49 / 93
第48話
しおりを挟む
「よくもレン様の気を引いて下さいましたね!覚悟をして下さい」
ラミアスは殺気を纏ってハーピークイーンに斬りかかった。それはホントに凄まじい攻撃速度で魔双剣銃を操り、斬りつけ更に銃での攻撃も混ぜて攻撃をしていた。だがハーピークイーンもただではやられる者かと言わんばかりに、攻撃を仕掛け或いは飛行を使いラミアスを翻弄していた。
「素早いですね!私も早くなったつもりでしたけど、まだまだですね!でもひとりで無理でも二人ならあなたを倒せる筈です!」
その時空中に逃げていたハーピークイーンに、ラクスが攻撃をした。ラクスが撃った弾はハーピークイーンの眉間に向かって飛んでいき。当たる寸前に弾は大きくそれて飛んでいった。
「外した?今度こそ!」
ラクスは一度目を外した事に焦り、二発目を撃ったがそれも外れたと言うより。弾がそれていったように見えた。
「また!」
「なる程それが風魔法何ですね!先程のハーピー達も風魔法を使ってはいたけど。私達の攻撃は通用していた。流石にクイーンともなるとそう易々とはいかない見たいですね!」
その時ハーピークイーンは宙に浮いて羽を大きく振り切ったら、見えない風の刃がラミアスに飛んで来ていた。
「ラミアス危ない!」
「え?」
その時。ラミアスに当たる寸前にラミアスの目の前に、ラクスのG○ソードビットの大剣バージョンで盾のように前に現れ大剣の腹の部分で風の刃を防いだ。
バァン!
「きゃっ!」
ラクスは防いだと同時に三度目の攻撃を仕掛けた。ハーピークイーンは攻撃が当たると油断していて、ラクスの事を見てなかったので風の魔法を纏っていなかった。それがハーピークイーンの最後のミスだった。ラクスの撃った弾は見事にハーピークイーンの額を貫通して息の根を止めたのである。
「あ、ありがとうございます。ラクスちゃん!おかげで助かりました!」
「うん!危なかったね!でも間に合って良かったよ!」
「おお、二人とも無事か?……最後は危なかったな」
レンは急いで二人の所に駆けつけた。
「ラミアス怪我はないか?」
「はい!大丈夫だよ。ラクスちゃんのおかげで助かりました」
「そうか!ラクスお手柄だよ!」
レンはそう誉めながらラクスの頭を撫で回した。
「はにゅ~♪えへへ♪……当然だよ!僕は援護をする!」
ラクスはレンに頭を撫でられて喜びながら、胸を張ってVサインをした。
「でも?最後の攻撃は魔法か?俺には見えなかったけど、ラミアスとラクスは見えたのか?」
「いえ、私も全く見えてませんでした……気づいたらラクスちゃんの盾が目の前に現れて気づいた位ですよ」
「そうなのか?じゃあラクスは見えていたのか?」
「う~ん?見えたと言うか感じた?あと音が聞こえた。ラミアスに近接の事も考えててと、言われてたから。何かが飛んでいくのを感じて何も見えなかったけど、とっさに盾で防御した時ハーピークイーンが、隙を見せたから撃ったら倒せたの」
「そうか!おそらくあれは風の魔法で真空の刃のような攻撃だろう」
「ご主人様!ハーピークイーンのスキルに、ウインドカッターとウインドウォールと言うのがあったよ!」
「なる程!じゃあラクスの弾を反らしていたのが。ウインドウォールでラミアスに攻撃したのがウインドカッターて事だな。やっぱり鑑定しとかないと駄目だな……次からも気をつけよう」
「よしじゃあ今度こそハーピークイーンを回収して、ジークの町に帰るとするか」
「はい分かりましたでは帰りましょう」
「ん?…ご主人様!なんか僕体が熱い!これは……」
ラクスが突然そんな事を言うのと同時に、ラクスとスマホが光り出した。
「うわぁっ!眩しい!」
「キャー何ですか!これは?突然ラクスちゃんが光に包まれましたよ!それにレン様のスマホも光ってますね?」
「ああ、これはもしかして!……」
「え?レン様この状態をご存知なのですか?」
「ああ、おそらくこれはラクスが進化しているかもしれないな?前にスマホが進化した時も光ったからな」
しばらくラクスとスマホが光っていたが、今光は消えて目の前に姿は変わらずのラクスが立ってた。
「ラクス?大丈夫なのか?」
「はい、大丈夫ですよ。今スマホがバージョンアップしました。ご主人様スマホ見てみて機能が増えたよ」
そう言いながらラクスはレンの腕に抱きついてきた。
「うん、確かにアプリが増えてるな。マイルーム?何だこれは?」
「ご主人さまこれはですね!亜空間に自分の部屋を作る事が出来るんだよすごいね」
「亜空間に自分の部屋?……まぁとりあえず使ってみるか、ポチッとな!」
するとレンの前に突然部屋のドアが現れた。それも何か見覚えのあるドアがある」
「え、ちょっと待て。……このドアは……俺の部屋のドア?何故……ちょっと二人ともここで待ってろよ!俺が中を調べてくるからな!」
そう言いながらレンは恐る恐るドアを開けた。
ラミアスは殺気を纏ってハーピークイーンに斬りかかった。それはホントに凄まじい攻撃速度で魔双剣銃を操り、斬りつけ更に銃での攻撃も混ぜて攻撃をしていた。だがハーピークイーンもただではやられる者かと言わんばかりに、攻撃を仕掛け或いは飛行を使いラミアスを翻弄していた。
「素早いですね!私も早くなったつもりでしたけど、まだまだですね!でもひとりで無理でも二人ならあなたを倒せる筈です!」
その時空中に逃げていたハーピークイーンに、ラクスが攻撃をした。ラクスが撃った弾はハーピークイーンの眉間に向かって飛んでいき。当たる寸前に弾は大きくそれて飛んでいった。
「外した?今度こそ!」
ラクスは一度目を外した事に焦り、二発目を撃ったがそれも外れたと言うより。弾がそれていったように見えた。
「また!」
「なる程それが風魔法何ですね!先程のハーピー達も風魔法を使ってはいたけど。私達の攻撃は通用していた。流石にクイーンともなるとそう易々とはいかない見たいですね!」
その時ハーピークイーンは宙に浮いて羽を大きく振り切ったら、見えない風の刃がラミアスに飛んで来ていた。
「ラミアス危ない!」
「え?」
その時。ラミアスに当たる寸前にラミアスの目の前に、ラクスのG○ソードビットの大剣バージョンで盾のように前に現れ大剣の腹の部分で風の刃を防いだ。
バァン!
「きゃっ!」
ラクスは防いだと同時に三度目の攻撃を仕掛けた。ハーピークイーンは攻撃が当たると油断していて、ラクスの事を見てなかったので風の魔法を纏っていなかった。それがハーピークイーンの最後のミスだった。ラクスの撃った弾は見事にハーピークイーンの額を貫通して息の根を止めたのである。
「あ、ありがとうございます。ラクスちゃん!おかげで助かりました!」
「うん!危なかったね!でも間に合って良かったよ!」
「おお、二人とも無事か?……最後は危なかったな」
レンは急いで二人の所に駆けつけた。
「ラミアス怪我はないか?」
「はい!大丈夫だよ。ラクスちゃんのおかげで助かりました」
「そうか!ラクスお手柄だよ!」
レンはそう誉めながらラクスの頭を撫で回した。
「はにゅ~♪えへへ♪……当然だよ!僕は援護をする!」
ラクスはレンに頭を撫でられて喜びながら、胸を張ってVサインをした。
「でも?最後の攻撃は魔法か?俺には見えなかったけど、ラミアスとラクスは見えたのか?」
「いえ、私も全く見えてませんでした……気づいたらラクスちゃんの盾が目の前に現れて気づいた位ですよ」
「そうなのか?じゃあラクスは見えていたのか?」
「う~ん?見えたと言うか感じた?あと音が聞こえた。ラミアスに近接の事も考えててと、言われてたから。何かが飛んでいくのを感じて何も見えなかったけど、とっさに盾で防御した時ハーピークイーンが、隙を見せたから撃ったら倒せたの」
「そうか!おそらくあれは風の魔法で真空の刃のような攻撃だろう」
「ご主人様!ハーピークイーンのスキルに、ウインドカッターとウインドウォールと言うのがあったよ!」
「なる程!じゃあラクスの弾を反らしていたのが。ウインドウォールでラミアスに攻撃したのがウインドカッターて事だな。やっぱり鑑定しとかないと駄目だな……次からも気をつけよう」
「よしじゃあ今度こそハーピークイーンを回収して、ジークの町に帰るとするか」
「はい分かりましたでは帰りましょう」
「ん?…ご主人様!なんか僕体が熱い!これは……」
ラクスが突然そんな事を言うのと同時に、ラクスとスマホが光り出した。
「うわぁっ!眩しい!」
「キャー何ですか!これは?突然ラクスちゃんが光に包まれましたよ!それにレン様のスマホも光ってますね?」
「ああ、これはもしかして!……」
「え?レン様この状態をご存知なのですか?」
「ああ、おそらくこれはラクスが進化しているかもしれないな?前にスマホが進化した時も光ったからな」
しばらくラクスとスマホが光っていたが、今光は消えて目の前に姿は変わらずのラクスが立ってた。
「ラクス?大丈夫なのか?」
「はい、大丈夫ですよ。今スマホがバージョンアップしました。ご主人様スマホ見てみて機能が増えたよ」
そう言いながらラクスはレンの腕に抱きついてきた。
「うん、確かにアプリが増えてるな。マイルーム?何だこれは?」
「ご主人さまこれはですね!亜空間に自分の部屋を作る事が出来るんだよすごいね」
「亜空間に自分の部屋?……まぁとりあえず使ってみるか、ポチッとな!」
するとレンの前に突然部屋のドアが現れた。それも何か見覚えのあるドアがある」
「え、ちょっと待て。……このドアは……俺の部屋のドア?何故……ちょっと二人ともここで待ってろよ!俺が中を調べてくるからな!」
そう言いながらレンは恐る恐るドアを開けた。
58
あなたにおすすめの小説
帰国した王子の受難
ユウキ
恋愛
庶子である第二王子は、立場や情勢やら諸々を鑑みて早々に隣国へと無期限遊学に出た。そうして年月が経ち、そろそろ兄(第一王子)が立太子する頃かと、感慨深く想っていた頃に突然届いた帰還命令。
取り急ぎ舞い戻った祖国で見たのは、修羅場であった。
虐げられた令嬢、ペネロペの場合
キムラましゅろう
ファンタジー
ペネロペは世に言う虐げられた令嬢だ。
幼い頃に母を亡くし、突然やってきた継母とその後生まれた異母妹にこき使われる毎日。
父は無関心。洋服は使用人と同じくお仕着せしか持っていない。
まぁ元々婚約者はいないから異母妹に横取りされる事はないけれど。
可哀想なペネロペ。でもきっといつか、彼女にもここから救い出してくれる運命の王子様が……なんて現れるわけないし、現れなくてもいいとペネロペは思っていた。何故なら彼女はちっとも困っていなかったから。
1話完結のショートショートです。
虐げられた令嬢達も裏でちゃっかり仕返しをしていて欲しい……
という願望から生まれたお話です。
ゆるゆる設定なのでゆるゆるとお読みいただければ幸いです。
R15は念のため。
いきなり異世界って理不尽だ!
みーか
ファンタジー
三田 陽菜25歳。会社に行こうと家を出たら、足元が消えて、気付けば異世界へ。
自称神様の作った機械のシステムエラーで地球には帰れない。地球の物は何でも魔力と交換できるようにしてもらい、異世界で居心地良く暮らしていきます!
おっさん料理人と押しかけ弟子達のまったり田舎ライフ
双葉 鳴
ファンタジー
真面目だけが取り柄の料理人、本宝治洋一。
彼は能力の低さから不当な労働を強いられていた。
そんな彼を救い出してくれたのが友人の藤本要。
洋一は要と一緒に現代ダンジョンで気ままなセカンドライフを始めたのだが……気がつけば森の中。
さっきまで一緒に居た要の行方も知れず、洋一は途方に暮れた……のも束の間。腹が減っては戦はできぬ。
持ち前のサバイバル能力で見敵必殺!
赤い毛皮の大きなクマを非常食に、洋一はいつもの要領で食事の準備を始めたのだった。
そこで見慣れぬ騎士姿の少女を助けたことから洋一は面倒ごとに巻き込まれていく事になる。
人々との出会い。
そして貴族や平民との格差社会。
ファンタジーな世界観に飛び交う魔法。
牙を剥く魔獣を美味しく料理して食べる男とその弟子達の田舎での生活。
うるさい権力者達とは争わず、田舎でのんびりとした時間を過ごしたい!
そんな人のための物語。
5/6_18:00完結!
最底辺の転生者──2匹の捨て子を育む赤ん坊!?の異世界修行の旅
散歩道 猫ノ子
ファンタジー
捨てられてしまった2匹の神獣と育む異世界育成ファンタジー
2匹のねこのこを育む、ほのぼの育成異世界生活です。
人間の汚さを知る主人公が、動物のように純粋で無垢な女の子2人に振り回されつつ、振り回すそんな物語です。
主人公は最強ですが、基本的に最強しませんのでご了承くださいm(*_ _)m
クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?
青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。
最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。
普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた?
しかも弱いからと森に捨てられた。
いやちょっとまてよ?
皆さん勘違いしてません?
これはあいの不思議な日常を書いた物語である。
本編完結しました!
相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです!
1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…
ありふれた聖女のざまぁ
雨野千潤
ファンタジー
突然勇者パーティを追い出された聖女アイリス。
異世界から送られた特別な愛し子聖女の方がふさわしいとのことですが…
「…あの、もう魔王は討伐し終わったんですが」
「何を言う。王都に帰還して陛下に報告するまでが魔王討伐だ」
※設定はゆるめです。細かいことは気にしないでください。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる