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って誰よ!!
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「ゲンさん、こんにちわー」
あたしは一か月ぶりにゲンさんハウスにやってきた。
何回か迷いそうになったけど何とか到着、迷子にならなくて本当に良かった。
奥からゲンさんだ出てきた・・・・・・って誰よ!!
「来たか」
この声はゲンさんなんだけど・・・前に会った時と全然違うのよ!!
最初会った時はがっちりとしたマッチョだったんだけど、今はあばら骨が見えるほどにガリガリになって頬までこけてげっそりした感じで、目の下にクマまで出来ている。
「ゲンさん大丈夫?今にも倒れそうだけど?」
「大丈夫だ、数日徹夜しただけだ」
とても大丈夫そうに見えない!!本当に数日なの?あれからずっと寝てないとかはないよね?
「それよりもできたぞ」
「おお!!楽しみにしてたんだ!!」
カウンターに置かれたのは二振りの鞘に納められてる直剣。
両方とも長さは90センチくらいで鞘の色は両方とも黒。
「一振りずつ鞘から抜いてみろ」
言われたように鞘から抜いてみる。
「綺麗・・・・・・」
鞘から抜いて現れたのは日本刀のように片刃に刃紋があり、その刃紋が炎のような赤い波が浮かんでいる。
「その剣は炎帝と銘を打った」
炎帝・・・・ぴったりだ・・・・ゲンさんナイスネーミング!!
炎帝を鞘に納め、もう一振りを鞘から抜いく。
「これも綺麗・・・・・・・」
鞘から抜き現れたのは片刃で炎帝とは違い刃紋はない、けど剣全体が水色・・・とても綺麗な水色。
「その剣は水鏡と銘を打った」
水鏡・・・これもまたナイスネーミング!ぴったりだ!!!
「その剣達をふるってみろ」
ゲンさんハウスの中央まで歩き鞘から抜いてある二振りを構え目をつぶって、リンダさんの動きを思い出す。
リンダさんの動きをまねるように剣をふるい始めると共にステップを踏み始める。
剣がめっちゃ軽い!それなのに攻撃に対する不安はない。
どれくらい剣を振るっていたかわからないけどゲンさんに止められて一息つく。
「どうだ?振るってみて違和感はあるか?」
「ない!!軽くても頼もしい感じがする」
「そうか」
ゲンさんも納得したのか頷きながら椅子に座る。
「素晴らしい剣をありがとう!お代はいくら?」
「いらん」
「はぁぁぁぁっ?」
「その剣に使った素材は出所は言えんがお前のおかげでタダで流れてきた物で、最高の素材で俺の人生で最高の剣が打てた、それだけで満足だ」
あたしのおかげ?その言葉で始めてここに来た時の帰り、エルスさんが5分位店に戻って行っていたのを思い出した。
てことはその素材の出所は・・・・・・はぁぁぁぁっ・・・・・あいつめ!!
「ゲンさん、あたしは討伐者なんだよ」
「む?」
「討伐者は報酬がないと動かない者なんだよ」
「それで?」
「はいこれがゲンさんの成功報酬ね!」
カウンターの上に金貨200枚が入っている袋を置く。
その袋の中を見て驚くゲンさん。
「お前これは!!」
「受け取って、貴方はそれだけの仕事をしたんだから」
「・・・・・・・たまにここに来い、剣の手入れをしてやる」
「ありがとう!」
ゲンさんハウスを出てちょっと気になったので道の端により今受け取った双剣を【鑑定】してみる。
炎帝 製作者 ゲン・ザスパ
ファイヤードラゴンの牙、鱗、骨を素材として使いゲンの手により打たれた直剣
レン専用 装備時 火属性ダメージ半減 火属性が弱点の敵にダメージ5倍
水鏡 製作者 ゲン・ザスパ
ウオータードラゴンの牙、鱗、骨を素材として使いゲンの手により打たれた直剣
レン専用 装備時 水属性ダメージ半減 水属性が弱点の敵にダメージ5倍
これは・・・かなり凄い武器なんじゃないんだろうか?
しかもドラゴン系の素材とか・・・・・・やばくね?
