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第五章 ブルボン家の嫁
5ー7 対抗策の魔導兵器
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私(ヴィオラ)が生み出した魔導兵器の飛行艇は、正常に機能している場合は、ある意味でこの世に在って無い物のようなものであり、人の目には見えないのです。
もちろん実体はありますから、はっきりと姿を現すこともできるのですけれど、終始姿を見せないのが本来の使い方なのです。
そのために、時空属性の魔道具を作り、これを常時作動させることにより、艇体を半空間(疑似3.5次元とでもいうのでしょうか?)に埋没させることができるのです。
そうして潜水艦の潜望鏡代わりに、縦・横・高さ360度の視野を確保できる小型ドローンを周囲に複数配置してあり、半空間に居ながらにして通常空間の様子が全て把握できるのです。
このドローンは、スズメバチ程度の大きさの球体であり、灰青色の迷彩柄になっているために上空にあると空に溶け込んで見えにくくなる上に、とても小さいですから50mも離れると、よほど目の良い人でもその存在を見分けることは難しいでしょう。
そうして通常の場合、索敵や戦闘行動は、地上もしくは海面からの高度が100m以上で行うようにしていますから、飛行艇に随伴するこれらのドローンが発見されることはまずないでしょう。
また、魔石を使用したドローンながら、当該魔力の感知を妨げる機能も併せ持っていますので、魔法師等にその存在を気付かれる可能性が極めて低いものなのです。
もしや、ドローンが猛禽類に襲われる?
野生の動物や魔物は、人に比べると周囲の危険に対する洞察力が優れていますから、おそらくドローンには近付かないのではないかと思うのですけれど、それでも万が一にでも襲ってくるようならば、ドローンが強烈な電撃を与えることになりますね。
6m以内で60万ボルト、3m以内では150万ボルト、1.5m以内では425万ボルトの高電圧の電撃を与えることになりますので、たとえ、ドラゴンでも一時的には気を失うことになるのではないでしょうか。
ついでに言うと、このドローンは、仮に毎時千キロを超える速度で岩塊が真正面から衝突しても無傷ですし、ドラゴンのブレスにも耐えられるように設計されている代物です。
ですから、わざわざ電撃を加えなくてもドローンが壊れるようなことはまずないのですけれど、大きな猛禽類や魔物に飲み込まれてしまうと周囲の監視ができなくなるわけで、当該猛禽類や魔物の腹をドローンがぶち破って出てくるまでは視界が失われることになりますよね。
その状態は以下に魔拙いわけですから、念のために、ドローンには自動衝突防止装置とともに攻撃用の電撃装置を搭載しているのです。
肝心の飛行艇の艇体の方には、人も乗るスペースもありますけれど、実用面では私(ヴィオラ)以外の者は乗せないことにしています。
飛行艇の秘密を他の者に簡単に知られないようにするためなのですが、それでも誰かを救助しなければならないような場面では、私(ヴィオラ)の変身体が出向くか、若しくは、特殊な救助艇に拾わせることにします。
この救助艇も半空間に潜れる代物ですし、救助の前には当該被救助者の意識を奪ってから載せることを原則とするのです。
最終的に、被救助者については、安全な場所で開放することになるでしょうし、必要ならば簡易な治療もすることになるのでしょうね。
そのような治療を要する場合、流石に式神では治癒魔法の行使は無理なので、私(ヴィオラ)が現場に出向くことになりますね。
但し、戦場等で大勢の負傷者が発生したような場合ですと、我が身は一つですので、もしかすると取りこぼしもあるのでしょうね。
それはもう、その人のご不幸ということで諦めてもらうしかありません。
そもそもが、戦争中に救助活動を行うこと自体が至難の業なのです。
ライヒベルゼン側の将兵や国民等が救助を要するようになる前に、何とか事態を打開したいものです。
私(ヴィオラ)が生み出した飛行艇の大きさは、さほど大きくはないのですよ。
でもその攻撃力は非常に大きく、前世で言うならば、250キロ爆弾相当の破壊力を有する25キロ程度の爆弾を400発も搭載できるようにしていますから、破壊力で言えば前世の爆撃機であるB-29やB-52よりも高いでしょうね。
