14 / 202
初めてのヒート ②
しおりを挟む
「晴人さん…怖い…」
瞳から、ポロポロ涙が溢れ、晴人にしがみつく。
「瑞稀、大丈夫だよ。落ち着けるようにしてあげるから、少しだけ待ってて」
瑞稀のヒートに当てられ、理性が飛びそうになるのを晴人は必死に耐え、キッチンの引き出しの中にある『ラット抑制剤』を取りに行こうとすると、
「やだ…晴人さん…どこにも行かないで…」
瑞稀はより晴人にしがみつく。
部屋中に広がり、濃度を濃くしていく瑞稀の甘い香りは、晴人の理性を崩し始め…。
「クソ…、毎日、薬を…飲んでいるのに…」
奥歯を噛み締め、晴人は耐える。
「晴人さん…お腹の中が…切ない…」
瑞稀の体の中で、今までに感じたことのない熱の塊が生まれる。
熱が全身に広がり出すと、どうしようもなく晴人が欲しくなり、瑞稀は晴人の手を、瑞稀は硬くなった自分の楔と腹部に当てた。
すると晴人の瞳の奥が鋭く光り、瑞稀をそのままソファーに押し倒す。
晴人に貪られるような感覚に陥った瑞稀の後孔や楔からは蜜が溢れ出し、じんわりとジーンズを濡らしていく。
「助けて…」
晴人の首に腕を回し、しっかりと抱きつくと、晴人の香りがし、少し気持ちが落ち着いた。
「愛してるよ、瑞稀…」
甘い声で囁かれるだけで、腹の奥がキュンキュンと疼く。
「抱いてもいい?」
晴人は瑞稀の髪を優しく撫で返事を聞くまで待ち、瑞稀は返事をする時間も惜しむように、晴人に抱きついた腕に力を入れた。
「はい…」
晴人の耳を甘噛みをすると、晴人の香りが鼻腔をくすぐり、瑞稀の頭がふわふわする。
「大切にする…」
晴人は瑞稀の首筋に、何度もキスを落とすと、その度に痺れるような感覚が、骨の奥まで響いてくる。
「晴人…さん…。晴人…さん…」
キスをされ、痺れが体に響き渡るたびに、瑞稀は晴人の名前を呼び、
「好きだよ瑞稀…、愛してる…」
晴人も何度も囁き続ける。
その言葉だけで、瑞稀の頭は真っ白になり、蜜は溢れ出し、部屋中瑞稀の香りでいっぱいだ。
晴人は瑞稀の首筋や胸元に、沢山の赤い印を残しながら、瑞稀の服を脱がしていく。
次第に完全に上半身があらわになると、白い肌が高揚しほのかに赤く染まる。
晴人がピンク色のぷくりと硬くなった瑞稀の乳首の周りを一舐めされただけで、ビクンと体が揺れ、達しそうになる。
乳輪の周りを、晴人が尖らせた舌先で刺激すると、瑞稀の腰は小波が打ち寄せるように、無意識のうちに小さく上下し、焦ったい刺激が乳輪から広がり、乳首とジーンズの中の楔は、痛いくらいに硬くなっていく。
神経が乳首に集中しているようで、刺激に我慢できなくなった瑞稀は、恥ずかしさで顔を伏せながら、舐めて欲しいと晴人の顔の前に胸と乳首を突き出した。
「怖くない?」
晴人が聞くと、瑞稀は潤んだ瞳で頷く。
「好きだ、瑞稀…」
硬くなっているピンクの片方の乳首を、晴人は口に含みキュッと吸い、もう片方の乳首を親指と人差し指でつまむ。
「はぁぁ…あ…ン…」
乳首からツンッとし刺激が、直接腰の奥に響き、瑞稀が吐息を吐き出すたびに、甘い瑞稀の香りが放出される。
「気持ち…いい…」
思ったことが言葉となって、瑞稀の口をついてでた。
それを聞いて、晴人は嬉しそうに微笑むと、瑞稀の乳首を吸い上げたり、カリっと甘噛みしたり、舌全体を使って下から舐め上げたり、おしこんんだり…。
指先を使って、摘んだり、捏ねたり、弾いたり、押し込んだり…。
瞳から、ポロポロ涙が溢れ、晴人にしがみつく。
「瑞稀、大丈夫だよ。落ち着けるようにしてあげるから、少しだけ待ってて」
瑞稀のヒートに当てられ、理性が飛びそうになるのを晴人は必死に耐え、キッチンの引き出しの中にある『ラット抑制剤』を取りに行こうとすると、
「やだ…晴人さん…どこにも行かないで…」
瑞稀はより晴人にしがみつく。
部屋中に広がり、濃度を濃くしていく瑞稀の甘い香りは、晴人の理性を崩し始め…。
「クソ…、毎日、薬を…飲んでいるのに…」
奥歯を噛み締め、晴人は耐える。
「晴人さん…お腹の中が…切ない…」
瑞稀の体の中で、今までに感じたことのない熱の塊が生まれる。
熱が全身に広がり出すと、どうしようもなく晴人が欲しくなり、瑞稀は晴人の手を、瑞稀は硬くなった自分の楔と腹部に当てた。
すると晴人の瞳の奥が鋭く光り、瑞稀をそのままソファーに押し倒す。
晴人に貪られるような感覚に陥った瑞稀の後孔や楔からは蜜が溢れ出し、じんわりとジーンズを濡らしていく。
「助けて…」
晴人の首に腕を回し、しっかりと抱きつくと、晴人の香りがし、少し気持ちが落ち着いた。
「愛してるよ、瑞稀…」
甘い声で囁かれるだけで、腹の奥がキュンキュンと疼く。
「抱いてもいい?」
晴人は瑞稀の髪を優しく撫で返事を聞くまで待ち、瑞稀は返事をする時間も惜しむように、晴人に抱きついた腕に力を入れた。
「はい…」
晴人の耳を甘噛みをすると、晴人の香りが鼻腔をくすぐり、瑞稀の頭がふわふわする。
「大切にする…」
晴人は瑞稀の首筋に、何度もキスを落とすと、その度に痺れるような感覚が、骨の奥まで響いてくる。
「晴人…さん…。晴人…さん…」
キスをされ、痺れが体に響き渡るたびに、瑞稀は晴人の名前を呼び、
「好きだよ瑞稀…、愛してる…」
晴人も何度も囁き続ける。
その言葉だけで、瑞稀の頭は真っ白になり、蜜は溢れ出し、部屋中瑞稀の香りでいっぱいだ。
晴人は瑞稀の首筋や胸元に、沢山の赤い印を残しながら、瑞稀の服を脱がしていく。
次第に完全に上半身があらわになると、白い肌が高揚しほのかに赤く染まる。
晴人がピンク色のぷくりと硬くなった瑞稀の乳首の周りを一舐めされただけで、ビクンと体が揺れ、達しそうになる。
乳輪の周りを、晴人が尖らせた舌先で刺激すると、瑞稀の腰は小波が打ち寄せるように、無意識のうちに小さく上下し、焦ったい刺激が乳輪から広がり、乳首とジーンズの中の楔は、痛いくらいに硬くなっていく。
神経が乳首に集中しているようで、刺激に我慢できなくなった瑞稀は、恥ずかしさで顔を伏せながら、舐めて欲しいと晴人の顔の前に胸と乳首を突き出した。
「怖くない?」
晴人が聞くと、瑞稀は潤んだ瞳で頷く。
「好きだ、瑞稀…」
硬くなっているピンクの片方の乳首を、晴人は口に含みキュッと吸い、もう片方の乳首を親指と人差し指でつまむ。
「はぁぁ…あ…ン…」
乳首からツンッとし刺激が、直接腰の奥に響き、瑞稀が吐息を吐き出すたびに、甘い瑞稀の香りが放出される。
「気持ち…いい…」
思ったことが言葉となって、瑞稀の口をついてでた。
それを聞いて、晴人は嬉しそうに微笑むと、瑞稀の乳首を吸い上げたり、カリっと甘噛みしたり、舌全体を使って下から舐め上げたり、おしこんんだり…。
指先を使って、摘んだり、捏ねたり、弾いたり、押し込んだり…。
39
あなたにおすすめの小説
ウサギ獣人を毛嫌いしているオオカミ獣人後輩に、嘘をついたウサギ獣人オレ。大学時代後輩から逃げたのに、大人になって再会するなんて!?
灯璃
BL
ごく普通に大学に通う、宇佐木 寧(ねい)には、ひょんな事から懐いてくれる後輩がいた。
オオカミ獣人でアルファの、狼谷 凛旺(りおう)だ。
ーここは、普通に獣人が現代社会で暮らす世界ー
獣人の中でも、肉食と草食で格差があり、さらに男女以外の第二の性別、アルファ、ベータ、オメガがあった。オメガは男でもアルファの子が産めるのだが、そこそこ差別されていたのでベータだと言った方が楽だった。
そんな中で、肉食のオオカミ獣人の狼谷が、草食オメガのオレに懐いているのは、単にオレたちのオタク趣味が合ったからだった。
だが、こいつは、ウサギ獣人を毛嫌いしていて、よりにもよって、オレはウサギ獣人のオメガだった。
話が合うこいつと話をするのは楽しい。だから、学生生活の間だけ、なんとか隠しとおせば大丈夫だろう。
そんな風に簡単に思っていたからか、突然に発情期を迎えたオレは、自業自得の後悔をする羽目になるーー。
みたいな、大学篇と、その後の社会人編。
BL大賞ポイントいれて頂いた方々!ありがとうございました!!
※本編完結しました!お読みいただきありがとうございました!
※短編1本追加しました。これにて完結です!ありがとうございました!
旧題「ウサギ獣人が嫌いな、オオカミ獣人後輩を騙してしまった。ついでにオメガなのにベータと言ってしまったオレの、後悔」
トップアイドルα様は平凡βを運命にする【完】
新羽梅衣
BL
ありきたりなベータらしい人生を送ってきた平凡な大学生・春崎陽は深夜のコンビニでアルバイトをしている。 ある夜、コンビニに訪れた男と目が合った瞬間、まるで炭酸が弾けるような胸の高鳴りを感じてしまう。どこかで見たことのある彼はトップアイドル・sui(深山翠)だった。 翠と陽の距離は急接近するが、ふたりはアルファとベータ。翠が運命の番に憧れて相手を探すために芸能界に入ったと知った陽は、どう足掻いても番にはなれない関係に思い悩む。そんなとき、翠のマネージャーに声をかけられた陽はある決心をする。 運命の番を探すトップアイドルα×自分に自信がない平凡βの切ない恋のお話。
『聖クロノア学院恋愛譚 』記憶を失ったベータと王族アルファ、封印された過去が愛を試すまで
るみ乃。
BL
聖クロノア学院で、記憶と感情が静かに交差する。
「君の中の、まだ知らない“俺”に、触れたかった」
記憶を失ったベータの少年・ユリス。
彼の前に現れたのは、王族の血を引くアルファ・レオンだった。
封じられた記憶。
拭いきれない心の傷。
噛み合わない言葉と、すれ違う想い。
謎に包まれた聖クロノア学院のなかで、
ふたりの距離は、近づいては揺れ、また離れていく。
触れたいのに、触れられない。
心を開けば、過去が崩れてしまう。
それでも彼らは、確かめずにはいられなかった。
――やがて、学院の奥底に眠る真実が、静かに目を覚ます。
過去と向き合い、誰かと繋がることでしか見えない未来がある。
許し、選びなおし、そしてささやかな祈り。
孤独だった少年たちは、いつしか「願い」を知っていく。
これは、ふたりの愛の物語であると同時に、
誰かの傷が、誰かの救いへと変わっていく物語。
運命に抗うのは、誰か。
未来を選ぶのは、誰なのか。
優しさと痛みが交差する場所で、物語は紡がれる。
オメガの僕が、最後に恋をした騎士は冷酷すぎる
虹湖🌈
BL
死にたかった僕を、生かしたのは――あなたの声だった。
滅びかけた未来。
最後のオメガとして、僕=アキは研究施設に閉じ込められていた。
「資源」「道具」――そんな呼び方しかされず、生きる意味なんてないと思っていた。
けれど。
血にまみれたアルファ騎士・レオンが、僕の名前を呼んだ瞬間――世界が変わった。
冷酷すぎる彼に守られて、逃げて、傷ついて。
それでも、彼と一緒なら「生きたい」と思える。
終末世界で芽生える、究極のバディ愛×オメガバース。
命を懸けた恋が、絶望の世界に希望を灯す。
【完結】幼馴染から離れたい。
June
BL
隣に立つのは運命の番なんだ。
βの谷口優希にはαである幼馴染の伊賀崎朔がいる。だが、ある日の出来事をきっかけに、幼馴染以上に大切な存在だったのだと気づいてしまう。
番外編 伊賀崎朔視点もあります。
(12月:改正版)
8/16番外編出しました!!!!!
読んでくださった読者の皆様、たくさんの❤️ありがとうございます😭
1/27 1000❤️ありがとうございます😭
3/6 2000❤️ありがとうございます😭
4/29 3000❤️ありがとうございます😭
8/13 4000❤️ありがとうございます😭
12/10 5000❤️ありがとうございます😭
わたし5は好きな数字です💕
お気に入り登録が500を超えているだと???!嬉しすぎますありがとうございます😭
【完結】この契約に愛なんてないはずだった
なの
BL
劣勢オメガの翔太は、入院中の母を支えるため、昼夜問わず働き詰めの生活を送っていた。
そんなある日、母親の入院費用が払えず、困っていた翔太を救ったのは、冷静沈着で感情を見せない、大企業副社長・鷹城怜司……優勢アルファだった。
数日後、怜司は翔太に「1年間、仮の番になってほしい」と持ちかける。
身体の関係はなし、報酬あり。感情も、未来もいらない。ただの契約。
生活のために翔太はその条件を受け入れるが、理性的で無表情なはずの怜司が、ふとした瞬間に見せる優しさに、次第に心が揺らいでいく。
これはただの契約のはずだった。
愛なんて、最初からあるわけがなかった。
けれど……二人の距離が近づくたびに、仮であるはずの関係は、静かに熱を帯びていく。
ツンデレなオメガと、理性を装うアルファ。
これは、仮のはずだった番契約から始まる、運命以上の恋の物語。
白銀オメガに草原で愛を
phyr
BL
草原の国ヨラガンのユクガは、攻め落とした城の隠し部屋で美しいオメガの子どもを見つけた。
己の年も、名前も、昼と夜の区別も知らずに生きてきたらしい彼を置いていけず、連れ帰ってともに暮らすことになる。
「私は、ユクガ様のお嫁さんになりたいです」
「ヒートが来るようになったとき、まだお前にその気があったらな」
キアラと名づけた少年と暮らすうちにユクガにも情が芽生えるが、キアラには自分も知らない大きな秘密があって……。
無意識溺愛系アルファ×一途で健気なオメガ
※このお話はムーンライトノベルズ様にも掲載しています
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる