42 / 1,656
お姉さんどこにしまってるの!!
しおりを挟む
あたし達はフィーナと一度別れ先程の出来事・・・・【危うく森の大火事事件】を報告するためにギルドに入った。
そのまま受付にギルドカードを裏側にして出して、会議室に案内された。
ちなみに歩いている時右にドルクさん、左にアストレイと、犯罪者の後ろにブロードで連行しているような感じがするのはあたしの気のせいだろうか?逃げないってばよ。
「ここでおまちください」
案内してくれたギルド職員が出ていき10分くらいした所で白髭のお爺さんとその後ろにいかにも秘書なお姉さんが部屋に入ってきた。
「アストレイ候とドルク殿とは珍しい組み合わせですな」
「お久しぶりですジョセフ殿」
「久しいですな、ジョセフ殿」
ドルクさんがとアストレイが挨拶していた。
白髭のお爺さんが真剣な顔でこっちを見て・・・さらに目を見開き・・・・にへらと笑いながら
「ナイスバスト!」
親指を立てながら言ってきた。
スッパーーーン!!
後ろの秘書なお姉さんがスリッパ?で頭をひっぱたく音が響く。
こっちにもスリッパってあるんだ・・・・
「グランドマスター、お戯れもほどほどに」
秘書なお姉さんがスリッパを胸の間にしまいながら注意している。
っていうかお姉さんどこにしまってるの!!
「いったーアリア君、この頃容赦ないよね?」
「自業自得です」
何なのこのコント?
「すまぬな名乗ってなかったな儂がグランドマスターの、ジョセフ・コーネフだ」
「あたしはレン、Cランカーです・・・グランドマスター?ギルドマスターじゃないの?」
「ここはこの国のグランドギルドの総本部なのだよ、総本部の長はグランドマスターと呼ばれる事になり支部の長のはギルドマスターと呼ばれる」
へー社長と支部長ってとこなのかな?
「それで?厄介事という事だったが?」
「私が説明しよう」
アストレイが森での出来事をグラマスに説明し始める。
「ふむ・・・たしかにあそこらへんに初心者ダンジョンはあったが・・・アリア君?」
「はい、あそこのダンジョンは3層しかなく、しかもでるモンスターがブラック・キラーだけなので誰も行きたがらなかったので、恐らく大繁殖で溢れたのではないかと」
「ふむ・・・そうか、これはギルドにも責任はあるな。まずはダンジョンを潰しに行ってもらうか・・」
「それが妥当かと」
グラマスと秘書なお姉さんと会話を聞いていたが【潰す】であっと思いそっと手を挙げる。
「あのー」
「なんじゃ?」
「潰すっていうか破壊?封印?してきました」
「「は?」」
グラマスと秘書さんがはもる。
「えーと、ファイヤーストームを20発洞窟の中に打ち込んで次に【クリエイトアース】で分厚い壁をダンジョン入口に作ってその後に【アイシクルウオール】でまた壁を作って最後に蓋をする感じでまた【クリエイトアース】で壁を作って封印?してきました」
要するにダンジョンの入り口の前に新しい壁・・・サンドイッチを想像すればわかりやすいかな?を作ってもう出てこれないようにしたのだ。
「あー確かにやってたな」
一部始終を見ていたブロードが遠くを見つめながらうなずいていた。
啞然したグラマスと秘書なお姉さん・・・・どれくらいで復活するかな?
「もう一回いってくれんか?」
現実逃避はやめようよ?
そのまま受付にギルドカードを裏側にして出して、会議室に案内された。
ちなみに歩いている時右にドルクさん、左にアストレイと、犯罪者の後ろにブロードで連行しているような感じがするのはあたしの気のせいだろうか?逃げないってばよ。
「ここでおまちください」
案内してくれたギルド職員が出ていき10分くらいした所で白髭のお爺さんとその後ろにいかにも秘書なお姉さんが部屋に入ってきた。
「アストレイ候とドルク殿とは珍しい組み合わせですな」
「お久しぶりですジョセフ殿」
「久しいですな、ジョセフ殿」
ドルクさんがとアストレイが挨拶していた。
白髭のお爺さんが真剣な顔でこっちを見て・・・さらに目を見開き・・・・にへらと笑いながら
「ナイスバスト!」
親指を立てながら言ってきた。
スッパーーーン!!