私(ヴィオラ)の記憶では、爆弾搭載量がB-29で約9トン(250キロ爆弾が18発)、B-52で32トン程度だったはずですが、私(ヴィオラ)の飛行艇が搭載する、爆弾400発は、前世の250キロ爆弾で言うと100トン相当になりますから、下手な爆撃機よりもよほど攻撃力が高いんです。
このような破壊力の大きい爆弾を飛行艇10機で四千発も投下すれば、二つの国の王都が灰燼(かいじん)に帰することになるかもしれませんね。
でも、仮に、私(ヴィオラ)がやるとすれば、国家の象徴である王宮のみの破壊にとどるつもりなんですよ。
侵略を狙う国家であっても、多くの民には罪がないはずですからね。
今回の場合についていえば、私(ヴィオラ)は、騒乱の根源を断てれば、それで良しと考えています。
ですからローランデル王国とフルベルク王国の侵攻が始まれば、事前の警告を与えた上で、両国のシンボルである王宮を破壊し、同時にライヒベルゼン王国への侵攻を唱えた当該国の首謀者である貴族達を抹殺するつもりでいます。
そうして、既にその首謀者達は、特定ができているのです。
まぁ、当該貴族たちの色分けとしては、「推進派」、「付和雷同派」、「やや非戦派」、「非戦派」に分けられますが、今回その責任を問うことになるのは推進派の貴族だけになります。
私(ヴィオラ)の考えが甘いのかもしれませんが、禍根の根を断つために非戦派以外のすべての貴族を殺害してしまったのならば、夜分、両国の存続ができないことになるのじゃないかと思います。
ローランデル王国にしろ、フルベルク王国にしろ、そんな面倒な地域を、内乱含みの問題を抱えているライヒベルゼン王国が占領して治めるのは、少々無理がありそうですしね。
私(ヴィオラ)も、そんな他所の国家の面倒までも見るのはごめんです。
一方で、ライヒベルゼン王国の内乱の元になりそうな王弟派ですが、本当に王家簒奪のための内乱を狙って動き出すのであれば、いずれの時点であっても叩き潰すことに躊躇はありません。
国内の政治的な対立であればその存続を許しますけれど、国家を転覆させる計画であるならば、現国王の政体が決して悪政を行っているわけでは無いだけに、内乱そのものが許せません。
議論で出来ることを武力に訴えようとする性根が許せなませんね。
国内の貴族同士が争えば、その騒乱の所為で多くの国民の生命財産が危険に晒されることになります。
絶対王政と言えども、為政者はいつでも民の幸せを考えつつ動かねばなりません。
その大義を見失うようなおバカさんは、この際消えてもらうことが世の為人の為でしょうね。
今回はその試金石です。
彼らが動けば即刻叩くことにしています。
王弟派に属する貴族は既に割り出しておりますし、今回の外患・内乱に加担する貴族の割り出しも進めています。
彼らがローランデル王国とフルベルク王国の侵攻以前に、内乱発動に動いた時点でそれに加担した貴族は一人残らず暗殺するつもりです。
残されたその家族の処遇については、国王派の貴族の判断に委ねることになるでしょう。
一応、ライヒベルゼン王国の律法では、反逆の罪は三族の死刑となっています。
三族と言うのは、直系三親等までの親族を言います。
例えば一人の貴族が反逆の罪に問われた場合、曽祖父母、祖父母、父母、父母の兄弟姉妹、従妹、子、孫、曽孫までが罪に問われて死罪になります。
また、状況により傍系一親等までの者(配偶者の父母)も罪に問われることが有り得るようです。
さらには、そうした貴族の従者も往々にして死罪になることが多いようです。
ある意味で一族郎党が反逆に加担したと見做されるからですね。
内乱と外患の予想されるシナリオですけれど、外患が先で、これに対応している間に内乱が起きるという筋書きの確率が多そうです。
なんとなれば王弟派の連中の被害が最小限に抑えられるからですが、一方で、ローランデル王国とフルベルク王国への負担が増すことも事実なのです。
シナリオとしてはあと二つ、内乱が起きてそれに対応している間に外患が起きるケースと、内乱と外患の双方が同時に起きる場合ですね。
一応どちらの場合にも対応できるように準備はしていますが、内乱御計画が判明し、証拠が確保できる場合には、内乱の方を先に対処する方が犠牲が少なくて済みそうです。
少なくとも、計画段階で加担している人物遺骸は抹殺対象から外れますからね。
