闇の獣人 女神の加護で強く生き抜きます(18禁)

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第126話 闇の獣人、近衛騎士団長にお願いされる

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 あれから貴人や貴婦人相手に俺は精液濃度2万倍の精液を飲ませていった。

 もともと貴族は寝る前に薬湯とか飲んでいるのもあって、俺の精液濃度が濃すぎるのもあるのかそれほど大量に飲まずに気絶していった。

 しかしちょっと情けないとは思わないか? トーマはもっと多くの精液を飲んだというのに。お前らはほんの5回くらいの射精ですぐに気絶するとは…。

 どうも俺の精液濃度が高すぎるのが原因だが、それだけ短時間で済むし効率的でいいので、このまま俺は貴人には精液を飲ませて、貴婦人には子宮内に射精するようにしている。

 もちろん蛇の神アナントスに頼んで絶対に妊娠しないようにしておいてあるので、貴婦人達の子宮内に何度射精しても妊娠したから、責任とってください、ということはないので安心だ。

 とにかく貴人や貴婦人あいてに射精する時は政治的な駆け引きとか一切しないようにしている。

 そんな事は代理人を立てればいいのであって、少しでも政治的な話をすれば帰ると言って本当に帰ろうとした俺を引き留める貴人が多かったので、それからは俺が現れた時で俺の精液を飲みたいか? と聞いてきた時には絶対に金や私的な相談はしないように、というのが彼等貴人にとっての暗黙の了解となっているようだった。

 それからは大臣や近衛兵達にも俺の精液を飲ませてやった。

 彼等の中にハゲは一人もおらず、傍から見ても自毛だとわかるほどのフサフサの毛が生えており、光沢もいい。

 これもあなた様のお陰です! と大臣達は大喜びで、俺が肉棒を掴んで「俺のミルク、飲むか?」と聞いたら、壊れた人形みたいに首を大きく縦に振りまくりましたよ。

 そしてすでに髪の毛が生えている上位貴族や近衛騎士達も女王から命令が出ているらしく、意外と素直に俺の言う事に従ってくれた。

 やはりプライドが邪魔していたのだろう。彼等からの手紙はレヴィン宰相の部屋の前に置かれていた箱には一通も入っていなかった。

 だが実際に俺の肉棒をしゃぶる時は、もっと若くありたい、年をとりたくないという欲求が明け透けに見えていたのがわかった。

 そしてうっすらと光る俺の肉棒と陰嚢を見て、彼等もやはり俺の信者としての目をするようになった。射精した精液も強く光っていたのだから、それを飲めばボケないぞと言ったら、貪欲に10回以上俺を逝かせて射精させていましたよ。

 獣人もそうだが、人間は本当に欲が絡むとと面白いほど積極的になるもんだ、と改めて思った。

 もともと人間は獣人よりも能力的に劣る。その分、知性が高いが身体能力の低さは草食系の獣人よりも劣る場合が多い。

 だからだろうか。少しでも強くなりたいと彼等は魔法を開発し、魔道具(マジックアイテム)を開発し、身体能力の低さを魔法や魔道具で補った。

 それでも老化は止めることが難しい。獣人なら老化を自然に受け止めるものだが、人間は老化にさえも抗ってさまざまな薬草や鉱石を混ぜ合わせて寿命を延ばそうとしている。

 一部の獣人はそれを愚かな行為と呆れ、または見下しているが、俺はそうは思わない。

 努力するのは大切なことだ。もっとも自然から恵みを受けているということを忘れて薬草を根こそぎ取り尽くしたり、鉱石を得るために他の土地を開発するという名目の元、木々をなぎ倒して自然を破壊して土着の獣人や生物の生活を破壊するような真似は褒められたものじゃないけどな。

 そんな事を考えている間に、近衛騎士団長が俺の肉棒から手を離した。そういえば今は騎士団長の部屋に来ていたんだっけ。部屋なんてどれも似たような外見と構造だし、近衛騎士団の騎士達の私室なんて来たのって今日は初めてだったんだよな。騎士達全員に俺のミルク飲ませて、最後に団長の部屋に来たんだっけ。

