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第65話
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「なるほどね……じゃあ俺達を襲わす依頼をしたのは、その貴族だって事だな?」
「はいそうです!俺が聞いたのはどこぞの貴族の依頼だって事です!」
「本当にそれだけか?もっと思い出せないのか?どうなんだ!」
「え、・・・たしか・・・名前がドールズなんとかだったような・・・」
「それもしかして?ドズールド・ビザ子爵ではないですか?」
「はい!そう、そうです!その名前です!」
「やはりそうですか」
「ラミアス?知っているのかそいつを?どんな奴なんだ?」
「そうですね……最近男爵から子爵になった貴族ですね。その子爵になった事を良い事に、好き放題やっていると噂をききました」
「なるほど。で、その貴族の目的はなんなんだ?ただ襲わしたって訳じゃないだろ?」
「はい!あんたが持ってる、あの空を飛ぶ乗り物が目当てらしいです!」
「ほほぅ!あれが目的で殺されかけたのか……そいつは余程死にたいらしいな!」
その瞬間レンが殺気を出したら。目の前の男がガタガタと震えだしたのであった。
「で、そいつの家は何処なんだ?」
レンが低い声で男に聞くと、男はレンの殺気で答えられなかった。
「あぅあぅ・・・あ」
「レン様私がしっております、あそこの丘から見えますよ」
そう言いながらラミアスは指をさした。
「そうかじゃあもうあんたは用無しだな?」
レンはそう言って357マグナムを、男の額に当てていた。
「いや待ってくれ!話したら助けてくれるんじゃ?だから俺はすべて話したんだぞ?」
「ああそうも言ったな?でも、こうも言った筈だが。もしかしたらってな?それがもしかしなかったから、死んでもらんだよ!それとな?さっきお前等のリーダー格の奴が言ってたランクだけど、俺はCじゃなくてBだ。それにラミアスとラクスは二人ともCになっているよ!」
「そ、そんな・・・ばかな!俺達はそんな奴らに手を出していたのか・・・はは」
「まぁそう言う事なんで、早く仲間の所に行っておしえてやりな・・・」
そう言いレンは引き金を弾いて男は倒れふし、レンは五十人の死体を収納にしまった。
「ふぅ~う!これで全部か?じゃあ貴族の家を見てみるか?」
(それにしてもうちの嫁さん達は、人を殺す事に躊躇がないな?まぁ俺も無いけどな?これはラミアスは、元々この世界の住人だから?普通なのかも知れない。ラクスは何も考えてないだろうな・・・後は俺自身だな?俺は、この世界に馴染んできた影響なのか?でも、元の世界では人を殺すなんて考えも・・・なくないか・・・て事は、俺はこの世界に来て俺が今まで我慢していた事が、あたりまえなら、このままつき進んでも良いんだろうか……まぁなるようになるしかないな)
「レン様あそこですよ。あの大きな庭で、こちらを向いている水色の屋根です」
「なるほどね!あそこか。大体此処から500メートル位かな?なら届くだろ。ラクス悪いがスナイパーライフルを貸してくれないか?」
「うん!」
「ああ、ありがとう。じゃあちょっと見てみるかな?……おお良く見えるな!どれどれ?お、綺麗なメイドさんが着替えてるラッキー♪イテッ?ラミアス?」
レンはラミアスに頭を叩かれ、真面目に探す事に集中して見つけたのだ。
「居た!ラミアス確認してくれ。あの二階の一番左の部屋にいる奴を」
レンはラミアスに、ライフルのスコープを覗かせて確認してもらった。
「確かにあの男がドズールド・ビザ子爵ですね」
「そうか!じゃあこちらに挨拶されたから。こっちもお返しに挨拶しないといけないよな♪」
「そうですね♪」
「そうだね♪」
レンがそう言うと、ラミアスとラクスは笑顔で応えた。そしてレンはスナイパーライフルを構えて、引き金を弾いたのだった。
◇♦◇♦◇♦
ドズールド・ビザ子爵はイラついていた。何故なら町のゴロツキの犯罪者に、レン達を襲わせラミアスとラクスを、連れて来させてレンから、シルバードを奪うつもりだったのに。まだ、成功の知らせが来ないのだから。
「遅い!遅すぎるぞ!まったく何をしてるんだ。あいつ等は?高い金をふっかけて、いざ出来ませんでしたじゃないだろうな!」
パリン ガッシャーン パリン ボゴ!
