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夫の同僚、佐藤の場合
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「これから佐藤と飲み直すから」
飲み会を終えて帰ってきた旦那がそう言った。
旦那の後ろには同僚の佐藤さんが立っていて、ほろ酔いなのかほんのり頬が赤い。
「奥さんお久しぶりです!お邪魔しまーす!」
「どうぞどうぞ」
相変わらず佐藤さんは元気そうだ。
ソファーに放り投げられた二人のジャケットを丁寧にハンガーにかける。
佐藤さんは「そんな事しなくていいのに~」とヘラヘラしながら、すでに缶ビールを開けていた。
「何かつまめるものない?」
旦那がキッチンにやって来る。
「夕飯に作っておいた唐揚げがあるけど」
「唐揚げかぁ、結構重いなぁ」
「言うと思った、冷奴用意するよ」
「ありがとう、助かるよー」
仲の良い同僚が家に来て嬉しいのだろう。鼻歌を歌いながら戻っていった旦那を見て僕も嬉しくなる。
「お風呂に入ってくるね」
「うん、夕飯用意してくれてありがとうね、ちゃんと明日の朝食べるから」
旦那の言葉に佐藤さんが「ひゅーっ優しい旦那様ー♡」と茶化している。
僕はクスクス笑いながらお風呂場へ向かった。
戻って来たときには旦那は床で寝転がって寝息を立てていて、佐藤さんはテレビを見ながらケラケラ笑っていた。
「僕この人をベッドまで運んできますね」
「はーい」
旦那を寝室まで連れて行って戻って来ると、佐藤さんはテレビの音量を下げて隣に座るよう促してきた。
「奥さんも飲みましょうよ」
「でも……僕はそんなにお酒強くないので……」
「え~、コップ一杯もダメ?」
「うーん……じゃあ一杯だけ」
「そうこなくっちゃ」
佐藤さんはコップにビールをなみなみ注ぐと「どうぞ~」とへらりと笑った。
この人結構酔ってるなぁ。
「ありがとうございます」
苦笑しながら僕は隣に正座をして、久しぶりのビールを口にした。
「いいよな~結婚」
「どうしたんですか急に」
顔を赤くさせた佐藤さんが僕を横目にビールを呷る。
「だぁってこんな美人な奥さんがいつも家に居てくれるんだろぉ~?アイツが羨ましいぜ~くそぉ」
酒が進む~!と本当か嘘か分からない事を言って彼はもう一本缶ビールを開けた。
「ちょっと佐藤さん飲み過ぎですよ、ほどほどにしないと」
「ほどほどにしないと何?なんで飲んじゃいけないわけぇ?」
「飲んじゃダメとは言ってないですけど……」
「ならいいじゃん、もっと飲も~!」
そう言って僕に抱きつくようにしなだれかかってきて、ん~と唸りながら彼はずるずると僕の膝の上に頭を乗せて寝転んだ。
「もう……佐藤さん、寝るならお布団敷きますからぁッ!?♡」
佐藤さんの手が僕の乳首を摘んでる!♡なんで?♡なんで急にっ?♡乳首弱いのに♡乳首めちゃくちゃ弱いのにぃ♡
「ひぐぅ♡♡」と快感に耐える。
「えっちなおっぱいだなぁってずっと思ってたんですよ♡」
「お"っ♡先っぽくりくりされてる♡だめっだめですっ♡♡」
先っぽジンジンする♡旦那の同僚に乳首弄られて感じちゃってる♡
腰を反らして胸を突き出す。それでも佐藤さんの指は乳首から離れてくれなくて「お"♡お"♡」と下品な声が出てしまう。
「あ~奥さんのオホ声ちんこにクるな~♡」
「お"っ♡ほ~~ッ♡♡乳首ぃ♡だめっ♡だめぇ♡」
「ダメなの?どうして?こんなに勃起しておっきくなってるのに?♡本当はもっとしてほしいんでしょう?顔に書いてありますよ♡」
カリカリカリカリ♡乳首を指先で引っ掻かれ、ビクンッ!と背中を反らす。
「あッ♡は♡あ"ぁ"♡イぐ♡乳首アクメしちゃうッ♡♡」
僕がビクビク痙攣してアクメをキメると、やっと乳首が開放された。しかし、ホッとしたのもつかの間、シャツをたくし上げられ、ぶるんっ♡とデカ乳首が丸見えになってしまった。
「なっ何するですかッ!!♡」
「おっぱい吸わせてくださいよ~♡こんだけ大きいんだからアイツにも吸われまくってるんでしょう?なら俺にも吸わせてくださいよ♡独身で恋人のいない可哀想な俺への慰めだと思ってデカ乳首ちゅうちゅうさせてくださいよ~♡」
「そんなぁッ♡」
「ちゅうちゅうしたいな~♡」
佐藤さんが口を窄めて僕のおっぱいに迫ってくる。
肉厚な唇♡あれに吸われたらどんなに気持ちいいか……♡
想像して口の中に唾液が広がる。
はっ!だめだめ!旦那の同僚とこんなこと……絶対ダメ、ダメなのに……♡目の前の誘惑から抗うことができない♡吸われたらめちゃくちゃ気持ちいいに決まってる♡♡
「お仕事……いつもお疲れ様です♡僕の乳首で良ければ、吸って癒されてください♡」
「むほぉっ♡♡」
佐藤さんは喜びの声をあげて僕の左乳首にむしゃぶりついた。
「お"っ♡お"ぉ♡」
「むっふぅ♡大きくて吸いがいのあるおっぱいですね♡」
じゅるる♡ちゅうっ♡ちゅっ♡
「お"っ♡お"っん♡乳首伸びる♡伸びちゃうからぁっ♡♡」
そう言っても佐藤さんの唇が僕の肉厚な乳頭を吸って離さない。
「ほっ♡ほっへ~……ん♡♡お"っ♡お"っほぉん♡」
ちんぽビクビクしてる♡このままじゃダメ♡また乳首イきちゃう♡
下品なオホ声を出しながら佐藤さんの頭を撫でる。あれ?赤ちゃんみたいでちょっと可愛いかも……?♡
「うぅ~美味しい♡♡人妻おっぱい美味い~♡♡んちゅぅ♡ぢゅるっ♡ちゅっ~♡♡」
「ひぎぃッ♡♡うぅ~~ッ♡♡」
大声が出そうになって必死に歯を食いしばって耐える。どうかあの人が起きて来ませんように……。そう思いながら僕はまた乳首だけでイッてしまった。
「ッ……♡」
ちゅぽんっ♡
ようやっと開放された左乳首は明らかに形がおかしい。
前よりもヘンテコな形に肥大している乳首を見つめた佐藤さんはイヤらしい笑みを浮かべて言った。
「右の乳首も同じ形にしてあげましょうね♡」
「はぁう♡♡」
*
「あ"っ♡あ"ぇっ♡」
旦那が寝ているのをいいことに、佐藤さんは僕の太腿にちんぽを差し込んで無我夢中で腰を振っている。
「ふっ♡ふっ♡むっちむちの太腿さいこう~♡」
そう言って僕の両乳首を摘んで引っ張りあげる。
「お"っ♡お"ぅっ♡お"ぉ"~♡おっほぉん♡」
乳首がむにぃっと変形して真っ赤に充血している♡
「こら、その喘ぎ声はさすがにアイツが起きちゃいますって♡それともバレたいんですか?♡」
「ば、ばれたくにゃいッ♡♡」
「本当かな~?♡」
ちんぽ同士が擦れて気持ちがいい♡
「ほんと♡ほんとッ♡あ"へ♡も、もぉだめ……ッ♡イぐぅッ♡♡」
佐藤さんのちんぽが僕のちんぽの裏筋を擦るたびアヘってしまう。
堪らず僕が射精をすると、佐藤さんはラストスパートをかけるように激しく腰を打ちつけた。
「おっ♡出るッ♡」
どぴゅっ♡射精をした佐藤さんは体液でぬちゃぬちゃになった僕の太腿にちんぽをゆっくり出し入れしながら、さくらんぼみたいに大きくなった僕の乳首をうっとりしながら摘んだ。
「はぁ……♡本当可愛い奥さんでアイツが羨ましいぜ♡」
「ッ♡♡」
内心嬉しかったが口には出さず、僕は静かに呼吸を整えた。
飲み会を終えて帰ってきた旦那がそう言った。
旦那の後ろには同僚の佐藤さんが立っていて、ほろ酔いなのかほんのり頬が赤い。
「奥さんお久しぶりです!お邪魔しまーす!」
「どうぞどうぞ」
相変わらず佐藤さんは元気そうだ。
ソファーに放り投げられた二人のジャケットを丁寧にハンガーにかける。
佐藤さんは「そんな事しなくていいのに~」とヘラヘラしながら、すでに缶ビールを開けていた。
「何かつまめるものない?」
旦那がキッチンにやって来る。
「夕飯に作っておいた唐揚げがあるけど」
「唐揚げかぁ、結構重いなぁ」
「言うと思った、冷奴用意するよ」
「ありがとう、助かるよー」
仲の良い同僚が家に来て嬉しいのだろう。鼻歌を歌いながら戻っていった旦那を見て僕も嬉しくなる。
「お風呂に入ってくるね」
「うん、夕飯用意してくれてありがとうね、ちゃんと明日の朝食べるから」
旦那の言葉に佐藤さんが「ひゅーっ優しい旦那様ー♡」と茶化している。
僕はクスクス笑いながらお風呂場へ向かった。
戻って来たときには旦那は床で寝転がって寝息を立てていて、佐藤さんはテレビを見ながらケラケラ笑っていた。
「僕この人をベッドまで運んできますね」
「はーい」
旦那を寝室まで連れて行って戻って来ると、佐藤さんはテレビの音量を下げて隣に座るよう促してきた。
「奥さんも飲みましょうよ」
「でも……僕はそんなにお酒強くないので……」
「え~、コップ一杯もダメ?」
「うーん……じゃあ一杯だけ」
「そうこなくっちゃ」
佐藤さんはコップにビールをなみなみ注ぐと「どうぞ~」とへらりと笑った。
この人結構酔ってるなぁ。
「ありがとうございます」
苦笑しながら僕は隣に正座をして、久しぶりのビールを口にした。
「いいよな~結婚」
「どうしたんですか急に」
顔を赤くさせた佐藤さんが僕を横目にビールを呷る。
「だぁってこんな美人な奥さんがいつも家に居てくれるんだろぉ~?アイツが羨ましいぜ~くそぉ」
酒が進む~!と本当か嘘か分からない事を言って彼はもう一本缶ビールを開けた。
「ちょっと佐藤さん飲み過ぎですよ、ほどほどにしないと」
「ほどほどにしないと何?なんで飲んじゃいけないわけぇ?」
「飲んじゃダメとは言ってないですけど……」
「ならいいじゃん、もっと飲も~!」
そう言って僕に抱きつくようにしなだれかかってきて、ん~と唸りながら彼はずるずると僕の膝の上に頭を乗せて寝転んだ。
「もう……佐藤さん、寝るならお布団敷きますからぁッ!?♡」
佐藤さんの手が僕の乳首を摘んでる!♡なんで?♡なんで急にっ?♡乳首弱いのに♡乳首めちゃくちゃ弱いのにぃ♡
「ひぐぅ♡♡」と快感に耐える。
「えっちなおっぱいだなぁってずっと思ってたんですよ♡」
「お"っ♡先っぽくりくりされてる♡だめっだめですっ♡♡」
先っぽジンジンする♡旦那の同僚に乳首弄られて感じちゃってる♡
腰を反らして胸を突き出す。それでも佐藤さんの指は乳首から離れてくれなくて「お"♡お"♡」と下品な声が出てしまう。
「あ~奥さんのオホ声ちんこにクるな~♡」
「お"っ♡ほ~~ッ♡♡乳首ぃ♡だめっ♡だめぇ♡」
「ダメなの?どうして?こんなに勃起しておっきくなってるのに?♡本当はもっとしてほしいんでしょう?顔に書いてありますよ♡」
カリカリカリカリ♡乳首を指先で引っ掻かれ、ビクンッ!と背中を反らす。
「あッ♡は♡あ"ぁ"♡イぐ♡乳首アクメしちゃうッ♡♡」
僕がビクビク痙攣してアクメをキメると、やっと乳首が開放された。しかし、ホッとしたのもつかの間、シャツをたくし上げられ、ぶるんっ♡とデカ乳首が丸見えになってしまった。
「なっ何するですかッ!!♡」
「おっぱい吸わせてくださいよ~♡こんだけ大きいんだからアイツにも吸われまくってるんでしょう?なら俺にも吸わせてくださいよ♡独身で恋人のいない可哀想な俺への慰めだと思ってデカ乳首ちゅうちゅうさせてくださいよ~♡」
「そんなぁッ♡」
「ちゅうちゅうしたいな~♡」
佐藤さんが口を窄めて僕のおっぱいに迫ってくる。
肉厚な唇♡あれに吸われたらどんなに気持ちいいか……♡
想像して口の中に唾液が広がる。
はっ!だめだめ!旦那の同僚とこんなこと……絶対ダメ、ダメなのに……♡目の前の誘惑から抗うことができない♡吸われたらめちゃくちゃ気持ちいいに決まってる♡♡
「お仕事……いつもお疲れ様です♡僕の乳首で良ければ、吸って癒されてください♡」
「むほぉっ♡♡」
佐藤さんは喜びの声をあげて僕の左乳首にむしゃぶりついた。
「お"っ♡お"ぉ♡」
「むっふぅ♡大きくて吸いがいのあるおっぱいですね♡」
じゅるる♡ちゅうっ♡ちゅっ♡
「お"っ♡お"っん♡乳首伸びる♡伸びちゃうからぁっ♡♡」
そう言っても佐藤さんの唇が僕の肉厚な乳頭を吸って離さない。
「ほっ♡ほっへ~……ん♡♡お"っ♡お"っほぉん♡」
ちんぽビクビクしてる♡このままじゃダメ♡また乳首イきちゃう♡
下品なオホ声を出しながら佐藤さんの頭を撫でる。あれ?赤ちゃんみたいでちょっと可愛いかも……?♡
「うぅ~美味しい♡♡人妻おっぱい美味い~♡♡んちゅぅ♡ぢゅるっ♡ちゅっ~♡♡」
「ひぎぃッ♡♡うぅ~~ッ♡♡」
大声が出そうになって必死に歯を食いしばって耐える。どうかあの人が起きて来ませんように……。そう思いながら僕はまた乳首だけでイッてしまった。
「ッ……♡」
ちゅぽんっ♡
ようやっと開放された左乳首は明らかに形がおかしい。
前よりもヘンテコな形に肥大している乳首を見つめた佐藤さんはイヤらしい笑みを浮かべて言った。
「右の乳首も同じ形にしてあげましょうね♡」
「はぁう♡♡」
*
「あ"っ♡あ"ぇっ♡」
旦那が寝ているのをいいことに、佐藤さんは僕の太腿にちんぽを差し込んで無我夢中で腰を振っている。
「ふっ♡ふっ♡むっちむちの太腿さいこう~♡」
そう言って僕の両乳首を摘んで引っ張りあげる。
「お"っ♡お"ぅっ♡お"ぉ"~♡おっほぉん♡」
乳首がむにぃっと変形して真っ赤に充血している♡
「こら、その喘ぎ声はさすがにアイツが起きちゃいますって♡それともバレたいんですか?♡」
「ば、ばれたくにゃいッ♡♡」
「本当かな~?♡」
ちんぽ同士が擦れて気持ちがいい♡
「ほんと♡ほんとッ♡あ"へ♡も、もぉだめ……ッ♡イぐぅッ♡♡」
佐藤さんのちんぽが僕のちんぽの裏筋を擦るたびアヘってしまう。
堪らず僕が射精をすると、佐藤さんはラストスパートをかけるように激しく腰を打ちつけた。
「おっ♡出るッ♡」
どぴゅっ♡射精をした佐藤さんは体液でぬちゃぬちゃになった僕の太腿にちんぽをゆっくり出し入れしながら、さくらんぼみたいに大きくなった僕の乳首をうっとりしながら摘んだ。
「はぁ……♡本当可愛い奥さんでアイツが羨ましいぜ♡」
「ッ♡♡」
内心嬉しかったが口には出さず、僕は静かに呼吸を整えた。
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