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小恋ちゃんの巨乳雑学
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小恋ちゃんの巨乳雑学
「小恋は巨乳って好き?」
学校帰りに友だちがフッと、冗談とも真剣とも取れるような声を出す。
「めっちゃ好き!」
なんら問題ないと即答する小恋がいる。
「小恋は自分が巨乳になれるとか思ってるの?」
なかなかシビアっぽい音色の質問が飛んでくる。でも小恋は自身を持って、可能性は高いかも! とニンマリ。
矢野家の親戚には中野家があり、そこのかわいい長女は小6でEカップという巨乳。同じ女が見ても豊かでやわらかそうで、実際に触ったらやわらかくてサイコーにキモチいいときている。
「そういう人がいるってことは、わたしも巨乳になる可能性が大って事だよ」
おほほとアニメっぽく笑い、将来はビクトリーと喜ぶ。露骨な上に純情丸出しだから、友人は腹を立てたりバカ扱いができなかった。
「じゃぁさ、巨乳好きの男っていうのはどう思う?」
「どうって?」
「なんかムカつかない? 一度死ねばいいのに……とか言いたくならない?」
「べつに」
「えぇ、なんで? 小恋ってやさしいわけ? それとも男の味方なの?」
「ちっち、ちゃうちゃう! 心には余裕が必要ってことだよ」
信号という縦3つ目が赤色アピールに変わったから一時停止。そこで小恋は得意気っぽい表情で語った。
「男は乳なんか持てない。持てないから興味がジンジンっていうのは、仕方ないと思ってやればいいじゃん。どうせあれだよ、巨乳に憧れる男ほど巨乳には円がないんだよ。見たくても見れない、触りたくても触れない。はっきり言って惨めな負け犬。例外は巨乳女に愛された場合だけ」
サラっとけっこうな事を言ってのける小恋だった。なかなか言うなぁと感心し、再びあるき出す友人。でも小恋の熱弁は止まらない。
「わたしさぁ、お姉ちゃんのおっぱいをたまに触ったりするんだ。大きくて温かくてやわらかくて、あの弾力のキモチよさは女神さまってレベルなんだよ。でもそれはほら、わたしが同じ女だからできることだよ。もしわたしが男だったら犯罪だよね。つまり、女は触れるけど男は触れない。触りたいほどに触れない。そんな気の毒な人たちに腹を立てなくてもいいじゃん」
「おぉ……小恋の話を聞いていたら怒りが収まってきた」
「でしょう?」
「でも小恋、もし自分が巨乳になったらどうすんの? 絶対おっぱいばっかり見られると思うんだけど」
「そんなの勝利の勲章じゃん! それにわたしはもう決めてるから」
「決めてるって何を?」
「わたしは巨乳女子になって、そのときはつき合う人もいる」
「え、誰それ?」
「お姉ちゃんの弟、真治って名前でわたしは真ちゃんって呼んでる」
「好きなの? 両想いなの?」
友人の両目がキラキラっと輝き出す。どうやら恋バナが好物のらしく、女の子らしい輝きが生じている。
「好きだよ。やさしいし相性も合うような気がしてる。あとはわたしの年齢があがって巨乳になればカンペキ」
「巨乳でなくてもいいじゃん……巨乳でないとダメなの?」
「うん、巨乳でないとダメ。真ちゃんはすごいおっぱい星人なんだ。あれって一種の天才みたいなモノなの」
「て、天才って……」
「ま、まぁ……おっぱい星人って事を隠すよりは、素直な方がわたしは好き」
はぁ……と赤い顔で悩め香しく左手を頬に当てる小恋。巨乳になるまで数年、それまで真ちゃんには待っていてくれないとダメとか口にした。
「え、数年?」
歩いていた友だちは足を止めると、えっと……って顔をして声を出す。数年って中学生? それとも同じ小学生? と質問を投げかける。
