える少女だ。
気まずげに、窺うように、媚を売るように瞳を潤ませて上目遣いで見つめる様子は、高耶にはただ怯えているようにしか見えなかった。
「そうだな。というか、それ思念体じゃないな。魂だけ脱けるのは危ないって親父さんに散々言われたろ?」
《だ、だって……体が弱ってたら仕方ないじゃない……》
「そうなるまで何やらかした? またエクソシストの男に手ぇ出したんだろ」
《っ、なんで分かるの!?》
「……わかるだろ……」
これまでにも前科が山程どころか海程ある彼女だ。どうにも禁断の関係というのに興味があるらしく、本来ならば天敵ともなり得るエクソシストや陰陽師の男と関係を持とうとする奇特な思考の持ち主だ。お陰で言葉があまり通じない時があるので注意が必要だった。
《あっ、うん……ふふ……タカヤったら『私のことなんでもわかるなんて』……っ、うん。結婚しよう?》
「そこまで言ってない。寝言だな。さっさと本体に戻れ」
《いやぁん。ちゃんと起こして欲しいぃ》
「……」
染めた頬を両手で挟んでイヤイヤする。おかしなスイッチが入ったようだ。今日は入りが早いなと遠い目をしてしまう。
すると、それまで黙っていた清晶がフルフルと震えて吠えた。
《黙れこのビッチが! お前などこのまま灰にしてくれる!!》
《なんですって!? はっ、これだからお子様はダメなのよ。大人の恋に口出さないでくださる!》
《そんな見た目でよく言う! ロリババアがいつまでも夢見てんじゃねぇよ!》
《はぁ!? ツンデレショタに言われたくないわよ! 素直に好意を表せもしない臆病者が!》
「……」
高耶は、これを止めるのを諦めて俊哉の隣まで下がり腰を下ろした。
「……高耶……止めねぇの?」
「ちょっと発散すればアレも弱って勝手に還るだろうからな……まぁ、清晶のやつがどんどん口悪くなんのは良くねぇけど……」
「……お前……本当に苦労してんだな……」
「しみじみ言われると傷つくんだが……」
こうして、しばらく口汚く罵り合うロリとショタを眺めることになるのだった。
245
あなたにおすすめの小説
救世の結界師マールちゃん~無能だと廃棄されましたが、敵国で傭兵のおっさん達に餌付けされてるので、今さら必要と言われても戻りません~
ぽんぽこ@3/28新作発売!!
ファンタジー
「ウチの子、可愛いうえに最強すぎるんだが――!?」
魔の森の隣、辺境伯家。 そこで八歳のメイド・マールは、食事も与えられず“要らない人間”として扱われていた。
――そしてある日ついに、毒と魔獣の禁忌領域《魔の森》へ捨てられてしまう。
「ここ……どこ?」
現れた魔獣に襲われかけたその瞬間。
救いに現れたのは――敵国の”イケオジ”傭兵隊だった。
「ほら、食え」
「……いいの?」
焚き火のそばで差し出された“温かいお粥”は、マールに初めての「安心」と「ごはん」を教えてくれた。
行き場を失った幼女は、強面のおじさん傭兵たちに餌付けされ、守られ、少しずつ笑えるようになる―― そんなシナリオだったはずなのに。
旅の途中、マールは無意識に結界を張り、猛毒の果実を「安全な食べ物」に変えてしまう。
「これもおいしいよ、おじさん!食べて食べて!」
「ウチの子は天才か!?」
ただ食べたいだけ。 だけどその力は、国境も常識もくつがえす。
これは、捨てられた欠食幼女が、敵国でお腹いっぱい幸せになりながら、秘められた力で世界を巻き込んでいく物語。
※若干の百合風味を含みます。
ネグレクトされていた四歳の末娘は、前世の経理知識で実家の横領を見抜き追放されました。これからはもふもふ聖獣と美食巡りの旅に出ます。
旅する書斎(☆ほしい)
ファンタジー
アークライト子爵家の四歳の末娘リリアは、家族から存在しないものとして扱われていた。食事は厨房の残飯、衣服は兄姉のお下がりを更に継ぎ接ぎしたもの。冷たい床で眠る日々の中、彼女は高熱を出したことをきっかけに前世の記憶を取り戻す。
前世の彼女は、ブラック企業で過労死した経理担当のOLだった。
ある日、父の書斎に忍び込んだリリアは、ずさんな管理の家計簿を発見する。前世の知識でそれを読み解くと、父による悪質な横領と、家の財産がすでに破綻寸前であることが判明した。
「この家は、もうすぐ潰れます」
家族会議の場で、リリアはたった四歳とは思えぬ明瞭な口調で破産の事実を突きつける。激昂した父に「疫病神め!」と罵られ家を追い出されたリリアだったが、それは彼女の望むところだった。
手切れ金代わりの銅貨数枚を握りしめ、自由を手に入れたリリア。これからは誰にも縛られず、前世で夢見た美味しいものをたくさん食べる生活を目指す。
母は何処? 父はだぁれ?
穂村満月
ファンタジー
うちは、父3人母2人妹1人の7人家族だ。
産みの母は誰だかわかるが、実父は誰だかわからない。
妹も、実妹なのか不明だ。
そんなよくわからない家族の中で暮らしていたが、ある日突然、実母がいなくなってしまった。
父たちに聞いても、母のことを教えてはくれない。
母は、どこへ行ってしまったんだろう!
