80 / 156
(まだ)離縁しません
中編 1
しおりを挟む
フラン様にお会いしたのは契約結婚が決まった1週間後だった。
旦那様は面接の次の日には婚姻届を用意した。二人のサインをすればすぐに国に届け出をした。
旦那様からしたらわたしが尻込みして逃げるとでも思ったのだろう。
そして1週間後には許可がおりると言われ、わたしはそれに合わせ荷物をまとめ旦那様の屋敷へと引っ越した。
弟のアルバードは寮に住んでいるので後々手紙で結婚したことを報告しよう。
驚くよね。ショックで悲しむかしら?
おじさん達にお世話になったお礼を言ってから旦那様のお屋敷へと向かった。
おじさん達にはもちろん結婚したことは報告せずに(白い結婚だしバレないだろうと高を括って)住み込みで働きに行くと告げた。
そして屋敷に着くと旦那様と義息子になるフラン様を紹介された。
お目目ぱっちりで旦那様によく似た可愛らしい天使にわたしは胸がキュンとなった。
思わず『か、可愛い❤︎』と心の声が漏れてしまうくらいの可愛いらしさだった。
だけどフラン様は………いや、あのクソガキはわたしのことを!
「なに、このおばさん?とうさま、ぼく、おばさんとブサイクはいやなんだけど?」とほざきやがった!
いや、失礼。言いやがった、いや、言ったのだ。
『おばさん?ブサイク?』
わたしの頭の中で何度もその二つの言葉が繰り返された。
確かに、うん確かに、この親子の顔面偏差値はわたしの2倍の顔面偏差値より高い。ううん、かなり高い。
でも、これでも、ブサイクとはまだ生まれて一回も言われたことはない。
しかも19歳のわたしに向かって『おばさん』なんて酷い!
「あら?わたしも天使かと思ったけど顔だけの小悪魔なんて願い下げよ」
思わず子供に対してムキになって言い返してしまった。
旦那様はそんなわたしを呆れた顔をして黙って見ていた。
フラン様……ううん、仮とはいえ母親になったのだからフランは頬を膨らませて真っ赤な顔をして叫んだ。
「このくそババア!」と…………
横に立っていた旦那様は確かあまり表情を変えないお人だった気がするのに、お腹を抱えて笑っていた。
「旦那様!何故笑うんですか?」
「いや、君、4歳児と対等に話してるからさ。君って何歳だったかな?」
「ぐぅっ……19歳です」
「とうさま、やっぱりおばさんだよ!こんなおばさんより、ぼく、やっぱりかあさまの方がいい」
その言葉に胸がツキンと痛んだ。
まだ母親の愛情が欲しい歳だもの。
わたしなんか5歳でお姉ちゃんになったはずなのに、お母様を盗られたと思って生まれたばかりのアルバードの足をこっそり抓ったり、泣いていても誰にも教えないでジッとみて、『ずっと泣いてればいいのよ』なんて意地悪なことをしていたわ。
あ、もちろん抓ったのは確かだけど、子供の小さな指でちょっとしただけだから怪我はさせていないわ。
アルバードがわたしに笑いかけてくれるようになったらだんだん可愛くなって今では世界で一番大切な家族になったけど。
わたしはフランと目を合わせるように屈んで座った。
「フラン、わたしのことお母様なんて思わなくていいの。これからはおばさんではなくお姉さまと思ってちょうだいね」
「えーーーーどうみてもおばさんじゃん、くそババア」
「くぅーーーーーーやっぱりくそガキだわ」
お互い睨み合ってしまった。
すると頭の上でまた笑い声が聞こえた。
「くくくくくっ。子供と本気で喧嘩してどうする?」
わたしはすくっと立って旦那様の顔を見た。
「旦那様、契約にはフランの母親として接することと書かれていましたが、訂正してください。わたしお姉ちゃんになります!」
「フラン、どうする?」
首を傾げて息子に聞く旦那様。
「えーーーいやだ!」
「だそうだが?」
「フラン!お母様はいやなんでしょう?だったらお姉ちゃんになるしかないの!男ならドンと受け入れなさい!」
「ぼ、ぼく、男だから………しかたないな」
納得していない顔をしていたけど無理やり納得させた。
それからは、毎日がフランとの闘いだった。
わたしは寝室でもちろん一人で眠っている。
「アンナ!起きろ!」
わたしのベッドに飛び乗ってくるフラン。
「もう少し寝かせてちょうだい」
わたしは毎晩遅くまで旦那様と過ごす。
もちろん変な関係ではなく、一応三年間伯爵夫人として過ごさなければいけないので、伯爵家の管理について家令と執事、旦那様と話し合いをしている。
昼間は王宮勤めの旦那様。帰ってきてからしか時間が取れないので遅い時間になってしまう。
わたしよりも旦那様達の方が睡眠不足かもしれないけど、わたしも昼間は伯爵夫人としての仕事もこなしているので体力が持たない。
ーーもう!寝かせてよ!
そしてフランの世話も仕事の一つ。
このフラン、4歳児で健康優良児。とても元気だ。体力が有り余っている。
周りの護衛騎士や使用人達相手に暴れまわっていたらしい。
だけど今はわたしがいる。
このちびっこを伯爵家の跡取りとしてしっかり育てるのもわたしの仕事。
わたしが寝ている横でベッドでジャンプして楽しそうに遊んでいるフランを見て大きな溜息をついた。
「ハアーー、ベッドから降りなさい」
「やだ!くそババア!」
「その言葉遣いもやめなさい!」
「やだ!」
「そう、わかったわ。今日の朝食は、グリンピースとピーマン、セロリの入ったスープを出し………「ご、ごめんなさい。おります」
「服を着替えるから待っていてね?フラン?」
「………ぐっ……はい」
「二人ともおはよう」
食堂に入ってきた旦那様はわたしとフランがいつも仲良く座っているのを見てニコリと微笑む。
彼は知らない。毎日のわたしとフランのバトルを。
「おはようございます」
「とうさま、おはようございます」
フランは天使の笑顔で旦那様に挨拶をする。
ーーくそっ、この天使の笑顔をわたしも一度でいい。向けて欲しい。
旦那様は面接の次の日には婚姻届を用意した。二人のサインをすればすぐに国に届け出をした。
旦那様からしたらわたしが尻込みして逃げるとでも思ったのだろう。
そして1週間後には許可がおりると言われ、わたしはそれに合わせ荷物をまとめ旦那様の屋敷へと引っ越した。
弟のアルバードは寮に住んでいるので後々手紙で結婚したことを報告しよう。
驚くよね。ショックで悲しむかしら?
おじさん達にお世話になったお礼を言ってから旦那様のお屋敷へと向かった。
おじさん達にはもちろん結婚したことは報告せずに(白い結婚だしバレないだろうと高を括って)住み込みで働きに行くと告げた。
そして屋敷に着くと旦那様と義息子になるフラン様を紹介された。
お目目ぱっちりで旦那様によく似た可愛らしい天使にわたしは胸がキュンとなった。
思わず『か、可愛い❤︎』と心の声が漏れてしまうくらいの可愛いらしさだった。
だけどフラン様は………いや、あのクソガキはわたしのことを!
「なに、このおばさん?とうさま、ぼく、おばさんとブサイクはいやなんだけど?」とほざきやがった!
いや、失礼。言いやがった、いや、言ったのだ。
『おばさん?ブサイク?』
わたしの頭の中で何度もその二つの言葉が繰り返された。
確かに、うん確かに、この親子の顔面偏差値はわたしの2倍の顔面偏差値より高い。ううん、かなり高い。
でも、これでも、ブサイクとはまだ生まれて一回も言われたことはない。
しかも19歳のわたしに向かって『おばさん』なんて酷い!
「あら?わたしも天使かと思ったけど顔だけの小悪魔なんて願い下げよ」
思わず子供に対してムキになって言い返してしまった。
旦那様はそんなわたしを呆れた顔をして黙って見ていた。
フラン様……ううん、仮とはいえ母親になったのだからフランは頬を膨らませて真っ赤な顔をして叫んだ。
「このくそババア!」と…………
横に立っていた旦那様は確かあまり表情を変えないお人だった気がするのに、お腹を抱えて笑っていた。
「旦那様!何故笑うんですか?」
「いや、君、4歳児と対等に話してるからさ。君って何歳だったかな?」
「ぐぅっ……19歳です」
「とうさま、やっぱりおばさんだよ!こんなおばさんより、ぼく、やっぱりかあさまの方がいい」
その言葉に胸がツキンと痛んだ。
まだ母親の愛情が欲しい歳だもの。
わたしなんか5歳でお姉ちゃんになったはずなのに、お母様を盗られたと思って生まれたばかりのアルバードの足をこっそり抓ったり、泣いていても誰にも教えないでジッとみて、『ずっと泣いてればいいのよ』なんて意地悪なことをしていたわ。
あ、もちろん抓ったのは確かだけど、子供の小さな指でちょっとしただけだから怪我はさせていないわ。
アルバードがわたしに笑いかけてくれるようになったらだんだん可愛くなって今では世界で一番大切な家族になったけど。
わたしはフランと目を合わせるように屈んで座った。
「フラン、わたしのことお母様なんて思わなくていいの。これからはおばさんではなくお姉さまと思ってちょうだいね」
「えーーーーどうみてもおばさんじゃん、くそババア」
「くぅーーーーーーやっぱりくそガキだわ」
お互い睨み合ってしまった。
すると頭の上でまた笑い声が聞こえた。
