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輝く満天の星
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黎とルカスを従えた天が纏う純白の綸子は清廉に輝いていた。凜と前を見据える面立ちには寵妃の風格が漂っている。
けれど、寵妃の称号を与えられるのも、今日限り。
天は緋毛氈を静かに歩み、玉座の前で跪く。ルカスと黎もあとに続いた。
紫檀の玉座にはすでに、王であるエドが座して、天の姿を琥珀色の双眸に収めていた。
静まり返る王の間で、天は深く頭を垂れる。神聖な想いを胸に、王の言葉を待った。
エドは玉座から立ち上がり、朗々と勅令を述べる。
「寵妃である天を、今日より、正妃とする」
ルカスと黎はおくるみに包んだ王子たちの顔を、恭しく臣下に見せた。ふたりの王子は、すやすやと安らかな寝息を立てている。
エドと結ばれた天はやがて身籠り、無事に双子を出産した。
国の規律に倣い、子を成した天は正妃に昇格する資格を得られたのだ。
「謹んで、お受けいたします」
この瞬間、天はアバスカル王の隣に立つ、ただひとりの正妃となった。
幼い頃は自分が国の正妃になるだなんてとても考えられなかった。後宮で暮らしてからも、何度も挫けそうになった。
けれどエドを想い、真摯に己の気持ちと向き合ってきたからこそ、大切なひとと結ばれたのだと切に思う。
これからは国の母としても、エドを支えていきたい。
新たな誓いを胸に、天は夫であるエドに微笑みかけた。
笑みを返したエドは掌を掲げて、王の言葉を継ぐ。
「もうひとつある。本日限りで、後宮は解散とする」
天の正妃昇格は皆の知るところだったが、予想もしない宣言に臣下たちはざわめいた。
王の妃は未だ天ひとりなので、後宮を解散すれば、今後は誰も妃になれないことを示している。
「私たちは運命の番として契約を交わした。私は王として、ひとりの夫として、生涯を通じて天妃ひとりを愛し抜く。そして天妃もまた、私の想いに応えてくれた。すでに王子ふたりを産んでおり、功績は明らか。天妃こそ、第一二代アバスカル王の唯一の妃である」
力強い宣言に、賞賛の声が次々に上がる。
エドの誠意と愛を、天は永劫に忘れないよう、胸に刻みつけた。
季節は巡り、カルドナ国には再び初夏がやってきた。
今宵は年に一度の灯籠流しが王宮で行われる。
星空の下、願い事を書いた短冊は灯籠と共に小さな舟に乗せられて川を流れていく。
まるで地上に広がる天の川のごとき幻想的な光景を初めて見た天は瞳を眇めた。
「おかあさま、おふね!」
獣人の耳と尻尾が付いた双子の王子は、母である天に寄り添いながら小さな手で舟を浮かべようとしている。ふたりの王子にそれぞれ手を添えてあげると、舟は川の流れに乗っていく。
「ふたりとも、上手なお舟ができたね。願い事が叶いますように」
ふたりは川辺を離れていく舟を見て、楽しそうにはしゃいだ。
天を唯一の妃とすることを宣言したエドによって、後宮は街の子どもたちのための教育施設に変貌を遂げた。黎は天の宮男として残ってくれたが、他の妃候補たちは後宮の解散に伴い故郷へ帰った。
正妃に冊封された天は夫のエドと王子たちと共に、今は王宮で暮らしている。
獣人の血を色濃く受け継いだ子どもたちはとても成長が早く、産まれて間もなく歩き、もう言葉を覚え始めている。この子たちの成長を見守るのが、天の楽しみであり、母としての役目でもある。
万感の想いを込めて流れゆく灯籠を見送っていると、背後で見守っていたエドにそっと肩を抱かれた。
「今年は一緒に見ることができて、良かった」
川辺で逢瀬を重ねていたとき、灯籠流しを一緒に見ようと約束して反故になったことが思い起こされる。牢獄で慟哭したことは、遠い過去になった。
「ありがとう、エド……。あなたと子どもたちと灯籠流しを見ることができて、幸せです」
エドは約束を叶えてくれた。灯籠流しを見ることも、そして共に暮らそうと幼い頃に交わした約束も。
いつも見守ってくれた翡翠の欠片は、今も天の胸元に収められている。王の証である宝玉を元通りに修復するべきではと勧めたのだが、エドは片割れとして天に持っていてほしいと望んでくれた。
天が世を去るときにお返しして、次の王には完全な形に戻して継承してもらおう。それまでは一国の正妃としての責務に励もうと天は胸に誓う。
「今年の短冊は王子たちの不思議な文字で埋められてしまったが……天は昨年の短冊になんと書いたのだ?」
あのときの短冊は舟に乗せることはできなかったけれど、すでに願い事は叶えられた。
天は愛しいひとの耳許に、そっと囁く。
「結ばれますように……と、それだけを書きました」
「そうだったのか。実はな、私もあの日、天と舟を浮かべるつもりで短冊を用意していたのだ」
「エドは、なんという願い事をしたのですか?」
夜空に向かって腕を伸ばしたエドは、星を掴むような仕草をした。
天に、愛されますように。
静かな声音が、星空に溶け込んでいく。
「……お互いの願いは、叶えられましたね」
「そうだな。天から降ってきた子は、私を愛してくれた」
空を見上げれば、降るような満天の星が瞬いている。抱き合うふたりの傍で子どもたちは歓声を上げた。
地上に煌めく星のような無数の灯籠は、橙色の灯を瞬かせながら、ゆるりと川を流れていく。
どこまでも、たくさんの想いをのせて。
けれど、寵妃の称号を与えられるのも、今日限り。
天は緋毛氈を静かに歩み、玉座の前で跪く。ルカスと黎もあとに続いた。
紫檀の玉座にはすでに、王であるエドが座して、天の姿を琥珀色の双眸に収めていた。
静まり返る王の間で、天は深く頭を垂れる。神聖な想いを胸に、王の言葉を待った。
エドは玉座から立ち上がり、朗々と勅令を述べる。
「寵妃である天を、今日より、正妃とする」
ルカスと黎はおくるみに包んだ王子たちの顔を、恭しく臣下に見せた。ふたりの王子は、すやすやと安らかな寝息を立てている。
エドと結ばれた天はやがて身籠り、無事に双子を出産した。
国の規律に倣い、子を成した天は正妃に昇格する資格を得られたのだ。
「謹んで、お受けいたします」
この瞬間、天はアバスカル王の隣に立つ、ただひとりの正妃となった。
幼い頃は自分が国の正妃になるだなんてとても考えられなかった。後宮で暮らしてからも、何度も挫けそうになった。
けれどエドを想い、真摯に己の気持ちと向き合ってきたからこそ、大切なひとと結ばれたのだと切に思う。
これからは国の母としても、エドを支えていきたい。
新たな誓いを胸に、天は夫であるエドに微笑みかけた。
笑みを返したエドは掌を掲げて、王の言葉を継ぐ。
「もうひとつある。本日限りで、後宮は解散とする」
天の正妃昇格は皆の知るところだったが、予想もしない宣言に臣下たちはざわめいた。
王の妃は未だ天ひとりなので、後宮を解散すれば、今後は誰も妃になれないことを示している。
「私たちは運命の番として契約を交わした。私は王として、ひとりの夫として、生涯を通じて天妃ひとりを愛し抜く。そして天妃もまた、私の想いに応えてくれた。すでに王子ふたりを産んでおり、功績は明らか。天妃こそ、第一二代アバスカル王の唯一の妃である」
力強い宣言に、賞賛の声が次々に上がる。
エドの誠意と愛を、天は永劫に忘れないよう、胸に刻みつけた。
季節は巡り、カルドナ国には再び初夏がやってきた。
今宵は年に一度の灯籠流しが王宮で行われる。
星空の下、願い事を書いた短冊は灯籠と共に小さな舟に乗せられて川を流れていく。
まるで地上に広がる天の川のごとき幻想的な光景を初めて見た天は瞳を眇めた。
「おかあさま、おふね!」
獣人の耳と尻尾が付いた双子の王子は、母である天に寄り添いながら小さな手で舟を浮かべようとしている。ふたりの王子にそれぞれ手を添えてあげると、舟は川の流れに乗っていく。
「ふたりとも、上手なお舟ができたね。願い事が叶いますように」
ふたりは川辺を離れていく舟を見て、楽しそうにはしゃいだ。
天を唯一の妃とすることを宣言したエドによって、後宮は街の子どもたちのための教育施設に変貌を遂げた。黎は天の宮男として残ってくれたが、他の妃候補たちは後宮の解散に伴い故郷へ帰った。
正妃に冊封された天は夫のエドと王子たちと共に、今は王宮で暮らしている。
獣人の血を色濃く受け継いだ子どもたちはとても成長が早く、産まれて間もなく歩き、もう言葉を覚え始めている。この子たちの成長を見守るのが、天の楽しみであり、母としての役目でもある。
万感の想いを込めて流れゆく灯籠を見送っていると、背後で見守っていたエドにそっと肩を抱かれた。
「今年は一緒に見ることができて、良かった」
川辺で逢瀬を重ねていたとき、灯籠流しを一緒に見ようと約束して反故になったことが思い起こされる。牢獄で慟哭したことは、遠い過去になった。
「ありがとう、エド……。あなたと子どもたちと灯籠流しを見ることができて、幸せです」
エドは約束を叶えてくれた。灯籠流しを見ることも、そして共に暮らそうと幼い頃に交わした約束も。
いつも見守ってくれた翡翠の欠片は、今も天の胸元に収められている。王の証である宝玉を元通りに修復するべきではと勧めたのだが、エドは片割れとして天に持っていてほしいと望んでくれた。
天が世を去るときにお返しして、次の王には完全な形に戻して継承してもらおう。それまでは一国の正妃としての責務に励もうと天は胸に誓う。
「今年の短冊は王子たちの不思議な文字で埋められてしまったが……天は昨年の短冊になんと書いたのだ?」
あのときの短冊は舟に乗せることはできなかったけれど、すでに願い事は叶えられた。
天は愛しいひとの耳許に、そっと囁く。
「結ばれますように……と、それだけを書きました」
「そうだったのか。実はな、私もあの日、天と舟を浮かべるつもりで短冊を用意していたのだ」
「エドは、なんという願い事をしたのですか?」
夜空に向かって腕を伸ばしたエドは、星を掴むような仕草をした。
天に、愛されますように。
静かな声音が、星空に溶け込んでいく。
「……お互いの願いは、叶えられましたね」
「そうだな。天から降ってきた子は、私を愛してくれた」
空を見上げれば、降るような満天の星が瞬いている。抱き合うふたりの傍で子どもたちは歓声を上げた。
地上に煌めく星のような無数の灯籠は、橙色の灯を瞬かせながら、ゆるりと川を流れていく。
どこまでも、たくさんの想いをのせて。
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