巨乳です。おっぱい星人です。あれこれお話BOX

jun( ̄▽ ̄)ノ

文字の大きさ
30 / 220

真治が巨乳な女の子になっちゃった3

しおりを挟む
 真治が巨乳な女の子になっちゃった3


 優子が病院から出た。そのとなりには病衣姿の妹がいる。青空がきれいで癒やされるような空気だが、なんとも言い難いってキモチで歩き出す。

「なんかこの格好で歩くの恥ずかしいよぉ」

 妹が顔を恥ずかし色にすると、姉は似合っているよとだけ言っておく。ただいまの真治はXXにしてカンペキな女子。しかも小4のくせにCカップレベルの乳を持っている。2年前の優子そのものって感じだから、ダサい格好のあげくノーブラで歩かせるわけにはいかなかった。

「むぅ……」

 歩きながら生まれたてホヤホヤな妹は、何度となく自分の胸を触りたいとうずいた。右手はデカいバックを持たされフリーじゃない。でも左手は空いているから、慣れない上に興味津々という場所に手を当てたくなる。つまり自らの乳を揉んで味わってみたい!

「真治、手をつなごうか」

 優子がとてもめずらしい事を口にした。というよりこれは予防って行為。左手を封じることで、妹が自分の乳を触るのを抑える。あっちこっちに他人がいっぱいいるのだから、野外でのセルフ乳揉みは女として恥ずべき行為とする。

「わかった」

 仕方ないと素直に左手を出す真治。そうしていつもとちがう反応をする。女になったからだろうか、姉のやわらかい手に対するカンゲキが少ない。男子時ならうっとり目になろう所なのに、表情はおちついている。それまるであっさり味のみそ汁みたいだ。

(ぅわ……)

 対する姉はEカップの胸にプチショックを食らう。相手の手がかわいくやわらかいせいだ。それは自分と同じ世界としか思えず、異世界とのコミュニケーションとはまったく思わない。

 そんなこんなでショッピングモールに到着。見慣れた場所のひとつ。今さら新鮮味なんて汁一滴分もない。でも今の妹はメチャワクって感じでキョロキョロしまくり。そうして純情火薬みたいな声で言うのだった。

「まずはどこに行くの?」

「まずは……ランジェリーショップ」

「ら、ランジェリーショップ。えへ……えへえへ」

「なに真っ赤な顔でテレ笑いしてるのよ」

「だって……恥ずかしいけど……めっちゃドキドキするんだもん」

 キャハ! とハートがミニダンスをやりそうな顔。エスカレーターのひとつ上にいる優子は、ひとつ下の妹が自分の乳を触ろうとする手を止める。

「なんで自分のを触ったらダメなの? 気になってたまらないんだよ」

「だから、そういうのは自分の部屋とか人目のないところでやるの!」

「むぅ……」

「自分のを触って何がたのしいのよ」

 そう言ってから優子はクッと顔をしかめる。真治の染色体ハプニングによって誕生した妹は、生粋のXXとか言いながら、真治の感性とか感覚も持っている。つまり男子脳と女子脳のハイブリッド人間なのである。だとすれば、自分の乳を触ったら気持ちいいの? って男子の疑問を解消したがるのは当然のこと。

 そうしてエレベーターから降りると、女子力満載の場所へと向かっていく。パーッと女子フラワーが微笑んでいるような領域に到着。

「ぅ……」

 ブワーッと頬が赤くなる妹。花園へ進むことに怖気づいている。

「早くおいで」
 
 一方花園には慣れまくっている優子、早く来いとカンゲキもクソもない。だって優子は小6でEカップという美巨乳の持ち主。ここにたどり着くまでの物語を思い返せば、ランジェリーショップに胸をほてらせるビギナーではない。

「お姉ちゃんみたいな美巨乳になりたい!」

 つよいキモチを表情に乗せる妹。

「だったらブラに気をつけなきゃいけないんだよ」

 乳に関しては大先輩となる姉は、ヒマそうな感じの店員に声をかけた。声をかけられた店員は、優子を見て内心メタクソにおどろく。

(うそ……小6か中1でしょう? なんでおっぱいが豊かなの? なんで巨乳なの?)

 優子のティシャツを見て嫉妬の炎が湧き上がる。でも客商売に炎は禁物。プロらしく冷静な顔で受け答えをする。

「あの子のおっぱい測ってもらいたくて」

 そう言った優子の手が、少し離れたところにいる妹に向く。

「あぁ、わかりました。

 店員はちょっとホッとした。病衣という姿になると乳の具合は隠れてしまう。別に目くじらを立てるほどではないと、心に余裕とやさしさが生じた。

「店員さんと試着室に行っといで」

「え? お、お姉ちゃんがやってくれるんじゃないの?」

「ちゃんとプロに測ってもらうんだよ」

「やだ……他人に見られるなんて……」

「真治、いいこと教えてあげようか?」

「な、なに?」

「おっぱいをちゃんと測ってもらって、ちゃんとしたサイズのブラをつけないと……乳が崩れるよ。メチャクチャ悲惨なブサ乳になるよ。一回そうなると戻せない。それって女としては許されないことなんだよ、わかる?」

「そっか、恥ずかしがっている場合じゃないんだね!」

 キュッと手をにぎる姿は順応性の高さを示している。数時間ほど前まで生来男子だったとは思えない見事さ。

ードキ・ドキ・ドキー

 店員と共にたどりついた試着室。そこでカーテンをかけられ、相手が見ている前で見せる。その恥ずかしさは人を殺すようなモノに思えた。が、優子みたいな美巨乳になりたいと、そう思えば決して負けることはない。

(う、こ、これは……)

 巻き尺を持つ店員はショックだった。小4とかいうくせに、ウソ……的な立派さが出てきた。あの巨乳が姉なら、妹もこうなるわけ? と頭がクラクラした。

(し、しかもやわかい弾力とかふざけてる……)

 巻き尺で仕事をしながら邪念を払うのに一苦労。25歳の自分がクソガキに嫉妬してはいけないと、自らに言い聞かせて仕事を進める。

「ば、バストは83cmで……えっと……Cカップ、C75ですね。では、対応のブラを持ってきます。少々お待ち下さい」

 店員はそう言って試着室から出た。カーテンを閉めると疲れが吹き出すが、仕事はまだ終わっていないと対応ブラのところへ歩く。

 ここで待っていた優子が、カーテンに顔を突っ込んで中に声をかけた。一人になった妹が何をやりたいと思うか楽に想像できたから。

「自分で乳揉み厳禁!」

 言ってみれば、今まさにそれをやろうとしている妹がいた。

「むぅ……だって……まだちょっと慣れてないし、心は動揺しまくり。落ち着くためにも触りたいよ。触って……色々と知りたい」

「家に帰るまでダメ!」

「むぅぅ!!」

「そんなことより、ブラの着け方おしえるから……ちゃんと覚えないとダメなんだよ? ブラで手抜きをすると乳が崩壊するってお忘れなく。崩れた乳は二度ともどらないからね?」

 脅し口調で真実を伝えれば、ワガママな妹もピタリと止んだ。

「あ、わたしがやります」

 やってきた店員からブラを受け取る優子。店員はまた心が乱れかけた。おまえら小学生のくせに巨乳とか人生なめているだろう! なんて言いかけたが、それはあまりにも大人げないとこらえる。営業用の0円スマイルを放って微笑むだけだった。

「ほら、さっさと回れ右して」

 乳についてもブラについても偉大な先輩である優子は、ビギーナに命令する。

「ま、待ってよ……」

 全力で戸惑いながら姉の指示にしたがった。そうしてまずは美乳になるための、ブラの正しい装着をがっちり教わる。絶対に手を抜けない事だからと、姉も妹も真剣すぎる面持ちで授業を勧めていくのだった。

