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1学期
47◆咲夜視点
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僕は生BLの気配を察知した!!
「その話、詳しく………!」
キラーンと僕の瞳が光を放ち、竜城君をロックオンした。
「天波!?」
竜城君を押し倒す勢いで迫り、根掘り葉掘り聞くまで逃がさないと肩を掴む。
その様子はさながら、今から兎の肉を食べようとしている肉食の猛獣だったらしい。
「はぁはぁ……兄×弟?それとも弟×兄?お兄さん重度のブラコンって、ヤンデレ?ヤンデレ?すごいねスマホ!ねぇヤンデレ?お兄さんとキスは?エッチは?どこまで経験したの!?」
「おおおっ…落ち着けっ!?落ち着け!!」
グイグイ迫る僕を、ハッとした環君と青山君が引き離そうとする。
邪魔をするなぁーーー!!
僕に萌えを寄越せぇぇーーー!!
「ひぃ!?天波、ヨダレがめっちゃ垂れてる!めっちゃ今補食シーンだから!人間に戻れぇーーー!」
竜城君の悲痛な叫びが部屋に響いた。
その時。
ゴンッ!
チーン………。
気がつけば、僕はベッドで寝かされていた。
どうやら、咄嗟に青山君が僕の頭を殴って気絶させたらしい。
起きた僕は青山君と環君に、僕の部屋に強制連行というお見送りをされたのだった。
頭痛~い。
「その話、詳しく………!」
キラーンと僕の瞳が光を放ち、竜城君をロックオンした。
「天波!?」
竜城君を押し倒す勢いで迫り、根掘り葉掘り聞くまで逃がさないと肩を掴む。
その様子はさながら、今から兎の肉を食べようとしている肉食の猛獣だったらしい。
「はぁはぁ……兄×弟?それとも弟×兄?お兄さん重度のブラコンって、ヤンデレ?ヤンデレ?すごいねスマホ!ねぇヤンデレ?お兄さんとキスは?エッチは?どこまで経験したの!?」
「おおおっ…落ち着けっ!?落ち着け!!」
グイグイ迫る僕を、ハッとした環君と青山君が引き離そうとする。
邪魔をするなぁーーー!!
僕に萌えを寄越せぇぇーーー!!
「ひぃ!?天波、ヨダレがめっちゃ垂れてる!めっちゃ今補食シーンだから!人間に戻れぇーーー!」
竜城君の悲痛な叫びが部屋に響いた。
その時。
ゴンッ!
チーン………。
気がつけば、僕はベッドで寝かされていた。
どうやら、咄嗟に青山君が僕の頭を殴って気絶させたらしい。
起きた僕は青山君と環君に、僕の部屋に強制連行というお見送りをされたのだった。
頭痛~い。
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