後ろの秘書なお姉さんがスリッパ?で頭をひっぱたく音が響く。
こっちにもスリッパってあるんだ・・・・
「グランドマスター、お戯れもほどほどに」
秘書なお姉さんがスリッパを胸の間にしまいながら注意している。
っていうかお姉さんどこにしまってるの!!
「いったーアリア君、この頃容赦ないよね?」
「自業自得です」
何なのこのコント?
「すまぬな名乗ってなかったな儂がグランドマスターの、ジョセフ・コーネフだ」
「あたしはレン、Cランカーです・・・グランドマスター?ギルドマスターじゃないの?」
「ここはこの国のグランドギルドの総本部なのだよ、総本部の長はグランドマスターと呼ばれる事になり支部の長のはギルドマスターと呼ばれる」
へー社長と支部長ってとこなのかな?
「それで?厄介事という事だったが?」
「私が説明しよう」
アストレイが森での出来事をグラマスに説明し始める。
「ふむ・・・たしかにあそこらへんに初心者ダンジョンはあったが・・・アリア君?」
「はい、あそこのダンジョンは3層しかなく、しかもでるモンスターがブラック・キラーだけなので誰も行きたがらなかったので、恐らく大繁殖で溢れたのではないかと」
「ふむ・・・そうか、これはギルドにも責任はあるな。まずはダンジョンを潰しに行ってもらうか・・」
「それが妥当かと」
グラマスと秘書なお姉さんと会話を聞いていたが【潰す】であっと思いそっと手を挙げる。
「あのー」
「なんじゃ?」
「潰すっていうか破壊?封印?してきました」
「「は?」」
グラマスと秘書さんがはもる。
「えーと、ファイヤーストームを20発洞窟の中に打ち込んで次に【クリエイトアース】で分厚い壁をダンジョン入口に作ってその後に【アイシクルウオール】でまた壁を作って最後に蓋をする感じでまた【クリエイトアース】で壁を作って封印?してきました」
要するにダンジョンの入り口の前に新しい壁・・・サンドイッチを想像すればわかりやすいかな?を作ってもう出てこれないようにしたのだ。
「あー確かにやってたな」
一部始終を見ていたブロードが遠くを見つめながらうなずいていた。
啞然したグラマスと秘書なお姉さん・・・・どれくらいで復活するかな?
「もう一回いってくれんか?」
現実逃避はやめようよ?
197
あなたにおすすめの小説
【完結】男爵令嬢は冒険者生活を満喫する
影清
ファンタジー
英雄の両親を持つ男爵令嬢のサラは、十歳の頃から冒険者として活動している。優秀な両親、優秀な兄に恥じない娘であろうと努力するサラの前に、たくさんのメイドや護衛に囲まれた侯爵令嬢が現れた。「卒業イベントまでに、立派な冒険者になっておきたいの」。一人でも生きていけるようにだとか、追放なんてごめんだわなど、意味の分からぬことを言う令嬢と関わりたくないサラだが、同じ学園に入学することになって――。
※残酷な描写は予告なく出てきます。
※小説家になろう、アルファポリス、カクヨムに掲載中です。
※106話完結。
【完結】前世の不幸は神様のミスでした?異世界転生、条件通りなうえチート能力で幸せです
yun.
