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ずっと2人で…
まひろ
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ママと裕翔ママと3人で病院へ向かった。
花梨は仕事で来れなかったんだけど。
病院で先生に
「おめでとうございます」
って言われた時は実感がなくて。
出てからママ達に報告した時にやっと実感できた。
その夜に…
裕翔に報告しようと思ってて。
お風呂から上がったら言うつもりなんだけど。
一緒にお風呂に入って、お湯の中で裕翔に背中を当てて。
まぁ、裕翔はいつも通りおっぱいを触って来てるんだけど・・・・・
「なぁ真夜?」
「なに?」
「何かいう事あるのか?」
「なんで?」
「なんとなく…」
そんな素振りを見せてないんだけど。
あとでビックリさせたいし・・・・・
お風呂で言いたくない
「なんにもないよ。でもお風呂から上がったらママ達と話てた事は教えるよ!」
「そっか…」
「どうしたの??何かあった?」
「いや、真夜が妊娠したと思ったけど。勘違いか。」
「え?」
「何年お前のおっぱいを揉んでると思ってるんだ?生理でも無いのにこんなに張ってるし。ソワソワしてるし、今日は目が合わないし・・・・・」
「お風呂から出よ?」
お風呂から出て、リビングで向かい合って裕翔に報告した。
「やっぱりな。そんな気がしてたよ!真夜ありがとう。そしてよろしくな!」
「せっかくビックリさせようと思ったのに…私がビックリしちゃったよ…」
「真夜が俺の異変に気が付くように、俺も真夜の異変は気が付くぞ?」
「ビックリさせられなくて、悔しいけど。嬉しい」
「俺だって嬉しいぞ?やっぱり男だからそこまで実感はないけど。親孝行にもなるし、俺達の子供だし。」
「凄い冷静だね?私なんて泣いちゃったのに」
「自分でも不思議だな。なんでこんなに冷静なんだろうな?」
「私も不思議に思うけど、裕翔も自分で不思議なんだ…」
「俺は真夜も子供も守るから!」
「うん!よろしくね!!」
「男女はわからないんだろ?」
「流石にまだ分からないよ!5ヶ月目くらいかなぁ。」
「色々考えてたんだけど、まひろって名前が良いな」
「うん!前に話してたよね?私もまひろが良いな!男の子なら漢字で真裕で女の子なら平仮名が良い!」
裕翔は私のお腹に向かって
「まひろ・・・・・元気に産まれて来いよ!」
寝る時は。
「真夜、まひろ好きだぞ!おやすみ」
私の唇とお腹にキスをするようになった。
私の妊娠から数日後…嬉しい事の後には何かが起こる。
その何がよりによって・・・・・
「彼氏と別れちゃった…」
「え?あんなに仲良かったのに?」
「うん…海外赴任が決まってね?結婚したら着いて行けるらしいんだけど。やっぱり真夜や叔母さんを置いていけないし。」
「いつから海外赴任なの?」
「来週には荷物をまとめて向こうに住むみたい…」
「そんなに急なんだ…」
翌週には花梨の彼氏は海外へ飛び立った。
ずっと花梨を説得してたみたいだけど、花梨は頑なに拒んだらしい。彼氏も仕事を辞めるって言って大変だったみたいだけど。
季節が変わりクリスマス前に私は花梨の付き添いでレディースクリニックに向かった。
そして、花梨も妊娠してる事がわかった。
「真夜…私の子供もまひろと同い年に出来るよ!」
「うん!ママ達みたいになれるね!」
花梨はシングルマザーでやって行く決意を固めていた。
父親である、元彼にはその事は伝えず。
なぜ?
先月にSNSで新しい彼女が出来てた事を知ったから。
今までの人と違って、寂しさを紛らわせる為だと思ったし花梨もSNSに花梨は残ってるのに、新しい彼女が出てこないから、気を使ってくれたんだって言ってた。
お互い別の道に進もうって意思表示なんじゃないかな?