計画段階で参加していない者は、ある意味付和雷同組ですから、若干の問題はあるにしても、担ぐ神輿が居なくなればその活動は止められるでしょう。
さて、どのようになるのかですね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
新作を始めました。
「戦国タイムトンネル」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/792488792/120012757
チート能力を持って逆行転生をするお話です。
宜しくどうぞ。
By サクラ近衛将監
もちろん実体はありますから、はっきりと姿を現すこともできるのですけれど、終始姿を見せないのが本来の使い方なのです。
そのために、時空属性の魔道具を作り、これを常時作動させることにより、艇体を半空間(疑似3.5次元とでもいうのでしょうか?)に埋没させることができるのです。
そうして潜水艦の潜望鏡代わりに、縦・横・高さ360度の視野を確保できる小型ドローンを周囲に複数配置してあり、半空間に居ながらにして通常空間の様子が全て把握できるのです。
このドローンは、スズメバチ程度の大きさの球体であり、灰青色の迷彩柄になっているために上空にあると空に溶け込んで見えにくくなる上に、とても小さいですから50mも離れると、よほど目の良い人でもその存在を見分けることは難しいでしょう。
そうして通常の場合、索敵や戦闘行動は、地上もしくは海面からの高度が100m以上で行うようにしていますから、飛行艇に随伴するこれらのドローンが発見されることはまずないでしょう。
また、魔石を使用したドローンながら、当該魔力の感知を妨げる機能も併せ持っていますので、魔法師等にその存在を気付かれる可能性が極めて低いものなのです。
もしや、ドローンが猛禽類に襲われる?
野生の動物や魔物は、人に比べると周囲の危険に対する洞察力が優れていますから、おそらくドローンには近付かないのではないかと思うのですけれど、それでも万が一にでも襲ってくるようならば、ドローンが強烈な電撃を与えることになりますね。
6m以内で60万ボルト、3m以内では150万ボルト、1.5m以内では425万ボルトの高電圧の電撃を与えることになりますので、たとえ、ドラゴンでも一時的には気を失うことになるのではないでしょうか。
ついでに言うと、このドローンは、仮に毎時千キロを超える速度で岩塊が真正面から衝突しても無傷ですし、ドラゴンのブレスにも耐えられるように設計されている代物です。
ですから、わざわざ電撃を加えなくてもドローンが壊れるようなことはまずないのですけれど、大きな猛禽類や魔物に飲み込まれてしまうと周囲の監視ができなくなるわけで、当該猛禽類や魔物の腹をドローンがぶち破って出てくるまでは視界が失われることになりますよね。
その状態は以下に魔拙いわけですから、念のために、ドローンには自動衝突防止装置とともに攻撃用の電撃装置を搭載しているのです。
肝心の飛行艇の艇体の方には、人も乗るスペースもありますけれど、実用面では私(ヴィオラ)以外の者は乗せないことにしています。
飛行艇の秘密を他の者に簡単に知られないようにするためなのですが、それでも誰かを救助しなければならないような場面では、私(ヴィオラ)の変身体が出向くか、若しくは、特殊な救助艇に拾わせることにします。
この救助艇も半空間に潜れる代物ですし、救助の前には当該被救助者の意識を奪ってから載せることを原則とするのです。
最終的に、被救助者については、安全な場所で開放することになるでしょうし、必要ならば簡易な治療もすることになるのでしょうね。
そのような治療を要する場合、流石に式神では治癒魔法の行使は無理なので、私(ヴィオラ)が現場に出向くことになりますね。
但し、戦場等で大勢の負傷者が発生したような場合ですと、我が身は一つですので、もしかすると取りこぼしもあるのでしょうね。
それはもう、その人のご不幸ということで諦めてもらうしかありません。
そもそもが、戦争中に救助活動を行うこと自体が至難の業なのです。
ライヒベルゼン側の将兵や国民等が救助を要するようになる前に、何とか事態を打開したいものです。
私(ヴィオラ)が生み出した飛行艇の大きさは、さほど大きくはないのですよ。
でもその攻撃力は非常に大きく、前世で言うならば、250キロ爆弾相当の破壊力を有する25キロ程度の爆弾を400発も搭載できるようにしていますから、破壊力で言えば前世の爆撃機であるB-29やB-52よりも高いでしょうね。
