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ダンジョン16階層と、海人君と冒険
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鑑定の事は教えたけど、私と海人君の前世の事までは教えたくない。
私一人の事じゃないし、あまりにも荒唐無稽だ。
それにセンティアやエストレイラ様の事。解釈によっては悪く思われてしまうかもしれない。
この世界にダンジョンが出来たのはエストレイラ様のせいじゃないし、私達以外にも転生者はいるかもしれない。
それに、いたとしても記憶をとり戻すとは限らないのだ。
同じ転生者が前世の事を話して、自分以外の転生者を追い詰めるような事はないとは言い切れないけど、私は出来れば無関係でいたいかな。
凄く面倒そうだし、何が起きたかも分かっていないのだから。
けど、多分…私やカイのように、たくさんの人が死んだのだろう。それは何となく想像できる。それを知る手立ては今はないんだけれど。
今日も15階層だ。肉厚で大振りな椎茸は、オーブントースターで焼いて、醤油をかけて食べると凄く美味しい。
挽き肉を乗せて焼くのもいいし、味噌汁も美味しい。
おじいちゃんの話では、ダンジョンが出来た時に盗られた分をとり返しているって。
でも、こんなに大きくて肉厚なのが揃って手に入るんだから、収益はプラスだよね。まあ、家族で私しか採って来られないけど。
洗ったマジックベリーもつまんで、満足だ。ポーションにしないでそのまま食べても魔力回復効果は多少ある。
今日はあんまり魔法使ってないけど、ダンジョンに入るだけでも微弱な魔力はとられてる。魔力自動回復があるから、それ以上には回復してるけど。
暫く15階層が続いたし、そろそろ16階層に進む頃合いかもしれない。魔物はもうワーウルフだって分かっているし。
あの時は強く感じた。でもあれからレベルも上がったし、魔力操作で魔法効率も上がっている。
ピヨちゃん無双。力強く走り、蹴爪の攻撃。
(ピヨちゃん、私にも戦わせて?)
(んー。分かった)
杖を使っての攻撃。少ないと、ダメージにならない。危ない時はタマが威圧で動きを止めてくれる。
ポチも戦いつつ、ワーウルフの皮を集めてくれる。
確かに、ウルフの皮とは全然違うね。強度もさることながら、付与の容量にしても。
ウルフの皮より暗い色合いで、間違う事はない。
武器を使って攻撃してくるから、少し怖い。それもかなりの威力がある。同じ二足歩行でも、オークとは全然違うな。
でも、同じ位の魔力を使って魔法攻撃をしても、倒し切れていないという事は、魔法抵抗のスキルがあるか、その属性に耐性があるのかな…うん。この階層はじっくりやろう。
皮はまとめてアドベンチャーショップに売りに行った。
「凄い…もう16階層で戦って
いるのね」
「ペット達も強いですから」
ピヨちゃんにとっても戦いやすいのか、大活躍だし。
「へえ…やっぱり従魔になった動物は凄いのね」
「?従魔にならないペットもいるんですか?」
「そりゃそうよ。テイムのスキルが取れないと、いつまでもそのままの戦力にしかならないのよ」
「…そうなんだ」
スキルが取れやすい効果か。
「本当に、美優ちゃんが子供なのが悔やまれるわ」
「え?」
「専業冒険者の人達は、強いパーティー達で集まって、専用ホームを持って第一線で活躍してるのよ」
「冒険者の書で読んだ事あります。その人達って海人君のお母さんより強いんですか?」
「私達はまだ、中級冒険者の枠を出ていないわ。比べ物にならない。そういう所は会社の商品を受け取る代わりに広告塔の役割も担っているのよ。大規模なスタンピードが起こったら、現地に行って対処する事も求められるけど」