「名前はどうするの?」
「名前だけは彼から貰おうかな?花歩かほって良いと思うの!」
「男の子なら?」
「ん~、当て字だけど…花歩はるくかなぁ!」
「花の中を歩くって事かぁ!素敵だと思うよ!ほらっ!裕翔ママの名前も入ってるしね!!遥のはる!」
「ほんとだぁ!自分で考えて気づいてなかったぁ。」
花梨の叔母さんは最初こそ複雑そうな顔をしたみたいだけど。
でも、すごく喜んでくれたみたい!
私もまひろがお腹に来てくれてから。
私のお腹に来てくれてありがとう!って思うし。せっかく来てくれたんだから、祝福して欲しいもん。
その日、私と花梨とママ達で集まった。
最近は良く4人で集まってるんだけど。
「叔母さんがね。帰ってきなさいって言ってくれてるんだけど。従兄弟の事もあるし、真夜の近くに居たいから、ちょっと悩んでるんだぁ。不安が無いって言ったら嘘になっちゃうし。」
「う~ん。叔母様の家は安心だけど心配は残るわね…真夜は香織が付いていられるけど。花梨?産まれて落ち着くまでウチに来なさい!」
「えっ…ママそれは申し訳ないよ…」
「今更、何を言ってるのかしら?その方がみんな安心出来るの!私からも叔母様にご挨拶と説明に行かないとダメね!」
「それが良いわね。遥は花梨をお願いね!私も叔母様の家について行くわ。新しい家も玄関はそれぞれだけど、部屋はたくさんあるからね!」
それから、ママ達と花梨は叔母さんの家に行って説明してから花梨は裕翔の家に引越しをする事になった。
まひろが産まれるから、裕翔は車を買った。
大きくなったら色んな所に行きたいなぁ
私も5ヶ月を過ぎた頃…
ゆっくりだけど、お腹の子供が動き始めて。
静かに胎動が始まっていた。
ママには迷信って言われたけど、大人しい子だから女の子のような気がするの!!
「裕翔!今日病院でね!!性別が分かったよ!」
「まじか!!」
「うん!どっちだと思う??」
「俺がお腹に触ると大人しくなるからなぁ。お淑やかな女の子じゃないか?」
「さすがパパ!正解だよ!」
「そうか!ママ!!名前はまひろに決定だな!」
「うん!まひろ…早く会いたいな!!」
花梨は仕事で来れなかったんだけど。
病院で先生に
「おめでとうございます」
って言われた時は実感がなくて。
出てからママ達に報告した時にやっと実感できた。
その夜に…
裕翔に報告しようと思ってて。
お風呂から上がったら言うつもりなんだけど。
一緒にお風呂に入って、お湯の中で裕翔に背中を当てて。
まぁ、裕翔はいつも通りおっぱいを触って来てるんだけど・・・・・
「なぁ真夜?」
「なに?」
「何かいう事あるのか?」
「なんで?」
「なんとなく…」
そんな素振りを見せてないんだけど。
あとでビックリさせたいし・・・・・
お風呂で言いたくない
「なんにもないよ。でもお風呂から上がったらママ達と話てた事は教えるよ!」
「そっか…」
「どうしたの??何かあった?」
「いや、真夜が妊娠したと思ったけど。勘違いか。」
「え?」
「何年お前のおっぱいを揉んでると思ってるんだ?生理でも無いのにこんなに張ってるし。ソワソワしてるし、今日は目が合わないし・・・・・」
「お風呂から出よ?」
お風呂から出て、リビングで向かい合って裕翔に報告した。
「やっぱりな。そんな気がしてたよ!真夜ありがとう。そしてよろしくな!」
「せっかくビックリさせようと思ったのに…私がビックリしちゃったよ…」
「真夜が俺の異変に気が付くように、俺も真夜の異変は気が付くぞ?」
「ビックリさせられなくて、悔しいけど。嬉しい」
「俺だって嬉しいぞ?やっぱり男だからそこまで実感はないけど。親孝行にもなるし、俺達の子供だし。」
「凄い冷静だね?私なんて泣いちゃったのに」
「自分でも不思議だな。なんでこんなに冷静なんだろうな?」
「私も不思議に思うけど、裕翔も自分で不思議なんだ…」
「俺は真夜も子供も守るから!」
「うん!よろしくね!!」
「男女はわからないんだろ?」
「流石にまだ分からないよ!5ヶ月目くらいかなぁ。」
