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「ああっ! ヒッア……ア……うっ」
ゴリゴリと中をリカルドのソレが抉るように穿つ。熱くて、大きくて、まるでリカルドのようだと思った。
「ラズ、涙が……」
涙を溜めたまなじりをウィスランドの唇が触れる。正面にいるウィスランドが宥めるようにラズの涙を吸った。
「ラズ……」
苦しそうな、それでいて満足げな声でラズを呼ぶのはリカルドだ。後ろからキスされて、ラズは首筋を竦める。
「下まではおろさないから、安心しろ。さっき入ったところまでだ。力を抜いて……身を委ねて――」
リカルドの低い声が脊柱を通って腰に響く。耳から入ったはずの声に揺さぶられて、ラズの尻が揺れた。
「ア……ン……っ」
固まって微動だにすることができなかったラズの反応が、目に見えて変わっていく。全身が上気して息が浅い。
「ここ、舐められたいって突き出してるんですか?」
ウィスランドはフッとラズの胸の頂に息を吹きかけた。それだけの刺激でもビクッとラズが震える。ウィスランドはフフッと笑い、まだ育つ前の赤い実のような小さな突起に舌を這わせた。
「ヤ……あ……そこっ」
ペロッと舐められただけなのにジンジンと血が集まる感じがして、熱いのか痛いのかわからない。ラズは止めて欲しいのかもっとして欲しいのかわからず目を閉じた。
「ここ、善いんですね。真っ赤に色づいて、可愛い」
ウィスランドはラズの乳輪ごと吸い込んだ。ジュッと吸われて、ラズはたまらず身体を引く。リカルドを咥えこんで動けなかったはずなのに、ラズが腰を動かせば、ジュプッと淫猥な響きが結合部分から聞こえた。ウィスランドが中に放ったものとリカルドの先走りだろうか。
「ン……いいな。ラズ、素敵だ」
リカルドは熱心に舐めていた首筋に犬歯をあてる。圧を感じてラズが首を竦めれば、獲物を逃がさないとばかりにリカルドの歯が食い込んだ。
「痛ッ……あ……アアッ……」
ブツリと皮膚が裂けた。それを痛みとして感じるより先にラズの中が収縮する。痛みと快感が同時に押し寄せてきて、ラズは首を振った。
右の突起を舌で転がしながら左の突起を指で弄ぶウィスランドと、己の歯形を確かめるように舌を這わせるリカルドにラズはなすすべもなく、翻弄された。
「ア……アアッ! ヤァ……ああっ! 奥、奥が……」
今まで一番奥だと思っていたところが間違いだったとラズは気付いた。トロトロに蕩かされた身体は信じられないくらい柔らかくリカルドを包む。
「拓いたな……。ラズ、達っていいぞ」
「アアアァァァ……ッ」
ラズの太ももを掴んでいたリカルドが手を離すと、ラズの身体は自重でゆっくりと落ちていった。奥までリカルドを飲み込むと、ラズは悲鳴を上げながらガクガクと身体を震わせる。リカルドに後頭部を押しつけるようにして達った後、身体を預けて弛緩した。
「ラズ、凄いです」
ウィスランドの胸にまで飛んだ白濁が見えた。
「ごめ……」
謝ろうとするラズをリカルドが下からゆるく突き上げる。
「ラズ、まだだ――」
「あ……ん……達ったのに……どうして――?」
ラズの身体は達ったことで敏感になっている。それをわかっているのかいないのか、リカルドは「そうだな」と呟く。気付いてなかったのかと安堵したラズにリカルドは囁く。
「私はまだなんだ、ラズ。もう少し、付き合ってくれ」
リカルドの指がラズの頤を摘まむ。繋がったまま、後ろからキスを求められてラズは驚いた。
「リド……っ!」
「もっと気持ちよくなってください……」
ウィスランドに握られて、自分のモノがもう一度もたげるのを感じた。
「やぁ……アアッ! もう、出ないっ」
「大丈夫、ラズ。まだ達きますよ」
なんの根拠があって、と目を剥いたラズをリカルドが下から小さく突き上げてくる。
「息、できないっ」
体勢の辛いキスのせいで思考がボンヤリとしてくる。唇と、性器と尻を同時に攻められて、ラズは青色吐息で揺れた。
「鼻で息をしろ」
してるものならしてると文句を言おうとしたところで、リカルドの雄が震えた。
「ヒィッ! ああん! 奥……に熱いもの……あ……」
リカルドのソレはラズの奥をしとどに濡らす。中の刺激を受けて、ウィスランドの手の中にラズの精が放たれた。ラズの身体は痙攣を繰り返して、力尽きた。
「ラズ、愛しい伴侶……」
「……」
俺も愛していますとラズは言った。多分、言えたはずだ。
「「ラズ?」」
「……くぅ……」
限界がきたラズは心配する二人を尻目に一瞬で眠りの世界に落ちたのだった。
ゴリゴリと中をリカルドのソレが抉るように穿つ。熱くて、大きくて、まるでリカルドのようだと思った。
「ラズ、涙が……」
涙を溜めたまなじりをウィスランドの唇が触れる。正面にいるウィスランドが宥めるようにラズの涙を吸った。
「ラズ……」
苦しそうな、それでいて満足げな声でラズを呼ぶのはリカルドだ。後ろからキスされて、ラズは首筋を竦める。
「下まではおろさないから、安心しろ。さっき入ったところまでだ。力を抜いて……身を委ねて――」
リカルドの低い声が脊柱を通って腰に響く。耳から入ったはずの声に揺さぶられて、ラズの尻が揺れた。
「ア……ン……っ」
固まって微動だにすることができなかったラズの反応が、目に見えて変わっていく。全身が上気して息が浅い。
「ここ、舐められたいって突き出してるんですか?」
ウィスランドはフッとラズの胸の頂に息を吹きかけた。それだけの刺激でもビクッとラズが震える。ウィスランドはフフッと笑い、まだ育つ前の赤い実のような小さな突起に舌を這わせた。
「ヤ……あ……そこっ」
ペロッと舐められただけなのにジンジンと血が集まる感じがして、熱いのか痛いのかわからない。ラズは止めて欲しいのかもっとして欲しいのかわからず目を閉じた。
「ここ、善いんですね。真っ赤に色づいて、可愛い」
ウィスランドはラズの乳輪ごと吸い込んだ。ジュッと吸われて、ラズはたまらず身体を引く。リカルドを咥えこんで動けなかったはずなのに、ラズが腰を動かせば、ジュプッと淫猥な響きが結合部分から聞こえた。ウィスランドが中に放ったものとリカルドの先走りだろうか。
「ン……いいな。ラズ、素敵だ」
リカルドは熱心に舐めていた首筋に犬歯をあてる。圧を感じてラズが首を竦めれば、獲物を逃がさないとばかりにリカルドの歯が食い込んだ。
「痛ッ……あ……アアッ……」
ブツリと皮膚が裂けた。それを痛みとして感じるより先にラズの中が収縮する。痛みと快感が同時に押し寄せてきて、ラズは首を振った。
右の突起を舌で転がしながら左の突起を指で弄ぶウィスランドと、己の歯形を確かめるように舌を這わせるリカルドにラズはなすすべもなく、翻弄された。
「ア……アアッ! ヤァ……ああっ! 奥、奥が……」
今まで一番奥だと思っていたところが間違いだったとラズは気付いた。トロトロに蕩かされた身体は信じられないくらい柔らかくリカルドを包む。
「拓いたな……。ラズ、達っていいぞ」
「アアアァァァ……ッ」
ラズの太ももを掴んでいたリカルドが手を離すと、ラズの身体は自重でゆっくりと落ちていった。奥までリカルドを飲み込むと、ラズは悲鳴を上げながらガクガクと身体を震わせる。リカルドに後頭部を押しつけるようにして達った後、身体を預けて弛緩した。
「ラズ、凄いです」
ウィスランドの胸にまで飛んだ白濁が見えた。
「ごめ……」
謝ろうとするラズをリカルドが下からゆるく突き上げる。
「ラズ、まだだ――」
「あ……ん……達ったのに……どうして――?」
ラズの身体は達ったことで敏感になっている。それをわかっているのかいないのか、リカルドは「そうだな」と呟く。気付いてなかったのかと安堵したラズにリカルドは囁く。
「私はまだなんだ、ラズ。もう少し、付き合ってくれ」
リカルドの指がラズの頤を摘まむ。繋がったまま、後ろからキスを求められてラズは驚いた。
「リド……っ!」
「もっと気持ちよくなってください……」
ウィスランドに握られて、自分のモノがもう一度もたげるのを感じた。
「やぁ……アアッ! もう、出ないっ」
「大丈夫、ラズ。まだ達きますよ」
なんの根拠があって、と目を剥いたラズをリカルドが下から小さく突き上げてくる。
「息、できないっ」
体勢の辛いキスのせいで思考がボンヤリとしてくる。唇と、性器と尻を同時に攻められて、ラズは青色吐息で揺れた。
「鼻で息をしろ」
してるものならしてると文句を言おうとしたところで、リカルドの雄が震えた。
「ヒィッ! ああん! 奥……に熱いもの……あ……」
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「……」
俺も愛していますとラズは言った。多分、言えたはずだ。
「「ラズ?」」
「……くぅ……」
限界がきたラズは心配する二人を尻目に一瞬で眠りの世界に落ちたのだった。
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