1,567 / 1,656
良い事言うねフィルミナ!!
しおりを挟む
フィルミナは少し考えてから苦笑し口を開く。
「そう言えば言ってなかったわ、まあ別に言わなくても良い事でしょ?それでレン?【魔の大森林】に行って来たんでしょ?どうだった?」
フィルミナの言葉を聞きここに居るレベッタさんを含めた人達がまたも驚いた顔になり、その後にあたしをガン見してきた。
あたしは皆の視線を受けながら口を開く。
「【魔の大森林】の蓋はしてきたよ、んでもってこっちに向かって徒歩で進んで出会った魔物達は全部倒してきたよ」
あたしがそう言うとフィルミナが頷きその後に口を開く。
「ならもうダンジョンから魔物は出てこれないわね、それだけでもありがたいわ」
あたしはその言葉に頷き口を開こうとするとレベッタさんが慌てて口を開く。
「ちょっと待って!!今【魔の大森林】に行ったって言った?え?どうやって?」
何か出来る女性ふうなレベッタさんが慌ててそう言って来たのを見て笑いそうになるがそれを堪えて口を開く。
「それは秘密、でも【魔の大森林】には行って来たよ」
あたしがそう言うとレベッタさんは何か言いたそうに口を開き・・・その後に溜息をついた。
「それで貴女はどう思うの?」
溜息をついた後にそう聞いてきたのであたしは少し考えてから口を開く。
「このまま防衛に徹してもらった方がいいかな?それで王都からの救援部隊が来たら、街を守っている討伐者達に周囲の魔物を狩りに行ってもらえばいいんじゃないかな?」
今この街にいる討伐者を魔物狩りに出てもらって防衛力を下げる事になるから、何かあった時が怖いからね。
あたしがそう答えるとフィルミナが少し考えてから口を開く。
「貴女はどうするの?今の言い方だと『街を守っていた人間』ってことになってるわよね?」
フィルミナの言葉にあたしは頷き口を開く。
「あたしは元から此処の防衛に関わってなかったべ?つまりは想定外の戦力って奴なんだ。だから外に出て魔物を倒しまくろうと思ってる」
この街にドラゴンズ達も残ってもらってあたし、アリーヌ、カナデ、フィーナで狩りをしようかと考えてるんだ。
この街を守るには過剰戦力かもしれないけど何かあった時に犠牲になるのは一般市民だからね、念には念を入れないとね!!
あたしの考えを聞いてレベッタさんはあたしを睨むような視線を向けて首を左右に振り口を開く。
「貴女達だけで狩りに行くのは反対よ、死にに行くようなものよ」
あたしはその言葉に苦笑しながら口を開く。
「あたしやアリーヌ・・・そしてカナデはここに居る誰よりも強い・・・・だから大丈夫だよ」
その言葉にレベッタさんは今度こそあたしを睨みながら口を開く。
「うぬぼれない・・・・・・・で・・・・」
『うぬぼれない』の所でレベッタさんに向けて思いっきり殺気を放ちその後に殺気を収めて真っ青になったレベッタさんに微笑みかけて口を開く。
「あたし達は単独でオーガキングを潰す事が出来る、それがパーティーを組むんだから大丈夫だよ」
あたしがそう言ってレベッタさんを見ていると、それを見ていたフィルミナが苦笑しながら口を開く。
「レン?やり過ぎよ?」
フィルミナがあたしを見ながらそう言った後にレベッタさんに視線を向けて口を開く。
「レベッタさん、この子はウォルムでAランク推奨のダンジョンで【スタンピード】が起きた時にもこのパーティーで動いて無事に生き残った実力者です、この子は集団で動くより自由に動く方が実力を発揮するタイプなんです、ですのでこの子は自由にさせてあげてください」
良い事言うねフィルミナ!!後で美味しい物をおごるよ!!あ!でもの時はフィーナはいなかったけどね!!
「そう言えば言ってなかったわ、まあ別に言わなくても良い事でしょ?それでレン?【魔の大森林】に行って来たんでしょ?どうだった?」
フィルミナの言葉を聞きここに居るレベッタさんを含めた人達がまたも驚いた顔になり、その後にあたしをガン見してきた。
あたしは皆の視線を受けながら口を開く。
「【魔の大森林】の蓋はしてきたよ、んでもってこっちに向かって徒歩で進んで出会った魔物達は全部倒してきたよ」
あたしがそう言うとフィルミナが頷きその後に口を開く。
「ならもうダンジョンから魔物は出てこれないわね、それだけでもありがたいわ」
あたしはその言葉に頷き口を開こうとするとレベッタさんが慌てて口を開く。
「ちょっと待って!!今【魔の大森林】に行ったって言った?え?どうやって?」
何か出来る女性ふうなレベッタさんが慌ててそう言って来たのを見て笑いそうになるがそれを堪えて口を開く。
「それは秘密、でも【魔の大森林】には行って来たよ」
あたしがそう言うとレベッタさんは何か言いたそうに口を開き・・・その後に溜息をついた。
「それで貴女はどう思うの?」
溜息をついた後にそう聞いてきたのであたしは少し考えてから口を開く。
「このまま防衛に徹してもらった方がいいかな?それで王都からの救援部隊が来たら、街を守っている討伐者達に周囲の魔物を狩りに行ってもらえばいいんじゃないかな?」
今この街にいる討伐者を魔物狩りに出てもらって防衛力を下げる事になるから、何かあった時が怖いからね。
あたしがそう答えるとフィルミナが少し考えてから口を開く。
「貴女はどうするの?今の言い方だと『街を守っていた人間』ってことになってるわよね?」
フィルミナの言葉にあたしは頷き口を開く。
「あたしは元から此処の防衛に関わってなかったべ?つまりは想定外の戦力って奴なんだ。だから外に出て魔物を倒しまくろうと思ってる」
この街にドラゴンズ達も残ってもらってあたし、アリーヌ、カナデ、フィーナで狩りをしようかと考えてるんだ。
この街を守るには過剰戦力かもしれないけど何かあった時に犠牲になるのは一般市民だからね、念には念を入れないとね!!
