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同じマンションの飯島の場合
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「何階?」
乗ります!と走ってマンションのエレベーターに乗り込むと、二十歳そこそこの男の子がそう聞いてきた。
息を整えながら「五階で」と言うと彼は何も言わずボタンを押した。
「ありがとうございます……ふぅ」
間に合って良かった。
袋の中のアイスが溶けてしまわないか心配で、コンビニからここまで走ってきた僕はシャツの胸元部分を引っ張ってパタパタと空気を入れた。
「暑いですね、今年の夏」
「そうっすね、てかあんた汗やばいよ」
「え?」
「ケツのとこデニムの色変わってる」
「っ!!」
見れば指摘された通り尾てい骨の辺りにシミができていた。
自分がお尻にまで汗をかくなんて知らなかった。
恥ずかしくて顔に一気に熱が集まる。
「てかそのデニム、サイズ合ってんの?ピチピチじゃん」
「え、そうかな?」
「もしかしてわざとそういうの履いて見られて興奮してるとか?」
不良っぽい見た目をしている彼が僕の尻を撫でる。
「はぁぅ……ッ♡」
ゾワゾワして背を反らすと彼がニタリと笑った。
「図星だろ?アンタいつも物欲しそうに歩いてるもんなぁ」
「なっ、そんな、歩いてません!」
「嘘つかなくていいよ、俺みたいな男が見ればすぐわかるよ。タイトな服着てでかケツ見られて勃起してんだろ?淫乱野郎」
「ぁ……っ♡」
「今からお前のメスホモけつまんこにハメてやるよ」
「そ、そんなッ……ぁ♡♡」
こんな若い子に言葉責めされて感じてる♡年下にいじめられるのイイかも……♡
僕はうっとりしながら彼を見つめた。
「いいね、そそる顔してる。やっぱアンタエロいわ……♡」
そう言うと彼は舌舐めずりをして僕の臀部を鷲掴んで揉んできた。
乱暴な揉み方だけど彼の興奮が伝わってきて、ちんぽがビクビクしてしまう。
ちらりと彼の股間を見る。あ♡すごい♡若いおちんぽパンパンにしてる♡
チン、エレベーターが止まる。
「あれ、ここ三階……」
「俺の家でヤろうぜ♡メスホモまんこめちゃめちゃに突いてやる♡」
「……ッ♡で、でも……親御さんがいるんじゃ……?」
「親ぁ?俺は一人暮らしだけど」
「えっ、その若さでここに?」
「クラブ経営してんだよ」
「そ、そうなんだ……すごいな」
「あんたは?あんたのことも教えてくれよ♡」
「僕……?♡」
お尻を揉まれながら廊下を進む。
ムギュッと強めに揉まれるたびにアナルがキュンキュンして上手く話せない。
「到着♡ここが俺の部屋です、どうぞ」
「あ、ありがとう……ッ!」
彼はそんな僕を部屋に押し込むと、そのまま壁に押し付けてキスをしてきた。
ドサッ、コンビニの袋が落ちる。
「んっ♡んぁむ♡」
「まずは名前から教えて」
「ぼ、僕は鳴海と、言いますッ♡」
「鳴海さんね、俺は飯島」
「飯島くん……っ♡」
飯島くんは僕の両乳首を人差し指で弾きながらしゃがみ込む。ちょうど股間の前に飯島くんのかっこいい顔があって、これからされることに期待してしまう。
「鳴海さんは結婚してんだね」
「う、うん♡」
「人妻ってわけだ。それなのにこうして俺とエロいことしようとしてんの?♡」
「ぁっ♡言わないでぇ……」
「悪い人だね」
言いながら飯島くんは僕のズボンを下ろしてきた。外気に触れた勃起したちんぽがビクビクして先走りを流している。それを彼はパクっと口に含んだ。
「あァっ♡♡」
じゅぽっ♡じゅぽっ♡じゅぷ♡じゅぷ♡
「んっ♡やっ♡あぁっん♡イく♡イっちゃう♡♡」
僕の手はいつの間にか飯島くんの頭を掴んでいて腰を振ると、彼の口の中で射精をした。
「めっちゃ出たね♡」
「ごめん……」
「いいけど、俺のもしゃぶってよ♡」
カチャカチャとベルトを外す時間も待ち遠しくて、僕は唾液を溜めて口を半開きにして待機する。
ぼろんっ、ボクサーパンツを下げた途端お馬さんのような太くて長いおちんぽが目の前に飛び出してきて、僕は我慢できずにむしゃぶりついた。
「ぁっふ♡♡はぁむっ♡はひ♡おぐぅッ♡♡」
「ちんぽは逃げないからちょっと落ち着けって♡」
彼が笑いながら僕の頭を撫でる。
それが嬉しくて喉奥までちんぽを入れていく。
「んごぉ……ッ♡♡」
「美味いか~?♡」
おらおら!と腰を揺すられて「おぶッ♡おあ"ッ♡」と下品な声が出てしまう。
「飲み込めよ♡」
「んごぉっんん♡♡」
どびゅっ♡♡
濃厚な精液が喉の奥に注がれていく。熱くてどろどろで臭くてたまんない♡♡
「んおぉ……♡」
「はぁ、すげー良かったぜ♡今度はけつまんこ見せろ♡」
「はひぃ♡」
壁に手をついて肉厚な尻を片手でむにむにと揉む。アナルが早くちんぽぶち込んでほしいってヒクヒクしてる♡
「ほんといいケツしてるわ♡ほら、念願のちんぽだぞ~♡」
「おっ♡おぉ~ッん♡♡」
ずぷ、ずぷぷ♡♡お馬さんおちんぽがお尻の穴に容赦なく入ってきてる♡
涎と鼻水を垂らしながらオホ声をあげる僕に彼は「あーたまんねぇ♡♡」とずんっ♡ずんっ♡と腰を突き上げてきた。
「しゅごいぃ♡♡おちんぽっおちんぽぉ♡♡」
「気持ちいいだろ?♡もっと奥まで入れてやるからな~♡」
「ひぐうぅ♡♡♡お"、お"ぉ"♡♡♡だめなとこまではいっでるぅ♡♡」
「メスホモまんこに種付けしてやるからな♡♡」
ばちゅん!ばちゅん!
僕の両手を手綱のようにもった飯島くんは、僕の体が飛び跳ねるほどの強さで腰を打ち付けてきた。
どちゅッ♡どちゅッ♡
「あ、やべ、出るッ♡♡」
「お"っ……♡♡」
ぶちゅんっ♡♡
お馬さんちんぽで貫かれた僕は白目を向いた。
どぴゅっ♡ぴゅーっ♡
「あ"♡お"っ……♡しゅごい、まだ出てる……♡♡♡」
つま先がつかなくて焦っているとお尻からちんぽがずろろっ♡と抜けていき、僕は床に崩れ落ちた。
「まだまだヤれるよな?♡」
ビンッ♡血管が浮き出たバキバキのかっこいいちんぽが僕を見下ろす。
そんなの見せられたら断れるわけないじゃないか……♡♡
「もちろん♡もっといっぱい種付けしてぇ……♡♡」
乗ります!と走ってマンションのエレベーターに乗り込むと、二十歳そこそこの男の子がそう聞いてきた。
息を整えながら「五階で」と言うと彼は何も言わずボタンを押した。
「ありがとうございます……ふぅ」
間に合って良かった。
袋の中のアイスが溶けてしまわないか心配で、コンビニからここまで走ってきた僕はシャツの胸元部分を引っ張ってパタパタと空気を入れた。
「暑いですね、今年の夏」
「そうっすね、てかあんた汗やばいよ」
「え?」
「ケツのとこデニムの色変わってる」
「っ!!」
見れば指摘された通り尾てい骨の辺りにシミができていた。
自分がお尻にまで汗をかくなんて知らなかった。
恥ずかしくて顔に一気に熱が集まる。
「てかそのデニム、サイズ合ってんの?ピチピチじゃん」
「え、そうかな?」
「もしかしてわざとそういうの履いて見られて興奮してるとか?」
不良っぽい見た目をしている彼が僕の尻を撫でる。
「はぁぅ……ッ♡」
ゾワゾワして背を反らすと彼がニタリと笑った。
「図星だろ?アンタいつも物欲しそうに歩いてるもんなぁ」
「なっ、そんな、歩いてません!」
「嘘つかなくていいよ、俺みたいな男が見ればすぐわかるよ。タイトな服着てでかケツ見られて勃起してんだろ?淫乱野郎」
「ぁ……っ♡」
「今からお前のメスホモけつまんこにハメてやるよ」
「そ、そんなッ……ぁ♡♡」
こんな若い子に言葉責めされて感じてる♡年下にいじめられるのイイかも……♡
僕はうっとりしながら彼を見つめた。
「いいね、そそる顔してる。やっぱアンタエロいわ……♡」
そう言うと彼は舌舐めずりをして僕の臀部を鷲掴んで揉んできた。
乱暴な揉み方だけど彼の興奮が伝わってきて、ちんぽがビクビクしてしまう。
ちらりと彼の股間を見る。あ♡すごい♡若いおちんぽパンパンにしてる♡
チン、エレベーターが止まる。
「あれ、ここ三階……」
「俺の家でヤろうぜ♡メスホモまんこめちゃめちゃに突いてやる♡」
「……ッ♡で、でも……親御さんがいるんじゃ……?」
「親ぁ?俺は一人暮らしだけど」
「えっ、その若さでここに?」
「クラブ経営してんだよ」
「そ、そうなんだ……すごいな」
「あんたは?あんたのことも教えてくれよ♡」
「僕……?♡」
お尻を揉まれながら廊下を進む。
ムギュッと強めに揉まれるたびにアナルがキュンキュンして上手く話せない。
「到着♡ここが俺の部屋です、どうぞ」
「あ、ありがとう……ッ!」
彼はそんな僕を部屋に押し込むと、そのまま壁に押し付けてキスをしてきた。
ドサッ、コンビニの袋が落ちる。
「んっ♡んぁむ♡」
「まずは名前から教えて」
「ぼ、僕は鳴海と、言いますッ♡」
「鳴海さんね、俺は飯島」
「飯島くん……っ♡」
飯島くんは僕の両乳首を人差し指で弾きながらしゃがみ込む。ちょうど股間の前に飯島くんのかっこいい顔があって、これからされることに期待してしまう。
「鳴海さんは結婚してんだね」
「う、うん♡」
「人妻ってわけだ。それなのにこうして俺とエロいことしようとしてんの?♡」
「ぁっ♡言わないでぇ……」
「悪い人だね」
言いながら飯島くんは僕のズボンを下ろしてきた。外気に触れた勃起したちんぽがビクビクして先走りを流している。それを彼はパクっと口に含んだ。
「あァっ♡♡」
じゅぽっ♡じゅぽっ♡じゅぷ♡じゅぷ♡
「んっ♡やっ♡あぁっん♡イく♡イっちゃう♡♡」
僕の手はいつの間にか飯島くんの頭を掴んでいて腰を振ると、彼の口の中で射精をした。
「めっちゃ出たね♡」
「ごめん……」
「いいけど、俺のもしゃぶってよ♡」
カチャカチャとベルトを外す時間も待ち遠しくて、僕は唾液を溜めて口を半開きにして待機する。
ぼろんっ、ボクサーパンツを下げた途端お馬さんのような太くて長いおちんぽが目の前に飛び出してきて、僕は我慢できずにむしゃぶりついた。
「ぁっふ♡♡はぁむっ♡はひ♡おぐぅッ♡♡」
「ちんぽは逃げないからちょっと落ち着けって♡」
彼が笑いながら僕の頭を撫でる。
それが嬉しくて喉奥までちんぽを入れていく。
「んごぉ……ッ♡♡」
「美味いか~?♡」
おらおら!と腰を揺すられて「おぶッ♡おあ"ッ♡」と下品な声が出てしまう。
「飲み込めよ♡」
「んごぉっんん♡♡」
どびゅっ♡♡
濃厚な精液が喉の奥に注がれていく。熱くてどろどろで臭くてたまんない♡♡
「んおぉ……♡」
「はぁ、すげー良かったぜ♡今度はけつまんこ見せろ♡」
「はひぃ♡」
壁に手をついて肉厚な尻を片手でむにむにと揉む。アナルが早くちんぽぶち込んでほしいってヒクヒクしてる♡
「ほんといいケツしてるわ♡ほら、念願のちんぽだぞ~♡」
「おっ♡おぉ~ッん♡♡」
ずぷ、ずぷぷ♡♡お馬さんおちんぽがお尻の穴に容赦なく入ってきてる♡
涎と鼻水を垂らしながらオホ声をあげる僕に彼は「あーたまんねぇ♡♡」とずんっ♡ずんっ♡と腰を突き上げてきた。
「しゅごいぃ♡♡おちんぽっおちんぽぉ♡♡」
「気持ちいいだろ?♡もっと奥まで入れてやるからな~♡」
「ひぐうぅ♡♡♡お"、お"ぉ"♡♡♡だめなとこまではいっでるぅ♡♡」
「メスホモまんこに種付けしてやるからな♡♡」
ばちゅん!ばちゅん!
僕の両手を手綱のようにもった飯島くんは、僕の体が飛び跳ねるほどの強さで腰を打ち付けてきた。
どちゅッ♡どちゅッ♡
「あ、やべ、出るッ♡♡」
「お"っ……♡♡」
ぶちゅんっ♡♡
お馬さんちんぽで貫かれた僕は白目を向いた。
どぴゅっ♡ぴゅーっ♡
「あ"♡お"っ……♡しゅごい、まだ出てる……♡♡♡」
つま先がつかなくて焦っているとお尻からちんぽがずろろっ♡と抜けていき、僕は床に崩れ落ちた。
「まだまだヤれるよな?♡」
ビンッ♡血管が浮き出たバキバキのかっこいいちんぽが僕を見下ろす。
そんなの見せられたら断れるわけないじゃないか……♡♡
「もちろん♡もっといっぱい種付けしてぇ……♡♡」
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