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逃げ損ねたよ!!
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訳も分からず全員が集まりエミリアの事を見ている。
「それじゃあこっちを見て・・・・もういいわよ」
プロメテウスを構えたエミリアが少し黙った後にニヤニヤしながらそう言った。
「それで?何がしたかったんだ?何も起きんぞ?」
アクスがエミリアにそう言って近き声を掛けると、エミリアが皆の姿が映った写真をアクスに渡す。
「なんだこれは・・・・・何だこれは!!!」
最初渡された時は不思議そうに言ったのに二度目の『何だこれは!!!』は驚きのあまりかなりの大声となってあたしもびっくりした。
他の皆がアクスの態度に驚いていると一階から騎士達が10人位慌てて駆け上がって来た。
「皆様ご無事ですか?・・・・・・・・・・何がありましたか?」
慌てて上がってきた騎士の一人がそう言ってあたし達を見渡して不思議そうに聞いてきたのを見てあたしはアクスを見る。
アクスはあたしの視線に気がつき頭をガリガリと書いた後に口を開いた。
「すまぬ、あまりに驚いた為に大声になってしまった、何も起きてはおらぬから下で休んでおれ」
そう言うと騎士達は頷き下へと降りて行った。
アクスは騎士が下へ降りて行ったのを見た後に皆が写っている写真をケインに渡し、それを見たケインもまた驚き固まる。
・・・・・・・・・・・・やっべ!!めっちゃ面白!!反応が面白すぎる!!もうねエミリアはニヤニヤを隠そうともせずにケイン達を面白そうに見ているよ!
そしてここに居る王族の皆が写真を見終わった所でエミリアが口を開いた。
「凄いでしょ?この魔道具の名は【プロメテウス】って言うのよ、この魔道具はプレシアの祝儀品としてレンからもらったのよ」
エミリアの言葉を聞いてこの部屋の全員の視線があたしに向けられる。
「お話し中申し訳ありませんがご希望の料理をお持ちしました」
ミランダさんがそう言って複数のメイドさんを連れて戻って来たので取り敢えず【プロメテウス】に関しては後回しにして食べる事になった。
・・・・・・・・・・皆の視線がとても怖かったよ!!ナイスミランダさん!!
そして再びモンドの料理に心を奪われて幸せの時間は終わったのであたしは帰る事にした。
「まあ待てレン」
ニッコリと笑いながらケインがあたしを引き留めて来た。
・・・・・・・・・・・・・・・逃げ損ねたよ!!
「ん?何さ?」
言いたい事は判ってい居るけど敢えてすっとぼけて言ってみる。
「あの魔道具についてだ、あんな魔道具見た事も聞いた事も無い物だ、お前が作ったんだろう?」
ジト目でケインがそう言って来たのであたしは思わず視線を逸らす。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何でわかった?ケインが鋭すぎるべさ!!
「そうだよ、プレシアに何かを贈りたくてあれを作ったんだよ」
溜息交じりにそう言うとケインとプレシアとエミリアと従者組以外が驚きの顔になる。
「レン殿1つ相談があるのだが」
そう声を掛けて来たのは【エルセア王国】の王様であるライアットさんだった。
「レンでいいよ?あたしに敬語は要らないからね、それで相談って何?」
まあ大体は言いたい事は判るんだけどね。
「その魔道具を我が国で売らぬか?勿論売上金に関してはそちらが多く取って構わない」
まあそう言って来ると思ったよ。
「残念だけど断るよ、今【カグヤ商会】で売りに出す方向で進めてるからね、そうだべエルスさん?」
少し離れた場所に座っているエルスさんに声を掛けるとエルスさんが立ち上がり口を開く。
「その通りです、今商会内で生産を進めておりまして近日中に販売する事となっております」
ん?って事は付与魔法を使える人材を探してきたんだね、本当に仕事が早いよねエルスさんは。
「それじゃあこっちを見て・・・・もういいわよ」
プロメテウスを構えたエミリアが少し黙った後にニヤニヤしながらそう言った。
「それで?何がしたかったんだ?何も起きんぞ?」
アクスがエミリアにそう言って近き声を掛けると、エミリアが皆の姿が映った写真をアクスに渡す。
「なんだこれは・・・・・何だこれは!!!」
最初渡された時は不思議そうに言ったのに二度目の『何だこれは!!!』は驚きのあまりかなりの大声となってあたしもびっくりした。
他の皆がアクスの態度に驚いていると一階から騎士達が10人位慌てて駆け上がって来た。
「皆様ご無事ですか?・・・・・・・・・・何がありましたか?」
慌てて上がってきた騎士の一人がそう言ってあたし達を見渡して不思議そうに聞いてきたのを見てあたしはアクスを見る。
アクスはあたしの視線に気がつき頭をガリガリと書いた後に口を開いた。
「すまぬ、あまりに驚いた為に大声になってしまった、何も起きてはおらぬから下で休んでおれ」
そう言うと騎士達は頷き下へと降りて行った。
アクスは騎士が下へ降りて行ったのを見た後に皆が写っている写真をケインに渡し、それを見たケインもまた驚き固まる。
・・・・・・・・・・・・やっべ!!めっちゃ面白!!反応が面白すぎる!!もうねエミリアはニヤニヤを隠そうともせずにケイン達を面白そうに見ているよ!
そしてここに居る王族の皆が写真を見終わった所でエミリアが口を開いた。
「凄いでしょ?この魔道具の名は【プロメテウス】って言うのよ、この魔道具はプレシアの祝儀品としてレンからもらったのよ」
エミリアの言葉を聞いてこの部屋の全員の視線があたしに向けられる。
「お話し中申し訳ありませんがご希望の料理をお持ちしました」
ミランダさんがそう言って複数のメイドさんを連れて戻って来たので取り敢えず【プロメテウス】に関しては後回しにして食べる事になった。
・・・・・・・・・・皆の視線がとても怖かったよ!!ナイスミランダさん!!
そして再びモンドの料理に心を奪われて幸せの時間は終わったのであたしは帰る事にした。
「まあ待てレン」
ニッコリと笑いながらケインがあたしを引き留めて来た。
・・・・・・・・・・・・・・・逃げ損ねたよ!!
「ん?何さ?」
言いたい事は判ってい居るけど敢えてすっとぼけて言ってみる。
「あの魔道具についてだ、あんな魔道具見た事も聞いた事も無い物だ、お前が作ったんだろう?」
ジト目でケインがそう言って来たのであたしは思わず視線を逸らす。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何でわかった?ケインが鋭すぎるべさ!!
「そうだよ、プレシアに何かを贈りたくてあれを作ったんだよ」
溜息交じりにそう言うとケインとプレシアとエミリアと従者組以外が驚きの顔になる。
「レン殿1つ相談があるのだが」
そう声を掛けて来たのは【エルセア王国】の王様であるライアットさんだった。
「レンでいいよ?あたしに敬語は要らないからね、それで相談って何?」
まあ大体は言いたい事は判るんだけどね。
「その魔道具を我が国で売らぬか?勿論売上金に関してはそちらが多く取って構わない」
まあそう言って来ると思ったよ。
「残念だけど断るよ、今【カグヤ商会】で売りに出す方向で進めてるからね、そうだべエルスさん?」
少し離れた場所に座っているエルスさんに声を掛けるとエルスさんが立ち上がり口を開く。
「その通りです、今商会内で生産を進めておりまして近日中に販売する事となっております」
ん?って事は付与魔法を使える人材を探してきたんだね、本当に仕事が早いよねエルスさんは。
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