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5 辺境スローライフ(陰謀編)
5ー6 幸福
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5ー6 幸福
僕は、怒っていた。
深く静かに怒っていた。
「ごめん・・マクシア」
湯船の中でヴェルデが僕を背後から抱き締めている。
まだ、昂っているヴェルデのものが尻にあたっているのを感じて僕は、ため息をつく。
なんで?
何度イカせても、たったままって!
どういうこと?
こんなの僕の身がもたないし!
「シてしまって、ごめん」
ヴェルデがしゅんとしているのがわかって僕は、はぁっともう一度ため息をついた。
「お前、なんでたったまんまなわけ?」
「それ、は・・」
ヴェルデが僕を背後から抱き締めて首もとにキスする。
「マクシア、満足させたい」
はいっ?
ヴェルデは、僕を抱いたまま僕の項に舌を這わせる。
「もっと、もっと、マクシアを喜ばせたい。俺のでマクシアの中、いっぱいにしたい」
ヴェルデ。
僕は、ヴェルデの頭を優しく撫でた。
「もう、十分、喜んでるし」
僕は、もごもごと呟いた。
「もう、僕の中、お前でいっぱいだし!」
「ほんとに?」
ヴェルデが僕の頬にキスした。
僕は、顔が熱くなってわざと冷たく告げる。
「そんな嘘、ついてどうするんだよ!」
「嬉しい!」
ヴェルデが僕をぎゅっと抱き締める。
「マクシア、俺のこと、好き!」
僕は、恥ずかしくて。
ヴェルデから体を離すと湯船からでようとする。
「マクシア!」
ヴェルデが僕を抱き上げてそのまま湯船から出る。
ヴェルデは、僕の体を乾いた布で包み込むと丁寧に拭った。
そして。
不器用な手付きで僕に服を着せていく。
「自分でできるから」
「俺、やりたい!」
ヴェルデは、僕に服を着せると僕を寝室まで抱いていってそっと横たえた。
僕の横に自分も横になると腕枕をしてくれる。
「マクシア、好き」
ヴェルデの蕩けるような笑顔に僕は、胸が苦しくなる。
「好き、好き、大好き!」
「わかったから」
僕は、恥ずかしくて。
燃えるように火照る顔をヴェルデの胸に押しあてると素っ気なく告げた。
「もう、寝る」
押しあてた頬にヴェルデの鼓動が伝わってくる。
僕は、満ち足りていた。
生まれてからこんなに幸せだったことがあるだろうか?
ただ、愛する人の胸に抱かれて眠るだけ。
そんな幸せなこと。
僕は、狂おしいほどの幸福感の中で眠りに落ちていった。
僕は、怒っていた。
深く静かに怒っていた。
「ごめん・・マクシア」
湯船の中でヴェルデが僕を背後から抱き締めている。
まだ、昂っているヴェルデのものが尻にあたっているのを感じて僕は、ため息をつく。
なんで?
何度イカせても、たったままって!
どういうこと?
こんなの僕の身がもたないし!
「シてしまって、ごめん」
ヴェルデがしゅんとしているのがわかって僕は、はぁっともう一度ため息をついた。
「お前、なんでたったまんまなわけ?」
「それ、は・・」
ヴェルデが僕を背後から抱き締めて首もとにキスする。
「マクシア、満足させたい」
はいっ?
ヴェルデは、僕を抱いたまま僕の項に舌を這わせる。
「もっと、もっと、マクシアを喜ばせたい。俺のでマクシアの中、いっぱいにしたい」
ヴェルデ。
僕は、ヴェルデの頭を優しく撫でた。
「もう、十分、喜んでるし」
僕は、もごもごと呟いた。
「もう、僕の中、お前でいっぱいだし!」
「ほんとに?」
ヴェルデが僕の頬にキスした。
僕は、顔が熱くなってわざと冷たく告げる。
「そんな嘘、ついてどうするんだよ!」
「嬉しい!」
ヴェルデが僕をぎゅっと抱き締める。
「マクシア、俺のこと、好き!」
僕は、恥ずかしくて。
ヴェルデから体を離すと湯船からでようとする。
「マクシア!」
ヴェルデが僕を抱き上げてそのまま湯船から出る。
ヴェルデは、僕の体を乾いた布で包み込むと丁寧に拭った。
そして。
不器用な手付きで僕に服を着せていく。
「自分でできるから」
「俺、やりたい!」
ヴェルデは、僕に服を着せると僕を寝室まで抱いていってそっと横たえた。
僕の横に自分も横になると腕枕をしてくれる。
「マクシア、好き」
ヴェルデの蕩けるような笑顔に僕は、胸が苦しくなる。
「好き、好き、大好き!」
「わかったから」
僕は、恥ずかしくて。
燃えるように火照る顔をヴェルデの胸に押しあてると素っ気なく告げた。
「もう、寝る」
押しあてた頬にヴェルデの鼓動が伝わってくる。
僕は、満ち足りていた。
生まれてからこんなに幸せだったことがあるだろうか?
ただ、愛する人の胸に抱かれて眠るだけ。
そんな幸せなこと。
僕は、狂おしいほどの幸福感の中で眠りに落ちていった。
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