「くくくくくっ。子供と本気で喧嘩してどうする?」
わたしはすくっと立って旦那様の顔を見た。
「旦那様、契約にはフランの母親として接することと書かれていましたが、訂正してください。わたしお姉ちゃんになります!」
「フラン、どうする?」
首を傾げて息子に聞く旦那様。
「えーーーいやだ!」
「だそうだが?」
「フラン!お母様はいやなんでしょう?だったらお姉ちゃんになるしかないの!男ならドンと受け入れなさい!」
「ぼ、ぼく、男だから………しかたないな」
納得していない顔をしていたけど無理やり納得させた。
それからは、毎日がフランとの闘いだった。
わたしは寝室でもちろん一人で眠っている。
「アンナ!起きろ!」
わたしのベッドに飛び乗ってくるフラン。
「もう少し寝かせてちょうだい」
わたしは毎晩遅くまで旦那様と過ごす。
もちろん変な関係ではなく、一応三年間伯爵夫人として過ごさなければいけないので、伯爵家の管理について家令と執事、旦那様と話し合いをしている。
昼間は王宮勤めの旦那様。帰ってきてからしか時間が取れないので遅い時間になってしまう。
わたしよりも旦那様達の方が睡眠不足かもしれないけど、わたしも昼間は伯爵夫人としての仕事もこなしているので体力が持たない。
ーーもう!寝かせてよ!
そしてフランの世話も仕事の一つ。
このフラン、4歳児で健康優良児。とても元気だ。体力が有り余っている。
周りの護衛騎士や使用人達相手に暴れまわっていたらしい。
だけど今はわたしがいる。
このちびっこを伯爵家の跡取りとしてしっかり育てるのもわたしの仕事。
わたしが寝ている横でベッドでジャンプして楽しそうに遊んでいるフランを見て大きな溜息をついた。
「ハアーー、ベッドから降りなさい」
「やだ!くそババア!」
「その言葉遣いもやめなさい!」
「やだ!」
「そう、わかったわ。今日の朝食は、グリンピースとピーマン、セロリの入ったスープを出し………「ご、ごめんなさい。おります」
「服を着替えるから待っていてね?フラン?」
「………ぐっ……はい」
「二人ともおはよう」
食堂に入ってきた旦那様はわたしとフランがいつも仲良く座っているのを見てニコリと微笑む。
彼は知らない。毎日のわたしとフランのバトルを。
「おはようございます」
「とうさま、おはようございます」
フランは天使の笑顔で旦那様に挨拶をする。
ーーくそっ、この天使の笑顔をわたしも一度でいい。向けて欲しい。
980
あなたにおすすめの小説
これ以上私の心をかき乱さないで下さい
Karamimi
恋愛
伯爵令嬢のユーリは、幼馴染のアレックスの事が、子供の頃から大好きだった。アレックスに振り向いてもらえるよう、日々努力を重ねているが、中々うまく行かない。
そんな中、アレックスが伯爵令嬢のセレナと、楽しそうにお茶をしている姿を目撃したユーリ。既に5度も婚約の申し込みを断られているユーリは、もう一度真剣にアレックスに気持ちを伝え、断られたら諦めよう。
そう決意し、アレックスに気持ちを伝えるが、いつも通りはぐらかされてしまった。それでも諦めきれないユーリは、アレックスに詰め寄るが
“君を令嬢として受け入れられない、この気持ちは一生変わらない”
そうはっきりと言われてしまう。アレックスの本心を聞き、酷く傷ついたユーリは、半期休みを利用し、兄夫婦が暮らす領地に向かう事にしたのだが。
そこでユーリを待っていたのは…
心の中にあなたはいない
ゆーぞー
恋愛
姉アリーのスペアとして誕生したアニー。姉に成り代われるようにと育てられるが、アリーは何もせずアニーに全て押し付けていた。アニーの功績は全てアリーの功績とされ、周囲の人間からアニーは役立たずと思われている。そんな中アリーは事故で亡くなり、アニーも命を落とす。しかしアニーは過去に戻ったため、家から逃げ出し別の人間として生きていくことを決意する。
一方アリーとアニーの死後に真実を知ったアリーの夫ブライアンも過去に戻りアニーに接触しようとするが・・・。
【完結】あなたを忘れたい
やまぐちこはる
恋愛
子爵令嬢ナミリアは愛し合う婚約者ディルーストと結婚する日を待ち侘びていた。
そんな時、不幸が訪れる。
■□■
【毎日更新】毎日8時と18時更新です。
【完結保証】最終話まで書き終えています。
最後までお付き合い頂けたらうれしいです(_ _)
【完結】優しいあなたに、さようなら。二人目の婚約者は、私を殺そうとしている冷血公爵様でした
