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三
32.5話 初体験の夜 ※r18含む
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※ この回はR18の要素を多く含みます。
拝読しなくても今後のストーリーにあまり影響はしないようになっている為、苦手な方は無理のないようにお願い致します。
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新山さんはそういう雰囲気になった時、決まって毎回おれの耳を優しく撫でる。本人にとってはきっと無意識なのだと思うけれどその触れられる感覚がなんともむず痒いようなそんな感じがして耳に手が当たると同時に、おれの体温は毎度2℃くらい上がっている気がする。
おれを甘やかす時に新山さんはおれのことを「千隼くん」呼ぶ。でも行為中はどんなに優しくおれを触れても絶対に「千隼」と余裕のない表情と声で何度も何度も名前を呼ぶから、おれは抱かれるたびにそんな新山さんの姿が脳裏に焼き付いて離れなかった。
服のボタンが一番下まで全て外されるとおれは新山さんの顔を見上げた。ギリギリの理性で保っているのか、今にも抱き潰そうとする男の顔が目の前にありおれは本当に今日は最後までするつもりなのだと悟った。そしておれの様子を探りながらゆっくりと自分を自制しようとしている新山さんにおれは話しかけた。
「...後ろ。...するならお風呂で洗ってからの方がいい...よね?だから一緒に入りたい、おれやり方わかんないっ...から...。」
自分で言って自分で恥ずかしくなったおれが顔を逸らすと、新山さんは柔らかい口調で「うん。」と言っておれを連れて風呂場まで案内した。
「...痛くない?大丈夫?キツかったら遠慮なく言って。無理しても先辛いから正直に言っていいからね。」
新山は部屋から出る時に一緒に持ってきたワセリンを中指に出すと、一通り洗い終えた千隼のナカにゆっくりと入れた。一瞬辛そうにしながらも千隼が頷きながら「大丈夫。」と漏らすと、新山は一呼吸したあと時間をかけて慣らした。数分かけ柔らかくほぐれてくると慣れた手つきでワセリンを薬指にも付着させそのままスッともう一本ナカにいれた。その頃には馴染んできたのか、消えそうな掠れた声を千隼は出すと必死でその声を自分の手で抑えていた。
「多少なら大丈夫だよ。シャワー流したままにしているし一応脱衣場鍵かけてるから。それに洗濯機の上に置いた携帯で音楽も軽く流しておいてあるよ。」
「んっ......新山さん準備周到すぎて...ヤリチン感あってなんか...別にこういうこと手慣れてるの自体はこの際何も言わないけど、それが見えすぎなのところ本当うざい...。」
新山は壁に手をついたままぐちぐちと本音を言う千隼の身体を支えると、床に座り込み自分の上に千隼を座らせた。
「全然。手慣れてる人はこんな馬鹿正直に反り返るくらいち◯こおったてないんだわ。前も言ったけど俺最後にヤッたの数年前よ?」
「...でもいつもそう言う事する時めっちゃスムーズにコト運んでくじゃん。」
「...そん時の勢いと理性すっ飛んでるだけよ。」
「......それ部屋にあったのもそうだし、やり方しっかり分かってるじゃん。圧倒的に男経験もありのやつじゃん!」
使ってから棚に置いていたワセリンの容器を指差すと千隼は頬を膨らし睨みつけるように新山のことを見た。そんな千隼の顔を愛おしそうに見つめると新山は優しい顔を浮かべて口を開けた。
