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第5章 遂に始動!
19話 神鋼魔石
しおりを挟むケンジはセバスと話しながらくつろいでいた時ギルが部屋に入ってくるのだった。
「主!ちょっといいですか?」
「ん?なんかあったか?」
「いえ、使い終わった魔石が貯まりすぎてますが本当にどういたしますか?」
「あ・・・そっかさっきの出来事で忘れてた・・・」
ケンジは店の裏手にまわり使い切った神鋼魔石をインベントリに全部収納してしまい工房の向かったのだった。
その途中で先ほどケンジに色仕掛けを仕掛けた女奴隷にシスティナ達が指導していたのをケンジは見かけて何か嫌な予感がしてケンジは背筋に寒気を覚えたのだが魔石のことで頭がいっぱいになってたので素通りしてしまったのだった。
「主殿。その魔石いったい何に使うんだ?」
「へへへ!ダンギ気になるか?」
ダンギと下についている奴隷5人も興味津々にケンジの方をみているのだった。
「これはな、こうして・・・・魔力を通して加工すると・・・」
するとケンジが魔力を通し加工すると神鋼魔石は粉々になり砂の状態になってしまったのである。
「「「「「「あっ!」」」」」」
「主殿!そんな粉々にしてしまっていいのか?」
「ああ。この状態にしたら完成なんだよ。」
「主殿・・・これはいったい何なのだ?」
「まだ試作段階なんだがこの砂は大量に養分をふくんだ肥料になるんだよ。」
「ん?どうゆうことだ?」
「今まで便の処理方法って畑に撒いたりして肥料代わりにしたりしてただろ?神鋼魔石は便所で使われ大量の養分を含んでいるんだよ。」
「ほううう!」
「だからこうやって加工することで今度は肥料として活用できるんだ。
こうやって10kの土に対して魔石50個分くらいの砂を混ぜてやるんだ。」
すると混ぜた土は魔力反応をおこししっとりとした養分が大量にふくんでいるのがわかるほど良い土に変化をするのだった。
「これをティアナ、フィアナに言って試してもらう事にする。」
ダンギはこれを見て驚きを隠せないでいたのだった。これがうまくいけば町の食料はうるおい食べ物が増えれば庶民の食生活は豊かになり餓死する子供が少なくなるのである。
「ちょっとこれをもってティアナと、フィアナに試してもらってくるよ。」
「主殿!お主はホントすごい人物だな!」
「なんだよいきなり・・・」
「あ、そうそう!ダンギ便器の製作速度もっと抑えてくれてもいいぞ。だいぶん町に普及されてきたからか落ち着いてきたからな。」
「そうなのか?それじゃあワシらは何をしたらいいんだ?」
「何をしたらって・・・本業の鍛冶スキルをがんばるんだろ!ゴッドオーダーを使いパワースクロールを出したらいいじゃないか。」
「材料のミスリルをそんな自分の事に使ってもいいのか?」
「当たり前だ!ミスリルなら使い切れない程有るから自分の為に使え!ゴッドオーダーで良いアイテムが出たらそれを店で売ってもいいしな。活用方法はいくらでもあるから心配するな!」
「主殿ありがとな!俺はもう鍛冶はできないと思っていたから本当に嬉しいよ。」
ダンギは本当に嬉しそうにしていたのだった。
「だけど、仕事の方はちゃんとしてくれよ。落ち着いてきたと言ってもまだ便器が売れているのには変わりないんだからな。」
「ああ、分かってるよ主殿!」
「それじゃここは頼んだぞ!」
そういってケンジは土をもって畑の方にいくのだった。
「ティアナ、フィアナちょっといいか?」
「「あ!ご主人様。」」
「新製品を作ってみたんだがこれを試してくれるか?」
「これって、肥料ですか?」
「ああ、そうだ!効果を試してもらいたいんだが、うまくいったら売り出そうとおもっているんだよ。」
「これってどのくらいやればいいのですか?」
「よくわからん・・・」
「ご主人様の事だから・・・効きすぎる予感が・・・する・・・」
「たしかにそんな感じがするよね。」
「おいおい!ひどいなあ・・・そんなことないとおもうぞ・・・」
「ご主人様いつもそう言う・・・まずこの畑に対して1kg位・・・」
「おい、それって少なすぎないか?」
「足りなければ足していく方が安心・・・」
フィアナはケンジの言う事に反して1kgの肥料を満遍なく撒いてみると畑の土が明らかにしっとりとしたどっしり重い土に変わってしまったのである。
これを見た、ケンジ、ティアナ、フィアナは目を見開き言葉が出ないのであった。
「「「・・・・・」」」
一番に言葉を発したのはティアナだった。
「こ、これ!この肥料すごいです!」
「やっぱり・・・ご主人様のアイテムって自重がない・・・」
「いやそんなこと言うなって!」
「でも、ホントすごいですよ!たぶん町の外の自生している野菜が取れるかも・・・」
ティアナが言った町の外で取れる野菜類とは栄養豊富で美味しい野菜や果物といったものであり、街中で人間が育てた野菜類とは違う物である。
こういった町の外で取れるような野菜や果物は他より少し高いが美味しいので人気が高く売れるのである。
