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第2章 新たな商売
13話 闇ギルドの戦力
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ポワゾンはホールにいる構成員に、ポピーの亡骸の後始末をさせて奥の部屋に戻ってしまった。
「ギルドマスター。今回の魔道士の暗殺失敗に終わったそうです」
「ポワゾン・・・どういう事だ?ガイガンからの依頼のはずだが?」
「そのようで」
「そのようでではない。たしか、Aランクアサシン6人を向かわせたはずだが?」
「はい・・・そのAランクが1人を残し全滅したようで」
「1人を残したという事は、その役立たずはどうした?」
「報告させて始末しました」
「そうか!それならよい。それで、どうするつもりだ?」
「はい。これから私が育て上げた影を卒業試験にしたいと思います」
「ぐはははははは!それはいい。お主の育て上げた影は実質Aランクアサシンと変わらんと聞くからな。卒業者にはこれからウーロンの為に人材育成をしてもらわねばならんからな。期待しておるぞ」
「仰せのままに」
ポワゾンはギルドマスターに期待されていると言われ、今までとは違う笑みを浮かべていた。その話を聞くイチョウはニコッと笑い、影の中を移動するのだった。
「いい情報を聞いた・・・おじちゃんはどうするつもりなのかな・・・」
イチョウは闇ギルドの中を移動する。しかし、イチョウのレベルは高くイチョウの気配を感じ取る職員や構成員は居らず、水を得た魚のようにギルドの情報をドンドン集めていった。
「おじちゃんの暗殺依頼の書類はこの辺りかな?」
羊皮紙に書かれている書類が棚いっぱい並べられている。その量を見てイチョウはげんなりするのだった。そして、イチョウは誰も来ない資料室で1時間探しようやく見つける事が出来る。
「あ、あった。これだ・・・あたしにかかればこのぐらい簡単ね・・・」
その書類には、闇ギルド五竜とガイガンからの暗殺依頼がしっかりと記載されていた。そして、イチョウは資料室からスッと姿を影の中に潜ませ、闇ギルドから脱出したのだ。
そして、イチョウが闇ギルドの調査をしている頃、ショウは繊刃達を引き連れ朝日が昇る朝早くに、マートンの町に来ていた。
「ま、魔道士様・・・こんな朝早くにどうなされたのですか?」
城門警備衛兵が町の城門を開くとそこには、ショウと護衛をするアユミ達が立っていたので城門警備衛兵が目を丸くして驚いた。
「ああ・・・昨日の夜いや、今日の朝方に俺達を狙ってアサシン6人が侵入してきたんだよ」
「アサシン6人ですか?」
「ああ。5人全員に闇龍の入れ墨が入っているから間違いないよ」
「闇龍構成員を5人・・・それで1人は殺したんですか?」
「いや、逃がした」
「逃がしたと言うのはわざとですか?」
「わざと逃がした訳では無いんですが、逃げたアサシンは幻影を使う厄介な奴でしたので」
「そ、そうですか・・・だ、誰かすぐに隊長に報せてくれ」
「わ、わかりました!」
城門警備兵はすぐさまバタバタと行動し、Aランクアサシンが5人も捕らえられる事件に目をまわしたのだった。そして、この事件に慌てたのは言うまでもなくラーダ達ボータ商会の人間である。
「ラ、ラーダ様!た、た、た、大変です!」
「どうしたのだ。そんなに慌てて!」
「それが、たった今マートンの町で噂が広まっています」
「何の噂だ!私は忙しい中ボータ商会マートン支部に来ているんだ。もっと簡潔に要点をまとめて話せ!」
「それが、魔道士のところを襲ったアサシンが!」
「そうかそうか!魔道士めが死んだか?ならば私も安心してボータ商会王都本店に帰れるの」
「そうではなくアサシン5人が魔道士に捕獲、また、5人のアサシンは手足が吹き飛び稼業は出来ないとの事です」
「なっ、なんだと・・・ガイガン様が依頼したアサシンが逮捕されただと!それでどうなった?」
「はい・・・さすがはアサシンである為依頼主に関する情報は漏れず鉱山送りになるか、冒険者ギルドが犯罪奴隷として購入される事になるそうです」
「そうか・・・依頼主の情報が漏れる事はないみたいだな。しかし、複数のアサシンをも退けるのか?」
「いかがなされますか?」
「わかった!すぐにガイガン様に報告しなければならないから私はガイガン様の邸宅にいってくる。アーバンお主は何か新たな情報がないか聞いてくるのだ」
「は、はい!」
そう言って、ラーダはそそくさとボータ商会を出ていくのだった。そして、ショウは新たな証拠を衛兵部隊長に提出する。
「これはなんだ?」