 すでに腹いっぱいなのだろう。それでもまだ俺の精液を飲みたいのか、諦めきれない様子で俺の精液の付着した肉棒を舌で舐めとっている。

 最初は俺を見下していた近衛騎士団も、女王が日増しに若返るのを見て、また俺が王都を何度も浄化しているのを見てからは、見事なまでに手のひらを返して一転して俺に友好的になった。

 特に近衛騎士団長は女王の愛人の一人という噂もあるほどの美丈夫だ。

 この男も最初は50代前半だったのが、今では誰がどうみても30代前半にまで若返っている。

 近衛騎士達が俺にやけに優しい対応をするのは、この男が率先して最優先命令で俺をこの王都に留めておくために、俺を不快な真似をしないようにと厳命したとレヴィンから聞いた。

 「どうだ? 団長。俺の精液の味は。あまり沢山飲みすぎると若返り過ぎて子供に戻ってしまうかもしれない。そうなったらお前は一時的に騎士を辞めなくてはいけなくなるが、どうする? もっと沢山飲むか?」

 俺が肉棒をしごきながら言うと、彼は畏怖を込めた目で首を左右に勢いよく振った。

 「いいえ…聖人様。あなたの言う事に間違いなどありません。すでに私は得られるだけの精気を得ることができました。これ以上、欲をかけばあなたの言う通りになるのでしょう。仮にも騎士団を束ねる身。これ以上あなたを困らせるような事はいたしません」

 「そうか。お前が賢明な人物で本当によかった。お前のような者がいるからこの城を安心して任せられる。では俺はもう行くからな」

 「お待ちください! また、また私達に聖なる光の聖液を飲ませてくださいますか?」

 必死に懇願する団長に、俺は微笑を浮かべてゆっくりと頷いた。

 「気がむいたらな。お前はお前でできる事をしろ。その為に配下の騎士達をしっかりと教育することだ。神罰の前には地位も名誉も身分も財産も関係ない。それはお前達が周囲の村や街の住人から聞いたと思うが?」

 浄化魔法ピュリファイをかけられて、綺麗になった肉棒は相変わらず怒張して、天を衝いている。

 その肉棒から目を離さずにいた団長は、やろうと思えばこの王都を滅ぼすことが簡単にできるのだという事を改めて知ったのだろう。とっさに俺の前にひれ伏して額を床にこすりつけるようになった。

 「わかりました! 仰る通り、神々や精霊の怒りの前では身分や財産など関係ありません。私も今まで以上に部下達を教育しますので、どうかこの王都を御守ください! 決して他国に移住などしないでください!」

 やはり団長もその事に気づき、恐れていたのだろう。こうしてわざわざ口にするというほどだからよほど俺に出ていってほしくないらしい。

 「ではその為の条件として、お前や配下の近衛騎士団全員を俺の性奴隷にすると、俺が要求したらどうする?」

 意地の悪い笑みを浮かべた俺に、一瞬生唾を飲み込んだ団長、確かキンヴァリー団長だったか―は、すぐに首を何度も縦に振ってまた額を地面にこすりつけるようになった。

 「私や騎士団全員があなた様の所有物になるのなら、これに勝る喜びはありません。あなたは性奴隷を何人か所有していても、決して虐待などしないと宰相閣下から聞きました。むしろあなたがそれを望み、その為の処置をするのであれば、今すぐにでも! 我々、近衛騎士団は性奴隷になりましょう! それであなた様がこの国に定住してくださるのであれば!」

 きっ! と決意の光を宿したキンヴァリー団長は控えめに言っても格好よかった。

 「ではその可能性がある、ということにしておいて今は保留にしておこう。だからお前は騎士達を厳しすぎず、かつ甘やかしすぎずに、適度にしつけておけ。あまり騎士達が愚かな行動をとった場合は俺はこの国から出ていくからな」

 そう言って俺は団長の寝室の外へと転移した。死刑を宣告されたかのような顔をしたキンヴァリー団長には気の毒だが、これくらい言っておかないとまずいだろう。

 何しろ親衛隊の連中でさえも近衛騎士団の連中はプライドが高くて身分にこだわり、俺のような輩にはいい態度をとらないと、ほぼ全員が言っていたのだ。

 いい機会だからこの際、相手が誰であろうと地位や身分に関係なく接する騎士になるように団長には頑張ってもららおう。もちろん騎士達が平民でもいい対応をするようなら、団長も性奴隷にしてやってもいいかもしれない。

 
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