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しつこいったらありゃしない!!
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あたしとハイラルはカナデ達と別れた後にハイラルの案内で駐屯隊の隊長が居るであろう部屋がある区域も目指して進んでいるのだけど敵が多く思うように勧めていなかった。
「まったく!しつこいったらありゃしない!!」
敵が多いのは理解していたけど嫌になるね!!
「どうしたもうへばったのか?」
ハイラルが敵を蹴り飛ばしながら聞いて来たので、あたしは近くに居る敵兵を日光で殴り飛ばしながらその言葉を鼻で笑う。
「はっ!アンタこそ顔色悪いよ?後ろで休んでたら?」
建物の中で大きなロビーらしき場所に待ち構えていた敵兵を張り倒しながら軽口を言い合いながら20分は戦っていた。
やっと倒し終わったと思ったら騒ぎを聞きつけ援軍として駆けつけてきて戦闘に加わって、を繰り返し未だ戦闘の終わりが見えない。
「レン様!!」
カナデとシリウスが後ろから飛び出すようにしてあたしの前に立つ。
「あれ?なんで?来るの早くない?」
別れて20分くらいしか経ってないよね?村人達は?と思い周りを見てもだれも居なかった。
「アリーヌ姉さまが護衛を代わって下さいました」
なるほど!!それならこんなに早く合流出来たのも頷けるね!!
「あとミズキお姉さまから伝言です、降伏してきた敵兵からの情報で今この砦の兵士は500しかいないそうです」
あれ?1000人いるんじゃなかったの?そう思いハイラルの方を見るとハイラルが考えた後、推測を放して来た。
「おそらく俺達が此処を出た後に王都に向けて出兵したんだろう、半分は此処の防衛に残したんだろうな」
納得なこたえだねぇ、だとしたら早くディレスさんに到着してもらいたいものだ、早くしないと無関係な人たちが巻き込まれる・・・・・・・待てよ?出兵したって事は誰からか命令が来た?文書か何かなら残ってる可能性はあるよね?なら行先は変更だ。
「ハイラル行先変更だ、この砦で一番偉い奴がいる部屋に行くよ、ついでに敵を張り倒しながらね」
部屋に行けば【グリフォン】とやらに関する書類とかあると思うんだよね、もしくは【グリフォン】とやらに関わってる関係者の名前とか、あったら潰すのに苦労しないで済むからね!!
「わかった、と言うか最初からそこに行く気だったんだぞ?」
え?そうなの?なんか恥ずかしいわ!!
「なら良し!!」
お願いだからジト目で見ないでくれるかな?あたしの心はお豆腐メンタルなのよ?泣くからね?
なんとか倒しきりさっさと移動しようとした所に一人の男が槍を持ち走って来た。
「ダナムか」
ハイラルが男を見て呟く、知り合いのようだ。
「ハイラル!何故裏切った!!お前はこの国を変えたいと言う【グリフォン】の考えに賛同し仲間となったのに!!」
一緒にいるあたしには構わずハイラルを睨みながら話す男をハイラルが見つめてながら頷く。
「その気持ちは今も変わらん、だが【グリフォン】が今やってることはこの国が今までやって来た事とどこが違う?同じではないか、お前とてそれは理解しているだろう?」
ハイラルの問いにうつむく槍男がばっと顔を上げながら絞り出すような声で答える。
「国を変えるために必要な・・・・ぐは!!!」
最後まで言い切る前に壁まで吹き飛び、壁にたたきつけられて意識を失う槍男、言い切る前に思いっき踏込み殴り飛ばした、あたしがね!!
「ふざけるなよ?てめえらの理想で人を殺すな、それと思いっきり納得しない顔で言うなよ」
言い切って振り向くとハイラルが固まっていた。
「どうしたのさ?」
「それがお前の本気か?」
「は?」
何言ってんの?
「動きが見えなかった」
・・・・・・・確かにハイラルとの闘いでは全力を出してなかった気がする。
「まったく!しつこいったらありゃしない!!」
敵が多いのは理解していたけど嫌になるね!!
「どうしたもうへばったのか?」
ハイラルが敵を蹴り飛ばしながら聞いて来たので、あたしは近くに居る敵兵を日光で殴り飛ばしながらその言葉を鼻で笑う。
「はっ!アンタこそ顔色悪いよ?後ろで休んでたら?」
建物の中で大きなロビーらしき場所に待ち構えていた敵兵を張り倒しながら軽口を言い合いながら20分は戦っていた。
やっと倒し終わったと思ったら騒ぎを聞きつけ援軍として駆けつけてきて戦闘に加わって、を繰り返し未だ戦闘の終わりが見えない。
「レン様!!」
カナデとシリウスが後ろから飛び出すようにしてあたしの前に立つ。
「あれ?なんで?来るの早くない?」
別れて20分くらいしか経ってないよね?村人達は?と思い周りを見てもだれも居なかった。
「アリーヌ姉さまが護衛を代わって下さいました」
なるほど!!それならこんなに早く合流出来たのも頷けるね!!
「あとミズキお姉さまから伝言です、降伏してきた敵兵からの情報で今この砦の兵士は500しかいないそうです」
あれ?1000人いるんじゃなかったの?そう思いハイラルの方を見るとハイラルが考えた後、推測を放して来た。
「おそらく俺達が此処を出た後に王都に向けて出兵したんだろう、半分は此処の防衛に残したんだろうな」
納得なこたえだねぇ、だとしたら早くディレスさんに到着してもらいたいものだ、早くしないと無関係な人たちが巻き込まれる・・・・・・・待てよ?出兵したって事は誰からか命令が来た?文書か何かなら残ってる可能性はあるよね?なら行先は変更だ。
「ハイラル行先変更だ、この砦で一番偉い奴がいる部屋に行くよ、ついでに敵を張り倒しながらね」
部屋に行けば【グリフォン】とやらに関する書類とかあると思うんだよね、もしくは【グリフォン】とやらに関わってる関係者の名前とか、あったら潰すのに苦労しないで済むからね!!
「わかった、と言うか最初からそこに行く気だったんだぞ?」
え?そうなの?なんか恥ずかしいわ!!
「なら良し!!」
お願いだからジト目で見ないでくれるかな?あたしの心はお豆腐メンタルなのよ?泣くからね?
なんとか倒しきりさっさと移動しようとした所に一人の男が槍を持ち走って来た。
「ダナムか」
ハイラルが男を見て呟く、知り合いのようだ。
「ハイラル!何故裏切った!!お前はこの国を変えたいと言う【グリフォン】の考えに賛同し仲間となったのに!!」
一緒にいるあたしには構わずハイラルを睨みながら話す男をハイラルが見つめてながら頷く。
「その気持ちは今も変わらん、だが【グリフォン】が今やってることはこの国が今までやって来た事とどこが違う?同じではないか、お前とてそれは理解しているだろう?」
ハイラルの問いにうつむく槍男がばっと顔を上げながら絞り出すような声で答える。
「国を変えるために必要な・・・・ぐは!!!」
最後まで言い切る前に壁まで吹き飛び、壁にたたきつけられて意識を失う槍男、言い切る前に思いっき踏込み殴り飛ばした、あたしがね!!
「ふざけるなよ?てめえらの理想で人を殺すな、それと思いっきり納得しない顔で言うなよ」
言い切って振り向くとハイラルが固まっていた。
「どうしたのさ?」
「それがお前の本気か?」
「は?」
何言ってんの?
「動きが見えなかった」
・・・・・・・確かにハイラルとの闘いでは全力を出してなかった気がする。
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