ファンタジー
~タイトル変更しました~
旧タイトルに、もどしました。
日本に生まれ、直後に捨てられた。養護施設に暮らし、中学卒業後働く。
まともな職もなく、日雇いでしのぐ毎日。
劣悪な環境。上司にののしられ、仲のいい友人はいない。
日々の衣食住にも困る。
幸せ?生まれてこのかた一度もない。
ついに、死んだ。現場で鉄パイプの下敷きに・・・
目覚めると、真っ白な世界。
目の前には神々しい人。
地球の神がサボった?だから幸せが1度もなかったと・・・
短編→長編に変更しました。
R4.6.20 完結しました。
長らくお読みいただき、ありがとうございました。
【本編完結】転生隠者の転生記録———怠惰?冒険?魔法?全ては、その心の赴くままに……
ひらえす
ファンタジー
後にリッカと名乗る者は、それなりに生きて、たぶん一度死んだ。そして、その人生の苦難の8割程度が、神の不手際による物だと告げられる。
そんな前世の反動なのか、本人的には怠惰でマイペースな異世界ライフを満喫するはず……が、しかし。自分に素直になって暮らしていこうとする主人公のズレっぷり故に引き起こされたり掘り起こされたり巻き込まれていったり、時には外から眺めてみたり…の物語になりつつあります。
※小説家になろう様、アルファポリス様、カクヨム様でほぼ同時投稿しています。
※残酷描写は保険です。
※誤字脱字多いと思います。教えてくださると助かります。
転生先ではゆっくりと生きたい
ひつじ
ファンタジー
勉強を頑張っても、仕事を頑張っても誰からも愛されなかったし必要とされなかった藤田明彦。
事故で死んだ明彦が出会ったのは……
転生先では愛されたいし必要とされたい。明彦改めソラはこの広い空を見ながらゆっくりと生きることを決めた
小説家になろうでも連載中です。
なろうの方が話数が多いです。
https://ncode.syosetu.com/n8964gh/
異世界に落ちたら若返りました。
アマネ
ファンタジー
榊原 チヨ、87歳。
夫との2人暮らし。
何の変化もないけど、ゆっくりとした心安らぐ時間。
そんな普通の幸せが側にあるような生活を送ってきたのにーーー
気がついたら知らない場所!?
しかもなんかやたらと若返ってない!?
なんで!?
そんなおばあちゃんのお話です。
更新は出来れば毎日したいのですが、物語の時間は割とゆっくり進むかもしれません。
こちらの異世界で頑張ります
kotaro
ファンタジー
原 雪は、初出勤で事故にあい死亡する。神様に第二の人生を授かり幼女の姿で
魔の森に降り立つ 其処で獣魔となるフェンリルと出合い後の保護者となる冒険者と出合う。
様々の事が起こり解決していく
転生したおばあちゃんはチートが欲しい ~この世界が乙女ゲームなのは誰も知らない~
ピエール
ファンタジー
おばあちゃん。
異世界転生しちゃいました。
そういえば、孫が「転生するとチートが貰えるんだよ!」と言ってたけど
チート無いみたいだけど?
おばあちゃんよく分かんないわぁ。
頭は老人 体は子供
乙女ゲームの世界に紛れ込んだ おばあちゃん。
当然、おばあちゃんはここが乙女ゲームの世界だなんて知りません。
訳が分からないながら、一生懸命歩んで行きます。
おばあちゃん奮闘記です。
果たして、おばあちゃんは断罪イベントを回避できるか?
[第1章おばあちゃん編]は文章が拙い為読みづらいかもしれません。
第二章 学園編 始まりました。
いよいよゲームスタートです!
[1章]はおばあちゃんの語りと生い立ちが多く、あまり話に動きがありません。
話が動き出す[2章]から読んでも意味が分かると思います。
おばあちゃんの転生後の生活に興味が出てきたら一章を読んでみて下さい。(伏線がありますので)
初投稿です
不慣れですが宜しくお願いします。
最初の頃、不慣れで長文が書けませんでした。
申し訳ございません。
少しづつ修正して纏めていこうと思います。
異世界の片隅で、穏やかに笑って暮らしたい
木の葉
ファンタジー
『異世界で幸せに』を新たに加筆、修正をしました。
下界に魔力を充満させるために500年ごとに送られる転生者たち。
キャロルはマッド、リオに守られながらも一生懸命に生きていきます。
家族の温かさ、仲間の素晴らしさ、転生者としての苦悩を描いた物語。
隠された謎、迫りくる試練、そして出会う人々との交流が、異世界生活を鮮やかに彩っていきます。
一部、残酷な表現もありますのでR15にしてあります。
ハッピーエンドです。
最終話まで書きあげましたので、順次更新していきます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる