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マリアナ決戦
第96話 第五艦隊
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「作戦の第一段階は成功と判断して良さそうだな」
第五艦隊の旗艦「エセックス」のCICで、同艦隊を指揮するフレッチャー提督は小さくつぶやく。
六月一一日、第五艦隊はグアム島の日本軍基地に対して艦上機による航空攻撃を実施した。
第一次攻撃隊として「エセックス」級空母からそれぞれ三六機、「インデペンデンス」級空母からそれぞれ一二機の合わせて四三二機のF6Fヘルキャット戦闘機を送り込み、同島に展開している日本軍戦闘機の掃討にあたった。
日本側も零戦やスピットファイアで反撃に努めたが、しかし数の差は歴然だった。
さらに、そこにトラック島から出撃してきたB24重爆もまた大挙してグアムに押し寄せてきた。
もちろん、この攻撃は事前に第五艦隊との間で時間調整を行ってのものだ。
それらB24重爆はたいした反撃を受けることもなく、滑走路や付帯施設に爆弾の雨を降らせていった。
B24重爆の猛爆が終わってからほどなく、今度は戦爆連合からなる第二次攻撃隊が生き残った施設を虱潰しにし、グアムの航空基地にとどめを刺した。
第五艦隊は艦上機の数の暴力によって翌日にはテニアンを、その二日後にはサイパンの日本軍航空戦力を撃滅している。
マリアナの主要三島の日本軍航空戦力を掃滅した時点で、第五艦隊はすでに連合艦隊がこちらに向かっていることを承知していた。
そのことで、第五艦隊はいったん後方に下がり、そこで護衛空母から補充の機材と搭乗員を受け取った。
さすがに、マリアナに展開する日本軍の航空戦力は手強く、これまでの戦いで二〇〇機を超える未帰還機を出し、さらに同じ数の機体が修理不能と判定されるほどの深手を負わされていた。
そのことで、護衛空母に搭載された予備機だけでは失われた分を埋めきれず、非常手段として護衛空母が保有する自艦防空用の戦闘機と、それに対潜哨戒用の雷撃機も召し上げることになった。
その結果、護衛空母のほうはそのいずれもが格納庫がガラ空きの状態となり、その戦力のほとんどを喪失している。
ただ、損害が大きかったとはいえ、それでもマリアナの基地航空隊と連合艦隊の連携を事前に断ち切ったことで、フレッチャー提督もこれまでの作戦の推移に関しては、これを成功だと判断していた。
「念のために、硫黄島も叩いておきますか」
作戦参謀の提案に、フレッチャー提督は少しばかり考える。
硫黄島は日本本土とマリアナ諸島の中継地となっている。
ここを叩いておけば、日本本土からマリアナ諸島に対する航空機の増援を断ち切ることができる。
現状ではサイパンとテニアン、それにグアムの航空基地とその滑走路は使用不能の状態だから心配には及ばないのだが、それでも万一のこともある。
作戦参謀の危惧は、フレッチャー提督にも理解できた。
ただ、万一を恐れるあまり、ことさらに慎重になり過ぎるのも、それはそれで考えものだ。
「いや、やめておこう。途中で日本本土を進発した連合艦隊とぶつかる恐れがある。戦艦が二隻しかない現状において、不意遭遇戦は絶対にこれを避けたい」
そう言って、フレッチャー提督は少しばかり考える。
グアムについては、トラック島のB24重爆が爆撃を継続していることで滑走路の早期復旧はあり得ないはずだった。
しかし、サイパンとテニアンにまでは、B24重爆の支援の手は及んでいない。
「サイパンとテニアンについては、第七艦隊に対応してもらうことにする。我々の方で戦闘機の傘を用意すれば、同地に対する艦砲射撃も十分にこれが可能なはずだ」
第七艦隊は六隻の旧式戦艦と四隻の重巡、それに一六隻の駆逐艦からなる水上打撃部隊で、その任務は輸送船団の警護とそれに上陸支援だ。
そして、それら六隻の戦艦の主砲弾であれば、滑走路を耕すのも容易だろう。
そうなれば、連合艦隊がこちらに到着するまでの間は、間違いなくそれらは使用不能になっているはずだ。
それに、これまでの空爆で島にあった砲陣地もあらかたこれを片付けたはずだから、仮に反撃があったとしてもたいしたことはないだろう。
そうすれば、艦上機の損耗を防ぐことができる。
連合艦隊との決戦を控えた今、艦上機については一機たりともこれを失いたくはない。
フレッチャー提督の意図を理解したのだろう。
作戦参謀は納得の表情を見せている。
その彼から、フレッチャー提督は航海参謀へとその視線を移す。
「第七艦隊の戦艦は、そのいずれもが鈍足だ。これからサイパンとテニアンに向かうとして、スケジュール的に間に合うだろうか」
第七艦隊がサイパンとテニアンに艦砲射撃を仕掛けるまでに連合艦隊がこの戦域に到着しないことはフレッチャー提督も理解している。
しかし、艦砲射撃後の避退途中に連合艦隊の艦上機の空襲圏から逃れられるかどうかまでは確信が持てなかった。
「艦砲射撃にかける時間を多めに見積もったとしても、十分に余裕があります」
即答する航海参謀に満足の意を示しつつ、フレッチャー提督は第七艦隊については、これを二分割したうえでサイパンとそれにテニアンに差し向けることを決意する。
そうなってくると、残る問題は連合艦隊への対処だ。
ふたたび、作戦参謀に向き直ったフレッチャー提督は、端的にそのことを尋ねる。
「敵の指揮官であるイクサワは、マーシャル沖海戦とそれに珊瑚海海戦で我が方に甚大なダメージを与えました。その彼の戦術は一貫しておりません。マーシャル沖海戦では物量に勝っていたことで正攻法を、逆に珊瑚海海戦ではすべての戦闘機でこちらの攻撃隊を迎え撃つという奇策に打って出ています。このことで、柔軟性に富んだ指揮官であると判断できます。
それと、今回の戦いでは空母とその艦上機については明らかに我が方が有利です。しかし水上打撃艦艇については、両者に決定的と言えるほどの差はありません。そうであれば、イクサワはそこに活路を見出そうとするはずです」
作戦参謀の見立てに、フレッチャー提督は一昨年末に生起した東大西洋海戦のことを思い起こす。
あの時、劣勢の英艦隊の空母は、そのほとんどを戦闘機で固めて当時の日本艦隊を迎え撃った。
「イクサワは友軍の空母に積めるだけの戦闘機を詰め込んで防空戦に徹する。そして、こちらの艦上機戦力を削いだうえで水上打撃艦艇同士による砲雷撃戦で決着をつけようとする。つまりは、そういうことか」
もし、作戦参謀の言う通りであれば、由々しき問題だ。
連合艦隊は九〇〇機近い艦上機を有しているから、このうちの九割を戦闘機で固めているとすれば、その数は八〇〇機にも及ぶ。
仮に、それらをすべて防御に回されたら、こちらの攻撃隊は壊滅的ダメージを被ることは必至だ。
そうなれば、珊瑚海海戦の悪夢が繰り返されることになる。
「あるいは、今回に限っては、先制攻撃についてはこれを控えるべきかもしれんな」
機動部隊同士の戦いは先に相手を見つけ、攻撃隊を先んじて送り出した側が俄然有利になる。
しかし、相手がイクサワであれば、そのセオリーを無視すべきかもしれない。
そこまで考えて、フレッチャー提督は決断する。
「連合艦隊との決戦においては、こちらから先に攻撃隊を出すことはしない。まずは相手の様子を見る。もし、敵が攻撃隊を繰り出してきたら、こちらもまた攻撃隊を出撃させる。逆に、敵がいつまで経っても攻撃隊を出さないようであれば、その時は敵の艦上機はすべて戦闘機であると判断できる。その際は、こちらはすべてのF6Fを攻撃に投入する。航空撃滅戦を仕掛けたうえで敵戦闘機を根こそぎにする。
いずれにせよ、これをやり遂げるためには敵の先制発見とそれに触接を絶やさないことが必要条件となる。なので、この任務については『エセックス』級空母に搭載されているSB2Cのうちの二五パーセントを投入するものとする」
フレッチャー提督の指示に、反対意見を唱える幕僚はいなかった。
中には索敵と接触維持のためだけに五四機ものSB2Cを投入するのはいかがなものかと考えた者もいた。
しかし、そういった者もそれが些末な問題であることはこれを自覚していたから、口に出すようなことはしなかった。
いずれにせよ、第五艦隊の今後についての方針が定められた。
これを元に幕僚らは動き出す。
これまでマリアナの陸上基地に向けられていた第五艦隊の巨大戦力。
それが、連合艦隊へとその矛先を変えようとしていた。
第五艦隊
第一機動群
正規空母「エセックス」「フランクリン」「レキシントン2」
軽空母「インデペンデンス」「プリンストン」
軽巡二、駆逐艦一二
第二機動群
正規空母「バンカー・ヒル」「ワスプ2」
軽空母「ベロー・ウッド」「カウペンス」「モンテレー」
軽巡二、駆逐艦一二
第三機動群
正規空母「イントレピッド」「ホーネット2」
軽空母「カボット」「ラングレー」
軽巡二、駆逐艦一二
第四機動群
正規空母「ハンコック」「ヨークタウン2」
軽空母「バターン」「サン・ジャシント」
軽巡二、駆逐艦一二
第七機動群
戦艦「ニュージャージー」「アイオワ」
重巡四、駆逐艦一六
※正規空母(F6F六〇機、SB2C二四機、TBF一八機、夜戦型F6F四機)
※軽空母(F6F二四機、TBF九機)
第七艦隊
戦艦「コロラド」「ニューメキシコ」「ミシシッピー」「アイダホ」「テキサス」「ニューヨーク」
重巡四、駆逐艦一六
輸送船、護衛空母、護衛駆逐艦、その他多数
第五艦隊の旗艦「エセックス」のCICで、同艦隊を指揮するフレッチャー提督は小さくつぶやく。
六月一一日、第五艦隊はグアム島の日本軍基地に対して艦上機による航空攻撃を実施した。
第一次攻撃隊として「エセックス」級空母からそれぞれ三六機、「インデペンデンス」級空母からそれぞれ一二機の合わせて四三二機のF6Fヘルキャット戦闘機を送り込み、同島に展開している日本軍戦闘機の掃討にあたった。
日本側も零戦やスピットファイアで反撃に努めたが、しかし数の差は歴然だった。
さらに、そこにトラック島から出撃してきたB24重爆もまた大挙してグアムに押し寄せてきた。
もちろん、この攻撃は事前に第五艦隊との間で時間調整を行ってのものだ。
それらB24重爆はたいした反撃を受けることもなく、滑走路や付帯施設に爆弾の雨を降らせていった。
B24重爆の猛爆が終わってからほどなく、今度は戦爆連合からなる第二次攻撃隊が生き残った施設を虱潰しにし、グアムの航空基地にとどめを刺した。
第五艦隊は艦上機の数の暴力によって翌日にはテニアンを、その二日後にはサイパンの日本軍航空戦力を撃滅している。
マリアナの主要三島の日本軍航空戦力を掃滅した時点で、第五艦隊はすでに連合艦隊がこちらに向かっていることを承知していた。
そのことで、第五艦隊はいったん後方に下がり、そこで護衛空母から補充の機材と搭乗員を受け取った。
さすがに、マリアナに展開する日本軍の航空戦力は手強く、これまでの戦いで二〇〇機を超える未帰還機を出し、さらに同じ数の機体が修理不能と判定されるほどの深手を負わされていた。
そのことで、護衛空母に搭載された予備機だけでは失われた分を埋めきれず、非常手段として護衛空母が保有する自艦防空用の戦闘機と、それに対潜哨戒用の雷撃機も召し上げることになった。
その結果、護衛空母のほうはそのいずれもが格納庫がガラ空きの状態となり、その戦力のほとんどを喪失している。
ただ、損害が大きかったとはいえ、それでもマリアナの基地航空隊と連合艦隊の連携を事前に断ち切ったことで、フレッチャー提督もこれまでの作戦の推移に関しては、これを成功だと判断していた。
「念のために、硫黄島も叩いておきますか」
作戦参謀の提案に、フレッチャー提督は少しばかり考える。
硫黄島は日本本土とマリアナ諸島の中継地となっている。
ここを叩いておけば、日本本土からマリアナ諸島に対する航空機の増援を断ち切ることができる。
現状ではサイパンとテニアン、それにグアムの航空基地とその滑走路は使用不能の状態だから心配には及ばないのだが、それでも万一のこともある。
作戦参謀の危惧は、フレッチャー提督にも理解できた。
ただ、万一を恐れるあまり、ことさらに慎重になり過ぎるのも、それはそれで考えものだ。
「いや、やめておこう。途中で日本本土を進発した連合艦隊とぶつかる恐れがある。戦艦が二隻しかない現状において、不意遭遇戦は絶対にこれを避けたい」
そう言って、フレッチャー提督は少しばかり考える。
グアムについては、トラック島のB24重爆が爆撃を継続していることで滑走路の早期復旧はあり得ないはずだった。
しかし、サイパンとテニアンにまでは、B24重爆の支援の手は及んでいない。
「サイパンとテニアンについては、第七艦隊に対応してもらうことにする。我々の方で戦闘機の傘を用意すれば、同地に対する艦砲射撃も十分にこれが可能なはずだ」
第七艦隊は六隻の旧式戦艦と四隻の重巡、それに一六隻の駆逐艦からなる水上打撃部隊で、その任務は輸送船団の警護とそれに上陸支援だ。
そして、それら六隻の戦艦の主砲弾であれば、滑走路を耕すのも容易だろう。
そうなれば、連合艦隊がこちらに到着するまでの間は、間違いなくそれらは使用不能になっているはずだ。
それに、これまでの空爆で島にあった砲陣地もあらかたこれを片付けたはずだから、仮に反撃があったとしてもたいしたことはないだろう。
そうすれば、艦上機の損耗を防ぐことができる。
連合艦隊との決戦を控えた今、艦上機については一機たりともこれを失いたくはない。
フレッチャー提督の意図を理解したのだろう。
作戦参謀は納得の表情を見せている。
その彼から、フレッチャー提督は航海参謀へとその視線を移す。
「第七艦隊の戦艦は、そのいずれもが鈍足だ。これからサイパンとテニアンに向かうとして、スケジュール的に間に合うだろうか」
第七艦隊がサイパンとテニアンに艦砲射撃を仕掛けるまでに連合艦隊がこの戦域に到着しないことはフレッチャー提督も理解している。
しかし、艦砲射撃後の避退途中に連合艦隊の艦上機の空襲圏から逃れられるかどうかまでは確信が持てなかった。
「艦砲射撃にかける時間を多めに見積もったとしても、十分に余裕があります」
即答する航海参謀に満足の意を示しつつ、フレッチャー提督は第七艦隊については、これを二分割したうえでサイパンとそれにテニアンに差し向けることを決意する。
そうなってくると、残る問題は連合艦隊への対処だ。
ふたたび、作戦参謀に向き直ったフレッチャー提督は、端的にそのことを尋ねる。
「敵の指揮官であるイクサワは、マーシャル沖海戦とそれに珊瑚海海戦で我が方に甚大なダメージを与えました。その彼の戦術は一貫しておりません。マーシャル沖海戦では物量に勝っていたことで正攻法を、逆に珊瑚海海戦ではすべての戦闘機でこちらの攻撃隊を迎え撃つという奇策に打って出ています。このことで、柔軟性に富んだ指揮官であると判断できます。
それと、今回の戦いでは空母とその艦上機については明らかに我が方が有利です。しかし水上打撃艦艇については、両者に決定的と言えるほどの差はありません。そうであれば、イクサワはそこに活路を見出そうとするはずです」
作戦参謀の見立てに、フレッチャー提督は一昨年末に生起した東大西洋海戦のことを思い起こす。
あの時、劣勢の英艦隊の空母は、そのほとんどを戦闘機で固めて当時の日本艦隊を迎え撃った。
「イクサワは友軍の空母に積めるだけの戦闘機を詰め込んで防空戦に徹する。そして、こちらの艦上機戦力を削いだうえで水上打撃艦艇同士による砲雷撃戦で決着をつけようとする。つまりは、そういうことか」
もし、作戦参謀の言う通りであれば、由々しき問題だ。
連合艦隊は九〇〇機近い艦上機を有しているから、このうちの九割を戦闘機で固めているとすれば、その数は八〇〇機にも及ぶ。
仮に、それらをすべて防御に回されたら、こちらの攻撃隊は壊滅的ダメージを被ることは必至だ。
そうなれば、珊瑚海海戦の悪夢が繰り返されることになる。
「あるいは、今回に限っては、先制攻撃についてはこれを控えるべきかもしれんな」
機動部隊同士の戦いは先に相手を見つけ、攻撃隊を先んじて送り出した側が俄然有利になる。
しかし、相手がイクサワであれば、そのセオリーを無視すべきかもしれない。
そこまで考えて、フレッチャー提督は決断する。
「連合艦隊との決戦においては、こちらから先に攻撃隊を出すことはしない。まずは相手の様子を見る。もし、敵が攻撃隊を繰り出してきたら、こちらもまた攻撃隊を出撃させる。逆に、敵がいつまで経っても攻撃隊を出さないようであれば、その時は敵の艦上機はすべて戦闘機であると判断できる。その際は、こちらはすべてのF6Fを攻撃に投入する。航空撃滅戦を仕掛けたうえで敵戦闘機を根こそぎにする。
いずれにせよ、これをやり遂げるためには敵の先制発見とそれに触接を絶やさないことが必要条件となる。なので、この任務については『エセックス』級空母に搭載されているSB2Cのうちの二五パーセントを投入するものとする」
フレッチャー提督の指示に、反対意見を唱える幕僚はいなかった。
中には索敵と接触維持のためだけに五四機ものSB2Cを投入するのはいかがなものかと考えた者もいた。
しかし、そういった者もそれが些末な問題であることはこれを自覚していたから、口に出すようなことはしなかった。
いずれにせよ、第五艦隊の今後についての方針が定められた。
これを元に幕僚らは動き出す。
これまでマリアナの陸上基地に向けられていた第五艦隊の巨大戦力。
それが、連合艦隊へとその矛先を変えようとしていた。
第五艦隊
第一機動群
正規空母「エセックス」「フランクリン」「レキシントン2」
軽空母「インデペンデンス」「プリンストン」
軽巡二、駆逐艦一二
第二機動群
正規空母「バンカー・ヒル」「ワスプ2」
軽空母「ベロー・ウッド」「カウペンス」「モンテレー」
軽巡二、駆逐艦一二
第三機動群
正規空母「イントレピッド」「ホーネット2」
軽空母「カボット」「ラングレー」
軽巡二、駆逐艦一二
第四機動群
正規空母「ハンコック」「ヨークタウン2」
軽空母「バターン」「サン・ジャシント」
軽巡二、駆逐艦一二
第七機動群
戦艦「ニュージャージー」「アイオワ」
重巡四、駆逐艦一六
※正規空母(F6F六〇機、SB2C二四機、TBF一八機、夜戦型F6F四機)
※軽空母(F6F二四機、TBF九機)
第七艦隊
戦艦「コロラド」「ニューメキシコ」「ミシシッピー」「アイダホ」「テキサス」「ニューヨーク」
重巡四、駆逐艦一六
輸送船、護衛空母、護衛駆逐艦、その他多数
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