「そりゃ俺は健全な男の子なんで。そう言う展開になった時は幾度となくあーやりてー挿れてーって思ってましたよ。だからめっちゃやり方も進め方も調べたし、千隼にいやらしく感じられないようにベタなローションじゃなくてそっちにしたってわけね?...まぁ風呂場で解すなら詰まらないしこっちの方が良さげだったって言うのもあるけどさ。なんで別に男の経験があるわけでも元からテクを兼ね備えてたわけでもないっすね、そう勘違いしてくれたなら本望ではあるけども。」
サラッと弁解をする新山に千隼が顔を赤くしながら知らんぷりをすると「嫉妬してくれたの?」と新山は追い討ちをかけるように千隼に言った。
そんな千隼が腹いせに新山の性器をぎゅっと強く握ると「痛い痛い!」と狼狽える新山を満足そうに千隼は見ていた。
部屋に戻ると薄暗く電気を調整しベットに戻ってきた新山に千隼は両手を伸ばした。そんな甘々な千隼のことを抱きしめると新山は耳元で「ごめん、もう挿れていい?」と低い声で囁いた。
「...ゆっくりっ、痛かったら言うから...その時は少し待ってほしい...。」
不安そうに小さな声でそう言った千隼に薄く笑みを見せると「もちろん。」と言い、新山はカーテンの裏に置いてあった未開封のコンドームの箱を開け自身の性器に付けた。
緊張で顔が強張る千隼の唇にキスをすると続け様に首筋や鎖骨、乳首と軽いキスをしながら千隼の性器を握りゆっくりと擦った。
「まっ、待って!前は違、んぁっ...」
咄嗟に声を出したのと同時に、新山がナカに性器を挿れるとそれに反応した千隼は腰を軽く浮かせた。千隼の腰を支えるように新山が手を添えるとその手を千隼は掴んだ。
「ゆ...っくり、もう少しきて大丈夫だから...もっと新山さんの...欲しいっ。」
呼吸が乱れる千隼のことを心配そうに見ていた新山だったけれど、そんな千隼自身の頼みを聞き入れ言われた通りゆっくりと時間をかけ根本まで性器を挿れた。その頃には千隼の手は新山の手から離れ枕を掴み、ぐずぐずになる顔を隠していた。
そんな千隼の行動一つ一つを噛み締めるかのように、新山は方時も千隼から目を離さずずっと見つめていた。
しばらくして枕から手を離し顔を見せた千隼に新山が聞いた。
「痛くない?もう少し浅くする?」
「んーん、大丈夫。なんか慣れてきた...痛くないし...むしろちょっと感じれるようになってきたか...も。」
いじらしいほどに無意識に煽る千隼に新山は悶死していると、千隼は新山の首に手を回し自分から新山の頬にキスをした。
「我慢してくれてありがと...。もう大丈夫だから...今度は新山さんが好きなように動いて欲しい......おれは新山さんがしたいと思ってるセックスがしたい。」
千隼のその言葉を聞いた新山はタガが外れたように千隼の腰を掴み奥の奥を徐々に早く突いた。突かれる度に漏れる千隼の声を抑えるように深いキスをすると千隼の性器をまた擦り中と外を同時に刺激し射精させた。新山は疲れたように息を上げる千隼の腹部飛び散った精液を指に絡めとりそれを舐めると、薄く笑みを浮かべまたすぐに腰を動かした。
「ちょっ、まっ...んっ...おれイッたばっか...っ」
「うん、知ってる。でも俺はまだイッてないから。もう少し付き合って。千隼ならできるよね?」
普段は見ることにない強引な新山に千隼は抵抗し脚を閉じようとしたけれど、その余裕のない新山の様子を見てまたすぐに脚を開き新山の頭を撫でた。
「う...ん、いいよっ。...新山さんの好きに動いて...っ、それでおれのナカでイッて。」
とろんとした瞳、そして甘い声でそう話す千隼を新山はまっすぐな眼差しで見つめると絶頂を迎えるタイミングで「愛してる。」と囁いた。
そんな新山のことを抱きしめた千隼も「好き。」と小さな声で返した。
その夜は新山さんの服を借りて俺は眠った。
大好きな人の家で大好きな人の香りに包まれて大好きな人に抱かれて、そして疲れて3秒も経たずに眠りに落ちた。
お互いに家族のことで色々と悩みはあるけれど、それでもおれはお互いに支え合って乗り越えていきたいと思ってるよ。
拝読しなくても今後のストーリーにあまり影響はしないようになっている為、苦手な方は無理のないようにお願い致します。
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新山さんはそういう雰囲気になった時、決まって毎回おれの耳を優しく撫でる。本人にとってはきっと無意識なのだと思うけれどその触れられる感覚がなんともむず痒いようなそんな感じがして耳に手が当たると同時に、おれの体温は毎度2℃くらい上がっている気がする。
おれを甘やかす時に新山さんはおれのことを「千隼くん」呼ぶ。でも行為中はどんなに優しくおれを触れても絶対に「千隼」と余裕のない表情と声で何度も何度も名前を呼ぶから、おれは抱かれるたびにそんな新山さんの姿が脳裏に焼き付いて離れなかった。
服のボタンが一番下まで全て外されるとおれは新山さんの顔を見上げた。ギリギリの理性で保っているのか、今にも抱き潰そうとする男の顔が目の前にありおれは本当に今日は最後までするつもりなのだと悟った。そしておれの様子を探りながらゆっくりと自分を自制しようとしている新山さんにおれは話しかけた。
「...後ろ。...するならお風呂で洗ってからの方がいい...よね?だから一緒に入りたい、おれやり方わかんないっ...から...。」
自分で言って自分で恥ずかしくなったおれが顔を逸らすと、新山さんは柔らかい口調で「うん。」と言っておれを連れて風呂場まで案内した。
「...痛くない?大丈夫?キツかったら遠慮なく言って。無理しても先辛いから正直に言っていいからね。」
新山は部屋から出る時に一緒に持ってきたワセリンを中指に出すと、一通り洗い終えた千隼のナカにゆっくりと入れた。一瞬辛そうにしながらも千隼が頷きながら「大丈夫。」と漏らすと、新山は一呼吸したあと時間をかけて慣らした。数分かけ柔らかくほぐれてくると慣れた手つきでワセリンを薬指にも付着させそのままスッともう一本ナカにいれた。その頃には馴染んできたのか、消えそうな掠れた声を千隼は出すと必死でその声を自分の手で抑えていた。
「多少なら大丈夫だよ。シャワー流したままにしているし一応脱衣場鍵かけてるから。それに洗濯機の上に置いた携帯で音楽も軽く流しておいてあるよ。」
「んっ......新山さん準備周到すぎて...ヤリチン感あってなんか...別にこういうこと手慣れてるの自体はこの際何も言わないけど、それが見えすぎなのところ本当うざい...。」
新山は壁に手をついたままぐちぐちと本音を言う千隼の身体を支えると、床に座り込み自分の上に千隼を座らせた。
「全然。手慣れてる人はこんな馬鹿正直に反り返るくらいち◯こおったてないんだわ。前も言ったけど俺最後にヤッたの数年前よ?」
「...でもいつもそう言う事する時めっちゃスムーズにコト運んでくじゃん。」
「...そん時の勢いと理性すっ飛んでるだけよ。」
「......それ部屋にあったのもそうだし、やり方しっかり分かってるじゃん。圧倒的に男経験もありのやつじゃん!」
使ってから棚に置いていたワセリンの容器を指差すと千隼は頬を膨らし睨みつけるように新山のことを見た。そんな千隼の顔を愛おしそうに見つめると新山は優しい顔を浮かべて口を開けた。
「そりゃ俺は健全な男の子なんで。そう言う展開になった時は幾度となくあーやりてー挿れてーって思ってましたよ。だからめっちゃやり方も進め方も調べたし、千隼にいやらしく感じられないようにベタなローションじゃなくてそっちにしたってわけね?...まぁ風呂場で解すなら詰まらないしこっちの方が良さげだったって言うのもあるけどさ。なんで別に男の経験があるわけでも元からテクを兼ね備えてたわけでもないっすね、そう勘違いしてくれたなら本望ではあるけども。」