「小学生。わたしはお姉ちゃんと同じ道を歩きたいんだ。だから小6のときにはEカップ辺りになりたい。あんなおっぱいを持っていたいんだ」
近くて遠い夢、それは現実味があるのかないのか、たんなる妄想か……って話を小恋はクソマジメな顔で語って聞かせる。
「で、でもさぁ……お、おっぱいの大きさとか……あれは全員共通じゃないでしょう?」
とっても素朴にして大きな疑問を小恋にぶつける友人。
「でも可能性があったら、早いうちからの努力でなんとかなるはずなんだ。音になってからとかおそすぎるよ、そういうのがダメなんだよ。もっと早く、幼いうちからしっかり先を見据えて頑張らなきゃいけないんだよ」
すると友人は顔を赤くして、どんな努力が可能なの? なんて恥ずかし気につぶやいた。
「興味あるの?」
「あるある、わたしも巨乳になりたい!」
「わたしが思う所としてはお姉ちゃんみたいにならなきゃいけないんだよ。お姉ちゃんってよくよく考えたらすごい理想像。あれはかんたんに真似できないと思うけど、だからこそ……なんだって思う」
「理想像って? 教えて!」
ここで小恋は教育番組に登場する哲学者みたいに表情を整え、ひとつ深呼吸してから語りだした。
「お姉ちゃんって人は……」
「お姉ちゃんって人は?」
「デブじゃないんだけど、細くもなくて……いい感じのムッチリなんだよね。あの絶妙なふっくら感っていうのが、あれがきっとおっぱいの成長に関係していると思う。だからああいう感じを今から目指しておくの。大人になってから目指しても手遅れだと思うので」
「そ、それってどういう風にすればいいの?」
「デブはダメだけど細くもなくてムッチリとかいうのは、うん……ふつうに食べてそれなりにダラけて、時々バランスを考える程度に運動したらいいんじゃないかなぁって思うんだ」
「そうなんだ……てっきり牛乳飲みまくるのかと思ってた」
「あ、牛乳はカンケーないらしいよ。それより重要なのがあるの」
「え、なに?」
「エロい事をいっぱい考えるの」
となりを歩いている友人が当たり前のようにギョッとした。でも小恋は顔色を変えず落ち着いた声で説明。小恋に言わせると大変に重要なのが女ホルモン。これをドバドバ放出させないと乳は実らない。それは女の子です、きゃ! ってコーフンがよく効くらしいので、エロいことを想像してニヤニヤするのが吉。
「小恋ってニヤニヤしてるわけ?」
「毎日ヒマさえあればニヤニヤしまくりだけど?」
「何を考えているわけ?」
「自分が巨乳になってビキニ姿になって、クゥっと谷間を寄せてみたり、彼氏にベッドへ押し倒されたり、甘えん坊な相手をやさしくなだめてあげるとか、そういう感じかな」
「マジで!? ほんとうにそんなこと考えるの?」
「大マジだよ。そうしたら確かに女ホルモンが出てる! って実感があるんだ」
「すご……小恋だったら巨乳女子になりそうな気がしてきた」
「なるっすよ、絶対に。そのために生まれてきたと思ってるから」
「がんばって!」
「そっちもがんばって!」
2人は友情を確認するかのように手を振り合いバイバイした。そして友人という女子は帰宅すると、自分の部屋に入って床に正座した。
「え、えっと……たしか……ビキニ姿になるとか、谷間を寄せるとか、ベッドに押し倒されるとか、相手をやさしくなだめるとか……だったかな」
こうして少女は正座したまま目を閉じた。自分にしか見えないプロジェクターを脳内に引っ張り出し、そこでエロい想像って絵を投影する。
「ぅ……」
ドッキン・ドッキンと高鳴る心臓。家から飛び出したくなるほど恥ずかしい。穴があったら入りたいとも思う。されどもここで何かが弾けるような気もした。よくわからないが、脳がジワーッと溶けるようにも思えた。
「こ、これかな……もしかしてこれが女ホルモン出まくりってことかな」
両目を閉じたままヘヘヘとニヤつく少女がいて、その笑みはおよそ20分くらい続いた。
「小恋は巨乳って好き?」
学校帰りに友だちがフッと、冗談とも真剣とも取れるような声を出す。
「めっちゃ好き!」
なんら問題ないと即答する小恋がいる。
「小恋は自分が巨乳になれるとか思ってるの?」
なかなかシビアっぽい音色の質問が飛んでくる。でも小恋は自身を持って、可能性は高いかも! とニンマリ。
矢野家の親戚には中野家があり、そこのかわいい長女は小6でEカップという巨乳。同じ女が見ても豊かでやわらかそうで、実際に触ったらやわらかくてサイコーにキモチいいときている。
「そういう人がいるってことは、わたしも巨乳になる可能性が大って事だよ」
おほほとアニメっぽく笑い、将来はビクトリーと喜ぶ。露骨な上に純情丸出しだから、友人は腹を立てたりバカ扱いができなかった。
「じゃぁさ、巨乳好きの男っていうのはどう思う?」
「どうって?」
「なんかムカつかない? 一度死ねばいいのに……とか言いたくならない?」
「べつに」
「えぇ、なんで? 小恋ってやさしいわけ? それとも男の味方なの?」
「ちっち、ちゃうちゃう! 心には余裕が必要ってことだよ」
信号という縦3つ目が赤色アピールに変わったから一時停止。そこで小恋は得意気っぽい表情で語った。
「男は乳なんか持てない。持てないから興味がジンジンっていうのは、仕方ないと思ってやればいいじゃん。どうせあれだよ、巨乳に憧れる男ほど巨乳には円がないんだよ。見たくても見れない、触りたくても触れない。はっきり言って惨めな負け犬。例外は巨乳女に愛された場合だけ」
サラっとけっこうな事を言ってのける小恋だった。なかなか言うなぁと感心し、再びあるき出す友人。でも小恋の熱弁は止まらない。
「わたしさぁ、お姉ちゃんのおっぱいをたまに触ったりするんだ。大きくて温かくてやわらかくて、あの弾力のキモチよさは女神さまってレベルなんだよ。でもそれはほら、わたしが同じ女だからできることだよ。もしわたしが男だったら犯罪だよね。つまり、女は触れるけど男は触れない。触りたいほどに触れない。そんな気の毒な人たちに腹を立てなくてもいいじゃん」
「おぉ……小恋の話を聞いていたら怒りが収まってきた」
「でしょう?」
「でも小恋、もし自分が巨乳になったらどうすんの? 絶対おっぱいばっかり見られると思うんだけど」
「そんなの勝利の勲章じゃん! それにわたしはもう決めてるから」
「決めてるって何を?」
「わたしは巨乳女子になって、そのときはつき合う人もいる」
「え、誰それ?」
「お姉ちゃんの弟、真治って名前でわたしは真ちゃんって呼んでる」
「好きなの? 両想いなの?」
友人の両目がキラキラっと輝き出す。どうやら恋バナが好物のらしく、女の子らしい輝きが生じている。
「好きだよ。やさしいし相性も合うような気がしてる。あとはわたしの年齢があがって巨乳になればカンペキ」
「巨乳でなくてもいいじゃん……巨乳でないとダメなの?」
「うん、巨乳でないとダメ。真ちゃんはすごいおっぱい星人なんだ。あれって一種の天才みたいなモノなの」
「て、天才って……」
「ま、まぁ……おっぱい星人って事を隠すよりは、素直な方がわたしは好き」
はぁ……と赤い顔で悩め香しく左手を頬に当てる小恋。巨乳になるまで数年、それまで真ちゃんには待っていてくれないとダメとか口にした。
「え、数年?」
歩いていた友だちは足を止めると、えっと……って顔をして声を出す。数年って中学生? それとも同じ小学生? と質問を投げかける。
「小学生。わたしはお姉ちゃんと同じ道を歩きたいんだ。だから小6のときにはEカップ辺りになりたい。あんなおっぱいを持っていたいんだ」
近くて遠い夢、それは現実味があるのかないのか、たんなる妄想か……って話を小恋はクソマジメな顔で語って聞かせる。
「で、でもさぁ……お、おっぱいの大きさとか……あれは全員共通じゃないでしょう?」
とっても素朴にして大きな疑問を小恋にぶつける友人。
「でも可能性があったら、早いうちからの努力でなんとかなるはずなんだ。音になってからとかおそすぎるよ、そういうのがダメなんだよ。もっと早く、幼いうちからしっかり先を見据えて頑張らなきゃいけないんだよ」
すると友人は顔を赤くして、どんな努力が可能なの? なんて恥ずかし気につぶやいた。
「興味あるの?」
「あるある、わたしも巨乳になりたい!」
「わたしが思う所としてはお姉ちゃんみたいにならなきゃいけないんだよ。お姉ちゃんってよくよく考えたらすごい理想像。あれはかんたんに真似できないと思うけど、だからこそ……なんだって思う」
「理想像って? 教えて!」
ここで小恋は教育番組に登場する哲学者みたいに表情を整え、ひとつ深呼吸してから語りだした。
「お姉ちゃんって人は……」
「お姉ちゃんって人は?」
「デブじゃないんだけど、細くもなくて……いい感じのムッチリなんだよね。あの絶妙なふっくら感っていうのが、あれがきっとおっぱいの成長に関係していると思う。だからああいう感じを今から目指しておくの。大人になってから目指しても手遅れだと思うので」
「そ、それってどういう風にすればいいの?」
「デブはダメだけど細くもなくてムッチリとかいうのは、うん……ふつうに食べてそれなりにダラけて、時々バランスを考える程度に運動したらいいんじゃないかなぁって思うんだ」
「そうなんだ……てっきり牛乳飲みまくるのかと思ってた」
「あ、牛乳はカンケーないらしいよ。それより重要なのがあるの」
「え、なに?」
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となりを歩いている友人が当たり前のようにギョッとした。でも小恋は顔色を変えず落ち着いた声で説明。小恋に言わせると大変に重要なのが女ホルモン。これをドバドバ放出させないと乳は実らない。それは女の子です、きゃ! ってコーフンがよく効くらしいので、エロいことを想像してニヤニヤするのが吉。
「小恋ってニヤニヤしてるわけ?」
「毎日ヒマさえあればニヤニヤしまくりだけど?」
「何を考えているわけ?」
「自分が巨乳になってビキニ姿になって、クゥっと谷間を寄せてみたり、彼氏にベッドへ押し倒されたり、甘えん坊な相手をやさしくなだめてあげるとか、そういう感じかな」
「マジで!? ほんとうにそんなこと考えるの?」
「大マジだよ。そうしたら確かに女ホルモンが出てる! って実感があるんだ」
「すご……小恋だったら巨乳女子になりそうな気がしてきた」
「なるっすよ、絶対に。そのために生まれてきたと思ってるから」
「がんばって!」
「そっちもがんばって!」
2人は友情を確認するかのように手を振り合いバイバイした。そして友人という女子は帰宅すると、自分の部屋に入って床に正座した。
「え、えっと……たしか……ビキニ姿になるとか、谷間を寄せるとか、ベッドに押し倒されるとか、相手をやさしくなだめるとか……だったかな」
こうして少女は正座したまま目を閉じた。自分にしか見えないプロジェクターを脳内に引っ張り出し、そこでエロい想像って絵を投影する。
「ぅ……」
ドッキン・ドッキンと高鳴る心臓。家から飛び出したくなるほど恥ずかしい。穴があったら入りたいとも思う。されどもここで何かが弾けるような気もした。よくわからないが、脳がジワーッと溶けるようにも思えた。
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