「色々考えてたんだけど、まひろって名前が良いな」
「うん!前に話してたよね?私もまひろが良いな!男の子なら漢字で真裕で女の子なら平仮名が良い!」
裕翔は私のお腹に向かって
「まひろ・・・・・元気に産まれて来いよ!」
寝る時は。
「真夜、まひろ好きだぞ!おやすみ」
私の唇とお腹にキスをするようになった。
私の妊娠から数日後…嬉しい事の後には何かが起こる。
その何がよりによって・・・・・
「彼氏と別れちゃった…」
「え?あんなに仲良かったのに?」
「うん…海外赴任が決まってね?結婚したら着いて行けるらしいんだけど。やっぱり真夜や叔母さんを置いていけないし。」
「いつから海外赴任なの?」
「来週には荷物をまとめて向こうに住むみたい…」
「そんなに急なんだ…」
翌週には花梨の彼氏は海外へ飛び立った。
ずっと花梨を説得してたみたいだけど、花梨は頑なに拒んだらしい。彼氏も仕事を辞めるって言って大変だったみたいだけど。
季節が変わりクリスマス前に私は花梨の付き添いでレディースクリニックに向かった。
そして、花梨も妊娠してる事がわかった。
「真夜…私の子供もまひろと同い年に出来るよ!」
「うん!ママ達みたいになれるね!」
花梨はシングルマザーでやって行く決意を固めていた。
父親である、元彼にはその事は伝えず。
なぜ?
先月にSNSで新しい彼女が出来てた事を知ったから。
今までの人と違って、寂しさを紛らわせる為だと思ったし花梨もSNSに花梨は残ってるのに、新しい彼女が出てこないから、気を使ってくれたんだって言ってた。
お互い別の道に進もうって意思表示なんじゃないかな?
「名前はどうするの?」
「名前だけは彼から貰おうかな?花歩かほって良いと思うの!」
「男の子なら?」
「ん~、当て字だけど…花歩はるくかなぁ!」
「花の中を歩くって事かぁ!素敵だと思うよ!ほらっ!裕翔ママの名前も入ってるしね!!遥のはる!」
「ほんとだぁ!自分で考えて気づいてなかったぁ。」
花梨の叔母さんは最初こそ複雑そうな顔をしたみたいだけど。
でも、すごく喜んでくれたみたい!
私もまひろがお腹に来てくれてから。
私のお腹に来てくれてありがとう!って思うし。せっかく来てくれたんだから、祝福して欲しいもん。
その日、私と花梨とママ達で集まった。
最近は良く4人で集まってるんだけど。
「叔母さんがね。帰ってきなさいって言ってくれてるんだけど。従兄弟の事もあるし、真夜の近くに居たいから、ちょっと悩んでるんだぁ。不安が無いって言ったら嘘になっちゃうし。」
「う~ん。叔母様の家は安心だけど心配は残るわね…真夜は香織が付いていられるけど。花梨?産まれて落ち着くまでウチに来なさい!」
「えっ…ママそれは申し訳ないよ…」
「今更、何を言ってるのかしら?その方がみんな安心出来るの!私からも叔母様にご挨拶と説明に行かないとダメね!」
「それが良いわね。遥は花梨をお願いね!私も叔母様の家について行くわ。新しい家も玄関はそれぞれだけど、部屋はたくさんあるからね!」
それから、ママ達と花梨は叔母さんの家に行って説明してから花梨は裕翔の家に引越しをする事になった。
まひろが産まれるから、裕翔は車を買った。
大きくなったら色んな所に行きたいなぁ
私も5ヶ月を過ぎた頃…
ゆっくりだけど、お腹の子供が動き始めて。
静かに胎動が始まっていた。
ママには迷信って言われたけど、大人しい子だから女の子のような気がするの!!
「裕翔!今日病院でね!!性別が分かったよ!」
「まじか!!」
「うん!どっちだと思う??」
「俺がお腹に触ると大人しくなるからなぁ。お淑やかな女の子じゃないか?」
「さすがパパ!正解だよ!」
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「うん!まひろ…早く会いたいな!!」
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