伯爵令嬢の前途多難な婚活──王太子殿下を突き飛ばしたら、なぜか仲良くなりました

森島菫

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第十四章 歩む道

あとがき

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 皆様こんにちは。森島菫です。

 番外編や派生作品を執筆する可能性はありますが、ここで一旦、完結となります!
『伯爵令嬢の前途多難な婚活──王太子殿下を突き飛ばしたら、なぜか仲良くなりました──』はいかがでしたか?

 完結前に本作品を読み始めてくださった皆様には、投稿を控えるタイミングや頻度が落ちてしまった部分もあり、ご迷惑をおかけしてしまったなと反省しております……。
 そんな中で最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

 そして、完結後に本作品を読んでくださった皆様。膨大な作品の中から見つけてくださり、ありがとうございます。
 かなり長編だったと思うのですが、最後まで楽しんでいただけたでしょうか?

 実は本作品は、投稿する前まで、第一章~六章プラス最終話で完結の予定でした。つまり、リゼ王女は登場しない予定だったんですよね。

 しかし、投稿を始めてしばらく経った頃のこと。

「何か物足りないかも?」

 と感じ、投稿と同時進行で追加執筆をおこなっています(途中から投稿頻度が週五日に下がった期間があったのは、これが理由です)。

 思いつきで二倍の文量に書き直すという、計画性の無さが露呈しておりますね。
 今後は納得するまで書き終えてから投稿を開始します……!

 そんな裏話がありましたが、ともかく何とか完走できました。
 シャーロットとギルバートが無事に結ばれて、ほっとしている私です。

 リゼ王女の登場により、もはや途中から

「これちゃんとハッピーエンドになるか?」

 と不安になった日もありましたが、二人の想いの強さが功を奏したようで安心しました(*^-^*)

 これから彼らはその生涯を通して、時に試練に見舞われつつ改革を進めていくのでしょう。

 甘い雰囲気ももちろんあるとは思いますが二人の場合はそれ以上に、互いに意見を出し合い、尊重し合い、楽しい日々を過ごしていくんだろうなと想像しています。

 ルーサーとジェシカのコンビは、相変わらず皮肉を交えた軽快な会話を繰り広げていくのでしょうか。
 婚約しても二人の関係性は変わらなさそうですが、恋愛色強めになって緊張しているパターンもあったり……?

 それから、個人的に気になるのはリゼ王女。
 シャーロットが拘置所で助言をしていたように、彼女は罪を償った後、女性為政者として活躍しそうな予感です。
 平民降格となってから異国の地に移住し、社会に大改革の波を引き起こす──そんな未来が目に浮かびます。

 本当のところは物語の中の彼らのみぞ知る、と言えるかもしれませんが( ´∀`)

 改めて、読者の皆様。最後まで本作品を読んでくださり、本当にありがとうございました!

 以上、森島菫でした。
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