嬉しいけど・・・・・ビビるべさ!!
あたしは一か月ぶりにゲンさんハウスにやってきた。
何回か迷いそうになったけど何とか到着、迷子にならなくて本当に良かった。
奥からゲンさんだ出てきた・・・・・・って誰よ!!
「来たか」
この声はゲンさんなんだけど・・・前に会った時と全然違うのよ!!
最初会った時はがっちりとしたマッチョだったんだけど、今はあばら骨が見えるほどにガリガリになって頬までこけてげっそりした感じで、目の下にクマまで出来ている。
「ゲンさん大丈夫?今にも倒れそうだけど?」
「大丈夫だ、数日徹夜しただけだ」
とても大丈夫そうに見えない!!本当に数日なの?あれからずっと寝てないとかはないよね?
「それよりもできたぞ」
「おお!!楽しみにしてたんだ!!」
カウンターに置かれたのは二振りの鞘に納められてる直剣。
両方とも長さは90センチくらいで鞘の色は両方とも黒。
「一振りずつ鞘から抜いてみろ」
言われたように鞘から抜いてみる。
「綺麗・・・・・・」
鞘から抜いて現れたのは日本刀のように片刃に刃紋があり、その刃紋が炎のような赤い波が浮かんでいる。
「その剣は炎帝と銘を打った」
炎帝・・・・ぴったりだ・・・・ゲンさんナイスネーミング!!
炎帝を鞘に納め、もう一振りを鞘から抜いく。
「これも綺麗・・・・・・・」
鞘から抜き現れたのは片刃で炎帝とは違い刃紋はない、けど剣全体が水色・・・とても綺麗な水色。
「その剣は水鏡と銘を打った」
水鏡・・・これもまたナイスネーミング!ぴったりだ!!!
「その剣達をふるってみろ」
ゲンさんハウスの中央まで歩き鞘から抜いてある二振りを構え目をつぶって、リンダさんの動きを思い出す。
リンダさんの動きをまねるように剣をふるい始めると共にステップを踏み始める。
剣がめっちゃ軽い!それなのに攻撃に対する不安はない。
どれくらい剣を振るっていたかわからないけどゲンさんに止められて一息つく。
「どうだ?振るってみて違和感はあるか?」
「ない!!軽くても頼もしい感じがする」
「そうか」
ゲンさんも納得したのか頷きながら椅子に座る。
「素晴らしい剣をありがとう!お代はいくら?」
「いらん」
「はぁぁぁぁっ?」
「その剣に使った素材は出所は言えんがお前のおかげでタダで流れてきた物で、最高の素材で俺の人生で最高の剣が打てた、それだけで満足だ」
あたしのおかげ?その言葉で始めてここに来た時の帰り、エルスさんが5分位店に戻って行っていたのを思い出した。
てことはその素材の出所は・・・・・・はぁぁぁぁっ・・・・・あいつめ!!
「ゲンさん、あたしは討伐者なんだよ」
「む?」
「討伐者は報酬がないと動かない者なんだよ」
「それで?」
「はいこれがゲンさんの成功報酬ね!」
カウンターの上に金貨200枚が入っている袋を置く。
その袋の中を見て驚くゲンさん。
「お前これは!!」
「受け取って、貴方はそれだけの仕事をしたんだから」
「・・・・・・・たまにここに来い、剣の手入れをしてやる」
「ありがとう!」
ゲンさんハウスを出てちょっと気になったので道の端により今受け取った双剣を【鑑定】してみる。
炎帝 製作者 ゲン・ザスパ
ファイヤードラゴンの牙、鱗、骨を素材として使いゲンの手により打たれた直剣
レン専用 装備時 火属性ダメージ半減 火属性が弱点の敵にダメージ5倍
水鏡 製作者 ゲン・ザスパ
ウオータードラゴンの牙、鱗、骨を素材として使いゲンの手により打たれた直剣
レン専用 装備時 水属性ダメージ半減 水属性が弱点の敵にダメージ5倍
これは・・・かなり凄い武器なんじゃないんだろうか?
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嬉しいけど・・・・・ビビるべさ!!
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