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気になるじゃん!!
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「コラーナさん海上王国ウォルムに行くのはいいけど、何かあるの?わざわざ行ってって言うからには何かあるんだべ?」
いきなり行けと言われたけど何のために行くのか知っておきたい。
「うふふふふふ」
ニコニコしながらあたしを見てるコラーナさん。
「いやいや!笑ってないで教えてよ?」
「うふふふふふ」
・・・・・・・どうやら教える気はないらしい。
「わかったよ、行くけど時間はかかるよ?」
アルセムには一か月以上かかったんだ、海上王国ウォルムとやらがどこにあるのかは知らんが、移動に時間はかかるだろう。
「それなら大丈夫、んーーと・・・・ここがいいかな?」
いきなり頭の中に薄暗い場所が浮かび上がった。
「ん?ここって何処?」
「そこは海上王国ウォルムの近くにある洞窟ね、そこは誰も知らない場所だから転移しても大丈夫よ」
おお!移動に時間を掛けなくて済むんだ!やったね!!
「わかったべさ、用意が出来次第海上王国ウォルムに行くよ」
ニコニコしながら手を握ってきてボソッと一言。
「頑張って」
ちょ!聞こえたよ?何?頑張ってって?やっぱり何か起きるのね!教えてよ!って思った時には教会の祭壇の前だった。
「逃げられた!!」
気になる事を言った後に戻すって嫌がらせか!!気になるじゃん!!
「どうされましたか?」
いきなり叫んだせいか、教会の信者さんが慌ててあたしに近づいてくる。
「あ・・・・えっと・・・・気にしないでください!!」
逃げるように教会を出て家に戻りホット一息、それからエルスさんとこれからの事を話し合う事にした。
「エルスさん、また少し出かける事になったから、家の事をお願い」
「畏まりました、何処に行かれるのですか?」
「海上王国ウォルムって所」
「メイシェル王国からかなり遠いですね、陸路ですと五か月はかかりますよ?」
かなり遠いね!まあ今回は関係ないけどね!転移で行けるし!
「大丈夫、転移で行けるから」
エルスさんが思いっきりため息をつきながら頷いた。
だからそれがあたしを傷つけるんだよ?ホントウダヨ?泣くよ?
「レン様にはそれがありましたね、それで誰をお連れになりますか?」
「ギンガ達とシン達は連れて行く、向こうでの用事が終わったら子供達を連れて皆で観光でもしよう」
今回は何が起きるのか全く分からない状態なので最初から子供達は連れて行けないし、エルスさん達もむりだ、シン達の戦闘力は言うに及ばずギンガ達もしかり。
先ずは向こうに行ったら情報収集をしなきゃならない、地理、魔物がいる場所、ダンジョン、それらの情報を集め何が起きるのかを予想しなければならない。
・・・・ただあまり時間がない気がする、コラーナさんが何が起こるか教えてくれないのに、転移場所は教えてくれた、移動の時間がお惜しまれるくらい、何かが迫っている・・・・かもしれない!!
・・・・・・・・・・これは外れていて欲しいな!!
「それでエルスさん、一つ質問なんだけど」
「なんでしょう?」
見つめ合った後に質問する。
「国を出て他の国に入る時、ギンガ達って攻撃されないかな?」
それが問題なのだ!アルセムの時はメイシェル王国の護衛隊として参加していたから何もなかったけど、個人でAランクモンスターを連れて行く場合、問答無用で攻撃されないとは思えないんだけど?
「・・・・・・そうですね・・・・私は何とも言えないのでアストレイ様に相談してみてはいかがでしょうか?」
「アストレイに?・・・・そうだね・・・・そうしよう」
アストレイに会いに行きますか!
いきなり行けと言われたけど何のために行くのか知っておきたい。
「うふふふふふ」
ニコニコしながらあたしを見てるコラーナさん。
「いやいや!笑ってないで教えてよ?」
「うふふふふふ」
・・・・・・・どうやら教える気はないらしい。
「わかったよ、行くけど時間はかかるよ?」
アルセムには一か月以上かかったんだ、海上王国ウォルムとやらがどこにあるのかは知らんが、移動に時間はかかるだろう。
「それなら大丈夫、んーーと・・・・ここがいいかな?」
いきなり頭の中に薄暗い場所が浮かび上がった。
「ん?ここって何処?」
「そこは海上王国ウォルムの近くにある洞窟ね、そこは誰も知らない場所だから転移しても大丈夫よ」
おお!移動に時間を掛けなくて済むんだ!やったね!!
「わかったべさ、用意が出来次第海上王国ウォルムに行くよ」
ニコニコしながら手を握ってきてボソッと一言。
「頑張って」
ちょ!聞こえたよ?何?頑張ってって?やっぱり何か起きるのね!教えてよ!って思った時には教会の祭壇の前だった。
「逃げられた!!」
気になる事を言った後に戻すって嫌がらせか!!気になるじゃん!!
「どうされましたか?」
いきなり叫んだせいか、教会の信者さんが慌ててあたしに近づいてくる。
「あ・・・・えっと・・・・気にしないでください!!」
逃げるように教会を出て家に戻りホット一息、それからエルスさんとこれからの事を話し合う事にした。
「エルスさん、また少し出かける事になったから、家の事をお願い」
「畏まりました、何処に行かれるのですか?」
「海上王国ウォルムって所」
「メイシェル王国からかなり遠いですね、陸路ですと五か月はかかりますよ?」
かなり遠いね!まあ今回は関係ないけどね!転移で行けるし!
「大丈夫、転移で行けるから」
エルスさんが思いっきりため息をつきながら頷いた。
だからそれがあたしを傷つけるんだよ?ホントウダヨ?泣くよ?
「レン様にはそれがありましたね、それで誰をお連れになりますか?」
「ギンガ達とシン達は連れて行く、向こうでの用事が終わったら子供達を連れて皆で観光でもしよう」
今回は何が起きるのか全く分からない状態なので最初から子供達は連れて行けないし、エルスさん達もむりだ、シン達の戦闘力は言うに及ばずギンガ達もしかり。
先ずは向こうに行ったら情報収集をしなきゃならない、地理、魔物がいる場所、ダンジョン、それらの情報を集め何が起きるのかを予想しなければならない。
・・・・ただあまり時間がない気がする、コラーナさんが何が起こるか教えてくれないのに、転移場所は教えてくれた、移動の時間がお惜しまれるくらい、何かが迫っている・・・・かもしれない!!
・・・・・・・・・・これは外れていて欲しいな!!
「それでエルスさん、一つ質問なんだけど」
「なんでしょう?」
見つめ合った後に質問する。
「国を出て他の国に入る時、ギンガ達って攻撃されないかな?」
それが問題なのだ!アルセムの時はメイシェル王国の護衛隊として参加していたから何もなかったけど、個人でAランクモンスターを連れて行く場合、問答無用で攻撃されないとは思えないんだけど?
「・・・・・・そうですね・・・・私は何とも言えないのでアストレイ様に相談してみてはいかがでしょうか?」
「アストレイに?・・・・そうだね・・・・そうしよう」
アストレイに会いに行きますか!
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