というところからスタートする、
さて、実父は誰でしょう? というクイズ小説です。
変な家族に揉まれて、主人公が成長する物語でもなく、
家族とのふれあいを描くヒューマンドラマでもありません。
意味のわからない展開から、誰の子なのか想像してもらえたらいいなぁ、と思っております。
前作「死んでないのに異世界転生? 三重苦だけど頑張ります」の完結記念ssの「誰の子産むの?」のアンサーストーリーになります。
もう伏線は回収しきっているので、変なことは起きても謎は何もありません。
単体でも楽しめるように書けたらいいな、と思っておりますが、前作の設定とキャラクターが意味不明すぎて、説明するのが難しすぎました。嫁の夫をお父さんお母さん呼びするのを諦めたり、いろんな変更を行っております。設定全ては持ってこれないことを先にお詫びします。
また、先にこちらを読むと、1話目から前作のネタバレが大量に飛び出すことも、お詫び致します。
「小説家になろう」で連載していたものです。
神々の愛し子って何したらいいの?とりあえずのんびり過ごします
夜明シスカ
ファンタジー
アリュールという世界の中にある一国。
アール国で国の端っこの海に面した田舎領地に神々の寵愛を受けし者として生を受けた子。
いわゆる"神々の愛し子"というもの。
神々の寵愛を受けているというからには、大事にしましょうね。
そういうことだ。
そう、大事にしていれば国も繁栄するだけ。
簡単でしょう?
えぇ、なんなら周りも巻き込んでみーんな幸せになりませんか??
−−−−−−
新連載始まりました。
私としては初の挑戦になる内容のため、至らぬところもあると思いますが、温めで見守って下さいませ。
会話の「」前に人物の名称入れてみることにしました。
余計読みにくいかなぁ?と思いつつ。
会話がわからない!となるよりは・・
試みですね。
誤字・脱字・文章修正 随時行います。
短編タグが長編に変更になることがございます。
*タイトルの「神々の寵愛者」→「神々の愛し子」に変更しました。
【㊗️受賞!】神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!投票して頂いた皆様には、感謝申し上げますm(_ _)m
✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。
【あらすじ】
神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!
そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!
事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます!
仕事繁忙期の為、2月中旬まで更新を週一に致します。
カクヨム(吉野 ひな)様にも投稿しています。
拾われ子のスイ
蒼居 夜燈
ファンタジー
【第18回ファンタジー小説大賞 奨励賞】
記憶にあるのは、自分を見下ろす紅い眼の男と、母親の「出ていきなさい」という怒声。
幼いスイは故郷から遠く離れた西大陸の果てに、ドラゴンと共に墜落した。
老夫婦に拾われたスイは墜落から七年後、二人の逝去をきっかけに養祖父と同じハンターとして生きていく為に旅に出る。
――紅い眼の男は誰なのか、母は自分を本当に捨てたのか。
スイは、故郷を探す事を決める。真実を知る為に。
出会いと別れを繰り返し、命懸けの戦いを繰り返し、喜びと悲しみを繰り返す。
清濁が混在する世界に、スイは何を見て何を思い、何を選ぶのか。
これは、ひとりの少女が世界と己を知りながら成長していく物語。
※週2回(木・日)更新。
※誤字脱字報告に関しては感想とは異なる為、修正が済み次第削除致します。ご容赦ください。
※カクヨム様にて先行公開(登場人物紹介はアルファポリス様でのみ掲載)
※表紙画像、その他キャラクターのイメージ画像はAIイラストアプリで作成したものです。再現不足で色彩の一部が作中描写とは異なります。
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
転生令息は攻略拒否!?~前世の記憶持ってます!~
深郷由希菜
ファンタジー
前世の記憶持ちの令息、ジョーン・マレットスは悩んでいた。
ここの世界は、前世で妹がやっていたR15のゲームで、自分が攻略対象の貴族であることを知っている。
それはまだいいが、攻略されることに抵抗のある『ある理由』があって・・・?!
(追記.2018.06.24)
物語を書く上で、特に知識不足なところはネットで調べて書いております。
もし違っていた場合は修正しますので、遠慮なくお伝えください。
(追記2018.07.02)
お気に入り400超え、驚きで声が出なくなっています。
どんどん上がる順位に不審者になりそうで怖いです。
(追記2018.07.24)
お気に入りが最高634まできましたが、600超えた今も嬉しく思います。
今更ですが1日1エピソードは書きたいと思ってますが、かなりマイペースで進行しています。
ちなみに不審者は通り越しました。
(追記2018.07.26)
完結しました。要らないとタイトルに書いておきながらかなり使っていたので、サブタイトルを要りませんから持ってます、に変更しました。
お気に入りしてくださった方、見てくださった方、ありがとうございました!
異世界で神の元カノのゴミ屋敷を片付けたら世界の秘密が出てきました
小豆缶
ファンタジー
父の遺したゴミ屋敷を片付けていたはずが、気づけば異世界に転移していた私・飛鳥。
しかも、神の元カノと顔がそっくりという理由で、いきなり死刑寸前!?
助けてくれた太陽神ソラリクスから頼まれた仕事は、
「500年前に別れた元恋人のゴミ屋敷を片付けてほしい」というとんでもない依頼だった。
幽霊になった元神、罠だらけの屋敷、歪んだ世界のシステム。
ポンコツだけど諦めの悪い主人公が、ゴミ屋敷を片付けながら異世界の謎を暴いていく!
ほのぼのお仕事×異世界コメディ×世界の秘密解明ファンタジー
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる