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これぞ悪役?シスコン無双
クズの所業
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母親の時に出席させて貰えなかったお葬式。
侯爵が亡くなり、鳥が来るのに1日、仕事の段取りで3日、馬車で王都まで3日。
今回も、既に終わっていた。
そして、なぜ、その間、ハジカミから鳥が来なかったのか。
なんと、ハジカミ、最初の鳥を飛ばして以来、薬で眠らされていた。
ミツバはあまりの忙しさに、ハジカミも忙しくて、しかも、センバとのやり取りで走ってるんだろうと思ってたらしく、顔を会わせないことに疑問が浮かばなかったらしい。
そして、ワサビからの連絡でようやく侯爵の死を知ったヒサギ様にハジカミが呼び出しをくらい、
え?ハジカミが居ない?!と、そこで初めて発覚したらしい。
そして、その日は侯爵の葬儀の日で。
ミツバは、ギャリクソンになぜ双子を待たないのかと、強く抗議してたら、謹慎を言い渡され、出て行ってやる!の言葉にナターリエが大泣きして止めたので、しぶしぶ部屋に戻って行くのを屋敷の人間全員が見ていた。
そんな時だったので屋敷が手薄なうえ、ミツバまで屋敷におり、センバ商会の人とミツバで大慌てでハジカミを探すと
ハジカミは、侯爵が最後に暮らしていた部屋のベットの下で眠っていたらしい。
ただ、4日も何も食べなかったうえに、寒かっただろう、発見時には高熱が出ていて、もう少し遅かったらヤバかったらしい。
ミツバが「私のせいだ」と泣きじゃくっていたというが、
ミツバのせいじゃない。
これをやったギャリクソンが一番悪い。
ちなみに、ハジカミを発見したのは、センバ商会の〝入れる人〞で、
ハジカミはそのままセンバに回収されていった。
という話をライ様とチィちゃんを先にセンバ商会に降ろした時に聞いて、
お兄様は怒りでゆらゆら黒い影が出ていた。
そんなクズの集大成みたいな事をしたギャリクソン。
私達が屋敷に行っても悠然と仕事をしていた。
着替えはおろか、旅の疲れを取る事もさせず、そのまま排泄物父の前に連れていかれた。
「遅い!!!
なぜ、葬儀も終わってからノコノコと帰ってきた!!!」
「お言葉ですが、私達はこの屋敷から正式な知らせを何も受け取っていません。
ハジカミから鳥が一回来ただけです」
「その知らせを受けたらすぐ来れば済む話だ!!」
「私達が、なぜ領地にいたのか、ご存じない?」
「ただのワガママだろう!!オマエラが殿下の茶会が嫌で領地にひきこもり、なんだかんだと理由をつけて1ヶ月も学園まで休むとは。
そこまでに貴族の義務を果たすのがイヤなオマエラに、侯爵を継がせるわけにはいかないんでな、王家にご相談申し上げたんだよ!!!
そしたら王家の呼び出しさえ無視したそうじゃないか!!
私はオマエラのような者達がエアトル家にいるのが恥ずかしくて恥ずかしくて!!!」
「私達が魔物の大量発生を処理いていたこともご存じない?」
「は?魔物の大量発生?!そんなものあるわけないだろう!!
第一、それがあったなら、オマエラのような子供が無事でいる訳がない!!!」
「魔獣と戦えるセンバのお力添えを頂いたんで。
私達は五体満足に帰還いたしましたが、間に合わなかった村が一つ消滅しましたが?
報告を上げていますが、お読みでない?
その処理を、被害にあった他の村人が冬を越せるように助けるのを、ワガママだと?
消滅した村の浄化を、回りの村の不安を取り除く作業が、貴族の義務を果たしていないと?
領地持ちの貴族の義務とは、これらの作業をする事ではない、と?」
「うるさいうるさいうるさい!!
貴族の一番の義務は王族の指示に従うことだ!!そんなこともわからないオマエラなぞ欠陥品の不良品だ!!
したがって、
現侯爵である私が!!オマエラは後継ぎに相応しくない、と王家に宣言してやった。
王家もそれを認めた。
これからは後継ぎだ、などと大きい顔をしないように!
継ぐ爵位もない貴族の子供など平民になるしかないのだから、せいぜいエアトル家のために働けば飯ぐらい食わせてやる!!!」
「「は???」」
「だからオマエラはこれからもエアトル家のために尽くせ!
以上だ!!」
排泄物父はそう言ってシッシッと部屋から追い出します。
ねぇお兄様?部屋じゃなくお屋敷から、
っていうか、エアトル家から出ません???
侯爵が亡くなり、鳥が来るのに1日、仕事の段取りで3日、馬車で王都まで3日。
今回も、既に終わっていた。
そして、なぜ、その間、ハジカミから鳥が来なかったのか。
なんと、ハジカミ、最初の鳥を飛ばして以来、薬で眠らされていた。
ミツバはあまりの忙しさに、ハジカミも忙しくて、しかも、センバとのやり取りで走ってるんだろうと思ってたらしく、顔を会わせないことに疑問が浮かばなかったらしい。
そして、ワサビからの連絡でようやく侯爵の死を知ったヒサギ様にハジカミが呼び出しをくらい、
え?ハジカミが居ない?!と、そこで初めて発覚したらしい。
そして、その日は侯爵の葬儀の日で。
ミツバは、ギャリクソンになぜ双子を待たないのかと、強く抗議してたら、謹慎を言い渡され、出て行ってやる!の言葉にナターリエが大泣きして止めたので、しぶしぶ部屋に戻って行くのを屋敷の人間全員が見ていた。
そんな時だったので屋敷が手薄なうえ、ミツバまで屋敷におり、センバ商会の人とミツバで大慌てでハジカミを探すと
ハジカミは、侯爵が最後に暮らしていた部屋のベットの下で眠っていたらしい。
ただ、4日も何も食べなかったうえに、寒かっただろう、発見時には高熱が出ていて、もう少し遅かったらヤバかったらしい。
ミツバが「私のせいだ」と泣きじゃくっていたというが、
ミツバのせいじゃない。
これをやったギャリクソンが一番悪い。
ちなみに、ハジカミを発見したのは、センバ商会の〝入れる人〞で、
ハジカミはそのままセンバに回収されていった。
という話をライ様とチィちゃんを先にセンバ商会に降ろした時に聞いて、
お兄様は怒りでゆらゆら黒い影が出ていた。
そんなクズの集大成みたいな事をしたギャリクソン。
私達が屋敷に行っても悠然と仕事をしていた。
着替えはおろか、旅の疲れを取る事もさせず、そのまま排泄物父の前に連れていかれた。
「遅い!!!
なぜ、葬儀も終わってからノコノコと帰ってきた!!!」
「お言葉ですが、私達はこの屋敷から正式な知らせを何も受け取っていません。
ハジカミから鳥が一回来ただけです」
「その知らせを受けたらすぐ来れば済む話だ!!」
「私達が、なぜ領地にいたのか、ご存じない?」
「ただのワガママだろう!!オマエラが殿下の茶会が嫌で領地にひきこもり、なんだかんだと理由をつけて1ヶ月も学園まで休むとは。
そこまでに貴族の義務を果たすのがイヤなオマエラに、侯爵を継がせるわけにはいかないんでな、王家にご相談申し上げたんだよ!!!
そしたら王家の呼び出しさえ無視したそうじゃないか!!
私はオマエラのような者達がエアトル家にいるのが恥ずかしくて恥ずかしくて!!!」
「私達が魔物の大量発生を処理いていたこともご存じない?」
「は?魔物の大量発生?!そんなものあるわけないだろう!!
第一、それがあったなら、オマエラのような子供が無事でいる訳がない!!!」
「魔獣と戦えるセンバのお力添えを頂いたんで。
私達は五体満足に帰還いたしましたが、間に合わなかった村が一つ消滅しましたが?
報告を上げていますが、お読みでない?
その処理を、被害にあった他の村人が冬を越せるように助けるのを、ワガママだと?
消滅した村の浄化を、回りの村の不安を取り除く作業が、貴族の義務を果たしていないと?
領地持ちの貴族の義務とは、これらの作業をする事ではない、と?」
「うるさいうるさいうるさい!!
貴族の一番の義務は王族の指示に従うことだ!!そんなこともわからないオマエラなぞ欠陥品の不良品だ!!
したがって、
現侯爵である私が!!オマエラは後継ぎに相応しくない、と王家に宣言してやった。
王家もそれを認めた。
これからは後継ぎだ、などと大きい顔をしないように!
継ぐ爵位もない貴族の子供など平民になるしかないのだから、せいぜいエアトル家のために働けば飯ぐらい食わせてやる!!!」
「「は???」」
「だからオマエラはこれからもエアトル家のために尽くせ!
以上だ!!」
排泄物父はそう言ってシッシッと部屋から追い出します。
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っていうか、エアトル家から出ません???
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