最強勇者の物語2

しまうま弁当

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第4章 ホルムス共和国

エルスタ中央公園

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さて僕は準備が終わったので、政府庁舎に向かう事にした。

僕は、ロシェラ百貨店の外に出た。

この道をまっすぐに進むと、エルスタ中央公園があるはず。

交差点を三つ進んだ辺りから通行人も少し減ってきた。

もっともそれでもまだ通行人はかなり多かったが。

周りには、十階建て、二十階建てのコンクリートで造られたビル群が林立しておりいた。

ここが首都であるという事を、実感できた。

そして僕の進む先に、木々がたくさん生えている場所があった。

そして僕は五つ目の交差点を渡り、エルスタ中央公園の前にやって来た。

エルスタ中央公園は、周辺にビルが林立している事もあり、都会のオアシスという感じだった。

公園内は沢山の木々が植えられており、心落ち着く景観だった。

また公園内は遊歩道もしっかり整備されており、散歩したりする事もできた。

この公園の縦幅が五百メートルぐらいで、横幅が六百メートルぐらいだった。

そしてエルスタ中央公園の出入口の所に、公園内の案内図が設置されていた。

どうやらこの公園内には噴水広場があるようだった。

一つ気になる施設を見つけた。

エルスタ中央公園野外劇場と書かれていた施設だ。

少し覗いてみるか。

僕はそう思って、エルスタ中央公園に入って行った。

公園内には外から見た通り遊歩道が整備されており、ランニングや散歩をしている人達も数えるほどだがいた。

僕は木々の間に敷かれた遊歩道を通って、公園の中央に向かった。

公園の中央には大きな噴水があった。

この噴水は円形の形をしていた。

そして噴水の中央にモニュメントのような大きな石柱があり、そこから大きな水しぶきが上がっていた。

この噴水は横幅が二十メートルぐらいあり、とても大きかった。

そしてこの噴水を中心に広場が形成されていた。

噴水の周りにコンクリートで舗装された広めのスペースがあった。

そこにはベンチがいくつか設置されていた。

この空間はゆっくり落ち着きそうでいいな。


そう言えば野外劇場というのはどこにあるんだ?

すると噴水広場の南側に、屋外ステージのような物を発見した。

僕は噴水広場の南側に行ってみた。

そこにはコンクリート造りで、屋根つきの大きなステージが建っていた。

そのステージの正面に沢山の座席が設けられており、そのステージを観覧できるようになっていた。

これだけの座席なら恐らく千人ぐらいは座れるはずだ。

見た所、屋外型の劇場といった場所だな。

恐らくここで演劇なり、演奏会等が開かれるのだろう。

僕は納得した。

さてあまり寄り道ばかりもしていられない。

僕は政府庁舎に向かわなければならない。

僕はそこから南の方角を見てみた。

するとそこからホルムス共和国政府庁舎と思われる建物が見えた。
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