あたしの考えを聞いてレベッタさんはあたしを睨むような視線を向けて首を左右に振り口を開く。
「貴女達だけで狩りに行くのは反対よ、死にに行くようなものよ」
あたしはその言葉に苦笑しながら口を開く。
「あたしやアリーヌ・・・そしてカナデはここに居る誰よりも強い・・・・だから大丈夫だよ」
その言葉にレベッタさんは今度こそあたしを睨みながら口を開く。
「うぬぼれない・・・・・・・で・・・・」
『うぬぼれない』の所でレベッタさんに向けて思いっきり殺気を放ちその後に殺気を収めて真っ青になったレベッタさんに微笑みかけて口を開く。
「あたし達は単独でオーガキングを潰す事が出来る、それがパーティーを組むんだから大丈夫だよ」
あたしがそう言ってレベッタさんを見ていると、それを見ていたフィルミナが苦笑しながら口を開く。
「レン?やり過ぎよ?」
フィルミナがあたしを見ながらそう言った後にレベッタさんに視線を向けて口を開く。
「レベッタさん、この子はウォルムでAランク推奨のダンジョンで【スタンピード】が起きた時にもこのパーティーで動いて無事に生き残った実力者です、この子は集団で動くより自由に動く方が実力を発揮するタイプなんです、ですのでこの子は自由にさせてあげてください」
良い事言うねフィルミナ!!後で美味しい物をおごるよ!!あ!でもの時はフィーナはいなかったけどね!!
225
あなたにおすすめの小説
私と母のサバイバル
だましだまし
ファンタジー
侯爵家の庶子だが唯一の直系の子として育てられた令嬢シェリー。
しかしある日、母と共に魔物が出る森に捨てられてしまった。
希望を諦めず森を進もう。
そう決意するシェリーに異変が起きた。
「私、別世界の前世があるみたい」
前世の知識を駆使し、二人は無事森を抜けられるのだろうか…?
転生小説家の華麗なる円満離婚計画
鈴木かなえ
ファンタジー
キルステン伯爵家の令嬢として生を受けたクラリッサには、日本人だった前世の記憶がある。
両親と弟には疎まれているクラリッサだが、異母妹マリアンネとその兄エルヴィンと三人で仲良く育ち、前世の記憶を利用して小説家として密かに活躍していた。
ある時、夜会に連れ出されたクラリッサは、弟にハメられて見知らぬ男に襲われそうになる。
その男を返り討ちにして、逃げ出そうとしたところで美貌の貴公子ヘンリックと出会った。
逞しく想像力豊かなクラリッサと、その家族三人の物語です。
[完結] 邪魔をするなら潰すわよ?
シマ
ファンタジー
私はギルドが運営する治療院で働く治療師の一人、名前はルーシー。
クエストで大怪我したハンター達の治療に毎日、忙しい。そんなある日、騎士の格好をした一人の男が運び込まれた。
貴族のお偉いさんを魔物から護った騎士団の団長さんらしいけど、その場に置いていかれたの?でも、この傷は魔物にヤられたモノじゃないわよ?
魔法のある世界で亡くなった両親の代わりに兄妹を育てるルーシー。彼女は兄妹と静かに暮らしたいけど何やら回りが放ってくれない。
ルーシーが気になる団長さんに振り回されたり振り回したり。
私の生活を邪魔をするなら潰すわよ?
1月5日 誤字脱字修正 54話
★━戦闘シーンや猟奇的発言あり
流血シーンあり。
魔法・魔物あり。
ざぁま薄め。
恋愛要素あり。
転生令嬢の食いしん坊万罪!