凄いな…でも私はまだ幼稚園児だし、親元を離れて暮らすなんて考えられない。
裏の林ダンジョンが、私がスタンピードに対抗出来る唯一のダンジョンだ。
「ワーウルフは強く感じる?」
「ええ。だからしばらくは留まってレベル上げしようと思います」
「そうね。それがいいわ」
「ちぇ…いいな。僕も7階層に進みたいんだけど、母さんはまだ早いって。美優ちゃん、一緒に猪と戦ってよ」
「ぼたん鍋が食べたいの?」
「いや、違くて。…食べたいよりも、進みたい。動きも素早さもウルフとあんまり変わらないんだろう?」
「…ん。まあ…だけど、親が反対するなら、連れてはいけないかな。猪の方が体力もあるし、同じようには戦えないと思う」
「美優ちゃんと一緒の時だけなら、いいわよ?その後で一人の時は、ウルフに戻るのよ」
「やった!じゃあ明日な!絶対だぞ!」
次の日。海人君と猪狩りに出掛けた。
ピヨちゃんにもしっかり言い聞かせたし、大丈夫だろう。
一直線に向かってくる猪に、海人君はハンマーを降り下ろす。スキル、強力か…私には必要ないスキルだね。
まずまずかな…これで迷路を進んで、複数の猪に対応出来るようになればいいけど。
最初は黙って見ていたピヨちゃんだけど、飽きたのか、向かってくる猪を蹴り飛ばし始めた。
「こらピヨ!僕のレベル上げの為に来たんだぞ!」
ピヨちゃんは聞いてないみたいだ。
「海人君、ピヨちゃんは、ちゃんまで名前だから、自分の事だと思ってないと思うよ?」
「は?…何だそれ…ピヨちゃん!僕が倒す猪も残してくれよ!」
(ピヨちゃん、今日は海人君に戦わせて)
(うー。暇!)
(なら、今日は外で遊んでる?)
(それはちょっと…美優と一緒がいい)
(ピヨちゃん、なら穴掘りを使って、サポートしてあげたら?)
(そうだね。ポチの言うように次の猪がすぐに来た時とかは、そうしてあげて)
(んー。分かった)
良かった。引いてくれた。
まあ、いつまで持つかは分からないけどね。
暫く慣れるまでは付き合ってあげよう。でも、たまにはワーウルフ狩りもするけどね。
私一人の事じゃないし、あまりにも荒唐無稽だ。
それにセンティアやエストレイラ様の事。解釈によっては悪く思われてしまうかもしれない。
この世界にダンジョンが出来たのはエストレイラ様のせいじゃないし、私達以外にも転生者はいるかもしれない。
それに、いたとしても記憶をとり戻すとは限らないのだ。
同じ転生者が前世の事を話して、自分以外の転生者を追い詰めるような事はないとは言い切れないけど、私は出来れば無関係でいたいかな。
凄く面倒そうだし、何が起きたかも分かっていないのだから。
けど、多分…私やカイのように、たくさんの人が死んだのだろう。それは何となく想像できる。それを知る手立ては今はないんだけれど。
今日も15階層だ。肉厚で大振りな椎茸は、オーブントースターで焼いて、醤油をかけて食べると凄く美味しい。
挽き肉を乗せて焼くのもいいし、味噌汁も美味しい。
おじいちゃんの話では、ダンジョンが出来た時に盗られた分をとり返しているって。
でも、こんなに大きくて肉厚なのが揃って手に入るんだから、収益はプラスだよね。まあ、家族で私しか採って来られないけど。
洗ったマジックベリーもつまんで、満足だ。ポーションにしないでそのまま食べても魔力回復効果は多少ある。
今日はあんまり魔法使ってないけど、ダンジョンに入るだけでも微弱な魔力はとられてる。魔力自動回復があるから、それ以上には回復してるけど。
暫く15階層が続いたし、そろそろ16階層に進む頃合いかもしれない。魔物はもうワーウルフだって分かっているし。
あの時は強く感じた。でもあれからレベルも上がったし、魔力操作で魔法効率も上がっている。
ピヨちゃん無双。力強く走り、蹴爪の攻撃。
(ピヨちゃん、私にも戦わせて?)
