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隣人、井上の場合
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「こんにちは」
ベランダで洗濯物を干していると横から声をかけられる。見れば隣の部屋の住人が煙草を吸いながらこちらを見ていた。
確か名前は……井上さん、だったかな?
三十代くらいの無精髭を生やしたハンサムな人だ。ひょろっとした旦那とは違いガタイが良くてちんぽも大きそう……♡
「こんにちは」
「いい天気ですね~」
「そうですね」
タオルを干しながらにっこりと微笑む。もちろん僕に堕ちろ♡と思いながら。
「洗濯物俺も干さないとなぁ」
「干さないんですか?」
「やろうやろうとは思ってるんですけど面倒で……だからうちの脱衣所はいま凄いことになってます」
へらりと笑う井上さんに僕はキュンとする。こういうだらしない人って何故か可愛く見えるんだよなぁ♡
「良かったら僕がやりましょうか?洗濯」
「いいんですか?」
「はい、これが終わったら暇なので」
「ありがとうございます、じゃあお言葉に甘えてお願いします」
目を細めて笑う井上さん。
僕はエッチなことを想像しながら「今そっちに行きますね」と微笑んだ。
*
「お邪魔します」
「どうぞ、汚くてすみません」
確かにお世辞にも綺麗とは言えない部屋だ。靴やサンダルでいっぱいの玄関、脱ぎっぱなしの服。リビングからはテレビの音が聞こえてくる。
僕はふと開きっぱなしだった寝室をちらりと見た。良かった、さすがに寝る所は綺麗にしてるんだ。そう思いながら靴を脱いで脱衣所に入ろうとした時、腕をグイッと掴まれて僕は寝室へと引きずり込まれた。
「奥さん♡油断し過ぎですよ♡よく知りもしない男の部屋にあがるなんて」
「っ!」
ベッドに押し倒されてスプリングで体が弾む。
「ああっ!待ってくださいっ!」
「嫌だね」
言うやいなや井上さんにキスをされてしまった。
肉厚な舌が入り込んできて僕の舌に、にゅる♡ぐに♡と纏わりついてくる。逃げても捕らえてくる男らしい舌は生き物のようだ。
久しぶりのディープキスに僕のちんぽはすぐに硬くなる。
髭がじょりじょり当たって痛いけどそれすらも興奮する。
「あふ……っ♡」
股間を手のひらで包まれ僕は反射的に背中を反らした。
「パンパンになってますね、ここ。もしかして溜まってるんですか?キスだけでフル勃起なんてエッチな奥さんだなぁ♡」
「あぁっ♡言わないでぇ……♡」
「ご主人以外の男にちんぽ触られて今どんな気持ちなんです?」
「んんっ♡言いたくない……っ」
僕はわざと体を厭らしくくねらせると熱っぽい目線を相手に送った。
襲われるのが好きな僕の性癖が疼く。
はやく♡はやく襲ってこい♡
「あれ?……ふーん♡最初からお互い考えてることは同じだったってわけね♡」
井上さんは全てを悟ったようにそう言うと、ズボンの前を寛げてナスのような大きくて太いちんぽを取り出した。反り返った太いちんぽは赤黒くて血管が浮いていて、どんなご馳走よりも美味しそうに見えた。
「あ……♡」
立派過ぎるそれに思わず涎を垂らす。
すごい……♡こんな大きなちんぽ♡お尻に挿れられたら僕どうなっちゃうんだろう……♡♡想像しただけでイっちゃいそう♡♡ちんちんがビクビクしてる♡♡
「しゃぶって」
「はい♡いただきまぁす♡」
思いっきり口を開けて頬張る。
亀頭だけで口の中がいっぱいになり僕の鼻息は荒くなる。
「ぉ……♡んぉお……♡んご、んぶ♡」
じゅぷ♡じゅぷ♡ちゅ♡ぱっ♡
ゆっくりと顔を動かしていく。
「あ~♡人妻くちまんこイイ♡背徳感たまんねぇ~♡うーん、でもちょっと刺激が足りないなぁ♡よし、俺がフェラってのを教えてやるよ♡」
「おごぉっ!?♡♡」
突然、喉奥を突かれて苦しさからジタバタしてしまう。すると僕の後頭部をがっしりと掴んだ井上さんは、そのまま腰を揺らし始めた。
じゅぼっ♡じゅぽっ♡じゅぽっ♡
「んぶ♡んぉむ♡んごぉ、ぐ♡」
好き勝手に打ち付けられるおちんぽ♡まるでオナホのような扱いに胸がキュンキュンしてくる。
腰を振られるたびに、とちゅ♡とちゅ♡ぶちゅ♡ぶちゅ♡と音が出て耳まで犯されている気分だ。
「ああ~いくいく♡」
「んぅっ♡んぶっ♡んごぉ♡んおぉん♡ごふ♡」
「顔にかけるからな♡人妻アヘ顔しっかりこっちに向けろよ♡」
「んん~っ♡はっ♡んへぇ……♡♡」
言われた通り顔を上に向けて口をかっぽり開けて待機する。その僕の顔めがけて、びゅるるっ♡びゅっ♡びゅーっ♡と大量に精液が降りかかった。
「あぁ……♡」
射精をした井上さんは遊ぶようにちんぽで顔にそれを塗り拡げる。
「んぅ♡」
「どうだ、嬉しいか?」
「はい♡嬉しいですぅ♡井上さんのおちんぽミルクこんなにたくさん……っ♡幸せです♡」
はぁ、はぁ。息が荒いのは僕だけじゃない。井上さんも同じだった。
僕が服を脱いでいる間も「はやく♡」と熱い視線を送ってきて、僕のちんぽは痛いくらいに勃起していた。
「はやく俺に人妻けつまんこみせてくださいよ♡」
言われるがまま使い込んだ自慢のお尻を向ける。
「ゆるゆるですね♡さすが人妻♡これくらい緩くないと俺のちんぽは入りませんから♡」
「挿れて♡大きいちんぽ♡はやくぅ♡」
ふりふりお尻を振ると井上さんは、はんっと鼻で笑った後、何も言わずに僕のアナルにちんぽを挿入してきた。
ず、ぷぷ♡♡♡
「あ"♡あ"ぁ♡すごぉ♡おっきいの、入ってきてるぅ……♡♡ぐるじぃ♡けどッすごい♡お尻のなか拡張されてるぅ゙ッ♡♡」
ずぷん♡♡根本までみっちりと入り込んできた井上さんの極太ちんぽに、はふはふ言いながらシーツをぎゅっと掴む。
「お尻じゃなくてけつまんこだろ?♡」
ずるっとちんぽを引き抜かれてどちゅん!と腰を打ち付けられる。
「お"ほぉっ♡けつっ!けつ、まんこ♡けつまんこぉ♡♡」
「よく言えましたね♡今から鳴海さんの人妻けつまんこたくさん突いてあげますからね~♡」
「あ"ぁ♡うれじぃ♡けつまんこもっとほじほじしてぇっ♡♡♡」
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
バックから突かれる獣交尾最高……♡旦那が居ない間に隣人さんとエッチしちゃうなんて……っなんてダメな妻なんだろう♡♡でも背徳感があって余計に気持ちいい♡♡
「あ♡あ♡あ♡出して♡♡なかにだひてぇッ♡♡♡おほぉっ♡あ、あ、ぎでる♡♡けつまんこのなかにいっぱい精子ぃ……♡♡」
びゅーっ♡♡びゅっびゅ♡と最後の一滴まで注ぎ入れた井上さんが「ふう」と一息ついてちんぽを抜いていく。
僕のちんぽもいつの間にか射精をしていて、へにゃりと萎えていた。
「おほぉっ♡」
ぐぽんっ、ちんぽが抜けたアナルが呼吸に合わせてヒクヒク収縮する。
「えろいけつ♡」
「あ……♡」
井上さんは僕の臀部を撫で回していたかと思うと突如パンッ!と平手打ちをした。
「はぁう!!♡」
お尻に力が入ったことでアナルから白濁がどろりと一気に溢れ出す。
「あーあ、俺が出したやつ溢しちゃダメでしょう」
「ご、ごめんなさい♡」
「これはもう一回たっぷり出す必要があるなぁ♡」
「あう……♡お願い、します……♡♡」
僕は井上さんの勃起ちんぽの前でころんと寝転がって受け入れポーズをとった♡
「ご主人が帰ってくるまでたっぷり出してあげますからね♡」
ベランダで洗濯物を干していると横から声をかけられる。見れば隣の部屋の住人が煙草を吸いながらこちらを見ていた。
確か名前は……井上さん、だったかな?
三十代くらいの無精髭を生やしたハンサムな人だ。ひょろっとした旦那とは違いガタイが良くてちんぽも大きそう……♡
「こんにちは」
「いい天気ですね~」
「そうですね」
タオルを干しながらにっこりと微笑む。もちろん僕に堕ちろ♡と思いながら。
「洗濯物俺も干さないとなぁ」
「干さないんですか?」
「やろうやろうとは思ってるんですけど面倒で……だからうちの脱衣所はいま凄いことになってます」
へらりと笑う井上さんに僕はキュンとする。こういうだらしない人って何故か可愛く見えるんだよなぁ♡
「良かったら僕がやりましょうか?洗濯」
「いいんですか?」
「はい、これが終わったら暇なので」
「ありがとうございます、じゃあお言葉に甘えてお願いします」
目を細めて笑う井上さん。
僕はエッチなことを想像しながら「今そっちに行きますね」と微笑んだ。
*
「お邪魔します」
「どうぞ、汚くてすみません」
確かにお世辞にも綺麗とは言えない部屋だ。靴やサンダルでいっぱいの玄関、脱ぎっぱなしの服。リビングからはテレビの音が聞こえてくる。
僕はふと開きっぱなしだった寝室をちらりと見た。良かった、さすがに寝る所は綺麗にしてるんだ。そう思いながら靴を脱いで脱衣所に入ろうとした時、腕をグイッと掴まれて僕は寝室へと引きずり込まれた。
「奥さん♡油断し過ぎですよ♡よく知りもしない男の部屋にあがるなんて」
「っ!」
ベッドに押し倒されてスプリングで体が弾む。
「ああっ!待ってくださいっ!」
「嫌だね」
言うやいなや井上さんにキスをされてしまった。
肉厚な舌が入り込んできて僕の舌に、にゅる♡ぐに♡と纏わりついてくる。逃げても捕らえてくる男らしい舌は生き物のようだ。
久しぶりのディープキスに僕のちんぽはすぐに硬くなる。
髭がじょりじょり当たって痛いけどそれすらも興奮する。
「あふ……っ♡」
股間を手のひらで包まれ僕は反射的に背中を反らした。
「パンパンになってますね、ここ。もしかして溜まってるんですか?キスだけでフル勃起なんてエッチな奥さんだなぁ♡」
「あぁっ♡言わないでぇ……♡」
「ご主人以外の男にちんぽ触られて今どんな気持ちなんです?」
「んんっ♡言いたくない……っ」
僕はわざと体を厭らしくくねらせると熱っぽい目線を相手に送った。
襲われるのが好きな僕の性癖が疼く。
はやく♡はやく襲ってこい♡
「あれ?……ふーん♡最初からお互い考えてることは同じだったってわけね♡」
井上さんは全てを悟ったようにそう言うと、ズボンの前を寛げてナスのような大きくて太いちんぽを取り出した。反り返った太いちんぽは赤黒くて血管が浮いていて、どんなご馳走よりも美味しそうに見えた。
「あ……♡」
立派過ぎるそれに思わず涎を垂らす。
すごい……♡こんな大きなちんぽ♡お尻に挿れられたら僕どうなっちゃうんだろう……♡♡想像しただけでイっちゃいそう♡♡ちんちんがビクビクしてる♡♡
「しゃぶって」
「はい♡いただきまぁす♡」
思いっきり口を開けて頬張る。
亀頭だけで口の中がいっぱいになり僕の鼻息は荒くなる。
「ぉ……♡んぉお……♡んご、んぶ♡」
じゅぷ♡じゅぷ♡ちゅ♡ぱっ♡
ゆっくりと顔を動かしていく。
「あ~♡人妻くちまんこイイ♡背徳感たまんねぇ~♡うーん、でもちょっと刺激が足りないなぁ♡よし、俺がフェラってのを教えてやるよ♡」
「おごぉっ!?♡♡」
突然、喉奥を突かれて苦しさからジタバタしてしまう。すると僕の後頭部をがっしりと掴んだ井上さんは、そのまま腰を揺らし始めた。
じゅぼっ♡じゅぽっ♡じゅぽっ♡
「んぶ♡んぉむ♡んごぉ、ぐ♡」
好き勝手に打ち付けられるおちんぽ♡まるでオナホのような扱いに胸がキュンキュンしてくる。
腰を振られるたびに、とちゅ♡とちゅ♡ぶちゅ♡ぶちゅ♡と音が出て耳まで犯されている気分だ。
「ああ~いくいく♡」
「んぅっ♡んぶっ♡んごぉ♡んおぉん♡ごふ♡」
「顔にかけるからな♡人妻アヘ顔しっかりこっちに向けろよ♡」
「んん~っ♡はっ♡んへぇ……♡♡」
言われた通り顔を上に向けて口をかっぽり開けて待機する。その僕の顔めがけて、びゅるるっ♡びゅっ♡びゅーっ♡と大量に精液が降りかかった。
「あぁ……♡」
射精をした井上さんは遊ぶようにちんぽで顔にそれを塗り拡げる。
「んぅ♡」
「どうだ、嬉しいか?」
「はい♡嬉しいですぅ♡井上さんのおちんぽミルクこんなにたくさん……っ♡幸せです♡」
はぁ、はぁ。息が荒いのは僕だけじゃない。井上さんも同じだった。
僕が服を脱いでいる間も「はやく♡」と熱い視線を送ってきて、僕のちんぽは痛いくらいに勃起していた。
「はやく俺に人妻けつまんこみせてくださいよ♡」
言われるがまま使い込んだ自慢のお尻を向ける。
「ゆるゆるですね♡さすが人妻♡これくらい緩くないと俺のちんぽは入りませんから♡」
「挿れて♡大きいちんぽ♡はやくぅ♡」
ふりふりお尻を振ると井上さんは、はんっと鼻で笑った後、何も言わずに僕のアナルにちんぽを挿入してきた。
ず、ぷぷ♡♡♡
「あ"♡あ"ぁ♡すごぉ♡おっきいの、入ってきてるぅ……♡♡ぐるじぃ♡けどッすごい♡お尻のなか拡張されてるぅ゙ッ♡♡」
ずぷん♡♡根本までみっちりと入り込んできた井上さんの極太ちんぽに、はふはふ言いながらシーツをぎゅっと掴む。
「お尻じゃなくてけつまんこだろ?♡」
ずるっとちんぽを引き抜かれてどちゅん!と腰を打ち付けられる。
「お"ほぉっ♡けつっ!けつ、まんこ♡けつまんこぉ♡♡」
「よく言えましたね♡今から鳴海さんの人妻けつまんこたくさん突いてあげますからね~♡」
「あ"ぁ♡うれじぃ♡けつまんこもっとほじほじしてぇっ♡♡♡」
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
バックから突かれる獣交尾最高……♡旦那が居ない間に隣人さんとエッチしちゃうなんて……っなんてダメな妻なんだろう♡♡でも背徳感があって余計に気持ちいい♡♡
「あ♡あ♡あ♡出して♡♡なかにだひてぇッ♡♡♡おほぉっ♡あ、あ、ぎでる♡♡けつまんこのなかにいっぱい精子ぃ……♡♡」
びゅーっ♡♡びゅっびゅ♡と最後の一滴まで注ぎ入れた井上さんが「ふう」と一息ついてちんぽを抜いていく。
僕のちんぽもいつの間にか射精をしていて、へにゃりと萎えていた。
「おほぉっ♡」
ぐぽんっ、ちんぽが抜けたアナルが呼吸に合わせてヒクヒク収縮する。
「えろいけつ♡」
「あ……♡」
井上さんは僕の臀部を撫で回していたかと思うと突如パンッ!と平手打ちをした。
「はぁう!!♡」
お尻に力が入ったことでアナルから白濁がどろりと一気に溢れ出す。
「あーあ、俺が出したやつ溢しちゃダメでしょう」
「ご、ごめんなさい♡」
「これはもう一回たっぷり出す必要があるなぁ♡」
「あう……♡お願い、します……♡♡」
僕は井上さんの勃起ちんぽの前でころんと寝転がって受け入れポーズをとった♡
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