「これは、俺達の暗殺依頼書だよ。暗殺依頼したのはガイガン男爵だ。すぐにガイガンって奴を逮捕してほしい」
「馬鹿な!暗殺依頼書だと!?そんな物をどうして被害者の貴方が持っている?こういう物は闇ギルドのアジトにあるもんだろうが?」
「それはあたしが闇ギルドのアジトに潜入して取ってきたからに決まっている・・・」
「馬鹿な!お嬢ちゃんが闇ギルドに潜入だと?嘘をつくのもいいかげんにしろよ!」
「嘘かホントか鑑定すればいい・・・あたしは嘘など言ってない・・・」
そう言われた衛兵部隊長は鑑定師を呼んで来て、イチョウを調べるとイチョウの言う事は本当だと証明されたのだ。
「本当なのか?」
「はい・・・信じられないかもしれませんが、私のスキル看破は間違いないと表示されています」
「じゃあ君は闇ギルドのアジトがどこにあるか知っているのかい?」
「知っているけど、衛兵の皆さんは行ったら駄目・・・」
「何故だ!我々も町の平和を願う人間だ」
「イチョウがそういうなら止めた方がいい」
「魔道士様も何を言っているんですか?」
「勇ましいのはいいが行ったら全滅するぞ。それならば、この証拠を元にガイガンを逮捕した方がいい」
「しかし・・・悪の組織をこのままのさばらすのは我々の望む事ではない」
「おじちゃん達死んでもいいの?」
「馬鹿な事を!誰が死にたいなんて思うものか?」
「だけど、闇ギルドに潜入したら、衛兵のおじちゃん達より強い人間が相手になるんだよ?」
「私だってそれなりの剣術の腕はあるつもりだ。それにレベルだって50を超えているんだぞ」
「って事はあたしより弱い・・・」
「馬鹿な事を!お嬢ちゃんが私より強い訳がない」
「世の中は広い・・・衛兵のおじちゃんの考え方は井のなかの蛙。あたしの事を少女と決めつけているだけ・・・」
「なら、お嬢ちゃんのレベルは私より高いというのか?誰がそんな戯れ言を!」
「あたしのレベルは70・・・恐れ入ったか?」
「なっ・・・70だと!誰が信じるというのだ?」
「た、隊長!その少女は嘘を言っておりません・・・」
「ば、馬鹿な・・・鑑定師のお前まで何を言って・・・」
「嘘ではありません」
「衛兵部隊長のおじちゃんが一番強い人間。だけど、闇ギルドのアジトにはあたしと同じぐらいのアサシンがいっぱいいたから、おじちゃん達が乗り込んでも命を捨てるようなものだよ」
「そ、そんな事は・・・」
「まぁ、イチョウの言う事を聞いた方がいいだろうな。あんたも自分の部下を死地に向かわせるのは本意ではないだろう?」
そのように言われて、衛兵部隊長はその場に崩れ落ちるのだった。
「ギルドマスター。今回の魔道士の暗殺失敗に終わったそうです」
「ポワゾン・・・どういう事だ?ガイガンからの依頼のはずだが?」
「そのようで」
「そのようでではない。たしか、Aランクアサシン6人を向かわせたはずだが?」
「はい・・・そのAランクが1人を残し全滅したようで」
「1人を残したという事は、その役立たずはどうした?」
「報告させて始末しました」
「そうか!それならよい。それで、どうするつもりだ?」
「はい。これから私が育て上げた影を卒業試験にしたいと思います」
「ぐはははははは!それはいい。お主の育て上げた影は実質Aランクアサシンと変わらんと聞くからな。卒業者にはこれからウーロンの為に人材育成をしてもらわねばならんからな。期待しておるぞ」
「仰せのままに」
ポワゾンはギルドマスターに期待されていると言われ、今までとは違う笑みを浮かべていた。その話を聞くイチョウはニコッと笑い、影の中を移動するのだった。
「いい情報を聞いた・・・おじちゃんはどうするつもりなのかな・・・」
イチョウは闇ギルドの中を移動する。しかし、イチョウのレベルは高くイチョウの気配を感じ取る職員や構成員は居らず、水を得た魚のようにギルドの情報をドンドン集めていった。
「おじちゃんの暗殺依頼の書類はこの辺りかな?」
羊皮紙に書かれている書類が棚いっぱい並べられている。その量を見てイチョウはげんなりするのだった。そして、イチョウは誰も来ない資料室で1時間探しようやく見つける事が出来る。
「あ、あった。これだ・・・あたしにかかればこのぐらい簡単ね・・・」
その書類には、闇ギルド五竜とガイガンからの暗殺依頼がしっかりと記載されていた。そして、イチョウは資料室からスッと姿を影の中に潜ませ、闇ギルドから脱出したのだ。
そして、イチョウが闇ギルドの調査をしている頃、ショウは繊刃達を引き連れ朝日が昇る朝早くに、マートンの町に来ていた。
「ま、魔道士様・・・こんな朝早くにどうなされたのですか?」
城門警備衛兵が町の城門を開くとそこには、ショウと護衛をするアユミ達が立っていたので城門警備衛兵が目を丸くして驚いた。
「ああ・・・昨日の夜いや、今日の朝方に俺達を狙ってアサシン6人が侵入してきたんだよ」
「アサシン6人ですか?」
「ああ。5人全員に闇龍の入れ墨が入っているから間違いないよ」
「闇龍構成員を5人・・・それで1人は殺したんですか?」
「いや、逃がした」
「逃がしたと言うのはわざとですか?」
「わざと逃がした訳では無いんですが、逃げたアサシンは幻影を使う厄介な奴でしたので」
「そ、そうですか・・・だ、誰かすぐに隊長に報せてくれ」
「わ、わかりました!」
城門警備兵はすぐさまバタバタと行動し、Aランクアサシンが5人も捕らえられる事件に目をまわしたのだった。そして、この事件に慌てたのは言うまでもなくラーダ達ボータ商会の人間である。
「ラ、ラーダ様!た、た、た、大変です!」
「どうしたのだ。そんなに慌てて!」
「それが、たった今マートンの町で噂が広まっています」
「何の噂だ!私は忙しい中ボータ商会マートン支部に来ているんだ。もっと簡潔に要点をまとめて話せ!」
「それが、魔道士のところを襲ったアサシンが!」
「そうかそうか!魔道士めが死んだか?ならば私も安心してボータ商会王都本店に帰れるの」
「そうではなくアサシン5人が魔道士に捕獲、また、5人のアサシンは手足が吹き飛び稼業は出来ないとの事です」
「なっ、なんだと・・・ガイガン様が依頼したアサシンが逮捕されただと!それでどうなった?」
「はい・・・さすがはアサシンである為依頼主に関する情報は漏れず鉱山送りになるか、冒険者ギルドが犯罪奴隷として購入される事になるそうです」
「そうか・・・依頼主の情報が漏れる事はないみたいだな。しかし、複数のアサシンをも退けるのか?」
「いかがなされますか?」
「わかった!すぐにガイガン様に報告しなければならないから私はガイガン様の邸宅にいってくる。アーバンお主は何か新たな情報がないか聞いてくるのだ」
「は、はい!」
そう言って、ラーダはそそくさとボータ商会を出ていくのだった。そして、ショウは新たな証拠を衛兵部隊長に提出する。
「これはなんだ?」
「これは、俺達の暗殺依頼書だよ。暗殺依頼したのはガイガン男爵だ。すぐにガイガンって奴を逮捕してほしい」
「馬鹿な!暗殺依頼書だと!?そんな物をどうして被害者の貴方が持っている?こういう物は闇ギルドのアジトにあるもんだろうが?」
「それはあたしが闇ギルドのアジトに潜入して取ってきたからに決まっている・・・」
「馬鹿な!お嬢ちゃんが闇ギルドに潜入だと?嘘をつくのもいいかげんにしろよ!」
「嘘かホントか鑑定すればいい・・・あたしは嘘など言ってない・・・」
そう言われた衛兵部隊長は鑑定師を呼んで来て、イチョウを調べるとイチョウの言う事は本当だと証明されたのだ。
「本当なのか?」
「はい・・・信じられないかもしれませんが、私のスキル看破は間違いないと表示されています」
「じゃあ君は闇ギルドのアジトがどこにあるか知っているのかい?」
「知っているけど、衛兵の皆さんは行ったら駄目・・・」
「何故だ!我々も町の平和を願う人間だ」
「イチョウがそういうなら止めた方がいい」
「魔道士様も何を言っているんですか?」
「勇ましいのはいいが行ったら全滅するぞ。それならば、この証拠を元にガイガンを逮捕した方がいい」
「しかし・・・悪の組織をこのままのさばらすのは我々の望む事ではない」
「おじちゃん達死んでもいいの?」
「馬鹿な事を!誰が死にたいなんて思うものか?」
「だけど、闇ギルドに潜入したら、衛兵のおじちゃん達より強い人間が相手になるんだよ?」
「私だってそれなりの剣術の腕はあるつもりだ。それにレベルだって50を超えているんだぞ」
「って事はあたしより弱い・・・」
「馬鹿な事を!お嬢ちゃんが私より強い訳がない」
「世の中は広い・・・衛兵のおじちゃんの考え方は井のなかの蛙。あたしの事を少女と決めつけているだけ・・・」
「なら、お嬢ちゃんのレベルは私より高いというのか?誰がそんな戯れ言を!」
「あたしのレベルは70・・・恐れ入ったか?」
「なっ・・・70だと!誰が信じるというのだ?」
「た、隊長!その少女は嘘を言っておりません・・・」
「ば、馬鹿な・・・鑑定師のお前まで何を言って・・・」
「嘘ではありません」
「衛兵部隊長のおじちゃんが一番強い人間。だけど、闇ギルドのアジトにはあたしと同じぐらいのアサシンがいっぱいいたから、おじちゃん達が乗り込んでも命を捨てるようなものだよ」
「そ、そんな事は・・・」
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