サラッと弁解をする新山に千隼が顔を赤くしながら知らんぷりをすると「嫉妬してくれたの?」と新山は追い討ちをかけるように千隼に言った。
そんな千隼が腹いせに新山の性器をぎゅっと強く握ると「痛い痛い!」と狼狽える新山を満足そうに千隼は見ていた。
部屋に戻ると薄暗く電気を調整しベットに戻ってきた新山に千隼は両手を伸ばした。そんな甘々な千隼のことを抱きしめると新山は耳元で「ごめん、もう挿れていい?」と低い声で囁いた。
「...ゆっくりっ、痛かったら言うから...その時は少し待ってほしい...。」
不安そうに小さな声でそう言った千隼に薄く笑みを見せると「もちろん。」と言い、新山はカーテンの裏に置いてあった未開封のコンドームの箱を開け自身の性器に付けた。
緊張で顔が強張る千隼の唇にキスをすると続け様に首筋や鎖骨、乳首と軽いキスをしながら千隼の性器を握りゆっくりと擦った。
「まっ、待って!前は違、んぁっ...」
咄嗟に声を出したのと同時に、新山がナカに性器を挿れるとそれに反応した千隼は腰を軽く浮かせた。千隼の腰を支えるように新山が手を添えるとその手を千隼は掴んだ。
「ゆ...っくり、もう少しきて大丈夫だから...もっと新山さんの...欲しいっ。」
呼吸が乱れる千隼のことを心配そうに見ていた新山だったけれど、そんな千隼自身の頼みを聞き入れ言われた通りゆっくりと時間をかけ根本まで性器を挿れた。その頃には千隼の手は新山の手から離れ枕を掴み、ぐずぐずになる顔を隠していた。
そんな千隼の行動一つ一つを噛み締めるかのように、新山は方時も千隼から目を離さずずっと見つめていた。
しばらくして枕から手を離し顔を見せた千隼に新山が聞いた。
「痛くない?もう少し浅くする?」
「んーん、大丈夫。なんか慣れてきた...痛くないし...むしろちょっと感じれるようになってきたか...も。」
いじらしいほどに無意識に煽る千隼に新山は悶死していると、千隼は新山の首に手を回し自分から新山の頬にキスをした。
「我慢してくれてありがと...。もう大丈夫だから...今度は新山さんが好きなように動いて欲しい......おれは新山さんがしたいと思ってるセックスがしたい。」
千隼のその言葉を聞いた新山はタガが外れたように千隼の腰を掴み奥の奥を徐々に早く突いた。突かれる度に漏れる千隼の声を抑えるように深いキスをすると千隼の性器をまた擦り中と外を同時に刺激し射精させた。新山は疲れたように息を上げる千隼の腹部飛び散った精液を指に絡めとりそれを舐めると、薄く笑みを浮かべまたすぐに腰を動かした。
「ちょっ、まっ...んっ...おれイッたばっか...っ」
「うん、知ってる。でも俺はまだイッてないから。もう少し付き合って。千隼ならできるよね?」
普段は見ることにない強引な新山に千隼は抵抗し脚を閉じようとしたけれど、その余裕のない新山の様子を見てまたすぐに脚を開き新山の頭を撫でた。
「う...ん、いいよっ。...新山さんの好きに動いて...っ、それでおれのナカでイッて。」
とろんとした瞳、そして甘い声でそう話す千隼を新山はまっすぐな眼差しで見つめると絶頂を迎えるタイミングで「愛してる。」と囁いた。
そんな新山のことを抱きしめた千隼も「好き。」と小さな声で返した。
その夜は新山さんの服を借りて俺は眠った。
大好きな人の家で大好きな人の香りに包まれて大好きな人に抱かれて、そして疲れて3秒も経たずに眠りに落ちた。
お互いに家族のことで色々と悩みはあるけれど、それでもおれはお互いに支え合って乗り越えていきたいと思ってるよ。
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