ねこたま本店
ファンタジー
訳も分からないまま命を落とし、訳の分からない神様の手によって、別の世界の公爵令嬢・プリムローズとして転生した、美味しい物好きな元ヤンアラサー女は、自分に無関心なバカ父が後妻に迎えた、典型的なシンデレラ系継母と、我が儘で性格の悪い妹にイビられたり、事故物件王太子の中継ぎ婚約者にされたりつつも、しぶとく図太く生きていた。
そんなある日、プリムローズは王侯貴族の子女が6~10歳の間に受ける『スキル鑑定の儀』の際、邪悪とされる大罪系スキルの所有者であると判定されてしまう。
プリムローズはその日のうちに、同じ判定を受けた唯一の友人、美少女と見まごうばかりの気弱な第二王子・リトス共々捕えられた挙句、国境近くの山中に捨てられてしまうのだった。
しかし、中身が元ヤンアラサー女の図太い少女は諦めない。
プリムローズは時に気弱な友の手を引き、時に引いたその手を勢い余ってブン回しながらも、邪悪と断じられたスキルを駆使して生き残りを図っていく。
これは、図太くて口の悪い、ちょっと(?)食いしん坊な転生令嬢が、自分なりの幸せを自分の力で掴み取るまでの物語。
こちらの作品は、2023年12月28日から、カクヨム様でも掲載を開始しました。
今後、カクヨム様掲載用にほんのちょっとだけ内容を手直しし、1話ごとの文章量を増やす事でトータルの話数を減らした改訂版を、1日に2回のペースで投稿していく予定です。多量の加筆修正はしておりませんが、もしよろしければ、カクヨム版の方もご笑覧下さい。
※作者が適当にでっち上げた、完全ご都合主義的世界です。細かいツッコミはご遠慮頂ければ幸いです。もし、目に余るような誤字脱字を発見された際には、コメント欄などで優しく教えてやって下さい。
※検討の結果、「ざまぁ要素あり」タグを追加しました。
転生貴族のスローライフ
マツユキ
ファンタジー
現代の日本で、病気により若くして死んでしまった主人公。気づいたら異世界で貴族の三男として転生していた
しかし、生まれた家は力主義を掲げる辺境伯家。自分の力を上手く使えない主人公は、追放されてしまう事に。しかも、追放先は誰も足を踏み入れようとはしない場所だった
これは、転生者である主人公が最凶の地で、国よりも最強の街を起こす物語である
*基本は1日空けて更新したいと思っています。連日更新をする場合もありますので、よろしくお願いします
巻添え召喚されたので、引きこもりスローライフを希望します!
あきづきみなと
ファンタジー
階段から女の子が降ってきた!?
資料を抱えて歩いていた紗江は、階段から飛び下りてきた転校生に巻き込まれて転倒する。気がついたらその彼女と二人、全く知らない場所にいた。
そしてその場にいた人達は、聖女を召喚したのだという。
どちらが『聖女』なのか、と問われる前に転校生の少女が声をあげる。
「私、ガンバる!」
だったら私は帰してもらえない?ダメ?
聖女の扱いを他所に、巻き込まれた紗江が『食』を元に自分の居場所を見つける話。
スローライフまでは到達しなかったよ……。
緩いざまああり。
注意
いわゆる『キラキラネーム』への苦言というか、マイナス感情の描写があります。気にされる方には申し訳ありませんが、作中人物の説明には必要と考えました。
出来損ないと呼ばれた伯爵令嬢は出来損ないを望む
家具屋ふふみに
ファンタジー
この世界には魔法が存在する。
そして生まれ持つ適性がある属性しか使えない。
その属性は主に6つ。
火・水・風・土・雷・そして……無。
クーリアは伯爵令嬢として生まれた。
貴族は生まれながらに魔力、そして属性の適性が多いとされている。
そんな中で、クーリアは無属性の適性しかなかった。
無属性しか扱えない者は『白』と呼ばれる。
その呼び名は貴族にとって屈辱でしかない。
だからクーリアは出来損ないと呼ばれた。
そして彼女はその通りの出来損ない……ではなかった。
これは彼女の本気を引き出したい彼女の周りの人達と、絶対に本気を出したくない彼女との攻防を描いた、そんな物語。
そしてクーリアは、自身に隠された秘密を知る……そんなお話。
設定揺らぎまくりで安定しないかもしれませんが、そういうものだと納得してくださいm(_ _)m
※←このマークがある話は大体一人称。
はずれスキル念動力(ただしレベルMAX)で無双する~手をかざすだけです。詠唱とか必殺技とかいりません。念じるだけで倒せます~
さとう
ファンタジー
10歳になると、誰もがもらえるスキル。
キネーシス公爵家の長男、エルクがもらったスキルは『念動力』……ちょっとした物を引き寄せるだけの、はずれスキルだった。
弟のロシュオは『剣聖』、妹のサリッサは『魔聖』とレアなスキルをもらい、エルクの居場所は失われてしまう。そんなある日、後継者を決めるため、ロシュオと決闘をすることになったエルク。だが……その決闘は、エルクを除いた公爵家が仕組んだ『処刑』だった。
偶然の『事故』により、エルクは生死の境をさまよう。死にかけたエルクの魂が向かったのは『生と死の狭間』という不思議な空間で、そこにいた『神様』の気まぐれにより、エルクは自分を鍛えなおすことに。
二千年という長い時間、エルクは『念動力』を鍛えまくる。
現世に戻ったエルクは、十六歳になって目を覚ました。
はずれスキル『念動力』……ただしレベルMAXの力で無双する!!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる