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橋爪 裕翔
第十四話
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男子三人はゴールデンウィーク課題を終わらすべく、ダイニングテーブルで黙々と課題に取り組んでいた
「んー、この集合ってやつが分かんない。ゆーとー分かるー?」
「どれですか?あーこれは空集合と……」
ふむふむ、裕翔の説明分かりやすいな。どんどん理解出来る
「あっ!そういう事か!ありがとう」
「いえ、数学は得意なのでいつでも聞いて下さい」
恭介がそう言うと向かい側に座っていた誠が口を開いた
「数学か、俺は苦手だな」
「誠は苦手なんですか?意外ですね」
「そうか?」
「なんというか勉強は得意そうなイメージが中等部の時からあったので」
「あー、苦手ではないが数学はいつも比較的点数が低いな」
へぇ、誠にも苦手教科ってあるんだ
ならもしかしたら数学のテストの点数勝てるかも!
「じゃ、みんなで数学の点数勝負しようよ!」
「おい、なんで俺の苦手教科でやるんだよ」
「いいでしょ!誠に勝てそうなの他にないんだもん!」
「確かに、数学が苦手と聞いてそれなら勝てるかもって思えてきました」
二人の言葉を聞いた誠は眉をよせた
「……俺は数学が苦手なのに勝負しないといけないのか。よし、受けてやる」
「よし!負けた人はパンケーキ奢りで!」
「なんでパンケーキなんですか!?」
「美味しいからだよ!」
「はは、そんな理由ですか」
裕翔は適当に罰ゲームを決めた恭介を見て口を抑えて笑った
「よし、じゃあ決まりだな。俺は恭介と裕翔に数学の点数で勝てばいいんだろ?『数学Ⅰ』と『数学A』の合計点でいいんだよな?」
「うん!臨むところだよ!」
「俺だって負けませんよ!二人にパンケーキ奢らせてみせます!」
男子三人がパンケーキについて語っている時、昼前になり女子たちが別荘に帰ってきていた
「え、なんの話ですの?パンケーキがどうちゃらって」
「パンケーキですか!それは聞き捨てなりません!」
「なになに?男子三人でパンケーキでも食べに行くの?なにそれ萌えなんですけど!」
一人余計なことを口走っている人が居るが恭介たちはそれに気づかず先ほど話していた勝負の話をした
「なるほど、これは男三人の熱き戦いですのね!」
「えぇ!私たち女は邪魔をしてはいけませんね!」
「出来ればそのパンケーキを三人で食べてる所を観てみたいけどここは我慢ね!」
な、何をさっきから麗花ちゃんたちは言ってるんだろ?
まだ五月だけど暑くて頭が混乱しちゃってるのかな?
「ま、まぁ三人とも落ち着いて。アイスティーでも入れるから座っててよ」
「あら、ありがとうございますわ。」
そう言って女子達もダイニングに座り、そこで勉強会は終了した
──────────────
最近暑いですね
次話か次々話辺りから本格的に第二章の恋愛が始まる予定です!笑
やっと裕翔くんの実家の話や過去の話などを終えたのでそっちに移行できます!笑
「んー、この集合ってやつが分かんない。ゆーとー分かるー?」
「どれですか?あーこれは空集合と……」
ふむふむ、裕翔の説明分かりやすいな。どんどん理解出来る
「あっ!そういう事か!ありがとう」
「いえ、数学は得意なのでいつでも聞いて下さい」
恭介がそう言うと向かい側に座っていた誠が口を開いた
「数学か、俺は苦手だな」
「誠は苦手なんですか?意外ですね」
「そうか?」
「なんというか勉強は得意そうなイメージが中等部の時からあったので」
「あー、苦手ではないが数学はいつも比較的点数が低いな」
へぇ、誠にも苦手教科ってあるんだ
ならもしかしたら数学のテストの点数勝てるかも!
「じゃ、みんなで数学の点数勝負しようよ!」
「おい、なんで俺の苦手教科でやるんだよ」
「いいでしょ!誠に勝てそうなの他にないんだもん!」
「確かに、数学が苦手と聞いてそれなら勝てるかもって思えてきました」
二人の言葉を聞いた誠は眉をよせた
「……俺は数学が苦手なのに勝負しないといけないのか。よし、受けてやる」
「よし!負けた人はパンケーキ奢りで!」
「なんでパンケーキなんですか!?」
「美味しいからだよ!」
「はは、そんな理由ですか」
裕翔は適当に罰ゲームを決めた恭介を見て口を抑えて笑った
「よし、じゃあ決まりだな。俺は恭介と裕翔に数学の点数で勝てばいいんだろ?『数学Ⅰ』と『数学A』の合計点でいいんだよな?」
「うん!臨むところだよ!」
「俺だって負けませんよ!二人にパンケーキ奢らせてみせます!」
男子三人がパンケーキについて語っている時、昼前になり女子たちが別荘に帰ってきていた
「え、なんの話ですの?パンケーキがどうちゃらって」
「パンケーキですか!それは聞き捨てなりません!」
「なになに?男子三人でパンケーキでも食べに行くの?なにそれ萌えなんですけど!」
一人余計なことを口走っている人が居るが恭介たちはそれに気づかず先ほど話していた勝負の話をした
「なるほど、これは男三人の熱き戦いですのね!」
「えぇ!私たち女は邪魔をしてはいけませんね!」
「出来ればそのパンケーキを三人で食べてる所を観てみたいけどここは我慢ね!」
な、何をさっきから麗花ちゃんたちは言ってるんだろ?
まだ五月だけど暑くて頭が混乱しちゃってるのかな?
「ま、まぁ三人とも落ち着いて。アイスティーでも入れるから座っててよ」
「あら、ありがとうございますわ。」
そう言って女子達もダイニングに座り、そこで勉強会は終了した
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最近暑いですね
次話か次々話辺りから本格的に第二章の恋愛が始まる予定です!笑
やっと裕翔くんの実家の話や過去の話などを終えたのでそっちに移行できます!笑
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