(んー。分かった)
杖を使っての攻撃。少ないと、ダメージにならない。危ない時はタマが威圧で動きを止めてくれる。
ポチも戦いつつ、ワーウルフの皮を集めてくれる。
確かに、ウルフの皮とは全然違うね。強度もさることながら、付与の容量にしても。
ウルフの皮より暗い色合いで、間違う事はない。
武器を使って攻撃してくるから、少し怖い。それもかなりの威力がある。同じ二足歩行でも、オークとは全然違うな。
でも、同じ位の魔力を使って魔法攻撃をしても、倒し切れていないという事は、魔法抵抗のスキルがあるか、その属性に耐性があるのかな…うん。この階層はじっくりやろう。
皮はまとめてアドベンチャーショップに売りに行った。
「凄い…もう16階層で戦って
いるのね」
「ペット達も強いですから」
ピヨちゃんにとっても戦いやすいのか、大活躍だし。
「へえ…やっぱり従魔になった動物は凄いのね」
「?従魔にならないペットもいるんですか?」
「そりゃそうよ。テイムのスキルが取れないと、いつまでもそのままの戦力にしかならないのよ」
「…そうなんだ」
スキルが取れやすい効果か。
「本当に、美優ちゃんが子供なのが悔やまれるわ」
「え?」
「専業冒険者の人達は、強いパーティー達で集まって、専用ホームを持って第一線で活躍してるのよ」
「冒険者の書で読んだ事あります。その人達って海人君のお母さんより強いんですか?」
「私達はまだ、中級冒険者の枠を出ていないわ。比べ物にならない。そういう所は会社の商品を受け取る代わりに広告塔の役割も担っているのよ。大規模なスタンピードが起こったら、現地に行って対処する事も求められるけど」
凄いな…でも私はまだ幼稚園児だし、親元を離れて暮らすなんて考えられない。
裏の林ダンジョンが、私がスタンピードに対抗出来る唯一のダンジョンだ。
「ワーウルフは強く感じる?」
「ええ。だからしばらくは留まってレベル上げしようと思います」
「そうね。それがいいわ」
「ちぇ…いいな。僕も7階層に進みたいんだけど、母さんはまだ早いって。美優ちゃん、一緒に猪と戦ってよ」
「ぼたん鍋が食べたいの?」
「いや、違くて。…食べたいよりも、進みたい。動きも素早さもウルフとあんまり変わらないんだろう?」
「…ん。まあ…だけど、親が反対するなら、連れてはいけないかな。猪の方が体力もあるし、同じようには戦えないと思う」
「美優ちゃんと一緒の時だけなら、いいわよ?その後で一人の時は、ウルフに戻るのよ」
「やった!じゃあ明日な!絶対だぞ!」
次の日。海人君と猪狩りに出掛けた。
ピヨちゃんにもしっかり言い聞かせたし、大丈夫だろう。
一直線に向かってくる猪に、海人君はハンマーを降り下ろす。スキル、強力か…私には必要ないスキルだね。
まずまずかな…これで迷路を進んで、複数の猪に対応出来るようになればいいけど。
最初は黙って見ていたピヨちゃんだけど、飽きたのか、向かってくる猪を蹴り飛ばし始めた。
「こらピヨ!僕のレベル上げの為に来たんだぞ!」
ピヨちゃんは聞いてないみたいだ。
「海人君、ピヨちゃんは、ちゃんまで名前だから、自分の事だと思ってないと思うよ?」
「は?…何だそれ…ピヨちゃん!僕が倒す猪も残してくれよ!」
(ピヨちゃん、今日は海人君に戦わせて)
(うー。暇!)
(なら、今日は外で遊んでる?)
(それはちょっと…美優と一緒がいい)
(ピヨちゃん、なら穴掘りを使って、サポートしてあげたら?)
(そうだね。ポチの言うように次の猪がすぐに来た時とかは、そうしてあげて)
(んー。分かった)
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まあ、いつまで持つかは分からないけどね。
暫く慣れるまでは付き合ってあげよう。でも、たまにはワーウルフ狩りもするけどね。
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