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第167話 闇の獣人、落ち込む少年少女を自虐的に励ます
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あれから全ての下地を終えた俺は、豚悪魔に命じて虫達を畑や貧民街の子供達に付けて監視させることにした。
もちろん一種類じゃバレるので、テントウムシやさまざまな色の小さな蝶やコバエなどを使うことにした。
で、貧民街の少年少女に歌わせてみたが、すぐ後ろに全長1メートルのネオ・マンドラゴラ。それも複数が直立して腕を組んでみているのにどうも慣れていないらしく、歌とか途切れ途切れになって、最初はうまく歌えなかった。
また歌えたとしても、ネオ・マンドラゴラに軽く叩かれてやり直しをさせられたりと半泣きで歌ったりと、どうも最初からキノコを歌で育てるという方法は行き詰っていた。
30分ほど歌わせてもうまくいかず、12人ほどいた少年少女は何度かネオ・マンドラゴラからお尻や腰を軽く叩かれて半泣きになり、とても歌ってキノコを育てられるような状況ではなくなった。
そこで俺は闇の中の空間からヴァイオリンを取り出して彼等に対して言った。
「いいか貴様ら。歌うだけでキノコが成長してそれを収穫したら金になるんだぞ? 世の中には努力してもひどい演奏しかできない奴がいるんだ。例えば…こんな風にな」
そう言い捨てると俺はヴァイオリンを奏で始めた。
ギギッギギギギィ~グゴゴゴゴゴゴゴゴ…
ギョギ! ギョガガガギギギギィ~
たちまちネオ・マンドラゴラが畑の隅まで走って土の中に潜ってしまった。
そして少年少女は全員、耳から血を流して気絶している。
竜王の息吹などは目立つので、アルティメット・ヒールだけを使って彼等を癒してやった。
気絶から解放された彼等は、畑の土の上から起き上がって恐怖に満ちた目で俺を見ている。
「わかったか? 俺は演奏の腕が致命的に下手くそなんだ。どんなに練習しても変わらない。それに比べたらお前達はどれだけ恵まれているかわかるか?」
全員、壊れた人形のようにコクコクと首を縦に振っている。
「わかればいい。それじゃ今度こそ歌ってみろ。もちろんアミリルス様に感謝の気持ちを込めて、だぞ?」
そう言いながらまたヴァイオリンを演奏しようとした俺に全員、畑に向き直って歌い始めた。
その結果、どうにか小さいがキノコが畑から顔を出し始めた。
実際、俺が射精すれば即座に大きくなるし、やろうと思えば人一人乗せられるほどの巨大キノコにも成長させられることができるんだが、それでは駄目だ。こいつらの為にならない。
で、それから2時間ほど経って、どうにか普通のサイズのキノコができたが…歌っていた少年少女は全員、疲労困憊でした。
まあ、初日だからということでこれは慣れてもらうしかないだろうな。
ちなみに畑から顔を出したキノコは6つ。一つ辺り金貨1枚だとして金貨6枚だ。まあまあといった感じだな。
貧民街の住人が1日に食べられる量としては、欲張って食べ過ぎたりしなければ大丈夫だろう。
植物の女神アミリルス様には大感謝だな。
彼等はそれらの収穫物を東西のボスに見せるために、それぞれ手にして地下から地上へと走り去っていった。
…そういえばモロンゾンを部下にするのにちょっと手間取ったんだっけ。魔界とこちらの時間の流れってどういうもんなのかはわからないが、確かここに来て子供達を集めたのがお昼過ぎ。
で、今は午後4時過ぎだから、ちょうど日が沈む辺りか。冬の夜は早くくる。
それと今まで製造した精液ポーションは全部、アミリルス様の為に捧げておいた。
そのせいか、俺に付いているアミリルス様の加護が上がったのか強化されたのか知らないが、オリジナルの植物でいきなり大木とかも創れるようになったみたいだ。
他にも植物と共生関係にある鳥や動物とかも使役できるようになった。
もっともこちらは創造じゃなくてあくまでも使役なんで、支配じゃないので100%成功するわけじゃないんだけどな。
代表的なものとしては、ミミズとかモグラ、蛇、蟲、猪も木の根をかじるので視界の範囲内にいれば十分に使役できるんだそうだ。
そのミミズとかに俺のオリジナルの植物を食わせたら、十分に支配できるらしい。
そういえば鹿とか虎も冬になって他に食べるものがないと、木の芽をかじったりすることもあるから、冬の間は支配しやすくなるかもしれない。
そういえばオリジナルの植物が作れるということは、その植物の精霊であるドリアードとかも生まれるんだろうか?