 しかし……真剣は真剣だが……とつぜんに妹が震え始めた。キモチを固定できないかわいいリンゴみたいに震えだす。

「どうしたの?」

 後ろからブラのカップに乳をしっかり収めるやり方を教えながら、優子は震える者に声をかける。

「な、なんかおっぱいが気持ちいいって感じて……それにすごいキブンになってきて」

 ガクガク震えつつ、ほんのり浮かぶうっとり感。

「あぁ……まぁね……」

 姉は妹に生じた夢みたいな感覚を理解してやれる。それは女子だけが得られる特権中の特権だから、理解してやることはもちろん、邪魔したりせず寄り添ってやる。

「はい、出来上がり」

 白いフルカップを着け終えると、しっかり谷間持ちという妹が誕生。自分の姿に見入りたいとか、谷間やブラのカップに触りたいとか疼きまくっている。

「それは家に帰って自分の部屋で1人でやって」

 クールな優子は妹に病衣を着せると、母からもらった金でブラパンを購入。それから今度は服の購入にへと進んだ。

「ど、どうかな?」

 病院に戻って更衣室の中、着替え終えた真治がたのしそうに言う。

「いいんじゃない、似合ってるよ、かわいいよ」

 とてつもなくそっけない返しに妹はかみつく。

「お姉ちゃん、その態度はなんかつめたい。もうちょっと温かくホメて欲しい!」

 クッと主張されると、優子は頭をかいて言い返す。今日始まったばかりの物語には慣れていないんだよと訴える。実際のところ脳がひっくり返っているのは優子だけではない。母はもちろん父も、どう捉えればいいのかと悩み全開中。

 そうして家族4人で帰宅。母はドーッと疲れた顔だったが、かんたんなお好み焼きでも作るという。父は真治とどう接していいか分からないので、居間でテレビを見ることにする。そして優子は自分の部屋でぐったり横になる。

「ぅあ……しんど……」

 ベッドに倒れたら、ドバーッと体内疲労が吹き出す。うつろな目をする優子、これからいったいどうなるんだと思わずにいられない。

 一方その頃……

 自室に戻った真治はガマンしていたモノを解放。それこそは女子モードってやつ。あるわけではないが、背中に自由という白い翼が生えているみたいだった。

「よいしょっと」

 母のお古というスタンドミラーをルーム中央に置く。そうして正面からカガミを見つめ、かわいい自分の顔にポッとなる。

 そうして今までずーっとガマンしてきたことをやり始めた。服の上から自分の乳をもみ始める。それは小4にしてはかなりの豊かさ。そしてやわらかい弾力あり!」

「うわぁ……き、きもちいい……ど、同時に……す、すごく……感じちゃう」

 これもうやめられない! フルーツパフェの中に飛び込んでしまったかのようにたのしさを満喫。えへへってテレた顔でたのしいガールズライフって時間を味わう。

「んぅ……」

 左手で自分の乳を揉みながら、右手はミラーにつけた。そうして女の子ってキモチをすべて放出。甘い何かが溶けるような目で、ゆっくりミラーに顔を持って行く。控えめながらもかわいい声を出しながら、チュっと鏡にキスひとつ。

「う……んぅ……」

 しばらくの間、我を忘れてキスが続く。このたのしさはまさしくXXだけの夢タイム。自分の部屋で自分ひとりで、誰にもヒ・ミ・ツって感覚をいっぱい噛みしめる。それがゆえミラーから離れられない。これこそ女の子って感じでびったり鏡に張り付きまくった。


ーいったいどうなっていくというのか……次回に続くー
しおりを挟む
感想 1

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

中1でEカップって巨乳だから熱く甘く生きたいと思う真理(マリー)と小説家を目指す男子、光(みつ)のラブな日常物語

jun( ̄▽ ̄)ノ
大衆娯楽
 中1でバスト92cmのブラはEカップというマリーと小説家を目指す男子、光の日常ラブ  ★作品はマリーの語り、一人称で進行します。

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

ちょっと大人な体験談はこちらです

神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない ちょっと大人な体験談です。 日常に突然訪れる刺激的な体験。 少し非日常を覗いてみませんか? あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ? ※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに  Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。 ※不定期更新です。 ※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

夫婦交換

山田森湖
恋愛
好奇心から始まった一週間の“夫婦交換”。そこで出会った新鮮なときめき

上司、快楽に沈むまで

赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。 冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。 だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。 入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。 真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。 ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、 篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」 疲労で僅かに緩んだ榊の表情。 その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。 「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」 指先が榊のネクタイを掴む。 引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。 拒むことも、許すこともできないまま、 彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。 言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。 だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。 そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。 「俺、前から思ってたんです。  あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」 支配する側だったはずの男が、 支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。 上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。 秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。 快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。 ――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。

BODY SWAP

廣瀬純七
大衆娯楽
ある日突然に体が入れ替わった純と拓也の話

処理中です...