私(ヴィオラ)の記憶では、爆弾搭載量がB-29で約9トン(250キロ爆弾が18発)、B-52で32トン程度だったはずですが、私(ヴィオラ)の飛行艇が搭載する、爆弾400発は、前世の250キロ爆弾で言うと100トン相当になりますから、下手な爆撃機よりもよほど攻撃力が高いんです。
このような破壊力の大きい爆弾を飛行艇10機で四千発も投下すれば、二つの国の王都が灰燼(かいじん)に帰することになるかもしれませんね。
でも、仮に、私(ヴィオラ)がやるとすれば、国家の象徴である王宮のみの破壊にとどるつもりなんですよ。
侵略を狙う国家であっても、多くの民には罪がないはずですからね。
今回の場合についていえば、私(ヴィオラ)は、騒乱の根源を断てれば、それで良しと考えています。
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そうして、既にその首謀者達は、特定ができているのです。
まぁ、当該貴族たちの色分けとしては、「推進派」、「付和雷同派」、「やや非戦派」、「非戦派」に分けられますが、今回その責任を問うことになるのは推進派の貴族だけになります。
私(ヴィオラ)の考えが甘いのかもしれませんが、禍根の根を断つために非戦派以外のすべての貴族を殺害してしまったのならば、夜分、両国の存続ができないことになるのじゃないかと思います。
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一方で、ライヒベルゼン王国の内乱の元になりそうな王弟派ですが、本当に王家簒奪のための内乱を狙って動き出すのであれば、いずれの時点であっても叩き潰すことに躊躇はありません。
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議論で出来ることを武力に訴えようとする性根が許せなませんね。
国内の貴族同士が争えば、その騒乱の所為で多くの国民の生命財産が危険に晒されることになります。
絶対王政と言えども、為政者はいつでも民の幸せを考えつつ動かねばなりません。
その大義を見失うようなおバカさんは、この際消えてもらうことが世の為人の為でしょうね。
今回はその試金石です。
彼らが動けば即刻叩くことにしています。
王弟派に属する貴族は既に割り出しておりますし、今回の外患・内乱に加担する貴族の割り出しも進めています。
彼らがローランデル王国とフルベルク王国の侵攻以前に、内乱発動に動いた時点でそれに加担した貴族は一人残らず暗殺するつもりです。
残されたその家族の処遇については、国王派の貴族の判断に委ねることになるでしょう。
一応、ライヒベルゼン王国の律法では、反逆の罪は三族の死刑となっています。
三族と言うのは、直系三親等までの親族を言います。
例えば一人の貴族が反逆の罪に問われた場合、曽祖父母、祖父母、父母、父母の兄弟姉妹、従妹、子、孫、曽孫までが罪に問われて死罪になります。
また、状況により傍系一親等までの者(配偶者の父母)も罪に問われることが有り得るようです。
さらには、そうした貴族の従者も往々にして死罪になることが多いようです。
ある意味で一族郎党が反逆に加担したと見做されるからですね。
内乱と外患の予想されるシナリオですけれど、外患が先で、これに対応している間に内乱が起きるという筋書きの確率が多そうです。
なんとなれば王弟派の連中の被害が最小限に抑えられるからですが、一方で、ローランデル王国とフルベルク王国への負担が増すことも事実なのです。
シナリオとしてはあと二つ、内乱が起きてそれに対応している間に外患が起きるケースと、内乱と外患の双方が同時に起きる場合ですね。
一応どちらの場合にも対応できるように準備はしていますが、内乱御計画が判明し、証拠が確保できる場合には、内乱の方を先に対処する方が犠牲が少なくて済みそうです。
少なくとも、計画段階で加担している人物遺骸は抹殺対象から外れますからね。
計画段階で参加していない者は、ある意味付和雷同組ですから、若干の問題はあるにしても、担ぐ神輿が居なくなればその活動は止められるでしょう。
さて、どのようになるのかですね。
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