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暴かれた毒と蛇の瞳
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暴かれた毒と蛇の瞳
コアルシオン内王宮。
軍事国家だからというだけではない緊張感が漂う邸内。
「もう一度、晩餐会の詳しい経過を教えてください。」
「私も聞きづてだが....最初配膳が給仕によってなされ、毒味係が毒味をした。そこではなんの問題もなかった。アラの皿には侍医が、レオの皿には侍女長が粉をかけ何の反応も出なかった。晩餐会は和やかに進んでいた。だが終盤、突然アラリックの顔色が悪くなり、吐き気を催した。」
「今もその侍医が担当されているのですか?」
「ああ、そうだ。」
「改善は?」
「全く見られない。それどころか悪化しているように見える。」
「毒味役もその粉をかけたのですか?」
「ああ、かけていた。」
「自分の手で?」
「恐らくそうだろう。」
廊下を進むとエルナを見て男が近づいてきた。
「アラは?」
「病状がよろしくないようです。今も医者が....」
「分かった。」
「そちらの方は?」
「私の侍女だ。何か問題が?」
「い、いえ。ありません。」
男はエルナの圧にたじろぎ走るように逃げ去った。
「入るぞ。」
そこには血が引いたような土気色の顔で横たわっているアラリック王子がいた。側には侍医。
「ああ、エルナ様。丁度今からお薬を飲ませるところだったのですよ。」
「薬には何を使われているのですか?」
「そちらの方は.……?」
「私の知り合いの子で医療に詳しい。藁にもすがる思いで来てもらった。」
「そ、そうでしたか。お薬でしたらカモミール、ミント、乳香、没薬などの煎じ薬を使用しております。」
「……全て体内に留める作用の入った物ですね。診断は?」
「食中毒ではないかと。王弟殿下もお気の毒です。」
「毒の可能性は?」
「私の目には食中毒のように見えますが……」
「なるほど。この国の医者は毒も見抜けぬのですか。」
「な、なんと.....」
「食中毒で食後すぐに症状が出るのは不自然です。何を根拠に食中毒だと?」
「嘔吐、下痢、胃の荒れなどどれを見ても食中毒かと。」
「ではその蒼白な顔は?お身体を一見しただけでも冷汗で濡れているようです。このような症状は食中毒にはありません。」
「そ、それは殿下は元々寝不足で身体が弱っておいででした。嘔吐により血の巡りも悪くなりこのように蒼白に……冷汗も熱の証でございましょう。」
「……薬を見せていただいても?」
「ええ、構いませんぞ。」
匂いに違和感はない。だが。
「火はありますか?」
「火か?あるぞ。」
「ではその火鉢を使わせていただいても?」
「な、何をなさるつもりでしょう。私の作った薬に問題があると?」
「あるかもしれない。それを確認するのです。」
「それはあまりにも無礼だ!いきなり連れてこられた小娘にそのようなことをされては私の権威に関わる!」
「私が許す。私は仮にもこの国の王女だ。異論は認めん。さあ、やれ。」
「では失礼します。」
火で、薬を煮詰めていく。すると部屋に立ちこめていくのは焦げたニンニクのような香り。
「この匂いにはお気づきになりますね?」
「…………」
侍医は黙っている。
「この匂いは何なんだ?薬ではないな?」
「恐らくヒ素でしょう。薬に少量のヒ素を混ぜることで徐々に弱らせていくつもりだったのだと思います。それからアラリック様の皿に粉をかけたのもこの侍医でしたね?」
「ああ、そうだ。」
「でしたらそのかけた粉自体がヒ素だったのでしょう。ヒ素は単体では銀食器の色も変わらず味も匂いもしない。」
エルナの目に怒りが宿る。将軍に相応しい圧を持った彼女は強いの前に立ちはだかった。
「さて、説明してもらおうか。誰に言われてやった?」
「わ、私はそのようなことはしていない!」
「ではこの薬を飲んで見せてください。毒ではないんでしょう?」
「そ、それは.....……」
「出来ないようだな。では……」
「おや、何やら騒がしいですな。」
胡散臭いという言葉を纏った男が入ってきた。この男が恐らくこの国の開戦派の宰相とやらだろう。
「アンツェルーシュ……!」
「何事ですかな?アラリック王子を見舞いに来たのですが。」
「貴様だろう……この侍医に指示して毒を盛ったのは!」
「おや、毒ですと?私は食中毒だと聞いておりましたが。」
「食中毒で顔はあのように蒼白くならず、身体中に冷汗もかかない。その上この侍医は薬にヒ素を混ぜていた。」
「なんとそれは。この者を今すぐ牢に入れましょう。レオポルト王弟殿下も解放せねば。」
「お前の指示だろう!しらばっくれるな!」
「その侍医がそう言ったのですか?決めつけは良くないですなあエルナ姫。レオポルト王弟殿下を解放したくないのですか?」
「それとこれとは話が別だ。」
「それに……そちらのお嬢さんは?」
この男がこちらを見た瞬間、背筋がゾワついた。まるで蛇が獲物を狙うかのような目。
「私が連れてきた。医療に詳しいそうで藁にもすがる思いでな。」
「ほう……スモーキーグリーンの瞳。珍しいですな。」
「カルディアの方に親戚がいるものですから。」
「そうですか。しかしよく気づかれた。さぞ聡明なのでしょう。我が国の希望であられるアラリック王子を救ってくださった。感謝せねばなりませんな。」
この男の言葉が嘘で塗り固められた物だということぐらい分かる。だがそれを立証する手立てがない。エルナは拳を震わせていた。
「……恐れ入ります。」
「では十分な詫びと共にレオポルト王弟殿下を解放しましょう。」
薄笑いを浮かべた宰相は重い沈黙を落として行った。
コアルシオン内王宮。
軍事国家だからというだけではない緊張感が漂う邸内。
「もう一度、晩餐会の詳しい経過を教えてください。」
「私も聞きづてだが....最初配膳が給仕によってなされ、毒味係が毒味をした。そこではなんの問題もなかった。アラの皿には侍医が、レオの皿には侍女長が粉をかけ何の反応も出なかった。晩餐会は和やかに進んでいた。だが終盤、突然アラリックの顔色が悪くなり、吐き気を催した。」
「今もその侍医が担当されているのですか?」
「ああ、そうだ。」
「改善は?」
「全く見られない。それどころか悪化しているように見える。」
「毒味役もその粉をかけたのですか?」
「ああ、かけていた。」
「自分の手で?」
「恐らくそうだろう。」
廊下を進むとエルナを見て男が近づいてきた。
「アラは?」
「病状がよろしくないようです。今も医者が....」
「分かった。」
「そちらの方は?」
「私の侍女だ。何か問題が?」
「い、いえ。ありません。」
男はエルナの圧にたじろぎ走るように逃げ去った。
「入るぞ。」
そこには血が引いたような土気色の顔で横たわっているアラリック王子がいた。側には侍医。
「ああ、エルナ様。丁度今からお薬を飲ませるところだったのですよ。」
「薬には何を使われているのですか?」
「そちらの方は.……?」
「私の知り合いの子で医療に詳しい。藁にもすがる思いで来てもらった。」
「そ、そうでしたか。お薬でしたらカモミール、ミント、乳香、没薬などの煎じ薬を使用しております。」
「……全て体内に留める作用の入った物ですね。診断は?」
「食中毒ではないかと。王弟殿下もお気の毒です。」
「毒の可能性は?」
「私の目には食中毒のように見えますが……」
「なるほど。この国の医者は毒も見抜けぬのですか。」
「な、なんと.....」
「食中毒で食後すぐに症状が出るのは不自然です。何を根拠に食中毒だと?」
「嘔吐、下痢、胃の荒れなどどれを見ても食中毒かと。」
「ではその蒼白な顔は?お身体を一見しただけでも冷汗で濡れているようです。このような症状は食中毒にはありません。」
「そ、それは殿下は元々寝不足で身体が弱っておいででした。嘔吐により血の巡りも悪くなりこのように蒼白に……冷汗も熱の証でございましょう。」
「……薬を見せていただいても?」
「ええ、構いませんぞ。」
匂いに違和感はない。だが。
「火はありますか?」
「火か?あるぞ。」
「ではその火鉢を使わせていただいても?」
「な、何をなさるつもりでしょう。私の作った薬に問題があると?」
「あるかもしれない。それを確認するのです。」
「それはあまりにも無礼だ!いきなり連れてこられた小娘にそのようなことをされては私の権威に関わる!」
「私が許す。私は仮にもこの国の王女だ。異論は認めん。さあ、やれ。」
「では失礼します。」
火で、薬を煮詰めていく。すると部屋に立ちこめていくのは焦げたニンニクのような香り。
「この匂いにはお気づきになりますね?」
「…………」
侍医は黙っている。
「この匂いは何なんだ?薬ではないな?」
「恐らくヒ素でしょう。薬に少量のヒ素を混ぜることで徐々に弱らせていくつもりだったのだと思います。それからアラリック様の皿に粉をかけたのもこの侍医でしたね?」
「ああ、そうだ。」
「でしたらそのかけた粉自体がヒ素だったのでしょう。ヒ素は単体では銀食器の色も変わらず味も匂いもしない。」
エルナの目に怒りが宿る。将軍に相応しい圧を持った彼女は強いの前に立ちはだかった。
「さて、説明してもらおうか。誰に言われてやった?」
「わ、私はそのようなことはしていない!」
「ではこの薬を飲んで見せてください。毒ではないんでしょう?」
「そ、それは.....……」
「出来ないようだな。では……」
「おや、何やら騒がしいですな。」
胡散臭いという言葉を纏った男が入ってきた。この男が恐らくこの国の開戦派の宰相とやらだろう。
「アンツェルーシュ……!」
「何事ですかな?アラリック王子を見舞いに来たのですが。」
「貴様だろう……この侍医に指示して毒を盛ったのは!」
「おや、毒ですと?私は食中毒だと聞いておりましたが。」
「食中毒で顔はあのように蒼白くならず、身体中に冷汗もかかない。その上この侍医は薬にヒ素を混ぜていた。」
「なんとそれは。この者を今すぐ牢に入れましょう。レオポルト王弟殿下も解放せねば。」
「お前の指示だろう!しらばっくれるな!」
「その侍医がそう言ったのですか?決めつけは良くないですなあエルナ姫。レオポルト王弟殿下を解放したくないのですか?」
「それとこれとは話が別だ。」
「それに……そちらのお嬢さんは?」
この男がこちらを見た瞬間、背筋がゾワついた。まるで蛇が獲物を狙うかのような目。
「私が連れてきた。医療に詳しいそうで藁にもすがる思いでな。」
「ほう……スモーキーグリーンの瞳。珍しいですな。」
「カルディアの方に親戚がいるものですから。」
「そうですか。しかしよく気づかれた。さぞ聡明なのでしょう。我が国の希望であられるアラリック王子を救ってくださった。感謝せねばなりませんな。」
この男の言葉が嘘で塗り固められた物だということぐらい分かる。だがそれを立証する手立てがない。エルナは拳を震わせていた。
「……恐れ入ります。」
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