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第1話 カスミ大地に立つ 前編
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チュンチュン(小鳥の鳴き声)
カスミがクロノスに転生されてから10分程度が経過しようとしていた
森の草原のど真ん中でカスミは眠っている
「う~ん・・・アレ・・ここは一体・・・」
転生から目覚めたカスミは辺りを見渡してから、すぐにある事に気がつく
「ちょっ!なんで私は裸なんだい!こんなおばさんが全裸で徘徊だなんて近所の良い笑い物だよ!どこかに着るものはないのかい?!」
慌てふためくカスミは背後に息があるのに気づく、そしてそこには折り畳まれた服とブーツが置いてあり、1枚に置き手紙があった
「カスミさんへ 今日からあなたは馬場香澄を改めて「カスミ・ババ」として異世界クロノスで、第二の人生を送ってください。 追伸 転生直後は全裸で服と少しばかりのお金を置いてきます。あと容姿やステータスとついでに固有スキルの設定はアタシがやっときました。 神様の代理のルナより」
「全くそういう事は行く前にちゃんと説明してからにして欲しかったね。今頃、こんな置き手紙1枚だけ置かれてもね・・・まぁ、服に関しては感謝しないとね」
カスミは置かれていた服に着替えると池のほうに向い池に移った自分の顔を見て驚いた
「嘘だろ!コレが私なのかい?あの40代後半の中年の私が!?この顔はどう見ても20代だろ?それに声まで若々しくなってるじゃないか!」
自分の顔に驚きを隠せないカスミは自分の体を調べ始めていると、そこに1人の青年がやってきた
「あのう、あなたもしかして転生者の方ですか?」
「あんたは?さっき転生者って言ってけど、あんたも転生者なのかい?」
「これは申し遅れました。ボクはワタル・コシナカと言います。あなたと同じ転生者です」
その青年の背格好は、身長160センチ位のメガネをかけた坊ちゃん狩りでブレザーを着た青年である
「へぇ。若いのに礼儀正しいじゃないか。私はカスミ・ババって言うんだ。こう見えても、40代のおばさんだよ」
ワタルは首をかしげてカスミに問いただした
「あのカスミさん。自分のステータス画面見ましたか?」
「ステータス画面?何のことだい?」
質問にちんぷんかんぷんなカスミにワタルは簡単に説明した
「ステータス画面を見るには、目の前で手をかざしてください。そうすれば自分のステータス画面が見れますよ」
するとワタルの目の前にステータス画面が現れた
【名前:ワタル・コシナカ 16歳 レベル1 攻撃力12 防御力9 素早さ10 器用さ10 ツッコミ120 固有アイテム スマートフォン】
「ぷぷっ!あっはっは!この『ツッコミ120』って言うのは何なんだい?あんた面白いねぇ♪」
「そんなに笑わないでくださいよ。これは前世でよく友達の間でツッコミを入れてたもんだから、なぜかステータスについてたんですよ。ところでカスミさんのステータス画面を見せてください
ワタルはカスミの方に手をかざしてステータス画面を見る
【名前:カスミ・ババ 23歳 レベル1 攻撃力15 防御力11 素早さ9 器用さ52 魅力93 固有スキル スーパー召喚 ??? ??? ??? ???】
カスミは40代と言っていたが、ステータス画面には23歳と表示されていた
これは転生したことにより姿形が変わっただけでなく、年齢も変わったんだろう
「なんか器用さと魅力がずば抜けて高いですね。それにしても固有スキルが4つも空欄があるのはどしてですか?固有スキルって確か1人につき1つみたいですから」
「そんなの知らないよ。神様の代理のルナって娘が勝手にやってみたいだから」
2人がスキルのことで会話をしていると、1つの影が迫ってきた
NEXT 「カスミ大地に立つ 中編」
カスミがクロノスに転生されてから10分程度が経過しようとしていた
森の草原のど真ん中でカスミは眠っている
「う~ん・・・アレ・・ここは一体・・・」
転生から目覚めたカスミは辺りを見渡してから、すぐにある事に気がつく
「ちょっ!なんで私は裸なんだい!こんなおばさんが全裸で徘徊だなんて近所の良い笑い物だよ!どこかに着るものはないのかい?!」
慌てふためくカスミは背後に息があるのに気づく、そしてそこには折り畳まれた服とブーツが置いてあり、1枚に置き手紙があった
「カスミさんへ 今日からあなたは馬場香澄を改めて「カスミ・ババ」として異世界クロノスで、第二の人生を送ってください。 追伸 転生直後は全裸で服と少しばかりのお金を置いてきます。あと容姿やステータスとついでに固有スキルの設定はアタシがやっときました。 神様の代理のルナより」
「全くそういう事は行く前にちゃんと説明してからにして欲しかったね。今頃、こんな置き手紙1枚だけ置かれてもね・・・まぁ、服に関しては感謝しないとね」
カスミは置かれていた服に着替えると池のほうに向い池に移った自分の顔を見て驚いた
「嘘だろ!コレが私なのかい?あの40代後半の中年の私が!?この顔はどう見ても20代だろ?それに声まで若々しくなってるじゃないか!」
自分の顔に驚きを隠せないカスミは自分の体を調べ始めていると、そこに1人の青年がやってきた
「あのう、あなたもしかして転生者の方ですか?」
「あんたは?さっき転生者って言ってけど、あんたも転生者なのかい?」
「これは申し遅れました。ボクはワタル・コシナカと言います。あなたと同じ転生者です」
その青年の背格好は、身長160センチ位のメガネをかけた坊ちゃん狩りでブレザーを着た青年である
「へぇ。若いのに礼儀正しいじゃないか。私はカスミ・ババって言うんだ。こう見えても、40代のおばさんだよ」
ワタルは首をかしげてカスミに問いただした
「あのカスミさん。自分のステータス画面見ましたか?」
「ステータス画面?何のことだい?」
質問にちんぷんかんぷんなカスミにワタルは簡単に説明した
「ステータス画面を見るには、目の前で手をかざしてください。そうすれば自分のステータス画面が見れますよ」
するとワタルの目の前にステータス画面が現れた
【名前:ワタル・コシナカ 16歳 レベル1 攻撃力12 防御力9 素早さ10 器用さ10 ツッコミ120 固有アイテム スマートフォン】
「ぷぷっ!あっはっは!この『ツッコミ120』って言うのは何なんだい?あんた面白いねぇ♪」
「そんなに笑わないでくださいよ。これは前世でよく友達の間でツッコミを入れてたもんだから、なぜかステータスについてたんですよ。ところでカスミさんのステータス画面を見せてください
ワタルはカスミの方に手をかざしてステータス画面を見る
【名前:カスミ・ババ 23歳 レベル1 攻撃力15 防御力11 素早さ9 器用さ52 魅力93 固有スキル スーパー召喚 ??? ??? ??? ???】
カスミは40代と言っていたが、ステータス画面には23歳と表示されていた
これは転生したことにより姿形が変わっただけでなく、年齢も変わったんだろう
「なんか器用さと魅力がずば抜けて高いですね。それにしても固有スキルが4つも空欄があるのはどしてですか?固有スキルって確か1人につき1つみたいですから」
「そんなの知らないよ。神様の代理のルナって娘が勝手にやってみたいだから」
2人がスキルのことで会話をしていると、1つの影が迫ってきた
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