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45.本当の交わり(1)
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心を隠そうとしても、体は容易に暴かれる。そして、暴かれているうちに、言葉にしないずるい自分のことすら考えることが出来なくなってしまう。
しっとりと吸い付く肌と肌。彼の熱い胸板に抱かれれば、自分はまるで華奢で戦など何も知らない深窓の令嬢のような気持ちになる。ただ、彼に守られるだけの存在のようで、それが気恥ずかしい。
「はっ……あっ……」
鼻にかかった甘い声。それを発しているのが本当に自分なのかとエレインは恥ずかしさでどうにかなりそうだった。彼の唇が、耳を嬲る。首筋を伝う。鎖骨をついばみ、それから。彼は乳房の中央にある突起を口に含んだ。じゅっ、じゅっ、と音を立てて吸い、それから軽く歯で噛んでから舌を這わせる。
「んっ、やっ……」
つい、嫌だと言ってしまう。だが、彼はその言葉を信じないようで、特に反応をしない。もう片方の胸も同じように愛撫をされ、あえぐエレイン。
(きっと、硬くなってしまっている……よくわかっていなかったけれど……感じると、硬くなってしまうようだ。寒くなくても……そういうものなのだろう)
彼女にはあまりそういうことの知識がない。だが、二度目の今ならば、自分の体の変化をなんとなく理解出来る。彼から与えられる刺激を受け入れて、彼を迎え入れるための準備をするため、自分の体は拓いていく。彼を受け入れるためには、自分の入口、内側が柔らかくなければいけないのだとなんとなくはわかる。そして、それとは反対に、乳首は立ち上がってしまうものなのだとも。
アルフォンスは顔をあげ、エレインの白い乳房を手で大きく掴み、ゆっくりと円を描くように動かす。その動きと共に、エレインの唇から「ふう……」とかすかなため息のような声が出た。が、次の瞬間、彼の指に乳首を擦られ、体を震わせる。
「あっ、あっ、ん……」
すがるように手を伸ばして、彼の二の腕に触れる。すると、彼は片方の手でエレインの手を取ってその甲にキスをしながら、もう片方の手で乳房を少しばかり雑に嬲る。まったく別々の場所で与えられた刺激に彼女は少しばかり戸惑うが、目を閉じて甘やかな息を吐いた。
「あなたのこの、柔らかな肉の下」
「……えっ……?」
アルフォンスはエレインの胸、それから腹部をつうっと三本の指先で触れる。
「女性というものは、ただただ柔らかいものなのだと思っていたが、あなたの体のこの内側に、鍛えられた硬いものがあると感じる」
「それは……」
彼の言う通りなのだろう。そんなことは考えたこともなかったが、改めて言われれば当然だ。幼い頃から剣を握り、兄の代わりに鍛錬をして、そして挙句の果てに戦場に出ていたのだから当然だ。
「ごめんなさい……」
そのことを悲しく思うことはない。エレインは自分が為したことすべて後悔をしないようにと生きて来た。だが、彼にとってそれは不快だったのだろう。仕方なく謝罪を口にする。申し訳ない。だが、これが自分なのだ、と。
「何を謝っているんだ? そうじゃない。とても良い、と言っているんだ」
「本当ですか」
「ああ。本当だ。一般的に女性は柔らかくてふわふわしている、あるいは痩せて華奢でいるかのどちらかが多いのだろうが……どちらも、恐ろしくて力を込めて抱くことが出来なさそうだ。だが、あなた相手ならば、少しぐらい力を入れて抱いても怒りはしないだろう……?」
「はい」
アルフォンスは「はは」と小さく笑って、そのままエレインに覆いかぶさった。腕を背に回され、ぎゅっと抱きしめられる。少しだけ苦しくて吐息を漏らしたが、彼は力を弱めない。
生まれたままの姿の2人の肌はしっとりとしていて、吸い付きあう。彼の股間で硬くそそり立っている熱いものがエレインに押し付けられる。その大きさ、硬さ、熱さを感じ取りながら、エレインは鼓動を高鳴らせた。こんな大きなものが自分の中に入るなんて。怖くてしかたがない反面、期待をしている自分もいる。
(これがわたしの中に入ったら……彼は、喜んでくれるだろうか)
そして、自分は喜ぶのだろうか。それはよくわからない。初めての喪失を感じて悲しくなるかもしれない。だが、どちらにせよ、彼は喜んでくれるのではないかと思う。
「あ……」
ぐ、と押し付けられ、アルフォンスの腕の中で彼を見上げる。すると、彼は「もう、濡れている」と言って、エレインを見た。彼女は最初意味がわからず、きょとんと彼を見つめ返していたが、突然はっと理解をして彼の腕から逃れようとした。
「駄目だ。逃がさない。何も悪いことではない。むしろ、これも良いことだ」
「それでもっ……」
照れくさい。だって、彼はまだ自分の恥ずかしい場所に触れてもいないではないか。初夜の時はどうだっただろうか。思い出そうとしてもうまく思い返すことが出来ず、エレインは焦る。
「あっ……!」
自分に触れていた彼の硬い部分がずるりと動き、エレインの腹に擦られる。すると、かすかな湿り気を腹部に感じる。エレインは恥ずかしくなって、いてもたってもいられない。だが、アルフォンスはエレインの耳元で「大丈夫だ」と囁き、彼女の耳を食んだ。
「あっ、あ……」
アルフォンスに抱きしめられて動けない。それをいいことに、彼はエレインの耳を甘噛みし、片手で彼女の体の側面を撫でた。まるでどんな形をしているのかを確認するかのようなその指が、腰をするりと撫でると彼女は甲高い声をあげて体をびくつかせる。そのたび、乳房が彼の胸に押し当てられて、少しだけ息苦しい。だが、その息苦しさすら、どこか甘美なもののように感じる。
「あっ、駄目……っ……」
彼の指は、2人の体の間に差し込まれ、エレインの秘部に触れようとする。足の付け根のラインをするりと降りていき、やがて濡れそぼったそこへたどり着く。その頃には、エレイン自身も自分の入口が既に愛液で満たされていることをわかってしまっていた。
彼の指が、くちゅくちゅと自分の恥ずかしい場所を擦る。そうしながら、彼の硬いものは、更にエレインの腹に押し付けられる。それはまるで、今から「これ」を入れるのだと主張をしているようではないか。
「あっ、あ、あ、あ……」
エレインはせつなげに眉を寄せ、体を捩る。彼の指が、ぬるりと自分の入口に押し当てられ、何度も何度も擦られる。アルフォンスは彼女の額に、瞼に、頬にキスを落とした。
「少し、足を開いて」
「う、う……」
呻きながら、エレインはわずかに足を開く。自分の一部なのに、自分でもよくわからないその場所を、彼の指が擦りあげる。どうしよう。どうしよう。どうしよう……ぐるぐると意味のないことを考えながら、エレインは「うう」と悲し気な声をあげた。
「やっぱり、嫌なのかな?」
「……ちが、う……違います……」
「ん?」
「恥ずかしい、だけです……だって……わたし、たくさん……たくさん濡れているんですもの……!」
彼の指で刺激され、彼女の内側からは更に愛液がにじみ出る。そして、彼の手を濡らし、彼の手は彼女の太ももに触れ、愛液を感じ取らせてしまう。どうにもそれが恥ずかしくて、エレインは涙目になった。
「気持ちいいということだろう?」
「……は、い……」
そうだ。気持ちがいい。彼に抱かれることも、彼に触れられることも、何もかも。息が苦しくなっても、だ。
しっとりと吸い付く肌と肌。彼の熱い胸板に抱かれれば、自分はまるで華奢で戦など何も知らない深窓の令嬢のような気持ちになる。ただ、彼に守られるだけの存在のようで、それが気恥ずかしい。
「はっ……あっ……」
鼻にかかった甘い声。それを発しているのが本当に自分なのかとエレインは恥ずかしさでどうにかなりそうだった。彼の唇が、耳を嬲る。首筋を伝う。鎖骨をついばみ、それから。彼は乳房の中央にある突起を口に含んだ。じゅっ、じゅっ、と音を立てて吸い、それから軽く歯で噛んでから舌を這わせる。
「んっ、やっ……」
つい、嫌だと言ってしまう。だが、彼はその言葉を信じないようで、特に反応をしない。もう片方の胸も同じように愛撫をされ、あえぐエレイン。
(きっと、硬くなってしまっている……よくわかっていなかったけれど……感じると、硬くなってしまうようだ。寒くなくても……そういうものなのだろう)
彼女にはあまりそういうことの知識がない。だが、二度目の今ならば、自分の体の変化をなんとなく理解出来る。彼から与えられる刺激を受け入れて、彼を迎え入れるための準備をするため、自分の体は拓いていく。彼を受け入れるためには、自分の入口、内側が柔らかくなければいけないのだとなんとなくはわかる。そして、それとは反対に、乳首は立ち上がってしまうものなのだとも。
アルフォンスは顔をあげ、エレインの白い乳房を手で大きく掴み、ゆっくりと円を描くように動かす。その動きと共に、エレインの唇から「ふう……」とかすかなため息のような声が出た。が、次の瞬間、彼の指に乳首を擦られ、体を震わせる。
「あっ、あっ、ん……」
すがるように手を伸ばして、彼の二の腕に触れる。すると、彼は片方の手でエレインの手を取ってその甲にキスをしながら、もう片方の手で乳房を少しばかり雑に嬲る。まったく別々の場所で与えられた刺激に彼女は少しばかり戸惑うが、目を閉じて甘やかな息を吐いた。
「あなたのこの、柔らかな肉の下」
「……えっ……?」
アルフォンスはエレインの胸、それから腹部をつうっと三本の指先で触れる。
「女性というものは、ただただ柔らかいものなのだと思っていたが、あなたの体のこの内側に、鍛えられた硬いものがあると感じる」
「それは……」
彼の言う通りなのだろう。そんなことは考えたこともなかったが、改めて言われれば当然だ。幼い頃から剣を握り、兄の代わりに鍛錬をして、そして挙句の果てに戦場に出ていたのだから当然だ。
「ごめんなさい……」
そのことを悲しく思うことはない。エレインは自分が為したことすべて後悔をしないようにと生きて来た。だが、彼にとってそれは不快だったのだろう。仕方なく謝罪を口にする。申し訳ない。だが、これが自分なのだ、と。
「何を謝っているんだ? そうじゃない。とても良い、と言っているんだ」
「本当ですか」
「ああ。本当だ。一般的に女性は柔らかくてふわふわしている、あるいは痩せて華奢でいるかのどちらかが多いのだろうが……どちらも、恐ろしくて力を込めて抱くことが出来なさそうだ。だが、あなた相手ならば、少しぐらい力を入れて抱いても怒りはしないだろう……?」
「はい」
アルフォンスは「はは」と小さく笑って、そのままエレインに覆いかぶさった。腕を背に回され、ぎゅっと抱きしめられる。少しだけ苦しくて吐息を漏らしたが、彼は力を弱めない。
生まれたままの姿の2人の肌はしっとりとしていて、吸い付きあう。彼の股間で硬くそそり立っている熱いものがエレインに押し付けられる。その大きさ、硬さ、熱さを感じ取りながら、エレインは鼓動を高鳴らせた。こんな大きなものが自分の中に入るなんて。怖くてしかたがない反面、期待をしている自分もいる。
(これがわたしの中に入ったら……彼は、喜んでくれるだろうか)
そして、自分は喜ぶのだろうか。それはよくわからない。初めての喪失を感じて悲しくなるかもしれない。だが、どちらにせよ、彼は喜んでくれるのではないかと思う。
「あ……」
ぐ、と押し付けられ、アルフォンスの腕の中で彼を見上げる。すると、彼は「もう、濡れている」と言って、エレインを見た。彼女は最初意味がわからず、きょとんと彼を見つめ返していたが、突然はっと理解をして彼の腕から逃れようとした。
「駄目だ。逃がさない。何も悪いことではない。むしろ、これも良いことだ」
「それでもっ……」
照れくさい。だって、彼はまだ自分の恥ずかしい場所に触れてもいないではないか。初夜の時はどうだっただろうか。思い出そうとしてもうまく思い返すことが出来ず、エレインは焦る。
「あっ……!」
自分に触れていた彼の硬い部分がずるりと動き、エレインの腹に擦られる。すると、かすかな湿り気を腹部に感じる。エレインは恥ずかしくなって、いてもたってもいられない。だが、アルフォンスはエレインの耳元で「大丈夫だ」と囁き、彼女の耳を食んだ。
「あっ、あ……」
アルフォンスに抱きしめられて動けない。それをいいことに、彼はエレインの耳を甘噛みし、片手で彼女の体の側面を撫でた。まるでどんな形をしているのかを確認するかのようなその指が、腰をするりと撫でると彼女は甲高い声をあげて体をびくつかせる。そのたび、乳房が彼の胸に押し当てられて、少しだけ息苦しい。だが、その息苦しさすら、どこか甘美なもののように感じる。
「あっ、駄目……っ……」
彼の指は、2人の体の間に差し込まれ、エレインの秘部に触れようとする。足の付け根のラインをするりと降りていき、やがて濡れそぼったそこへたどり着く。その頃には、エレイン自身も自分の入口が既に愛液で満たされていることをわかってしまっていた。
彼の指が、くちゅくちゅと自分の恥ずかしい場所を擦る。そうしながら、彼の硬いものは、更にエレインの腹に押し付けられる。それはまるで、今から「これ」を入れるのだと主張をしているようではないか。
「あっ、あ、あ、あ……」
エレインはせつなげに眉を寄せ、体を捩る。彼の指が、ぬるりと自分の入口に押し当てられ、何度も何度も擦られる。アルフォンスは彼女の額に、瞼に、頬にキスを落とした。
「少し、足を開いて」
「う、う……」
呻きながら、エレインはわずかに足を開く。自分の一部なのに、自分でもよくわからないその場所を、彼の指が擦りあげる。どうしよう。どうしよう。どうしよう……ぐるぐると意味のないことを考えながら、エレインは「うう」と悲し気な声をあげた。
「やっぱり、嫌なのかな?」
「……ちが、う……違います……」
「ん?」
「恥ずかしい、だけです……だって……わたし、たくさん……たくさん濡れているんですもの……!」
彼の指で刺激され、彼女の内側からは更に愛液がにじみ出る。そして、彼の手を濡らし、彼の手は彼女の太ももに触れ、愛液を感じ取らせてしまう。どうにもそれが恥ずかしくて、エレインは涙目になった。
「気持ちいいということだろう?」
「……は、い……」
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