「な、何事だ!壷が?……………うわっ!」
突然ドズールド・ビザ子爵の後ろの棚の上に、置いてある金貨数百の壷が。窓ガラスが割れたと同時
に割れた。そして壷に近づいたら顔のわきを何かが飛んで行き、棚の壁に二センチ幅の穴をあけた。
ドズールド・ビザ子爵は、驚き尻餅をついて起きあがれなくなっていた。そして更に部屋の残りの窓ガラスが割れたのである
パリン パリン パリン パリン
「うわ!ぁーーーーーーー」
ドズールド・ビザ子爵はその場で、頭を低くして丸くなっていた。
「な、な、な、んだ、今のは?儂を狙っているのか?誰だ!いったい誰が儂を」
◇♦◇♦◇♦
「ふぅ~う♪こんなもんかな?じゃあちょっと、エマさんに報告に行きますか?あれの処分の事もあるしね?」
「はい、そうですね。それが良いと思います。」
「ご主人様今度は僕にもやらせてね♪」
「ああ、そうだな今度はラクスにやってもらうかな♪」
「はいそうです!俺が聞いたのはどこぞの貴族の依頼だって事です!」
「本当にそれだけか?もっと思い出せないのか?どうなんだ!」
「え、・・・たしか・・・名前がドールズなんとかだったような・・・」
「それもしかして?ドズールド・ビザ子爵ではないですか?」
「はい!そう、そうです!その名前です!」
「やはりそうですか」
「ラミアス?知っているのかそいつを?どんな奴なんだ?」
「そうですね……最近男爵から子爵になった貴族ですね。その子爵になった事を良い事に、好き放題やっていると噂をききました」
「なるほど。で、その貴族の目的はなんなんだ?ただ襲わしたって訳じゃないだろ?」
「はい!あんたが持ってる、あの空を飛ぶ乗り物が目当てらしいです!」
「ほほぅ!あれが目的で殺されかけたのか……そいつは余程死にたいらしいな!」
その瞬間レンが殺気を出したら。目の前の男がガタガタと震えだしたのであった。
「で、そいつの家は何処なんだ?」
レンが低い声で男に聞くと、男はレンの殺気で答えられなかった。
「あぅあぅ・・・あ」
「レン様私がしっております、あそこの丘から見えますよ」
そう言いながらラミアスは指をさした。
「そうかじゃあもうあんたは用無しだな?」
レンはそう言って357マグナムを、男の額に当てていた。
「いや待ってくれ!話したら助けてくれるんじゃ?だから俺はすべて話したんだぞ?」
「ああそうも言ったな?でも、こうも言った筈だが。もしかしたらってな?それがもしかしなかったから、死んでもらんだよ!それとな?さっきお前等のリーダー格の奴が言ってたランクだけど、俺はCじゃなくてBだ。それにラミアスとラクスは二人ともCになっているよ!」
「そ、そんな・・・ばかな!俺達はそんな奴らに手を出していたのか・・・はは」
「まぁそう言う事なんで、早く仲間の所に行っておしえてやりな・・・」
そう言いレンは引き金を弾いて男は倒れふし、レンは五十人の死体を収納にしまった。
「ふぅ~う!これで全部か?じゃあ貴族の家を見てみるか?」
(それにしてもうちの嫁さん達は、人を殺す事に躊躇がないな?まぁ俺も無いけどな?これはラミアスは、元々この世界の住人だから?普通なのかも知れない。ラクスは何も考えてないだろうな・・・後は俺自身だな?俺は、この世界に馴染んできた影響なのか?でも、元の世界では人を殺すなんて考えも・・・なくないか・・・て事は、俺はこの世界に来て俺が今まで我慢していた事が、あたりまえなら、このままつき進んでも良いんだろうか……まぁなるようになるしかないな)
「レン様あそこですよ。あの大きな庭で、こちらを向いている水色の屋根です」
「なるほどね!あそこか。大体此処から500メートル位かな?なら届くだろ。ラクス悪いがスナイパーライフルを貸してくれないか?」
「うん!」
「ああ、ありがとう。じゃあちょっと見てみるかな?……おお良く見えるな!どれどれ?お、綺麗なメイドさんが着替えてるラッキー♪イテッ?ラミアス?」
レンはラミアスに頭を叩かれ、真面目に探す事に集中して見つけたのだ。
「居た!ラミアス確認してくれ。あの二階の一番左の部屋にいる奴を」
レンはラミアスに、ライフルのスコープを覗かせて確認してもらった。
「確かにあの男がドズールド・ビザ子爵ですね」
「そうか!じゃあこちらに挨拶されたから。こっちもお返しに挨拶しないといけないよな♪」
「そうですね♪」
「そうだね♪」
レンがそう言うと、ラミアスとラクスは笑顔で応えた。そしてレンはスナイパーライフルを構えて、引き金を弾いたのだった。
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ドズールド・ビザ子爵はイラついていた。何故なら町のゴロツキの犯罪者に、レン達を襲わせラミアスとラクスを、連れて来させてレンから、シルバードを奪うつもりだったのに。まだ、成功の知らせが来ないのだから。
「遅い!遅すぎるぞ!まったく何をしてるんだ。あいつ等は?高い金をふっかけて、いざ出来ませんでしたじゃないだろうな!」
パリン ガッシャーン パリン ボゴ!
「な、何事だ!壷が?……………うわっ!」
突然ドズールド・ビザ子爵の後ろの棚の上に、置いてある金貨数百の壷が。窓ガラスが割れたと同時
に割れた。そして壷に近づいたら顔のわきを何かが飛んで行き、棚の壁に二センチ幅の穴をあけた。
ドズールド・ビザ子爵は、驚き尻餅をついて起きあがれなくなっていた。そして更に部屋の残りの窓ガラスが割れたのである
パリン パリン パリン パリン
「うわ!ぁーーーーーーー」
ドズールド・ビザ子爵はその場で、頭を低くして丸くなっていた。
「な、な、な、んだ、今のは?儂を狙っているのか?誰だ!いったい誰が儂を」
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「ふぅ~う♪こんなもんかな?じゃあちょっと、エマさんに報告に行きますか?あれの処分の事もあるしね?」
「はい、そうですね。それが良いと思います。」
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