ゆきのひ
恋愛
伯爵令嬢であるディアの婚約者は、整った容姿と優しい性格で評判だった。だが、いつからか彼は、婚約者であるディアを差し置き、最近知り合った男爵令嬢を優先するようになっていく。
彼と男爵令嬢の一線を越えた振る舞いに耐え切れなくなったディアは、婚約破棄を申し出る。
そして婚約破棄が成った後、新たな婚約者として紹介されたのは、魔物を残酷に狩ることで知られる冷血公爵。その名に恐れをなして何人もの令嬢が婚約を断ったと聞いたディアだが、ある理由からその婚約を承諾する。
しかし、公爵にもディアにも秘密があった。
その秘密のせいで、ディアは命の危機を感じることになったのだ……。
※本作は「小説家になろう」さん、カクヨムさんにも投稿しています
※表紙画像はAIで作成したものです
全てを捨てて、わたしらしく生きていきます。
彩華(あやはな)
恋愛
3年前にリゼッタお姉様が風邪で死んだ後、お姉様の婚約者であるバルト様と結婚したわたし、サリーナ。バルト様はお姉様の事を愛していたため、わたしに愛情を向けることはなかった。じっと耐えた3年間。でも、人との出会いはわたしを変えていく。自由になるために全てを捨てる覚悟を決め、わたしはわたしらしく生きる事を決意する。
私と幼馴染と十年間の婚約者
川村 あかり
恋愛
公爵令嬢ロゼリアは、王子アルベルトとの婚約を結んでいるが、彼の心は無自覚に幼馴染のミナに奪われていた。ミナの魔法【魅了】が無意識に周りの男性を狂わせ、アルベルトもその例外ではない。
それぞれが生まれつき得意な魔法があり、ロゼリアは見たものや聞いたものを完璧に記録できる【記録・再生】の魔法を持ち、二人の関係に耐えきれず胃の痛みに悩む日々。そんな中、彼女の唯一の理解者の冷静沈着なキースや毒舌のマリーが心の支えとなる。
アルベルトの側近であるガストンは、魔法【増幅】で騒動を盛り上げる一方、ミナの友人リリィは【幻影】の魔法を使ってロゼリアを貶めようと画策する。
婚約者と幼馴染の行動に振り回されるロゼリア。魔法が絡んだ恋愛模様の中で、彼女は本当の愛を見つけられるのか?
理想の『女の子』を演じ尽くしましたが、不倫した子は育てられないのでさようなら
赤羽夕夜
恋愛
親友と不倫した挙句に、黙って不倫相手の子供を生ませて育てさせようとした夫、サイレーンにほとほとあきれ果てたリリエル。
問い詰めるも、開き直り復縁を迫り、同情を誘おうとした夫には千年の恋も冷めてしまった。ショックを通りこして吹っ切れたリリエルはサイレーンと親友のユエルを追い出した。
もう男には懲り懲りだと夫に黙っていたホテル事業に没頭し、好きな物を我慢しない生活を送ろうと決めた。しかし、その矢先に距離を取っていた学生時代の友人たちが急にアピールし始めて……?
白い結婚の末、離婚を選んだ公爵夫人は二度と戻らない』
鍛高譚
恋愛
白い結婚の末、「白い結婚」の末、私は冷遇され、夫は愛人を溺愛していた――ならば、もう要らないわ」
公爵令嬢 ジェニファー・ランカスター は、王弟 エドワード・クラレンス公爵 のもとへ政略結婚として嫁ぐ。
だが、その結婚生活は冷たく空虚なものだった。夫は愛人 ローザ・フィッツジェラルド に夢中になり、公爵夫人であるジェニファーは侮辱され、無視され続ける日々。
――それでも、貴族の娘は耐えなければならないの?
何の愛もなく、ただ飾り物として扱われる結婚に見切りをつけたジェニファーは 「離婚」 を決意する。
しかし、王弟であるエドワードとの離婚は容易ではない。実家のランカスター家は猛反対し、王宮の重臣たちも彼女の決断を 「公爵家の恥」 と揶揄する。
それでも、ジェニファーは負けない。弁護士と協力し、着々と準備を進めていく。
そんな折、彼女は北方の大国 ヴォルフ公国の大公、アレクサンダー・ヴォルフ と出会う。
温かく誠実な彼との交流を通じて、ジェニファーは 「本当に大切にされること」 を知る。
そして、彼女の決断は、王都の社交界に大きな波紋を呼ぶこととなる――。
「公爵夫人を手放したことを、いつか後悔しても遅いわ」
「私はもう、あなたたちの飾り人形じゃない」
離婚を巡る策略、愛人の凋落、元夫の後悔――。
そして、新たな地で手にした 「愛される結婚」。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる