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魔獣退治
①
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とうとう一学期終盤の一大イベント、実践の魔獣退治のお時間です。パチパチパチ!!
グループ人数は最低4名から8名以下。少なすぎても戦力的に危ないし、多すぎても連携が取りずらいということでこの人数らしい。
そして、男女混合。女子だけだと魔獣に囲まれたら危ないかもしれない…という配慮だそうだ。基本クラス内でグループは決めるのだが…、僕達は例外になってしまった。
僕の理由は、何かと有名なハイネルセン公爵家の人間と是非とも同じグループになりたいという人が多くてバトルになったので、私が殿下の所行きますねと教師に進言したからだ。
そして、放課後に殿下の所にグループ名簿に記入しようとしたらあら不思議!ルスとフロガしか名前が無い。どうして!?!と詰め寄ってしまったね…。
ははっ!3人だと登録出来ないから教師に伝えたら、他のクラスでまだ組んでない子いたはずだから明日また聞きに行きなさいと。
次の日聞きに行き、1人の男の子と2人の女の子に話をつけたら快くOKして貰えたわけさ。
「という事で、全員で顔合わせするのは初めてですね。私はルアネ・リー・ハイネルセンと申します。今日はよろしくお願いします」
と一礼しグループのメンバーを見渡す。
今は学園の管理している森の入口の前で、班ごとに集まっている状況だ。
みんながちゃんと集まったかの点呼の時間である。
「では、点呼します。名前呼ぶので返事してください。フロガ・ハーベルト」
「いるぞ」
「ルス・アースノー」
「はいっ!」
元気で可愛い。
「ライ・ベネルハウト」
「はっ」
ライさんは、赤髪で長めのポニテールの騎士系女の子だ。キリッとしてて男装とか似合いそう。確かお父上様が騎士団長だったはず。剣を装備してるし、お父上様と同じ剣豪なのかもしれない。
「レイラ・アルストロメリア」
「はい」
レイラさんはライさんと仲良しの薄い金色の髪をしたミディアムヘアのゆるふわ系女の子だ。多分見た目がぽい。いや、話したことないので中身は知らないが…。
多分杖を持っているし魔法が得意なのかな。
「最後にグレン・スキルラ」
「おう」
グレンは結構ガタイが良い男だ。紺色の髪で短髪。一言で言うとサッカー部みたいなみためだね。
武器はアックスねパワー系がいるといざって時に助かるから、ほんとにPTメンバー今回バランスが最高に良い。万が一、予期せぬ事態になっても切り抜けれるぞ!
「ありがとうございます。まだ、先生からの最終の注意事項のお話がまだみたいですし、折角ですし得意と不得意な攻撃又は魔法等を含めた自己紹介しましょうか。フロガあとはよろしくお願いしますね点呼報告してきます」
ここまでまとめ役をしていたが、ここからは殿下にバトンタッチしよう。
「ああ、分かった」
返事を貰った途端にソソソっとそこらへんの群衆に紛れる。
そして、クラスの委員長を探していたのだがすぐ見つけられた。
「委員長」
「あ、ルアネくん。無事、班のメンバーと合流出来た?」
委員長は、うちのクラスの委員長で薄い水色の髪でおカッパ頭だ。
「勿論です。点呼終わったので報告を」
「了解、ありがとう。あと2組から報告貰ったら僕も先生に報告行けそうだよ」
「そうですか、早く来ると良いですね」
委員長はそうだね~とニコニコ笑っていた。そして、思い出したかのように私を手招きする。
なんだろうと思って近づくと肩に手を置かれ、耳元で
「何か今日の空気ザワザワするんだよね。うちの契約獣達も今日落ち着きなくて…何事もないと良いんだけど、ルアネくんも気をつけてね。フロガ殿下の御付きでしょう…?殿下に何かあれば一大事だし」
ナ、ナ、ナンダッテ~~~?!?
まぁ、委員長のご実家も宮仕えしてるし、殿下の事は、知ってても不思議じゃないからそこまで驚かないけどっ!!
何かこの魔獣退治イベントでおこるんですか!?僕はルスから貰うポーション回避だけではこのイベント終わらないってこと?!何それ原作~~!?!?そんな原作にないわ!!知らないんですけど~~!!!
グループ人数は最低4名から8名以下。少なすぎても戦力的に危ないし、多すぎても連携が取りずらいということでこの人数らしい。
そして、男女混合。女子だけだと魔獣に囲まれたら危ないかもしれない…という配慮だそうだ。基本クラス内でグループは決めるのだが…、僕達は例外になってしまった。
僕の理由は、何かと有名なハイネルセン公爵家の人間と是非とも同じグループになりたいという人が多くてバトルになったので、私が殿下の所行きますねと教師に進言したからだ。
そして、放課後に殿下の所にグループ名簿に記入しようとしたらあら不思議!ルスとフロガしか名前が無い。どうして!?!と詰め寄ってしまったね…。
ははっ!3人だと登録出来ないから教師に伝えたら、他のクラスでまだ組んでない子いたはずだから明日また聞きに行きなさいと。
次の日聞きに行き、1人の男の子と2人の女の子に話をつけたら快くOKして貰えたわけさ。
「という事で、全員で顔合わせするのは初めてですね。私はルアネ・リー・ハイネルセンと申します。今日はよろしくお願いします」
と一礼しグループのメンバーを見渡す。
今は学園の管理している森の入口の前で、班ごとに集まっている状況だ。
みんながちゃんと集まったかの点呼の時間である。
「では、点呼します。名前呼ぶので返事してください。フロガ・ハーベルト」
「いるぞ」
「ルス・アースノー」
「はいっ!」
元気で可愛い。
「ライ・ベネルハウト」
「はっ」
ライさんは、赤髪で長めのポニテールの騎士系女の子だ。キリッとしてて男装とか似合いそう。確かお父上様が騎士団長だったはず。剣を装備してるし、お父上様と同じ剣豪なのかもしれない。
「レイラ・アルストロメリア」
「はい」
レイラさんはライさんと仲良しの薄い金色の髪をしたミディアムヘアのゆるふわ系女の子だ。多分見た目がぽい。いや、話したことないので中身は知らないが…。
多分杖を持っているし魔法が得意なのかな。
「最後にグレン・スキルラ」
「おう」
グレンは結構ガタイが良い男だ。紺色の髪で短髪。一言で言うとサッカー部みたいなみためだね。
武器はアックスねパワー系がいるといざって時に助かるから、ほんとにPTメンバー今回バランスが最高に良い。万が一、予期せぬ事態になっても切り抜けれるぞ!
「ありがとうございます。まだ、先生からの最終の注意事項のお話がまだみたいですし、折角ですし得意と不得意な攻撃又は魔法等を含めた自己紹介しましょうか。フロガあとはよろしくお願いしますね点呼報告してきます」
ここまでまとめ役をしていたが、ここからは殿下にバトンタッチしよう。
「ああ、分かった」
返事を貰った途端にソソソっとそこらへんの群衆に紛れる。
そして、クラスの委員長を探していたのだがすぐ見つけられた。
「委員長」
「あ、ルアネくん。無事、班のメンバーと合流出来た?」
委員長は、うちのクラスの委員長で薄い水色の髪でおカッパ頭だ。
「勿論です。点呼終わったので報告を」
「了解、ありがとう。あと2組から報告貰ったら僕も先生に報告行けそうだよ」
「そうですか、早く来ると良いですね」
委員長はそうだね~とニコニコ笑っていた。そして、思い出したかのように私を手招きする。
なんだろうと思って近づくと肩に手を置かれ、耳元で
「何か今日の空気ザワザワするんだよね。うちの契約獣達も今日落ち着きなくて…何事もないと良いんだけど、ルアネくんも気をつけてね。フロガ殿下の御付きでしょう…?殿下に何かあれば一大事だし」
ナ、ナ、ナンダッテ~~~?!?
まぁ、委員長のご実家も宮仕えしてるし、殿下の事は、知ってても不思議じゃないからそこまで驚かないけどっ!!
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