だが、町の外にしか自生していない為、町に流通する数が少ないのである。だが、この肥料で育てた野菜や果物は栄養がいきわたり美味しく育つのではないかとティアナ、フィアナは想像がつくのである。
これはやってみないとわからない事なので取り敢えずはこの肥料を使った野菜を家庭菜園だがやってみようという事になったのだ。
ケンジは2時間ほど大広間のソファーに座り読書をしてゆっくりしていた。
「主!どうでしたか?」
「ギル・・・そんな言い方じゃ何がどうしたのかわからん・・・」
「あ、失礼しました・・・魔石の事です。」
「魔石ならちゃんとティアナ、フィアナに言って試してもらっているから大丈夫だよ。」
「え?二人に任せるってあの魔石で何を作ったのですか?」
「あの使い古した魔石は肥料の材料になるんだよ。」
「それってどうゆうことですか?」
「今まで便所の処理ってどうやって何に利用してたかわかるか?」
「え?それは処理場に持っていき、畑に撒いたりして肥料の代わりにしたり、それでも処理できないものは教会に頼んでクリーンの魔法を掛けて綺麗にしたものを川に流し処理していましたよね。」
「うん、だからなあの魔石は便所で便を吸収したものはわかるな。だから俺はあの魔石に魔力でさらに加工し肥料の代わりになる物を作ったんだよ。」
「へええ~~~!」
「肥料に使う事であの魔石は捨てることなく次の役目を持つことになり資源破壊にならなくて良いものになるんだよ。」
「でも、主。もし魔石が余り活用できないものがでてきたら捨てるのにいい場所があるから言ってくださいね。」
「魔石なんか捨てる場所有るのか?川に流したらダメだろ?」
「いえいえ・・・そんなところに捨てたらダメですよ。そういった捨てるのに困る物はダンジョンに捨てるのですよ。」
「ダンジョンに捨てるのってありなのか?」
「昔から町で利用したエネルギーの代わりである魔石の捨て場所はダンジョンなんですよ。」
「ダンジョンなら死体はすぐにダンジョンが吸収し、物なら1週間もしないうちに吸収されて綺麗になくなりますからね。」
「それって大丈夫なのか?」
「昔からどの町でもやっている事ですよ。」
実はこのケンジの不安は遠からず当たっていたのである。それはダンジョンのシステムにあるが人類はこのシステムの事を知らないので安易にダンジョンを魔石の捨て場とし活用していたのだ。
ケンジがこのダンジョンの秘密を解明するのはもっと先の未来の話である。
「ふ~ん・・・そうなんだ。まあ覚えておくよ。ただせっかく買い取った魔石を捨てることは無いから安心しろ。リサイクルで使い道はあるんだからな。」
すると、そこにティアナが驚いた様子で部屋に入ってくるのだった。
「ご主人様!あの肥料凄すぎます!」
「どうした!なにがあったんだ?」
「さっき撒いた人参の種なんですがもう芽が出てきました!」
「な、なにぃ~~~!」
「それは本当なのか?」
「ギル、ホントだよ・・・そんなうそつかないってば!」
ケンジとギルは目を見合わせ開いた口が塞がらなかったのだった。
「ご主人様多分ですがこのまま順調に育ち収穫できるのは1週間後ですね。」
「「なっ!」」「そんなに早いのか?」
「ご主人様・・・そんな早さは町の外に自生している薬草と変わらない速さですよ。」
「そんな速さで収穫できるなら毎年出る餓死者がいなくなるんじゃないのか?」
「だがとりあえずあの肥料は、今は撒いた箇所だけにしておいてくれ。いいな。」
「ご主人様あの肥料全部撒いたら収穫量が増えますよ?」
「いや・・・そんな簡単に楽が出来るわけなしあの肥料はまだ試作段階だ・・・今はあの一角だけにしておいてくれ。」
ケンジの不安は的中するのであった。1週間後人参を収穫したあとの事なのだが、通常より土はやせ細ってしまい、そのあとが続かなかったのだった。
仕方がないのでその畑にケンジの作った肥料を倍振りかけると元の土の状態に戻るのだった。
この結果でわかるのは一回この肥料を使うとパワーがありすぎて次回収穫するのに3倍の肥料の量がいりその次は倍の肥料がいる事になり土がドンドンやせ細っていってしまうのである。
「これは・・・失敗だな・・・これを売り出したら町がドンドン衰退していってしまう・・・」
「「ご主人様・・・」」
「そんな落ち込むな・・・商品開発がそんな簡単にうまくいくはずないんだからこういったものは何回も失敗して出来上がるもんなんだよ。」
「でも、ご主人様が失敗されるなんて・・・」
「そう・・・今までご主人様は何でもできると・・・」
「今までは今までだ!そんな何回もうまくいく事の方がめずらしいんだよ。」
「「でも!」」
「二人ともありがとな!俺の為に心配してくれて。だが大丈夫だ必ずちょうどいい土がやせ細らない肥料を作るから!」
ケンジはティアナとフィアナの頭を撫でながら元気づけるのだった。
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