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明日から、、どうするか。。。
しおりを挟むエレーナの屋敷に着いた
まだ、ワタクシの荷物は届いていなかったけれど
「エレーナ、今日は約束通りお世話になるわ。ごめんなさい、こんな事になって。しかも、勝手に貴女のお屋敷に荷物送るなんて。失礼な」
「良か、よかー」
「うん、ありがとうがばい、嬉しかー」
「ところで、どうすんの?コレから」
「うーーん、ソレ
ホントに申し訳ないんだけど、少し荷物を預けていても良い?
多分、殆ど何も無いと思うけど」
「うーーーん、あの家族だもんね。」
「ふふっ。本当に失いたく無いものはセバスチャンとマリアが預かってくれてるの。だから殆ど残ってる。
義母と義妹に奪われ始めてからお願いしてあったの。」
「うん、そっか。なら、良かったね」
「うん、ありがと」
私達が話してる間エレーナの婚約者様と、黒騎士さんは気が合ったのか何やら話していた。うん、ちょうど良かった。
今日は、黒騎士さんもエレーナのお屋敷にお世話になる予定。
エレーナ達は7ヶ月後、フォレスティ帝国で結婚する。私も、フォレスティ帝に行こうかな
男性2人と分かれて正装を解き入浴を済ませて、ディナーの為に軽いワンピースに
何だか、憑き物が落ちた様に晴れ晴れとしていた。穏やかに、満ち足りて美味しく頂いた
何だかんだあったけど。婚約破棄されて、勘当されて・・良かったわぁー
ソレを言ったら3人とも笑ってた。黒騎士さんも一緒にディナーだったの。ルンダー様と一緒に食べるより楽しく、美味しく感じたわ!
その後、またそれぞれ男女に分かれて、私達は卒業後女子会をした
私も、隣国に行こうと思っている事を伝えた。とっても喜んでくれたのは、言うまでも無い!
フォレスティ帝国は名前からして?緑豊かな大地の国だ。エレーナの嫁ぎ先の近くの森にでも行こうかなぁ。
うん。そうしよう!
男運悪いし。下手に恋愛するのは。怖い
ま、そこまで引きこもるつもりは無いけど。前世から引き続いている胸の痛みを癒そう。
自給自足なんて理想だけど。理想だけじゃ食べていけない!何か仕事しなくちゃ。
ワタクシも、エレーナみたいに回復魔法とか出来れば良かったんだけど、悲しいかな出来ない
それでも、自由に生きて行ける!本当、勘当されて良かった!
あんな、家で生きていくなんて!無理よーーーー
かなり夜も更けた頃私は、客室へ。ベッドに潜り込み。ぐっすりと昼まで眠った
エレーナも同じくらいで。良かった!お呼ばれしたのに。お寝坊なんて!!
そして、目覚めたワタクシはふと、思った。異世界転生して、先ずする事は?そう、ステータスオープン
ランチの後。お茶の時にエレーナが少し席を外した。急に思い付いてやってみたくなった
1人の今がチャンス!ステータスオープン!!
ブォン と、半透明のボードが立ち上がった。え!?!マジ?
アーシャ《まあちゃん》
17歳
HP 1700 MP ♾
スキル
空間 テイム 付与
クリエイト
力 H
素早さ D
防御 B
攻撃 H
魔法防御 A
魔法攻撃 D
器用 C
精神 B
特技 逃げる
魔法 今のところ、無し!
ホントに出た!
と口をポカンと開け、アホヅラを晒していた。と、、
「・・あちゃん。アーシャ!!」
ハッッッッ!!
「なんしよーと?」(何してんの?)
「あ、、あのさ」と振り返ると
「アーシャ嬢。こんにちは。」
「アーシャ様」
と、戸惑い顔のイケメン2人がいた。
もう、言ってよね!!エレーナのバカ!と心の中で毒づいていたら。
「言っとくけど、何回も声かけたからね?」とジロりんちょされた。
あ、自業自得?すんませーん
エレーナの婚約者さまライリー・フォレスナー様は何と、フォレスティ帝国の公爵子息
黒騎士様は、エルンスト様。ファスートネームは。無いと言い張る。
ま、ソレハ置いといて
ライリー様は、結構前にエレーナが転生した事とか話したらしい。
エルンスト様は。昨夜の流れで察してくれて私達2人から話した。
だから、問題ないだろう
て事で、3人にステータスオープンとスキルの話をした
すると・・・
エルンスト様が私の右隣に移動し実は、と話し始めた
自分は、前世地球で黒犬だったと。え!!!
そして、コチラに転生したがフェンリルの代替わりとして生を受け、この大陸を守る役目と言うか存在そのものが調和させるらしい。しかも白虎も一緒らしい。
そうだったんだ!!と思っていたら
私が死ぬ時助けた黒イヌと白ネコだって。
え、えええええ!!!
そう言えば、、髪の色と瞳の色!あのワンコと同じ、かも・・てか、、あなた達・・・・死んじゃってたの?
そ、そんなぁ。助けてあげられ無かったなんて。う、う、う、グスっ。ヒック。
「ホレ」とティッシュもどきを渡される。
「ありがとう」しゅぴーふん、ふん
「ごめんね、助けてあげられて無くて」
「いや、違う。オレ達は普通に天寿を全うした。白いのと一緒に生きて、一緒に死んだ。輪廻の輪の中から、ここのフェンリルと、白虎に選ばれた。」
「あなた達はソレデ良かったの?」
「うん、其れが良かった。ココには、貴女が居たから。
貴女が、幸せならずっと見守るだけにするつもりだった。でも、アイツはヤナヤツだった。いつも、まぁちゃんを、泣かせてばかり。
オレ達は、まあちゃんを連れ去る事にしたんだ。」
「ん?」
「一緒に行こう!もう、この国は守りの中から捨てる。」
「いや、いやいやいやダメだよ?セバスチャンや、マリア、その家族。エレーナのウチだってあるんだから!」
「・・なら仕方ない。でも、王家には話したから。どうしようかな」
「!!!いつの間に!」
「うん、白虎のガイアが昨日。だって、、ルンダーとリリー。アイツら、クズだからね。
それと、オーヴェルグ家・・・潰す!!」
「え?!そこまで。シナクテイイヨ」
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