そしてその精霊とかも支配できるんだろうか? 植物作ったのはいいが、精霊が言う事聞いてくれないのはちょっと困るな。
そんな事を考えながら、ダンジョンに戻るとドラフォールさんが満面の笑顔で俺の方に走り寄ってきた。
何でも俺が大量の精液ポーションをアミリルス様に捧げたので、願い事はないかと聞かれた。
「うーん。願い事ね…。それならもうちょっと人手とかあればいいかな? ま、俺みたいな奴はあまりいないから急には無理だろうけど…」
そしたら俺の眼前にステータス・パネルが表示され、作れる分身の数が倍の4400人になっていた…。
やっぱり神様ってスゲー!! っていうのを改めて痛感しましたです、ハイ。こんなに分身増えたら何を作るべきか迷うな。とりあえずありがとうございます、アミリルス様。おかげで分身沢山作れて作業が大分はかどります。
さて、そうなると何を作ろうか…あ、またモロンゾンがのたうち回ってる。
慌てて駆け寄って冷たい眼差しで腕を組んでいるミリーヤに聞くと、俺がテントの中に置き忘れていた、俺特製の肉料理(もちろん腐らないように時空魔法で処理済み)を食べたら、苦しみ始めたのだという。
しかも俺の許可無しに勝手に食べたから、という理由でサキュバス・エンプレスのミリーヤもデモニック・ヒーリングが使えるはずなのに、冷たい目でのたうち回るモロンゾンを見ている。
そういえば最近の俺の料理って…全部、俺の精液をかけた状態なんだっけ。…そうなるとこれからも増やすかもしれない悪魔や魔族にとっては致命的だな。
こりゃ作り直さないといけないな。俺はため息をつきながら、苦しんでいるモロンゾンにデモニックヒーリングをかけることにした。
もちろん一種類じゃバレるので、テントウムシやさまざまな色の小さな蝶やコバエなどを使うことにした。
で、貧民街の少年少女に歌わせてみたが、すぐ後ろに全長1メートルのネオ・マンドラゴラ。それも複数が直立して腕を組んでみているのにどうも慣れていないらしく、歌とか途切れ途切れになって、最初はうまく歌えなかった。
また歌えたとしても、ネオ・マンドラゴラに軽く叩かれてやり直しをさせられたりと半泣きで歌ったりと、どうも最初からキノコを歌で育てるという方法は行き詰っていた。
30分ほど歌わせてもうまくいかず、12人ほどいた少年少女は何度かネオ・マンドラゴラからお尻や腰を軽く叩かれて半泣きになり、とても歌ってキノコを育てられるような状況ではなくなった。
そこで俺は闇の中の空間からヴァイオリンを取り出して彼等に対して言った。
「いいか貴様ら。歌うだけでキノコが成長してそれを収穫したら金になるんだぞ? 世の中には努力してもひどい演奏しかできない奴がいるんだ。例えば…こんな風にな」
そう言い捨てると俺はヴァイオリンを奏で始めた。
ギギッギギギギィ~グゴゴゴゴゴゴゴゴ…
ギョギ! ギョガガガギギギギィ~
たちまちネオ・マンドラゴラが畑の隅まで走って土の中に潜ってしまった。
そして少年少女は全員、耳から血を流して気絶している。
竜王の息吹などは目立つので、アルティメット・ヒールだけを使って彼等を癒してやった。
気絶から解放された彼等は、畑の土の上から起き上がって恐怖に満ちた目で俺を見ている。
「わかったか? 俺は演奏の腕が致命的に下手くそなんだ。どんなに練習しても変わらない。それに比べたらお前達はどれだけ恵まれているかわかるか?」
全員、壊れた人形のようにコクコクと首を縦に振っている。
「わかればいい。それじゃ今度こそ歌ってみろ。もちろんアミリルス様に感謝の気持ちを込めて、だぞ?」
そう言いながらまたヴァイオリンを演奏しようとした俺に全員、畑に向き直って歌い始めた。
その結果、どうにか小さいがキノコが畑から顔を出し始めた。
実際、俺が射精すれば即座に大きくなるし、やろうと思えば人一人乗せられるほどの巨大キノコにも成長させられることができるんだが、それでは駄目だ。こいつらの為にならない。
で、それから2時間ほど経って、どうにか普通のサイズのキノコができたが…歌っていた少年少女は全員、疲労困憊でした。
まあ、初日だからということでこれは慣れてもらうしかないだろうな。
ちなみに畑から顔を出したキノコは6つ。一つ辺り金貨1枚だとして金貨6枚だ。まあまあといった感じだな。
貧民街の住人が1日に食べられる量としては、欲張って食べ過ぎたりしなければ大丈夫だろう。
植物の女神アミリルス様には大感謝だな。
彼等はそれらの収穫物を東西のボスに見せるために、それぞれ手にして地下から地上へと走り去っていった。
…そういえばモロンゾンを部下にするのにちょっと手間取ったんだっけ。魔界とこちらの時間の流れってどういうもんなのかはわからないが、確かここに来て子供達を集めたのがお昼過ぎ。
で、今は午後4時過ぎだから、ちょうど日が沈む辺りか。冬の夜は早くくる。
それと今まで製造した精液ポーションは全部、アミリルス様の為に捧げておいた。
そのせいか、俺に付いているアミリルス様の加護が上がったのか強化されたのか知らないが、オリジナルの植物でいきなり大木とかも創れるようになったみたいだ。
他にも植物と共生関係にある鳥や動物とかも使役できるようになった。
もっともこちらは創造じゃなくてあくまでも使役なんで、支配じゃないので100%成功するわけじゃないんだけどな。
代表的なものとしては、ミミズとかモグラ、蛇、蟲、猪も木の根をかじるので視界の範囲内にいれば十分に使役できるんだそうだ。
そのミミズとかに俺のオリジナルの植物を食わせたら、十分に支配できるらしい。
そういえば鹿とか虎も冬になって他に食べるものがないと、木の芽をかじったりすることもあるから、冬の間は支配しやすくなるかもしれない。
そういえばオリジナルの植物が作れるということは、その植物の精霊であるドリアードとかも生まれるんだろうか?
そしてその精霊とかも支配できるんだろうか? 植物作ったのはいいが、精霊が言う事聞いてくれないのはちょっと困るな。
そんな事を考えながら、ダンジョンに戻るとドラフォールさんが満面の笑顔で俺の方に走り寄ってきた。
何でも俺が大量の精液ポーションをアミリルス様に捧げたので、願い事はないかと聞かれた。
「うーん。願い事ね…。それならもうちょっと人手とかあればいいかな? ま、俺みたいな奴はあまりいないから急には無理だろうけど…」
そしたら俺の眼前にステータス・パネルが表示され、作れる分身の数が倍の4400人になっていた…。
やっぱり神様ってスゲー!! っていうのを改めて痛感しましたです、ハイ。こんなに分身増えたら何を作るべきか迷うな。とりあえずありがとうございます、アミリルス様。おかげで分身沢山作れて作業が大分はかどります。
さて、そうなると何を作ろうか…あ、またモロンゾンがのたうち回ってる。
慌てて駆け寄って冷たい眼差しで腕を組んでいるミリーヤに聞くと、俺がテントの中に置き忘れていた、俺特製の肉料理(もちろん腐らないように時空魔法で処理済み)を食べたら、苦しみ始めたのだという。
しかも俺の許可無しに勝手に食べたから、という理由でサキュバス・エンプレスのミリーヤもデモニック・ヒーリングが使えるはずなのに、冷たい目でのたうち回るモロンゾンを見ている。
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